ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7841818
全員に公開
山滑走
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳〜想定外の擬似好天から頂上での爆風〜

2025年02月23日(日) 〜 2025年02月24日(月)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
13.5km
登り
1,445m
下り
1,454m

コースタイム

1日目
山行
3:05
休憩
0:47
合計
3:52
11:15
80
かもしかリフト最上部(ツアーコース開始点)
12:35
12:40
46
13:26
13:48
22
14:10
14:20
33
鶴ヶ沢出合い
14:53
15:03
4
鶴ヶ沢 標高2,500m付近
2日目
山行
3:36
休憩
0:41
合計
4:17
7:33
57
8:30
25
8:55
9:15
69
10:24
10:30
35
11:05
11:20
20
11:50
かもしかリフト最上部(ツアーコース開始点)
天候 初日:曇りのち雪
二日目:快晴のち地吹雪
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
Mt.乗鞍スキー場の第三駐車場を使用
コース状況/
危険箇所等
大寒波が襲来した割には新雪は少なめです(積雪量は豊富)
気温が低い状態が続いていたためか、アイスバーンは見られず、位ヶ原より上部はシュカブラとエビの尻尾が発達していました
屋根板やツアーコース上部は締まったパウダーで存分に楽しめます
ツアーコース下部からスキー場ではパウダーはないですが、雪質は悪くありません
その他周辺情報 位ヶ原山荘での宿泊は、食事が美味しく、いつも快適です
乗鞍高原で前泊する場合、夕食のとれるお店は限られていますが、アビーロードは19時過ぎまで注文を受けていただけるので、ボリューミーなお料理とも相まっておススメです
下山後、乗鞍高原にある「そば処 合掌」で田舎そばと野菜の天ぷらをいただきました
家族経営なので待ち時間は長かったですが、とても美味しかったです
やまぼうしレストハウス横のチケット売場は、バブル期を彷彿とさせるほどの行列が!
2025年02月23日 09:56撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 9:56
やまぼうしレストハウス横のチケット売場は、バブル期を彷彿とさせるほどの行列が!
山麓リフトの長蛇の列を経て、夢の平高速リフトにも行列が
三連休の中日って凄いですね
2025年02月23日 10:36撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 10:36
山麓リフトの長蛇の列を経て、夢の平高速リフトにも行列が
三連休の中日って凄いですね
のんびりしてたら、すっかり出発が遅くなりましたが、カモシカ平から登り始めます
2025年02月23日 11:15撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 11:15
のんびりしてたら、すっかり出発が遅くなりましたが、カモシカ平から登り始めます
1番標識
積雪量は近年で一番多いレベルかも
2025年02月23日 11:41撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 11:41
1番標識
積雪量は近年で一番多いレベルかも
3番標識
曇ってはいるものの、雪は降っていません
2025年02月23日 11:59撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 11:59
3番標識
曇ってはいるものの、雪は降っていません
5番から6番標識の間は、テント泊の準備をするパーティーがチラホラ
2025年02月23日 12:22撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 12:22
5番から6番標識の間は、テント泊の準備をするパーティーがチラホラ
6番標識手前の谷
もうギャップは気にならないレベルですが、過去には骨折事故も起きてますので、滑降時はスピード注意
2025年02月23日 12:26撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 12:26
6番標識手前の谷
もうギャップは気にならないレベルですが、過去には骨折事故も起きてますので、滑降時はスピード注意
位ヶ原山荘への分岐
上部はガスの中です
2025年02月23日 12:35撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 12:35
位ヶ原山荘への分岐
上部はガスの中です
気持ちよさそうに位ヶ原急斜面を滑る方を尻目に、ひたすら登ります
2025年02月23日 12:46撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 12:46
気持ちよさそうに位ヶ原急斜面を滑る方を尻目に、ひたすら登ります
位ヶ原まで来ると徐々に視界が悪化
2025年02月23日 12:56撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 12:56
位ヶ原まで来ると徐々に視界が悪化
強い冬型の影響でずっと雲に覆われていますが、ガスが切れて高天原が少しだけ見えました
2025年02月23日 12:56撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 12:56
強い冬型の影響でずっと雲に覆われていますが、ガスが切れて高天原が少しだけ見えました
辛うじて剣ヶ峰の山体が見えることもありましたが
2025年02月23日 13:13撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 13:13
辛うじて剣ヶ峰の山体が見えることもありましたが
大雪渓下のトイレや避難小屋付近はこんな感じ
風も強いので今日はここまで
2025年02月23日 13:25撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 13:25
大雪渓下のトイレや避難小屋付近はこんな感じ
風も強いので今日はここまで
視界が悪く、雪面の凹凸が見づらい中、そろそろと滑り出します
2025年02月23日 13:48撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 13:48
視界が悪く、雪面の凹凸が見づらい中、そろそろと滑り出します
位ヶ原の一段下まで降ると風も弱くなり
2025年02月23日 13:58撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 13:58
位ヶ原の一段下まで降ると風も弱くなり
雪面とのコンタクトラインも見えるように
2025年02月23日 13:59撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 13:59
雪面とのコンタクトラインも見えるように
この季節、屋根板のパウダーは裏切りません
楽しかった!
2025年02月23日 14:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/23 14:03
この季節、屋根板のパウダーは裏切りません
楽しかった!
鶴ヶ沢方面が望めるので、橋まで下ったら登り返そう!
2025年02月23日 14:07撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 14:07
鶴ヶ沢方面が望めるので、橋まで下ったら登り返そう!
鶴ヶ沢の登りから振り返ると、まだ視界がありましたが
2025年02月23日 14:24撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 14:24
鶴ヶ沢の登りから振り返ると、まだ視界がありましたが
徐々に悪くなって来たので、滑りを楽しめるうちに引き返しましょう
2025年02月23日 15:03撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/23 15:03
徐々に悪くなって来たので、滑りを楽しめるうちに引き返しましょう
今年も来ました位ヶ原山荘
お世話になります
2025年02月23日 15:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
2/23 15:07
今年も来ました位ヶ原山荘
お世話になります
翌朝はまさかの無風快晴
日本上空を一時的に通過した低気圧の影響で冬型が緩んだのでしょう
2025年02月24日 07:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/24 7:32
翌朝はまさかの無風快晴
日本上空を一時的に通過した低気圧の影響で冬型が緩んだのでしょう
一夜お世話になった山荘支配人に別れを告げ
2025年02月24日 07:33撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/24 7:33
一夜お世話になった山荘支配人に別れを告げ
サッサと下山するつもりでしたが、この好天なら行かねば!
2025年02月24日 07:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/24 7:35
サッサと下山するつもりでしたが、この好天なら行かねば!
位ヶ原から見上げる乗鞍岳は、いつ見ても素晴らしいです
2025年02月24日 08:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
2/24 8:08
位ヶ原から見上げる乗鞍岳は、いつ見ても素晴らしいです
振り返ると穂高連峰もバッチリ
2025年02月24日 08:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
2/24 8:09
振り返ると穂高連峰もバッチリ
山荘に泊まられた方に
2025年02月24日 08:09撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/24 8:09
山荘に泊まられた方に
記念写真を撮っていただきました
2025年02月24日 08:09撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/24 8:09
記念写真を撮っていただきました
昨日は避難小屋から全く見えなかった摩利支天もくっきり
2025年02月24日 08:24撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/24 8:24
昨日は避難小屋から全く見えなかった摩利支天もくっきり
この擬似好天が続いているうちに、山頂まで辿り着けるかな?
2025年02月24日 08:24撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
2/24 8:24
この擬似好天が続いているうちに、山頂まで辿り着けるかな?
肩ノ小屋から見上げる剣ヶ峰
このまま天気が持ってくれ〜
2025年02月24日 08:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
2/24 8:47
肩ノ小屋から見上げる剣ヶ峰
このまま天気が持ってくれ〜
肩の小屋でアイゼンに履き替えつつ、一昨日登った鉢盛山を眺める
確かにスキーを楽しめる感じではないですね
2025年02月24日 09:13撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/24 9:13
肩の小屋でアイゼンに履き替えつつ、一昨日登った鉢盛山を眺める
確かにスキーを楽しめる感じではないですね
いざ蒼天を突くピークへアタック!
2025年02月24日 09:13撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
2/24 9:13
いざ蒼天を突くピークへアタック!
朝日岳の登り途中で振り返ると、急速に雲が流れ、穂高連峰は見えなくなりました
2025年02月24日 09:40撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/24 9:40
朝日岳の登り途中で振り返ると、急速に雲が流れ、穂高連峰は見えなくなりました
朝日岳のピーク付近にも雲がかかり始めたと思ったら
2025年02月24日 09:40撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/24 9:40
朝日岳のピーク付近にも雲がかかり始めたと思ったら
稜線に着くと、身体を持って行かれそうな爆風に見舞われます
2025年02月24日 10:16撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/24 10:16
稜線に着くと、身体を持って行かれそうな爆風に見舞われます
それでも無事、剣ヶ峰に辿り着きました
こちらは長野県側の祠
2025年02月24日 10:24撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/24 10:24
それでも無事、剣ヶ峰に辿り着きました
こちらは長野県側の祠
山名標識を撮るも、展望は皆無です
2025年02月24日 10:27撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
2/24 10:27
山名標識を撮るも、展望は皆無です
岐阜県側の祠
鳥居がエビの尻尾で塞がれているのは、初めて見ました
2025年02月24日 10:28撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/24 10:28
岐阜県側の祠
鳥居がエビの尻尾で塞がれているのは、初めて見ました
急いで下る途中、蚕玉岳と朝日岳の鞍部から、一瞬だけ剣ヶ峰が顔を覗かせてくれました
2025年02月24日 10:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/24 10:36
急いで下る途中、蚕玉岳と朝日岳の鞍部から、一瞬だけ剣ヶ峰が顔を覗かせてくれました
視界の悪い中、肩の小屋を見つけられてホッとします
2025年02月24日 10:59撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/24 10:59
視界の悪い中、肩の小屋を見つけられてホッとします
デポしていたスキーに履き替え、早く安全地帯まで降りましょう
2025年02月24日 11:14撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/24 11:14
デポしていたスキーに履き替え、早く安全地帯まで降りましょう
最初のうちは雪面が見づらく慎重に滑らざるを得ませんでしたが、あとは雪質も快適になりました
飛ばし過ぎて方向を間違えかけましたが(汗)
2025年02月24日 11:20撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/24 11:20
最初のうちは雪面が見づらく慎重に滑らざるを得ませんでしたが、あとは雪質も快適になりました
飛ばし過ぎて方向を間違えかけましたが(汗)
無事にツアーコースの位ヶ原急斜面に辿り着き
2025年02月24日 11:39撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/24 11:39
無事にツアーコースの位ヶ原急斜面に辿り着き
位ヶ原山荘への分岐まで戻って、一安心です
2025年02月24日 11:40撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/24 11:40
位ヶ原山荘への分岐まで戻って、一安心です
ツアーコース上部のパウダーは快適でした
2025年02月24日 11:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
2/24 11:43
ツアーコース上部のパウダーは快適でした
あっという間にスキーヤーの世界であるカモシカ平まで滑って、充実した2日間が終わりました
2025年02月24日 11:51撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/24 11:51
あっという間にスキーヤーの世界であるカモシカ平まで滑って、充実した2日間が終わりました

