ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7886052
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

長峰山(六甲)バリエーションルート

2025年03月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:32
距離
10.0km
登り
1,084m
下り
1,119m

コースタイム

日帰り
山行
6:53
休憩
0:40
合計
7:33
距離 10.0km 登り 1,084m 下り 1,119m
9:43
17
スタート地点
10:01
10
10:11
10:18
118
12:15
12:16
33
12:48
12:59
69
14:08
48
14:56
15:06
8
15:14
12
15:26
15:27
25
15:51
15:59
12
16:10
16:11
28
16:38
16:42
1
16:43
7
16:55
5
17:16
ゴール地点
天候 快晴☀寒風
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
「弁天滝から天狗塚」
 固定ロープと立木を頼りの危ない登り。少し北側の稜線ルートが安全でお勧め。いずれも足下が不安定な急坂、転げ落ちないように慎重な行動が必要
「天狗塚からの西谷下降」
 滑り安い急坂の下り。立木を頼りの危ういルート。ものすごく危険な箇所は無いが緊張の連続を強いられる。
「山羊戸渡り」
バリエーションルートでは有りませんが細く急峻な尾根道。道は明瞭で展望も良好。アップダウンも少し有りますが楽しめる登山コースです。
スタート地点の勝岡橋から今日の目標長峰山。良い天気です😊
2025年03月09日 09:44撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 9:44
スタート地点の勝岡橋から今日の目標長峰山。良い天気です😊
炭山橋から左側長峰山右側ピークが天望山
2025年03月09日 09:52撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 9:52
炭山橋から左側長峰山右側ピークが天望山
大土神社に立ち寄り。今日の登山の安全祈願。静かな良い神社です。
2025年03月09日 09:58撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 9:58
大土神社に立ち寄り。今日の登山の安全祈願。静かな良い神社です。
ケーブル駅手前。左側橋を渡り階段でショートカット。ケーブルは点検で運休中です。
2025年03月09日 10:04撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 10:04
ケーブル駅手前。左側橋を渡り階段でショートカット。ケーブルは点検で運休中です。
いつも来る大月大橋。
2025年03月09日 10:07撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 10:07
いつも来る大月大橋。
橋の上から。素晴らしい展望。大阪方面。カッコンは靄ってはっきりは見えません。
2025年03月09日 10:08撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 10:08
橋の上から。素晴らしい展望。大阪方面。カッコンは靄ってはっきりは見えません。
神戸空港淡路島、靄っています。
2025年03月09日 10:08撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 10:08
神戸空港淡路島、靄っています。
表六甲ドライブウェイ(旧道)狭い谷間に二本の道路。無理やり作った感じ。
2025年03月09日 10:12撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 10:12
表六甲ドライブウェイ(旧道)狭い谷間に二本の道路。無理やり作った感じ。
弁天滝。三段落差30メートルとの事。六甲川の狭窄部、断層部に有る大きな滝です。芦屋川の弁天滝と同じ名前。地質的地学的特徴も似ています。弁財天は河の女神様。六甲山周辺には多数祀られているそうです。
2025年03月09日 10:13撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 10:13
弁天滝。三段落差30メートルとの事。六甲川の狭窄部、断層部に有る大きな滝です。芦屋川の弁天滝と同じ名前。地質的地学的特徴も似ています。弁財天は河の女神様。六甲山周辺には多数祀られているそうです。
滝の上、この隙間からアクセスします。
2025年03月09日 10:14撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 10:14
滝の上、この隙間からアクセスします。
滝口。此処から下流の大土平迄水平距離約1.5キロメートル落差は約200メートル、段差だらけの六甲川の急流が続いています。
2025年03月09日 10:15撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 10:15
滝口。此処から下流の大土平迄水平距離約1.5キロメートル落差は約200メートル、段差だらけの六甲川の急流が続いています。
問題無く対岸へ。長峰山に取付き可能な唯一?のポイントです。
2025年03月09日 10:15撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 10:15
問題無く対岸へ。長峰山に取付き可能な唯一?のポイントです。
小さな石の祠。祀られているのは弁財天?いつの時代のもの?
2025年03月09日 10:20撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 10:20
小さな石の祠。祀られているのは弁財天?いつの時代のもの?
少し行くと急な登り。道は見当たりません。左か右か迷います。
2025年03月09日 10:21撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 10:21
少し行くと急な登り。道は見当たりません。左か右か迷います。
左側に固定ロープ。前回は右側に登った記憶が有るのですがせっかくなので左側ロープを選択(結果は良い選択では有りませんでした)
2025年03月09日 10:23撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 10:23
左側に固定ロープ。前回は右側に登った記憶が有るのですがせっかくなので左側ロープを選択(結果は良い選択では有りませんでした)
ロープと立木に頼る急峻な登り!もう上るしか有りません。
2025年03月09日 10:36撮影 by  SC-56B, samsung
3/9 10:36
ロープと立木に頼る急峻な登り!もう上るしか有りません。
谷の向かい天望山の送電鉄塔が見えています。その下に表六甲ドライブウェイ。岩を無理やり削り取って道路を造った事が良く分かる場所です。
2025年03月09日 10:44撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 10:44
谷の向かい天望山の送電鉄塔が見えています。その下に表六甲ドライブウェイ。岩を無理やり削り取って道路を造った事が良く分かる場所です。
狭い稜線を抜けてやっと広い斜面にたどり着きました。ほっと一息。
2025年03月09日 11:19撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 11:19
狭い稜線を抜けてやっと広い斜面にたどり着きました。ほっと一息。
落ち葉が積もった不安定な斜面。踏ん張りが利かずストックを斜面に突き刺し立木を利用して体を引っ張り上げ少しずつ上へ。
2025年03月09日 11:40撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 11:40
落ち葉が積もった不安定な斜面。踏ん張りが利かずストックを斜面に突き刺し立木を利用して体を引っ張り上げ少しずつ上へ。
稜線に近づき勾配は少し緩やかに、日差し有る明るい森になりました。
2025年03月09日 11:59撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 11:59
稜線に近づき勾配は少し緩やかに、日差し有る明るい森になりました。
やっと登山道(左側)に合流。道は有り難いものと心底納得しました。
2025年03月09日 12:01撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 12:01
やっと登山道(左側)に合流。道は有り難いものと心底納得しました。
麗らかな稜線歩き。天狗塚を目指します。
2025年03月09日 12:08撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 12:08
麗らかな稜線歩き。天狗塚を目指します。
天狗塚手前、ハチノス谷西尾根分岐。
2025年03月09日 12:24撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 12:24
天狗塚手前、ハチノス谷西尾根分岐。
天狗塚に到着。
2025年03月09日 12:25撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 12:25
天狗塚に到着。
岩の上からの素晴らしい展望。淡路島三ノ宮方面。靄っています。
2025年03月09日 12:27撮影 by  SC-56B, samsung
3
3/9 12:27
岩の上からの素晴らしい展望。淡路島三ノ宮方面。靄っています。
大阪方面。カッコンは靄っています。
2025年03月09日 12:27撮影 by  SC-56B, samsung
3
3/9 12:27
大阪方面。カッコンは靄っています。
北側展望。
2025年03月09日 12:28撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 12:28
北側展望。
昼食を済ませ西谷に向かいます。天狗塚直下の小さなコル。
2025年03月09日 13:03撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 13:03
昼食を済ませ西谷に向かいます。天狗塚直下の小さなコル。
このコルから西谷に下りて行きます。
2025年03月09日 13:05撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 13:05
このコルから西谷に下りて行きます。
急坂。ジグザグに下りて行きます。
2025年03月09日 13:09撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 13:09
急坂。ジグザグに下りて行きます。
谷の見返し。落石多数。
2025年03月09日 13:17撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 13:17
谷の見返し。落石多数。
狭い谷間。どうも前回下りた沢筋と雰囲気が違う?予定していた沢はもう一つ北側の沢だったようです。引き返すか迷いましたが下りれる所まで行く事にしました。
2025年03月09日 13:17撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 13:17
狭い谷間。どうも前回下りた沢筋と雰囲気が違う?予定していた沢はもう一つ北側の沢だったようです。引き返すか迷いましたが下りれる所まで行く事にしました。
狭い沢を下り切ると堰堤。谷幅は少し広がりました。
2025年03月09日 13:25撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 13:25
狭い沢を下り切ると堰堤。谷幅は少し広がりました。
滑り安い沢道
2025年03月09日 13:26撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 13:26
滑り安い沢道
急峻な沢下りが続きます。慎重に慎重に!
