赤坂山,寒風周回

2025年02月15日(土) [日帰り]

• GPS: 06:46
• 距離: 9.7km
• 登り: 858m
• 下り: 857m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 1:31
• 合計: 6:46

距離 9.7km 登り 858m 下り 857m

8:02 駐車場
8:11 マキノ高原温泉さらさ
8:32 赤坂山・三国山登山口
9:26 9:41 ブナの木平
10:22 10:23 鉄塔基部広場
10:29 粟柄越
10:42 11:55 赤坂山
12:03 粟柄越
13:07 寒風
14:07 14:08 展望ベンチ
14:16 西山林道出合
14:32 14:33 寒風・大谷山登山口
14:44 マキノ高原温泉さらさ
14:48 駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

マキノ高原駐車場（1,000円）

コース状況／危険箇所等

特に危険と感じるところはありませんでした。

その他周辺情報

マキノ白谷温泉 八王子荘（700円）

写真

2/15 8:09

快晴の朝、日焼けしそうです。

2/15 8:14

まずはスキー場の脇を進みます。

2/15 8:31

赤坂山・三国山登山口

2/15 8:30

ここでアイゼンを装着。

2/15 8:52

メタセコイア並木が見えました。

2/15 9:09

展望ポイント

2/15 9:26

半分雪に埋まった東屋。

2/15 9:27

本日の行動食。

2/15 9:44

えぼし型鉄塔が雪の多さを感じさせます。

2/15 9:48

砂防ダムの脇を登ります。

2/15 10:09

雪がついていたら綺麗だろうな。

2/15 10:20

振り返って。

2/15 10:23

鉄塔の真下を通ります。

2/15 10:32

あそこが山頂かな？

2/15 10:37

あと少し。

2/15 10:43

赤坂山山頂に到着。

2/15 10:43

四等三角点「赤坂山」もあります。

2/15 10:46

山頂からの眺め。

2/15 10:47

山頂からの眺め。

2/15 10:54

気温3℃くらい。

2/15 11:22

ここでお昼ごはん。挟んですぐ食べられるので、最近のお気に入りです。

2/15 11:26

出来上がり。

2/15 12:05

寒風に向かって登ります。

2/15 12:10

天気が良くて気持ちがいいです。

2/15 12:21

絵になる木。

2/15 12:26

アップダウンが結構あります。

2/15 12:32

表面が凍って光っていました。

2/15 12:35

左側に琵琶湖を見ながら進みます。

2/15 12:53

綺麗な雪面。

2/15 13:01

小さな雪庇。

2/15 13:02

クラックもあります。クラックの近くでは、油断をすると踏み抜きます。

2/15 13:09

寒風に到着。風もなく穏やかです。

2/15 13:10

木に山頂標識がありました。

集合写真を撮ってもらいました。

2/15 13:12

琵琶湖方面の眺め。

2/15 13:14

ずーっと遠くには白山かな？

2/15 13:22

コーヒータイム。

2/15 13:42

コーヒーも飲んだので、下山します。

2/15 13:51

ブナ林は気持ちがいいです。

2/15 14:26

スキー場に出ました。

2/15 14:32

寒風登山口

2/15 14:39

ゲレンデ脇を進みます。

2/15 15:16

売店でバッジ（各500円）を購入。

2/15 15:24

下山後の温泉、八王子荘。

2/15 17:26

下山メシは木ノ本駅前にある福田屋で、ひね鶏のだしがきいた鍋焼きうどん（800円）。

2/15 17:17

おでん（各100円）もいただきました。

撮影機器：

NIKON Z f NIKON CORPORATION

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

長袖インナー Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

muraokoji

当初冠山を計画していましたが、アクセス道路が通行止めになっており他の雪山を検索し、赤坂山へ。
好天に恵まれて赤坂山から寒風までの稜線は風もなくとても快適な雪山歩きができました。