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Yamareco

記録ID: 7883492
全員に公開
雪山ハイキング
中央アルプス

雪の富士見台【強清水から東山道で百名山の展望台へ】

2025年03月09日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:12
距離
11.2km
登り
730m
下り
729m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
1:40
合計
7:13
距離 11.2km 登り 730m 下り 729m
7:00
16
スタート地点
7:16
7:24
39
8:03
27
8:30
8:41
32
水またぎ
9:13
9:18
60
10:18
5
萬岳荘分岐
10:23
10:25
15
10:40
11:00
27
11:27
11:48
30
12:18
12:20
10
12:30
12:36
27
13:03
13:09
34
水またぎ
13:43
14:02
11
14:13
ゴール地点
天候 快晴 微風
【気温】
強清水:−2℃ 水またぎ:−3℃ 富士見台山頂:5℃ 強清水:6℃
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
伐採地帯?に入りしばらくして雪が多く残るため無理せず、カーブ(神坂風穴の手前辺り)手前の路肩に駐車。(2FWスタッドレス)
コース状況/
危険箇所等
【積雪状況】
・登山口からチェーンスパイクを使用。
 締まった雪質で踏み抜きも少なかったが、神坂峠を過ぎた辺りから
 雪が緩み始め団子状態になり、P1710の西面に出る場所で外す。
・富士見台山頂から強清水登山口までアイゼンを使用。
・用意したワカンは出番なし。

【危険個所】
P1670の西面、雪に覆われた急斜面のトラバースが二度ほど現れます。
【林道・大谷霧ヶ原線】
雪も多そうなので無理せずこの路肩を駐車地にして、登山口まで歩こう。
2025年03月09日 07:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/9 7:04
【林道・大谷霧ヶ原線】
雪も多そうなので無理せずこの路肩を駐車地にして、登山口まで歩こう。
強清水の登山口に到着。先ほど駐車地ですれ違った車はすでに出発されて無人だった。
2025年03月09日 07:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/9 7:16
強清水の登山口に到着。先ほど駐車地ですれ違った車はすでに出発されて無人だった。
【古代の道・東山道】
あれ? 残るトレースは数日前の物だった。
2025年03月09日 07:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 7:27
【古代の道・東山道】
あれ? 残るトレースは数日前の物だった。
朝陽が当たるピークに見えるのは着雪?霧氷?
2025年03月09日 07:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 7:34
朝陽が当たるピークに見えるのは着雪?霧氷?
《水またぎ》
暑い!体温調節のついでに小腹を満たしていこう。
2025年03月09日 08:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/9 8:30
《水またぎ》
暑い!体温調節のついでに小腹を満たしていこう。
東山道で向かう神坂峠は東の方向だ。
2025年03月09日 08:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/9 8:54
東山道で向かう神坂峠は東の方向だ。
不明瞭な登山道を見失い、霧氷の林を直登する。
2025年03月09日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
3/9 8:58
不明瞭な登山道を見失い、霧氷の林を直登する。
霧氷を見上げて呼吸を整える。
2025年03月09日 09:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
3/9 9:06
霧氷を見上げて呼吸を整える。
【林道・大谷霧ヶ原線】
神坂峠よりも南側で林道のTOPに出てしまった。
2025年03月09日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 9:10
【林道・大谷霧ヶ原線】
神坂峠よりも南側で林道のTOPに出てしまった。
霧氷は期待していなかっただけに嬉しい眺めだ。
2025年03月09日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
3/9 9:10
霧氷は期待していなかっただけに嬉しい眺めだ。
《神坂峠》
神坂峠は古くは信濃坂と呼ばれたようです。
2025年03月09日 09:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 9:16
《神坂峠》
神坂峠は古くは信濃坂と呼ばれたようです。
《神坂峠》
2025年03月09日 09:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 9:17
《神坂峠》
本日の危険箇所、急斜面のトラバースは慎重に・・・。
2025年03月09日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 9:26
本日の危険箇所、急斜面のトラバースは慎重に・・・。
P1670の西面は霧氷の森だ。
2025年03月09日 09:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 9:32
P1670の西面は霧氷の森だ。
紺碧の空に映える霧氷。
2025年03月09日 09:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 9:39
紺碧の空に映える霧氷。
千両山〜恵那山へ延びる稜線を望む。
2025年03月09日 09:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 9:49
千両山〜恵那山へ延びる稜線を望む。
これって雨氷?
2025年03月09日 09:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 9:59
これって雨氷?
P1710の南面から西面に出ると一気に展望が開ける。
2025年03月09日 10:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 10:04
P1710の南面から西面に出ると一気に展望が開ける。
モンスター? 樹氷?
2025年03月09日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 10:06
モンスター? 樹氷?
白山連峰を一望する。
2025年03月09日 10:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 10:07
白山連峰を一望する。
能郷白山かな。
2025年03月09日 10:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/9 10:08
能郷白山かな。
富士見台山頂部を捉えた。
2025年03月09日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 10:11
富士見台山頂部を捉えた。
ミニモンスター
2025年03月09日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 10:11
ミニモンスター
珊瑚のような霧氷をくぐって。
2025年03月09日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 10:14
珊瑚のような霧氷をくぐって。
萬岳荘分岐を過ぎてP1710、恵那山を振り返る。
2025年03月09日 10:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 10:22
萬岳荘分岐を過ぎてP1710、恵那山を振り返る。
神坂小屋から望む避雷針のピークと富士見台山頂。
2025年03月09日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 10:24
神坂小屋から望む避雷針のピークと富士見台山頂。
富士見台山頂と中央アルプス。
2025年03月09日 10:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 10:30
富士見台山頂と中央アルプス。
中央アルプス、麦草岳〜南駒ヶ岳まではくっきり、しかし仙涯嶺より南は雲の中だった。
2025年03月09日 10:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
3/9 10:30
中央アルプス、麦草岳〜南駒ヶ岳まではくっきり、しかし仙涯嶺より南は雲の中だった。
凄い雪庇だね。
2025年03月09日 10:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 10:31
凄い雪庇だね。
《富士見台山頂》
山頂で逢った先行者に撮っていただきました。
2025年03月09日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 10:43
《富士見台山頂》
山頂で逢った先行者に撮っていただきました。
《富士見台山頂》
百名山の23座が見られると評判の眺望を楽しもう。
2025年03月09日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 10:46
《富士見台山頂》
百名山の23座が見られると評判の眺望を楽しもう。
《富士見台山頂》
スキーを履いた先行者を見送る。
2025年03月09日 10:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 10:51
《富士見台山頂》
スキーを履いた先行者を見送る。
《富士見台山頂》
意外に大きな伊吹山、右手前には笠置山が。
2025年03月09日 10:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 10:52
《富士見台山頂》
意外に大きな伊吹山、右手前には笠置山が。
《富士見台山頂》
P1710の奥に恩田大川入山、そして大きな恵那山を望む。
2025年03月09日 10:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 10:55
《富士見台山頂》
P1710の奥に恩田大川入山、そして大きな恵那山を望む。
やっと南アルプスの展望も回復して、
北岳、中白根、間ノ岳、そして塩見岳が姿を現した。
2025年03月09日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
3/9 11:10
やっと南アルプスの展望も回復して、
北岳、中白根、間ノ岳、そして塩見岳が姿を現した。
この先はアイゼンで行こう。
2025年03月09日 11:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 11:15
この先はアイゼンで行こう。
展望岩場から望む 白山連峰 小秀山 御嶽。
2025年03月09日 11:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/9 11:19
展望岩場から望む 白山連峰 小秀山 御嶽。
《避雷針のピーク》
能郷白山、白山の間に荒島岳を望む。
2025年03月09日 11:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 11:23
《避雷針のピーク》
能郷白山、白山の間に荒島岳を望む。
《避雷針のピーク》
御嶽の右に姿を現した乗鞍岳、北アルプスを望む。
2025年03月09日 11:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 11:24
《避雷針のピーク》
御嶽の右に姿を現した乗鞍岳、北アルプスを望む。
《神坂小屋》
小屋のデッキで昼食を摂ったら、南アルプスの展望回復を期待して神坂山へ向かおう。
2025年03月09日 11:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/9 11:36
《神坂小屋》
小屋のデッキで昼食を摂ったら、南アルプスの展望回復を期待して神坂山へ向かおう。
「落雷遭難の碑」の背後に仙丈ヶ岳〜赤石岳へと続く南アルプスの銀嶺。
2025年03月09日 11:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/9 11:56
「落雷遭難の碑」の背後に仙丈ヶ岳〜赤石岳へと続く南アルプスの銀嶺。
南八ヶ岳をズーム。
2025年03月09日 12:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 12:00
南八ヶ岳をズーム。
富士見台山頂〜東尾根を振り返る。
2025年03月09日 12:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/9 12:01
富士見台山頂〜東尾根を振り返る。
神坂山へ延びる好展望の尾根。
2025年03月09日 12:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/9 12:01
神坂山へ延びる好展望の尾根。
P1710の南斜面に描かれたシュプール。
2025年03月09日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/9 12:03
P1710の南斜面に描かれたシュプール。
振り返ると立派な雪庇が育った尾根だった。
2025年03月09日 12:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 12:06
振り返ると立派な雪庇が育った尾根だった。
南アルプスの展望(荒川岳 赤石岳 聖岳)と別れ萬岳荘へ下ろう。
2025年03月09日 12:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 12:11
南アルプスの展望(荒川岳 赤石岳 聖岳)と別れ萬岳荘へ下ろう。
冬期休業中の萬岳荘を通過。
2025年03月09日 12:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 12:21
冬期休業中の萬岳荘を通過。
【林道・大谷霧ヶ原線】
「水またぎ」までは林道を下ろう。
2025年03月09日 12:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/9 12:40
【林道・大谷霧ヶ原線】
「水またぎ」までは林道を下ろう。
好展望地からすっきりした白山連峰を望む。
2025年03月09日 12:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 12:49
好展望地からすっきりした白山連峰を望む。
能郷白山も。
2025年03月09日 12:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 12:49
能郷白山も。
よりクリアーになった両白山地の展望。
2025年03月09日 12:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/9 12:50
よりクリアーになった両白山地の展望。
【東山道】
自分のトレースを戻る。
2025年03月09日 13:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 13:14
【東山道】
自分のトレースを戻る。
強清水に到着。
2025年03月09日 13:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 13:43
強清水に到着。
強清水登山口でアイゼンを外し、ゆっくりとコーヒーブレイク。
2025年03月09日 13:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/9 13:51
強清水登山口でアイゼンを外し、ゆっくりとコーヒーブレイク。
駐車地の雪もすっかり融けていた。
2025年03月09日 14:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
3/9 14:12
駐車地の雪もすっかり融けていた。
駐車地から噴煙上がる御嶽をズーム。
2025年03月09日 14:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
3/9 14:13
駐車地から噴煙上がる御嶽をズーム。
撮影機器:

感想

春の足音が聞こえるシーズンを迎え、春の妖精も気になるところだが
先週出来なかったスノーハイキングを目的に富士見台へ向かう。

林道・大谷霧ヶ原線に入り、覚悟していた坂道は圧雪状態だったが無事に通過して伐採地帯?に入ると次第に圧雪状態が続くようになり、
雪も多めになってきた地点で進入を諦め、御嶽が展望できる路肩に
駐車し歩き始めると強清水の登山口まで15分ほどの距離だった。

登山口からチェーンスパイクを着けて古代の道・東山道へ入ると先行者の
トレースは無く、数日前の薄い踏み跡が残るだけだった。
しっかりと締まった雪を踏んで山道から林道に出ると、初めて先行者の
履いたスキーのトレースに出逢ったが姿は見えなかった。

時々不明瞭になる山道が沢と最接近すると「水またぎ」となり、目前に
霧氷をまとった景色が広がっていた。果たしてこの先でも霧氷は
見られるだろうか?と考えながら体温調整の休憩をとり、東山道最後の
登りとなる神坂峠に向けて急斜面へ踏み込む。以前建っていた避難小屋の
辺りを過ぎしばらくして登山道を見失ってしまったが、とにかく東の方向
を維持して直登すると次第に霧氷の林が広がって傾斜も増してくる。
攀じ登るようにして林道へ這い上がると神坂峠を少し南側に離れた地点
だったが青空に映える美しい霧氷が出迎えてくれた。

トレースの無い林道から神坂峠に進んでもトレースは残っていなかった。
やはり神坂神社やヘブンス方面からがメジャールートのようだが
こちらのルートも捨てたもんじゃない。

P1670の斜面に広がる霧氷の森や千両山〜恵那山の稜線を眺めながら
P1710 の西面に出ると一気に視界が開け、期待通り白山方面の展望が
広がっていた。後は快晴、微風、そしてたっぷりの雪に恵まれた富士見台
で絶景を堪能するだけだ。
萬岳荘分岐に出ると楽しみだった南アルプスの展望は望めなかったが、
春のように穏やかな山頂で展望の回復待ちは苦ではない。

白山連峰や南アルプスにかかる雲が上がり、評判通りの展望が回復する
まで展望岩場や避雷針のピークでまったりしながら、10年ぶりとなる
雪の富士見台を楽しもう。

【山頂から萬岳荘へ下る途中も多くの登山者とすれ違ったが、強清水から
登ったのは僅かに5名程度だった。】

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