2025年03月09日 13:26撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 13:26
急峻な沢下りが続きます。慎重に慎重に!
濡れて滑り安い岩
2025年03月09日 13:30撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 13:30
濡れて滑り安い岩
高巻きした堰堤。道が
無く危うい高巻き!
2025年03月09日 13:35撮影 by  SC-56B, samsung
3/9 13:35
高巻きした堰堤。道が
無く危うい高巻き!
小さな滝
2025年03月09日 13:37撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 13:37
小さな滝
又小さな滝。段差の連続。
2025年03月09日 13:38撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 13:38
又小さな滝。段差の連続。
堰堤。高巻きの連続です。
2025年03月09日 13:46撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 13:46
堰堤。高巻きの連続です。
小さな滝。濡れて滑ります。
2025年03月09日 13:48撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 13:48
小さな滝。濡れて滑ります。
又小さな滝。通過できる箇所を探しながら、気が休まりません。
2025年03月09日 13:50撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 13:50
又小さな滝。通過できる箇所を探しながら、気が休まりません。
小さいが形が綺麗な滝。だんだんと水量が増えて来ました。渡渉が不安。
2025年03月09日 13:57撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 13:57
小さいが形が綺麗な滝。だんだんと水量が増えて来ました。渡渉が不安。
又小さな滝。滝壺の水は透き通っています。
2025年03月09日 13:59撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 13:59
又小さな滝。滝壺の水は透き通っています。
2025年03月09日 14:00撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 14:00
最後の高い堰堤を巻くと登山道に合流。
2025年03月09日 14:05撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 14:05
最後の高い堰堤を巻くと登山道に合流。
六甲山と西谷の合流ポイント。やっとたどり着きました。此処は山羊戸渡りの尾根道の取付き口でも有ります。表六甲ドライブウェイ迄直ぐの位置に有ります。
2025年03月09日 14:06撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 14:06
六甲山と西谷の合流ポイント。やっとたどり着きました。此処は山羊戸渡りの尾根道の取付き口でも有ります。表六甲ドライブウェイ迄直ぐの位置に有ります。
山羊戸渡り目指し稜線を登ります。左側が登山道、右側の流れが六甲川。
2025年03月09日 14:07撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 14:07
山羊戸渡り目指し稜線を登ります。左側が登山道、右側の流れが六甲川。
山羊戸渡りの急坂。
2025年03月09日 14:28撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 14:28
山羊戸渡りの急坂。
尾根道から、下りて来た天狗塚の展望。その下の谷が西谷。
2025年03月09日 14:29撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 14:29
尾根道から、下りて来た天狗塚の展望。その下の谷が西谷。
狭い稜線。急坂。
2025年03月09日 14:30撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 14:30
狭い稜線。急坂。
2025年03月09日 14:36撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 14:36
北東側眼下に表六甲ドライブウェイ。バスが走っています。
2025年03月09日 14:43撮影 by  SC-56B, samsung
3/9 14:43
北東側眼下に表六甲ドライブウェイ。バスが走っています。
右側ピークが天狗塚
2025年03月09日 14:47撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 14:47
右側ピークが天狗塚
山羊戸渡り600メートルピーク
2025年03月09日 14:55撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 14:55
山羊戸渡り600メートルピーク
尾根から大阪方面。海。
2025年03月09日 15:02撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 15:02
尾根から大阪方面。海。
やっと山羊戸渡りに到着!