装備

個人装備
積雪期標準装備 ピッケル アイゼン 山スキー一式

感想

乗鞍高原で前泊し、いつもより余裕を持って第三駐車場に着いて、レストハウスやまぼうしで朝食を取ろうかと車の中で油断していたら、リフト券売場が大行列に!
しかも、食事提供開始は10時からと聞いて2度ビックリ(パンや飲み物など物販は大丈夫です)。
リフト乗り場も驚くほど人が並んでいて、完全に三連休の中日であることを舐めてかかっていました。(経営難に陥ったスキー場の営業のことを考えると、喜ばしい限りですが)

そんなことで、カモシカ平出発は11時過ぎという、とんでもない時間になったわけですが、どうせ上に登っても悪天候で、大して登れはしないだろうからと開き直ります。
果たして予想どおり、大雪渓口まで来ると視界は悪く、雪面の凹凸もハッキリしませんので、滑降はおそるおそるという感じです。
それでも、春近くの位ヶ原でよく見られるガリガリにクラストしているバーンはなく、屋根板近くまで進むと重めなれど快適なパウダーに快哉を叫んでしまいます。
あまりに楽しかったので、そのまま位ヶ原山荘には入らず、鶴ヶ沢の途中まで登り返してもう一本楽しんでしまいました。

位ヶ原山荘の宿泊者は、天気予報が猛烈な寒気の襲来ということだったのでキャンセルが続出し、三連休と思えないほど少なかったですが、翌朝はピーカン!
位ヶ原に登って、この景色だけでも見る価値があるほどの好天でした。

しかし、予想天気図では縦じま模様の間隔が狭まる様子だったため、疑似好天と判断して頂上まで猛ダッシュをかけます(実際はノロノロですが)。

果たして朝日岳への登降中、急速に天候は悪化して雲に覆われるとともに、風が一気に強まって頂上では爆風といってよいレベルとなりました。
無事に肩の小屋まで辿りついたものの、左頬が軽い凍傷になるほどの寒気襲来でした(きちんと隙間なくネックウォーマーをつけるべきだった)。

視界の悪い中、位ヶ原を快適にスキーで下りますが、方向感覚が狂うと伊奈川源頭部に誘い込まれるので、慎重に現在地の確認と進むべき方向のチェックは欠かせません。
ツアーコースに入れば、もう安心。あとはスキー場まで一気に下るだけでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:295人

コメント

dusterさん こんばんは

疑似好天とは、懐かしい響きですね。
確かに2日目の朝の快晴無風?は騙されますね。

それもあっという間に変化。
改めて体を持っていかれる爆風の恐ろしさを思い出しました。
軽度の凍傷で済んでよかったですね。

それにしてもスキー場の混雑昔はうんざりしたもんですが、今やうれしい限りですね。scissors
2025/3/1 21:27
metsさん、疑似好天の怖さは学生時代に嫌ほど体感してきましたよね

が、わかってはいても、行かずにはおれない好条件だったので急いだのですが、案の定、悪天に捕まりました

雪山の魔力には、何度経験してもハマってしまいますが、metsさんも一緒ですよね

今度は乗鞍のスキー場の応援にぜひ来てください
2025/3/1 23:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

山滑走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
乗鞍スキー場から乗鞍岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
乗鞍岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら