唐松岳・不帰Ⅲ峰Cルンゼ
富山県
長野県
もる
カーン
アヒージョ
もっちー
体力度について
- GPS
- 05:59
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 916m
- 下り
- 1,983m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年02月の天気図 |
| アクセス |
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猫も見えたトラックが何本か入っている 堅そうだ
昨年滑った時よりも雪はかなり付いている
ゴーストレイト上の雪庇もデカくエントリーは厳しそう
トラックが何本か入っている 堅そうだ
昨年滑った時よりも雪はかなり付いている
ゴーストレイト上の雪庇もデカくエントリーは厳しそう
不帰�兇離┘鵐肇蝓爾論擇衫�っていてかなり威圧感がある。
南滝手前迄はデブリがありつつも良く走るパウでかなり楽しかった。
感想
I had wanted to ski Kaerazu's C Runze for a long time, and finally the day had come. Just like last year, when I had skied Catface and C One two days in a row, I did the same this year. Although 唐松沢 was very wind-affected the day before, some snow fell overnight which reset everything and made for deep pow in the chute and a luxurious and comfortable ride down the Karamatsu valley. Although 南滝 was skiable, I usually take the booter around it to reduce exposure and to enjoy a short little north-facing chute (which this year was turned into a slope because the surrounding rocks were completely buried, connecting it to the adjacent slope). Another great day on the sword of no return.
土曜時点では天気も怪しかったのでどうせシーズン券でタダなので八方に行くか移動距離を取って継子岳の北面で茶を濁しておくか迷ったがカーンに誘われてとりあえず腐ってもシーズン券でタダの八方へ。
SCWを確認する感じだとおそらく晴れる、不帰�兇鰐気靴砲靴討皀▲襯僖ぅ鵐┘螢△離襯鵐爾覆薀僖Ε澄爾六弔辰討い襪罰凌�していた。
朝イチゴンドラ時点ではガスっていたがゲレンデトップから歩き始めるとすっかりガスは切れた。
久しぶりの晴れたアルパイン稜線歩きは気持ちがいい。
思えば今シーズンは降雪が多く晴れ間が少ない事もあり標高を上げられていない。
Cルンゼはパウダーがしっかり吹き溜まっていたが予想を超えるいい雪。
夜中に＋10センチくらいの感じ。
リグループ後の唐松沢も南滝手前迄はパウダーで良く走る。
他の滑走痕は無く終始気持ちのいい滑走が楽しめた。
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