2025年03月09日 15:04撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 15:04
やっと山羊戸渡りに到着!
山羊戸渡り。標識。
2025年03月09日 15:05撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 15:05
山羊戸渡り。標識。
山羊戸渡りからの下り。小さなアップダウンが有ります。
2025年03月09日 15:06撮影 by  SC-56B, samsung
3/9 15:06
山羊戸渡りからの下り。小さなアップダウンが有ります。
「もどれ」やっと長い山羊戸渡り歩きも終盤です。
2025年03月09日 15:25撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 15:25
「もどれ」やっと長い山羊戸渡り歩きも終盤です。
山羊戸渡り分岐。
2025年03月09日 15:26撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 15:26
山羊戸渡り分岐。
山羊戸渡り分岐。下に見えているのは神戸市立自然の家?
2025年03月09日 15:26撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 15:26
山羊戸渡り分岐。下に見えているのは神戸市立自然の家?
長峰山登山道に合流。
2025年03月09日 15:31撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 15:31
長峰山登山道に合流。
天狗塚に帰って来ました。西谷の周りの山を一周した事になりました。
2025年03月09日 15:50撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 15:50
天狗塚に帰って来ました。西谷の周りの山を一周した事になりました。
遅い午後の天狗塚からの展望。靄は少し薄れたようです。
2025年03月09日 15:58撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 15:58
遅い午後の天狗塚からの展望。靄は少し薄れたようです。
大阪方面
2025年03月09日 15:58撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 15:58
大阪方面
ハチノス谷西尾根登山道、途中の鉄塔。陽当たりと展望の良いコースですね😊
2025年03月09日 16:15撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 16:15
ハチノス谷西尾根登山道、途中の鉄塔。陽当たりと展望の良いコースですね😊
尾根道から大阪湾六甲アイランド
2025年03月09日 16:30撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 16:30
尾根道から大阪湾六甲アイランド
尾根道から杣谷入口、霊園。大阪湾
2025年03月09日 16:38撮影 by  SC-56B, samsung
3
3/9 16:38
尾根道から杣谷入口、霊園。大阪湾
徳川道に合流。標識が無い?合流ポイントを間違えた?
2025年03月09日 16:46撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 16:46
徳川道に合流。標識が無い?合流ポイントを間違えた?
杣谷川を渡り
2025年03月09日 16:48撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 16:48
杣谷川を渡り
杣谷登山道入口に無事帰って来ました、やれやれ!
2025年03月09日 17:00撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 17:00
杣谷登山道入口に無事帰って来ました、やれやれ!
登山道入口から長峰山。陽が傾いて来ました。
2025年03月09日 17:00撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/9 17:00
登山道入口から長峰山。陽が傾いて来ました。
長峰坂をダラダラ下ります。気の休まらない長い一日でした。良い刺激になりました。無事に感謝😄
2025年03月09日 17:04撮影 by  SC-56B, samsung
2
3/9 17:04
長峰坂をダラダラ下ります。気の休まらない長い一日でした。良い刺激になりました。無事に感謝😄
撮影機器:

感想

 3月は陽が長くなり、害虫も雑草も無く川の水量も少ないバリエーションルート歩きには最適な時期です。
 久しぶりに長峰山のバリエーションルートを歩いて見ました。記憶ではそんなにキツイ道ではなかったのですが緊張を強いられる手強い登山となりました。
 山慣れして無い方には余りお勧め出来ないコースですがワクワクする緊張感、達成感を体験する事は出来ます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:160人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲 山羊戸渡 登りの巻
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
杣谷から長峰山へ直上
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら