御岳山

2015年11月28日(土) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,296m
• 下り: 1,316m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:05
• 合計: 5:02

9:46 鳩ノ巣駅
9:55 9:55 坂下観光用公衆トイレ
10:19 10:19 金比羅神社
11:18 11:20 大楢峠
12:34 12:35 御岳山
13:40 13:40 御岳山駅
14:01 14:02 中ノ棒山
14:45 14:46 御岳山登山口
14:48 ゴール地点

コースタイムは、登山経験が浅い深いいろいろあるパーティーだったので、比較的ゆっくりハイキングを楽しんだので、スローだったと思います。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

沢沿いの登り路は、釣り橋や鎖場もありましたが、危険というほどでもなかったです。

その他周辺情報

下山後、古里駅から沢井駅まで電車移動し、小澤酒造で利き酒したりお土産を買ったりして楽しみました。

写真

11/28 9:55

いよいよ登山口です。このポンプ場が目印。

11/28 9:55

と思ったら看板が。バットレスがうんぬん書いてある。．．．ところでバットレスって？

11/28 9:56

後々わかることだけど、ここからのルートは迂回しなきゃいけなかったらしい。林道工事が理由なので、登山道に問題はなかったけど。

11/28 10:06

キャンプ場があるせいか、こんな標識がよくあらわれる。

11/28 10:07

この直前に、キャンプ場の人らしきおじさんに遭遇。道を教えてくれた。教えてくれたのは、本来の登山道ではなく、沢ルートだったのだが。

11/28 10:08

山影は霜が降りている。冬の訪れを感じる。

11/28 10:08

だから、バットレスって何だ？

11/28 10:11

沢の流れが癒されます。

11/28 10:12

鎖場にも出合い、楽しい山行。

11/28 10:12

こんな一本橋も。

11/28 10:13

せせらぎのいい流れが、心を癒してくれる。水の流れは見てて飽きないね。

11/28 10:16

こんなところに観察園もあるんだね。

11/28 10:16

沢は流れる。

11/28 10:17

ん？登ったとこに小屋が見えるぞ。

11/28 10:17

登るとそこは、そびえ立つ岩。

11/28 10:17

あら、岩登りの方々が．．．。
なるほど、この沢ルートはこのスポットまでの道だったんだね。

11/28 10:19

沢沿いの道は気持ちがいい。

11/28 10:27

水音を聞きながら行く。

11/28 10:27

沢ルートから本来の尾根ルートへ戻る登坂。

11/28 11:20

やっと尾根ルートに到着。
来たルートにはロープが張られてる、やっぱ迂回推奨だったんだ。

11/28 11:52

しばらく尾根を進み、オアシスが。

11/28 12:15

やっぱ水の流れはアクセントになる。

11/28 12:15

お、アスファルト。御岳山が近い。

11/28 13:31

御岳山参道にT字路でぶつかる。YHのあるところです。

11/28 13:37

御岳山からの下山は、紅葉が見えて嬉しい気分になる。

11/28 13:37

紅葉越しの日光も美しい。

11/28 13:39

シーユアゲイン。インターナショナルですな。

11/28 14:15

ケーブルカーが時間が合わなかったんで、自力で下山。標識も整ってて迷うこともない。

11/28 14:23

途中、林道に出ることも。

11/28 14:23

そしてすぐに登山道へ。

11/28 14:45

お、里に出た！お疲れさま！

11/28 14:46

ここから登る人もいるんだよね。

11/28 14:47

というか、この標識からしてここから登る人がメインなのかな。

11/28 14:47

ゆずが美味しそうだ。

11/28 16:48

最後は、電車で移動して、酒造で試飲。
今回ヤマはイントロダクションで、これがメインイベントです。

撮影機器：

AQUOS PHONE SERIE SHL23 au シャープ

装備

個人装備

ウールニッカ アーガイルハイソックス ウールジャケット ガス テルモス(2) 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 カフェセット 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 GPS ファーストエイドキット 携帯 サングラス カメラ

感想

pulse_hiro

山行というか、リーダー曰く小澤酒造の利き酒がメインで、その序盤戦（という割には数時間を要したけど）扱いだったので、ゆっくりおしゃべりしながら過ごしました。
友人の友人という組み合わせで会話も楽しく、登山で疲れた身体に酒がこんなにも美味しく感じるとは、思いもよらぬ旅になりました。