本日は東武桐生線阿左美駅よりお送りいたします。
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3/21 8:00
本日は東武桐生線阿左美駅よりお送りいたします。
緩いスロープを下りるとすぐ改札です。
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緩いスロープを下りるとすぐ改札です。
出入口はこちら。
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出入口はこちら。
駅舎の右手にトイレがあります。駅舎の全貌撮ってませんね...
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駅舎の右手にトイレがあります。駅舎の全貌撮ってませんね...
北を見ると赤城山の山々が見えています。
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北を見ると赤城山の山々が見えています。
では出発します。
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では出発します。
少し歩いて最初に現れる横断歩道を渡ります。
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少し歩いて最初に現れる横断歩道を渡ります。
少し先で左折すると、
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少し先で左折すると、
地下道が現れるのでそちらに進みます。
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地下道が現れるのでそちらに進みます。
地下道を抜けると分岐が現れるので、左に進み、見えている建物の前で右折します。
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地下道を抜けると分岐が現れるので、左に進み、見えている建物の前で右折します。
右折したら道なりに進みます。
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右折したら道なりに進みます。
建物は小学校のようでした。ちょうど登校時間で生徒をちらほら見かけました。
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建物は小学校のようでした。ちょうど登校時間で生徒をちらほら見かけました。
ここで車道にぶつかるので左折。
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ここで車道にぶつかるので左折。
小学校の南側の門の前で丁字路にぶつかるので右折します。
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小学校の南側の門の前で丁字路にぶつかるので右折します。
程なく道路の先に何か見えてきます。
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程なく道路の先に何か見えてきます。
階段が見えています。
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階段が見えています。
荒神山登山口に到着。
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荒神山登山口に到着。
取り付きはやや急な細道です。
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取り付きはやや急な細道です。
取り付きの脇に紫色の花が咲いています。オオアラセイトウとかムラサキハナナとかショカツサイとか名前が多い花のようです。
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取り付きの脇に紫色の花が咲いています。オオアラセイトウとかムラサキハナナとかショカツサイとか名前が多い花のようです。
さて、登り始めてすぐ、
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さて、登り始めてすぐ、
カタクリの群生地に向かう分岐が現れます。
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カタクリの群生地に向かう分岐が現れます。
少し先で右手に鎖場が分岐します。今回はスタミナ温存のためパス。
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少し先で右手に鎖場が分岐します。今回はスタミナ温存のためパス。
直進するメインルートも岩っぽい道でロープが張っています。。
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直進するメインルートも岩っぽい道でロープが張っています。。
ロープが終わったところで先ほどの鎖場からの登りが合流してきます。
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ロープが終わったところで先ほどの鎖場からの登りが合流してきます。
ここで尾根に乗ります。
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ここで尾根に乗ります。
うっすら市街地が見えます。このコースはこういう眺望がよく現れます。
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うっすら市街地が見えます。このコースはこういう眺望がよく現れます。
路面は落ち葉道に変わります。
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路面は落ち葉道に変わります。
ここで今度は東側のカタクリ群生地に向かう分岐が現れます。
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ここで今度は東側のカタクリ群生地に向かう分岐が現れます。
山頂が近くなってきました。
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山頂が近くなってきました。
小ピークの脇を抜けます。
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小ピークの脇を抜けます。
ここで南に下りる分岐が現れます。
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ここで南に下りる分岐が現れます。
しばらく緩い登りを進んでいくと、
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しばらく緩い登りを進んでいくと、
山頂広場が見えてきます。
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山頂広場が見えてきます。
丁字路があるので左折すると、
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丁字路があるので左折すると、
山頂広場に到着します。
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山頂広場に到着します。
祠とポストがありますが…
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祠とポストがありますが…
祠は20年ほど前に再建されたもののようです。
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祠は20年ほど前に再建されたもののようです。
右側のポストには登山者用の記帳用ノートが入っていました。
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右側のポストには登山者用の記帳用ノートが入っていました。
荒神山に到着しました。
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荒神山に到着しました。
山名標のそばには何の変哲もない境界標…
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山名標のそばには何の変哲もない境界標…
小休止して、先に進みます。先ほどの丁字路まで戻って今度は右に進みます。
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小休止して、先に進みます。先ほどの丁字路まで戻って今度は右に進みます。
すぐ先で、北東方向から登ってくる道が合流してきます。
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すぐ先で、北東方向から登ってくる道が合流してきます。
送電線の下を通ります。
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送電線の下を通ります。
少し先に南下り口があります。こちらの下り道の方が路面は良さそうです。ちょうどここからみどり市と太田市との境界を歩きます。
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少し先に南下り口があります。こちらの下り道の方が路面は良さそうです。ちょうどここからみどり市と太田市との境界を歩きます。
さて先に進むとフェンス沿いの道になります。
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さて先に進むとフェンス沿いの道になります。
おっと、黒石山の山名標に気付かず通過。右手のソーラーパネルに気が行ってしまった模様。ここから尾根の左側は桐生市になります。
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おっと、黒石山の山名標に気付かず通過。右手のソーラーパネルに気が行ってしまった模様。ここから尾根の左側は桐生市になります。
すぐ先に分岐がありますが、
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すぐ先に分岐がありますが、
南方向に眺望が開けています。
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南方向に眺望が開けています。
丹沢から奥多摩の尾根。
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丹沢から奥多摩の尾根。
奥武蔵から奥秩父方面の尾根。
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奥武蔵から奥秩父方面の尾根。
うっすら甲武信ヶ岳方面の尾根も見えています。
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うっすら甲武信ヶ岳方面の尾根も見えています。
西上州の尾根も見えています。
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西上州の尾根も見えています。
では先に進みます。
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では先に進みます。
程なくフェンスが消えます。
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程なくフェンスが消えます。
大きめな境界標があります。
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大きめな境界標があります。
頭上が開けた樹林帯を進みます。
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頭上が開けた樹林帯を進みます。
少し下ると分岐が現れます。
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少し下ると分岐が現れます。
黒石峠とあります。
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黒石峠とあります。
ここにも境界標。
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ここにも境界標。
しばらく登っていくと、
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しばらく登っていくと、
基準点が見えてきます。
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基準点が見えてきます。
境界標も併設しています。
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境界標も併設しています。
すぐ先に山名標。
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すぐ先に山名標。
寺ノ入山に到着しました。
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寺ノ入山に到着しました。
しばらく平坦な道を進みます。
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しばらく平坦な道を進みます。
ここから登り返します。
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ここから登り返します。
細長いピークの肩に乗り、
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細長いピークの肩に乗り、
小ピークを通過。
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小ピークを通過。
ゆるゆる下っていきます。
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ゆるゆる下っていきます。
ここで下りが終わります。
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ここで下りが終わります。
程なく分岐が現れます。
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程なく分岐が現れます。
いろいろ分岐がありますが、
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いろいろ分岐がありますが、
尾根方向に歩きます。
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尾根方向に歩きます。
再び分岐が現れますが、尾根方向に歩きます。
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再び分岐が現れますが、尾根方向に歩きます。
この分岐は登山道を進みます。
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この分岐は登山道を進みます。
登っていくと、
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登っていくと、
ピークに至ります。
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ピークに至ります。
姥沢ノ頭に到着しました。
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姥沢ノ頭に到着しました。
ピークのすぐ先に分岐が現れます。
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ピークのすぐ先に分岐が現れます。
左折して茶臼山に向かいます。
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左折して茶臼山に向かいます。
この辺りも分岐が多いです。ここは右。
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この辺りも分岐が多いです。ここは右。
前方にピークが見えています。
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前方にピークが見えています。
ここも右。
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ここも右。
ここは左。
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ここは左。
ここで下りは終わり。十字路に出てきます。左折すると広沢町三丁目、右折すると広沢町四丁目方面に下りるようです。
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ここで下りは終わり。十字路に出てきます。左折すると広沢町三丁目、右折すると広沢町四丁目方面に下りるようです。
直進すると丸太階段が現れます。
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直進すると丸太階段が現れます。
岩っぽい道も現れます。
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岩っぽい道も現れます。
登っていくと左手が開けたところが現れます。
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登っていくと左手が開けたところが現れます。
まるでボタンのような物体が目印。
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まるでボタンのような物体が目印。
西方向に眺望が開けています。
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西方向に眺望が開けています。
赤城の山々がよく見えています。
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赤城の山々がよく見えています。
先に進みます。
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先に進みます。
ここで女道が分かれますが直進します。
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ここで女道が分かれますが直進します。
前方に電波塔が見えてきました。
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前方に電波塔が見えてきました。
ここで女道が合流してきます。
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ここで女道が合流してきます。
もう一本道があります。
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もう一本道があります。
さらにもう1本。
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さらにもう1本。
早くも桜が咲いています。
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早くも桜が咲いています。
河津桜でしょうか。もう葉も出始めています。
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河津桜でしょうか。もう葉も出始めています。
山頂までやってきました。
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山頂までやってきました。
電波塔の前には…
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電波塔の前には…
三角点。三等でした。
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三角点。三等でした。
ということで、茶臼山に到着しました。
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ということで、茶臼山に到着しました。
ほぼ360度の眺望を見てみましょう。まずは東方向。両崖山、大小山が見えています。筑波山は霞んで見えてません。
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ほぼ360度の眺望を見てみましょう。まずは東方向。両崖山、大小山が見えています。筑波山は霞んで見えてません。
これから向かう唐沢山が見えています。
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これから向かう唐沢山が見えています。
八王子丘陵の先に都心方面の眺望があります。さすがに東京スカイツリーまでは見えませんが…
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八王子丘陵の先に都心方面の眺望があります。さすがに東京スカイツリーまでは見えませんが…
丹沢方向は霞んでいます。
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丹沢方向は霞んでいます。
奥多摩と奥武蔵の東側から見え始めて、
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奥多摩と奥武蔵の東側から見え始めて、
都県界尾根あたりは良く見えています。
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都県界尾根あたりは良く見えています。
これは八ヶ岳連峰まで見えてますか…
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これは八ヶ岳連峰まで見えてますか…
振り返ると電波施設。
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振り返ると電波施設。
さて、電波塔の周りを一回りしてみましょう。
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さて、電波塔の周りを一回りしてみましょう。
裏に回ると祠が3つ。ペットボトルはネコ除けでしょうか…
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裏に回ると祠が3つ。ペットボトルはネコ除けでしょうか…
見上げると、パラボラ(でよいのか?)アンテナに。
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見上げると、パラボラ(でよいのか?)アンテナに。
鉄塔も立っております。
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鉄塔も立っております。
今度は北西方向。来た道の向こうにうっすら榛名山が見えています。
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今度は北西方向。来た道の向こうにうっすら榛名山が見えています。
中央手前の鹿田山の奥に、うっすら本白根山付近が見えています。ちょうど木の陰に小野子三山が見えています。
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中央手前の鹿田山の奥に、うっすら本白根山付近が見えています。ちょうど木の陰に小野子三山が見えています。
赤城山はきれいに見えています。
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赤城山はきれいに見えています。
雪をかぶっているおかげか、武尊山は白く目立っています。
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雪をかぶっているおかげか、武尊山は白く目立っています。
渡良瀬川の向こうに桐生アルプス。右端に鳴神山。中央奥には皇海山から袈裟丸山の尾根が見えています。
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渡良瀬川の向こうに桐生アルプス。右端に鳴神山。中央奥には皇海山から袈裟丸山の尾根が見えています。
渡良瀬川には何本も橋が架かっています。
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渡良瀬川には何本も橋が架かっています。
新桐生駅付近です。
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新桐生駅付近です。
阿左美沼が見えています。
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阿左美沼が見えています。
鹿田山も見えています。
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鹿田山も見えています。
山頂の桜は盛りを過ぎています…
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山頂の桜は盛りを過ぎています…
さらに一周していくと、
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さらに一周していくと、
北東方向に下る道が伸びています。
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北東方向に下る道が伸びています。
再びパラボラアンテナ。
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再びパラボラアンテナ。
三角点まで戻ってきました。
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三角点まで戻ってきました。
ではメインルートに戻ります。
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ではメインルートに戻ります。
右は女道。左の階段を下ります。
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右は女道。左の階段を下ります。
下り終わり。
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下り終わり。
峠まで戻りました。
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峠まで戻りました。
ここから登り返して、
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ここから登り返して、
姥沢ノ頭に戻ってきました。
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姥沢ノ頭に戻ってきました。
そのまま左折して先に進みます。
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そのまま左折して先に進みます。
細かいアップダウンに、
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細かいアップダウンに、
岩場を通過します。
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岩場を通過します。
この分岐は…
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この分岐は…
左に進みます。
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左に進みます。
この岩っぽい道を登ると、
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この岩っぽい道を登ると、
分岐に至ります。
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分岐に至ります。
左折すると、
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左折すると、
金山城北の砦 古井戸跡とあります。ここまで金山城の縄張りだったとは、思った以上に大きな城郭でした…
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金山城北の砦 古井戸跡とあります。ここまで金山城の縄張りだったとは、思った以上に大きな城郭でした…
すぐ先に城郭と思しき広い空間。
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すぐ先に城郭と思しき広い空間。
籠山千日満行所とあります。
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籠山千日満行所とあります。
さらに進むと、
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さらに進むと、
左手に八王子と書いた大きな石塔が立っています。
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左手に八王子と書いた大きな石塔が立っています。
直進すると狭い山頂広場が現れます。
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直進すると狭い山頂広場が現れます。
八王子山に到着。広沢町四丁目に下山する道が伸びています。
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八王子山に到着。広沢町四丁目に下山する道が伸びています。
では戻ります。
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では戻ります。
先ほどの城郭の様子を改めて確認。
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先ほどの城郭の様子を改めて確認。
人工的な平坦さが際立ちます。
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人工的な平坦さが際立ちます。
分岐まで戻ってきました。
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分岐まで戻ってきました。
岩っぽい道を緩く下ります。
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岩っぽい道を緩く下ります。
少し先で分岐が現れます。
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少し先で分岐が現れます。
右折すると東毛少年自然の家に下りていきます。
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右折すると東毛少年自然の家に下りていきます。
さらに進むとここで尾根道と巻き道に分かれます。
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さらに進むとここで尾根道と巻き道に分かれます。
丸い石は庚申様でした。
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丸い石は庚申様でした。
姥沢峠とあります。
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姥沢峠とあります。
境界標もあります。
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境界標もあります。
ではまず尾根道を進みます。
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ではまず尾根道を進みます。
木の根階段を登っていきます。
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木の根階段を登っていきます。
道の途中に不意に山名標が現れます。
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道の途中に不意に山名標が現れます。
水道山に到着しました。
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水道山に到着しました。
尾根伝いに広沢町四丁目に下りる道が続いています。
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尾根伝いに広沢町四丁目に下りる道が続いています。
戻って先に進みます。
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戻って先に進みます。
この分岐は右へ。
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この分岐は右へ。
この分岐はどちらでもOK。尾根側を進みました。
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この分岐はどちらでもOK。尾根側を進みました。
途中、細い道が分かれています。
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途中、細い道が分かれています。
ここで右からの道と合流。
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ここで右からの道と合流。
すぐ先に再び分岐。
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すぐ先に再び分岐。
右折すると尾根道または鎖場付きの道で東毛少年自然に絵に下りる道が伸びています。
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右折すると尾根道または鎖場付きの道で東毛少年自然に絵に下りる道が伸びています。
さらに進むと再び分岐。
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さらに進むと再び分岐。
右折すると石尊宮方面に至りますが通り抜け不可らしいです。
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右折すると石尊宮方面に至りますが通り抜け不可らしいです。
直進して先に進みます。
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直進して先に進みます。
しばらく緩い登りを進むと、
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しばらく緩い登りを進むと、
小ピークに至ります。
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小ピークに至ります。
さて山名標は…
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さて山名標は…
根本山とありました。
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根本山とありました。
太田市の標高最高地点でした。
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太田市の標高最高地点でした。
頭上が開けていてそこそこ眺望があります。
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頭上が開けていてそこそこ眺望があります。
南西方向に眺望があります。中央に城峯山が見えています。右奥には両神山が微かに見えていますが、奥の方の奥秩父の尾根は判別が難しくなっています。
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南西方向に眺望があります。中央に城峯山が見えています。右奥には両神山が微かに見えていますが、奥の方の奥秩父の尾根は判別が難しくなっています。
西方向に伸びるのは勝負沼方向に下りる道でしょうか。
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西方向に伸びるのは勝負沼方向に下りる道でしょうか。
では先に進みます。
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では先に進みます。
少し歩くとベンチ付きの小ピーク。右折すると勝負沼に下りて雷電山に向かうことができます。
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少し歩くとベンチ付きの小ピーク。右折すると勝負沼に下りて雷電山に向かうことができます。
直進すると再び分岐。直進して下りに入ります。
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直進すると再び分岐。直進して下りに入ります。
尾根道を下っていきます。
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尾根道を下っていきます。
ひたすら下っていくと、
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ひたすら下っていくと、
麓が見えてきます。
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麓が見えてきます。
ここで一旦麓に下りてきました。
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ここで一旦麓に下りてきました。
北西方向の眺望が良好です。ちょうど桐生から足利の山々が見えています。左奥から根本山、仙人ヶ岳、赤雪山、石尊山、深高山が見えています。
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北西方向の眺望が良好です。ちょうど桐生から足利の山々が見えています。左奥から根本山、仙人ヶ岳、赤雪山、石尊山、深高山が見えています。
こちらはこれから登る尾根です。
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こちらはこれから登る尾根です。
籾山峠に到着しました。
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籾山峠に到着しました。
この案内板に従って、
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この案内板に従って、
こちらの道に進みかけ…
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こちらの道に進みかけ…
赤線はこちらなので戻って逆方向へ。
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赤線はこちらなので戻って逆方向へ。
緩い下りを下りていくと、
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3/21 10:26
緩い下りを下りていくと、
県道332号線に合流します。
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3/21 10:27
県道332号線に合流します。
右折して少し車道歩きします。
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3/21 10:27
右折して少し車道歩きします。
車道側の籾山峠標示を通過。
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3/21 10:28
車道側の籾山峠標示を通過。
すぐ先で太田市に入ります。
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3/21 10:29
すぐ先で太田市に入ります。
先ほど入りかけた舗装道はここに出てくるのでそのまま進んでも良いのではと思います。
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3/21 10:30
先ほど入りかけた舗装道はここに出てくるのでそのまま進んでも良いのではと思います。
さてここから中盤戦。唐沢山までたくさんピークを踏んでいきます。
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3/21 10:30
さてここから中盤戦。唐沢山までたくさんピークを踏んでいきます。
取り付きから高めの丸太階段が襲い掛かってきます。
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3/21 10:30
取り付きから高めの丸太階段が襲い掛かってきます。
ここで一旦階段が終わります。
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3/21 10:32
ここで一旦階段が終わります。
道標はたくさんあります。
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3/21 10:34
道標はたくさんあります。
先に進むと再び丸太階段。
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3/21 10:36
先に進むと再び丸太階段。
途中で高雄山と高尾山へ向かう道が分かれます。
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途中で高雄山と高尾山へ向かう道が分かれます。
左が高雄山に向かう道、右が高尾山へ向かう道frす。
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左が高雄山に向かう道、右が高尾山へ向かう道frす。
丸太階段を登り切ると分岐が現れます。
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3/21 10:38
丸太階段を登り切ると分岐が現れます。
案内板もあります。
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3/21 10:38
案内板もあります。
左折して緩い登りを進むと、
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3/21 10:38
左折して緩い登りを進むと、
…これは通せん棒かも…
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3/21 10:39
…これは通せん棒かも…
さらに進むと程なく山頂に至ります。
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3/21 10:39
さらに進むと程なく山頂に至ります。
高尾山に到着しました。
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3/21 10:39
高尾山に到着しました。
風雨にさらされた境界標があったり。
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3/21 10:39
風雨にさらされた境界標があったり。
意外と眺望があったりします。手前に南公園と斎場、奥には桐生から足利の尾根が見えています。
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3/21 10:39
意外と眺望があったりします。手前に南公園と斎場、奥には桐生から足利の尾根が見えています。
東方向にも道がありますが、
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3/21 10:40
東方向にも道がありますが、
崖です。切れ落ちています。接近禁止です。奥に見えているのは採石場のようです。水たまりはもともとあったのか後からできたのか…
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3/21 10:40
崖です。切れ落ちています。接近禁止です。奥に見えているのは採石場のようです。水たまりはもともとあったのか後からできたのか…
では戻ります。
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3/21 10:40
では戻ります。
元の道に合流しました。
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3/21 10:41
元の道に合流しました。
しばらくは平坦な道を進みます。
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3/21 10:41
しばらくは平坦な道を進みます。
しばらくすると傾斜にアップダウンが出てきます。
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3/21 10:44
しばらくすると傾斜にアップダウンが出てきます。
中々高めの丸太階段も現れます。
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3/21 10:47
中々高めの丸太階段も現れます。
しばらく歩くとベンチが現れて細長いピークの肩に乗ります。分岐のように見えますが違うかも。
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3/21 10:48
しばらく歩くとベンチが現れて細長いピークの肩に乗ります。分岐のように見えますが違うかも。
さらに進むと左手に…
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3/21 10:50
さらに進むと左手に…
山名標。独標245mとあります。今度は逃さなかった…
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3/21 10:50
山名標。独標245mとあります。今度は逃さなかった…
市町村のものと思しき水準標もあります。
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3/21 10:50
市町村のものと思しき水準標もあります。
その先は下り基調となります。
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3/21 10:50
その先は下り基調となります。
階段の道で下っていくと、
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3/21 10:51
階段の道で下っていくと、
ここから登り返し、
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3/21 10:53
ここから登り返し、
少し斜度が上がった先に、
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3/21 10:55
少し斜度が上がった先に、
ベンチがある小ピーク。
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3/21 10:55
ベンチがある小ピーク。
再び緩いアップダウンが、
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3/21 10:56
再び緩いアップダウンが、
もう1回あって、
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3/21 10:58
もう1回あって、
登り切ると、山名標が見えてきます。
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3/21 11:00
登り切ると、山名標が見えてきます。
高尾山に到着します。
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3/21 11:01
高尾山に到着します。
おっともう1つ、
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3/21 11:01
おっともう1つ、
山名標がありました。
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3/21 11:01
山名標がありました。
先に進むと緩い下りになります。
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3/21 11:01
先に進むと緩い下りになります。
程なく峠に差し掛かります。
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3/21 11:03
程なく峠に差し掛かります。
右折すると天王山に至るようです。
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3/21 11:04
右折すると天王山に至るようです。
まずは天王山に向かいます。
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3/21 11:04
まずは天王山に向かいます。
神籠山の下をトラバースして、
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3/21 11:05
神籠山の下をトラバースして、
このコルまで来ます。そのまま進むと菅塩町に下りていきます。
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3/21 11:05
このコルまで来ます。そのまま進むと菅塩町に下りていきます。
山頂へはこの急登を進みます。
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3/21 11:06
山頂へはこの急登を進みます。
ロープなど頼りながら登っていくと、
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3/21 11:08
ロープなど頼りながら登っていくと、
ここで山頂の肩に至ります。
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3/21 11:09
ここで山頂の肩に至ります。
落ち葉道を進んでいくと、
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3/21 11:11
落ち葉道を進んでいくと、
天王山に到着します。
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3/21 11:11
天王山に到着します。
山頂の一角に、
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山頂の一角に、
三角点があります。
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3/21 11:11
三角点があります。
四等でした。
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3/21 11:11
四等でした。
眺望は木々の間に少々。
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3/21 11:12
眺望は木々の間に少々。
昼食休憩後、先に進みます。
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3/21 11:27
昼食休憩後、先に進みます。
岩場ではないので下りの方がホイホイ歩けます。
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3/21 11:29
岩場ではないので下りの方がホイホイ歩けます。
コルまで戻りました。神籠山に直登する踏み跡もありますが、
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3/21 11:30
コルまで戻りました。神籠山に直登する踏み跡もありますが、
来た道を戻り、
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3/21 11:32
来た道を戻り、
分岐まで戻ってきました。
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3/21 11:32
分岐まで戻ってきました。
右折して先に進みます。
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3/21 11:32
右折して先に進みます。
神籠山を通過。山名標ロスト…
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3/21 11:34
神籠山を通過。山名標ロスト…
ゆったりした尾根道を進みます。
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3/21 11:36
ゆったりした尾根道を進みます。
ゆる〜く下った後、ゆる〜く登り返します。
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3/21 11:38
ゆる〜く下った後、ゆる〜く登り返します。
この登りの途中で、
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3/21 11:40
この登りの途中で、
左にピークがあるらしいので進んでみます。
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3/21 11:41
左にピークがあるらしいので進んでみます。
踏み跡がない。
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3/21 11:44
踏み跡がない。
ないまま進み、
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3/21 11:44
ないまま進み、
この辺が鷹ノ巣山のピークっぽいので引き返します。
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3/21 11:46
この辺が鷹ノ巣山のピークっぽいので引き返します。
戻りも踏み跡が判然としないまま何とかメインルートに復帰。
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3/21 11:50
戻りも踏み跡が判然としないまま何とかメインルートに復帰。
先ほどの登りを進みます。
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3/21 11:50
先ほどの登りを進みます。
程なくピークに至ります。
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3/21 11:52
程なくピークに至ります。
日向山に到着。
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3/21 11:52
日向山に到着。
ベンチに道標。
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3/21 11:52
ベンチに道標。
古めの山名標も。二柱神派への道標でもありました。
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3/21 11:54
古めの山名標も。二柱神派への道標でもありました。
ということで、右折して二柱神社に向かいます。
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3/21 11:54
ということで、右折して二柱神社に向かいます。
余り起伏のない道を進むと、
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3/21 11:55
余り起伏のない道を進むと、
おっと倒木などありますが、
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3/21 11:56
おっと倒木などありますが、
程なく鳥居が見えてきます。
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3/21 11:56
程なく鳥居が見えてきます。
境内の様子です。
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3/21 11:56
境内の様子です。
こちらが鳥居。
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3/21 11:56
こちらが鳥居。
正面に回ると結構立派です。日向山二柱神社とあります。
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3/21 11:57
正面に回ると結構立派です。日向山二柱神社とあります。
こちらが二柱の祠です。
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こちらが二柱の祠です。
では戻ります。
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3/21 11:57
では戻ります。
...で、あっという間に戻ってきました。
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3/21 12:00
...で、あっという間に戻ってきました。
右折して先に進むと丸太階段の下り。やや急です。
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3/21 12:00
右折して先に進むと丸太階段の下り。やや急です。
下るとゆる〜い登りに転じます。
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3/21 12:02
下るとゆる〜い登りに転じます。
この辺りで小ピーク。
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3/21 12:04
この辺りで小ピーク。
下っていくと分岐のようなものが現れますが、ここは右のメインルートを進みます。
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3/21 12:06
下っていくと分岐のようなものが現れますが、ここは右のメインルートを進みます。
ゆったり目のトラバース道を下っていくと、
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3/21 12:07
ゆったり目のトラバース道を下っていくと、
いかにも窪地といった体の峠に至ります。
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3/21 12:08
いかにも窪地といった体の峠に至ります。
菅塩峠に到着しました。
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3/21 12:08
菅塩峠に到着しました。
こちらが道標。関東ふれあいの道っぽいデザインです。道標の右からの道を進むと広沢町6丁目に下りることができます。
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3/21 12:08
こちらが道標。関東ふれあいの道っぽいデザインです。道標の右からの道を進むと広沢町6丁目に下りることができます。
来た道から見て右折すると菅塩沼経由で菅塩町に下りていきます。
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3/21 12:09
来た道から見て右折すると菅塩沼経由で菅塩町に下りていきます。
さて、この左から伸びる登りから先に進みます。
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3/21 12:09
さて、この左から伸びる登りから先に進みます。
この付近の左に西渓山のピークがあるようですがロスト。
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3/21 12:11
この付近の左に西渓山のピークがあるようですがロスト。
この辺りから登りが始まります。
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3/21 12:13
この辺りから登りが始まります。
ここで巻き道が分かれますが登りを進みます。
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3/21 12:14
ここで巻き道が分かれますが登りを進みます。
中々雰囲気のある登りを進んでいくと、
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3/21 12:14
中々雰囲気のある登りを進んでいくと、
山頂に至ります。
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3/21 12:16
山頂に至ります。
高壷山に到着しました。
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3/21 12:16
高壷山に到着しました。
南方向に分岐があります。南下すると北金井町方面に下りることができます。
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3/21 12:17
南方向に分岐があります。南下すると北金井町方面に下りることができます。
では先に進みます。
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3/21 12:17
では先に進みます。
再び緩いアップダウンを進み、
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3/21 12:17
再び緩いアップダウンを進み、
ここで再び登り返すと、
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3/21 12:20
ここで再び登り返すと、
何やら道標が見えてきました。
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3/21 12:21
何やら道標が見えてきました。
...展望岩とありますね。
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3/21 12:21
...展望岩とありますね。
迷いつつ、ちょっと寄ってみようかな…250mだし…
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3/21 12:21
迷いつつ、ちょっと寄ってみようかな…250mだし…
あれ、着かない…
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3/21 12:24
あれ、着かない…
うーん。アドバンテージは5分くらいだったので…引き返します。
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3/21 12:27
うーん。アドバンテージは5分くらいだったので…引き返します。
戻ってきたので先に進みます。結構足を消耗した…
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3/21 12:33
戻ってきたので先に進みます。結構足を消耗した…
すぐ先の登りを登り切ると小ピーク。
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3/21 12:34
すぐ先の登りを登り切ると小ピーク。
山名標は見当たりませんでしたが雷電山のようです。
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3/21 12:34
山名標は見当たりませんでしたが雷電山のようです。
一旦下って、
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3/21 12:36
一旦下って、
緩い登りを進んでいくと、
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3/21 12:37
緩い登りを進んでいくと、
ベンチ付きの分岐が現れます。
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3/21 12:39
ベンチ付きの分岐が現れます。
ここで唐沢山への道が分かれます。
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3/21 12:39
ここで唐沢山への道が分かれます。
では山頂に向かいます。
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3/21 12:39
では山頂に向かいます。
これは良い登りですねぇ。
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3/21 12:40
これは良い登りですねぇ。
快適に登っていくと、
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3/21 12:42
快適に登っていくと、
前方に何か見えてきます。
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3/21 12:43
前方に何か見えてきます。
四阿が現れました。
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3/21 12:43
四阿が現れました。
手前に山頂広場の中心部がありました。
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3/21 12:43
手前に山頂広場の中心部がありました。
唐沢山に到着しました。
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3/21 12:43
唐沢山に到着しました。
古い山名標もあります。
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3/21 12:43
古い山名標もあります。
そして、
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3/21 12:44
そして、
一等三角点もありました。さすが、大きい。
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3/21 12:44
一等三角点もありました。さすが、大きい。
ほう。もう半月もあればヤマツツジが見られるようです。
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3/21 12:44
ほう。もう半月もあればヤマツツジが見られるようです。
四阿の右にはこんな祠もありました。
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3/21 12:44
四阿の右にはこんな祠もありました。
で、眺望はまぁまぁある様子です。渡良瀬川と足利の尾根が見えています。
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3/21 12:45
で、眺望はまぁまぁある様子です。渡良瀬川と足利の尾根が見えています。
軽食休憩後、戻って先に進みます。
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3/21 12:55
軽食休憩後、戻って先に進みます。
あっという間に戻ってきました。
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3/21 12:58
あっという間に戻ってきました。
ここから麓まで下っていくのですが、まだまだアップダウンの多い道が続きます。
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3/21 12:58
ここから麓まで下っていくのですが、まだまだアップダウンの多い道が続きます。
しばらくはゆる〜い下りが続きます。
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3/21 13:02
しばらくはゆる〜い下りが続きます。
ここから緩く下って、
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3/21 13:04
ここから緩く下って、
登り返すと、
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3/21 13:06
登り返すと、
目の前に鉄塔が現れます。
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3/21 13:07
目の前に鉄塔が現れます。
またやってしまった…
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3/21 13:08
またやってしまった…
送電線って妙に美しいんですよねぇ。
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3/21 13:09
送電線って妙に美しいんですよねぇ。
では先に進みます。
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3/21 13:09
では先に進みます。
細なく分岐が現れます。
0
3/21 13:10
細なく分岐が現れます。
右の道は北金井町方面に下りる道です。
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3/21 13:10
右の道は北金井町方面に下りる道です。
電力会社の巡視路は安全な道(?)
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3/21 13:10
電力会社の巡視路は安全な道(?)
下って登り返すと、
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3/21 13:12
下って登り返すと、
小ピークを通過。山名標はありませんが、ここが東高壷山の模様。
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3/21 13:13
小ピークを通過。山名標はありませんが、ここが東高壷山の模様。
その先を下っていくとベンチ。
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3/21 13:14
その先を下っていくとベンチ。
さらに下ると再び分岐が現れます。
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3/21 13:15
さらに下ると再び分岐が現れます。
右折するのがメインルート。
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3/21 13:15
右折するのがメインルート。
直進すると枝尾根に引き込まれるので注意。
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3/21 13:16
直進すると枝尾根に引き込まれるので注意。
東高壷山の山名標がないのを再確認して先へ。
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3/21 13:22
東高壷山の山名標がないのを再確認して先へ。
猛烈な勢いで谷に下っていきます。
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3/21 13:23
猛烈な勢いで谷に下っていきます。
杉の葉が積もった道を進みます。この辺りで羽虫(メマトイか?)が襲い掛かってきます。
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3/21 13:24
杉の葉が積もった道を進みます。この辺りで羽虫(メマトイか?)が襲い掛かってきます。
ここからしばらく沢沿いの道を進みます。
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3/21 13:25
ここからしばらく沢沿いの道を進みます。
渡渉。
0
3/21 13:27
渡渉。
橋。
0
3/21 13:29
橋。
橋。
0
3/21 13:30
橋。
ここで沢が合流。
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3/21 13:30
ここで沢が合流。
渡渉。やや虫が減った?
0
3/21 13:31
渡渉。やや虫が減った?
道が広くなると虫が減ります。
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3/21 13:32
道が広くなると虫が減ります。
橋。
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3/21 13:33
橋。
ここで丁字路にぶつかります。左折するとすぐ広沢町方面に下りることができます。
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3/21 13:35
ここで丁字路にぶつかります。左折するとすぐ広沢町方面に下りることができます。
右折して、
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3/21 13:36
右折して、
小川を渡って先に進みます。
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3/21 13:36
小川を渡って先に進みます。
ゆったりゆるやかに登る道を進みます。
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3/21 13:37
ゆったりゆるやかに登る道を進みます。
傾斜はずっと登り基調です。
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3/21 13:41
傾斜はずっと登り基調です。
さらに進むと反丸山に登る分岐が現れました。
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3/21 13:42
さらに進むと反丸山に登る分岐が現れました。
さて…踏み跡らしきものはありません…
0
3/21 13:44
さて…踏み跡らしきものはありません…
ひとまず直登します。
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3/21 13:45
ひとまず直登します。
やがて右手にトラロープが現れます。
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3/21 13:50
やがて右手にトラロープが現れます。
左に踏み跡っぽいものがありますが、
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3/21 13:50
左に踏み跡っぽいものがありますが、
トラロープの真上の方にリボンが見えたのでトラロープ方向に進みます。
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3/21 13:52
トラロープの真上の方にリボンが見えたのでトラロープ方向に進みます。
リボンが続いているのでそのまま尾根に向かいます。
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3/21 13:54
リボンが続いているのでそのまま尾根に向かいます。
尾根に乗ると踏み跡が現れます。
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3/21 13:56
尾根に乗ると踏み跡が現れます。
程なく祠が現れます。反丸山に到着しました。
0
3/21 13:56
程なく祠が現れます。反丸山に到着しました。
大きい祠と、
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3/21 13:57
大きい祠と、
小さな祠の2つがありました。
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3/21 13:57
小さな祠の2つがありました。
祠の後ろに堀のような窪んだところがあります。
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3/21 13:58
祠の後ろに堀のような窪んだところがあります。
これが太田断層の一部のようです。
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3/21 13:59
これが太田断層の一部のようです。
さて下りていきますか…
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3/21 14:01
さて下りていきますか…
こちら側には割としっかりした踏み跡があります。
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3/21 14:01
こちら側には割としっかりした踏み跡があります。
振り返ると断層がさらに堀っぽく見えます。
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3/21 14:02
振り返ると断層がさらに堀っぽく見えます。
道は崖に突っ込むように伸びています…
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3/21 14:02
道は崖に突っ込むように伸びています…
一瞬、北東方向に眺望が現れます。
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3/21 14:03
一瞬、北東方向に眺望が現れます。
ここは若干ヤブっぽいですが、
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3/21 14:04
ここは若干ヤブっぽいですが、
すぐ歩きやすい道になります。
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3/21 14:05
すぐ歩きやすい道になります。
こんなところでヤセ尾根歩きができます。
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3/21 14:05
こんなところでヤセ尾根歩きができます。
ここで分岐が現れます。直進したほうがアップダウンはなさそうですが、
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3/21 14:06
ここで分岐が現れます。直進したほうがアップダウンはなさそうですが、
良い踏み跡に負けて右に誘われる…
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3/21 14:07
良い踏み跡に負けて右に誘われる…
この道は歩きやすいです。
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3/21 14:07
この道は歩きやすいです。
前方にメインルートが見えてきました。
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3/21 14:08
前方にメインルートが見えてきました。
予定の場所より手前で合流しましたが…
0
3/21 14:11
予定の場所より手前で合流しましたが…
恐ろしい勢いで谷底まで降りていきます。
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3/21 14:11
恐ろしい勢いで谷底まで降りていきます。
やっと底まで到達したようです。
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3/21 14:13
やっと底まで到達したようです。
再び谷底の道を進みます。
0
3/21 14:14
再び谷底の道を進みます。
おや、道が登りに…
0
3/21 14:17
おや、道が登りに…
ここで丸太階段っー!
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3/21 14:19
ここで丸太階段っー!
ヒィヒィ言いながら登っていくと、
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3/21 14:21
ヒィヒィ言いながら登っていくと、
眺望の良い小ピークに至ります。新田金山展望ベンチに到着。
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3/21 14:23
眺望の良い小ピークに至ります。新田金山展望ベンチに到着。
公園まであと3キロ弱ですか。
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公園まであと3キロ弱ですか。
先ほどの分岐で直進すると左手奥からここに下りてくるようです。
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3/21 14:23
先ほどの分岐で直進すると左手奥からここに下りてくるようです。
休憩を兼ねて眺望を見てみましょう。正面に見えるのは当然ながら新田金山。
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3/21 14:24
休憩を兼ねて眺望を見てみましょう。正面に見えるのは当然ながら新田金山。
左手には都心方向の眺望があります。空気が澄んでいれば東京スカイツリーも見えるようです。
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3/21 14:24
左手には都心方向の眺望があります。空気が澄んでいれば東京スカイツリーも見えるようです。
休憩後、先に進みます。
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休憩後、先に進みます。
トラバース道を下っていきます。
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3/21 14:34
トラバース道を下っていきます。
ここで道が左に折れると、
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3/21 14:36
ここで道が左に折れると、
傾斜が無くなってきます。
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3/21 14:36
傾斜が無くなってきます。
しばらく進むと一旦林道にぶつかります。
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3/21 14:37
しばらく進むと一旦林道にぶつかります。
右折してすぐ先で左折します。
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右折してすぐ先で左折します。
樹林帯に入っていくと、
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樹林帯に入っていくと、
沢沿いの道になります。
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沢沿いの道になります。
ここで橋を渡ると、
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ここで橋を渡ると、
杉の葉の深い道になります。
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杉の葉の深い道になります。
ここで砂防ダムが出現。何となく六甲っぽい…
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ここで砂防ダムが出現。何となく六甲っぽい…
竹のトンネルが現れると麓は近い…
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竹のトンネルが現れると麓は近い…
を、椿が咲き残っています…
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を、椿が咲き残っています…
そんなこんなで麓に出てきました。
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そんなこんなで麓に出てきました。
川沿いに南下します。
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川沿いに南下します。
ここで川を渡り、
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ここで川を渡り、
この交差点に出ます。
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この交差点に出ます。
近くに神社があるので左折して寄ってみます。
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近くに神社があるので左折して寄ってみます。
左手に見える建物に向かいます。
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左手に見える建物に向かいます。
ここで左折すると、
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3/21 14:54
ここで左折すると、
石柱が現れます。奥に鳥居も見えています。
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石柱が現れます。奥に鳥居も見えています。
程なく鳥居の前に至ります。住吉神社とあります。
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程なく鳥居の前に至ります。住吉神社とあります。
では境内へ。
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では境内へ。
こちら手水場。
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こちら手水場。
拝殿はこんな感じ。
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拝殿はこんな感じ。
後ろに本殿があります。少し離れて建っている形式です。
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後ろに本殿があります。少し離れて建っている形式です。
右側に末社がありました。祭神はわからず。
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右側に末社がありました。祭神はわからず。
左には社務所と思しき建物が。
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左には社務所と思しき建物が。
樹木に赴きがありました。
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樹木に赴きがありました。
ではぐるっと回って戻ります。
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ではぐるっと回って戻ります。
左に土の道。向こうに梅か桜が咲いている模様。
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左に土の道。向こうに梅か桜が咲いている模様。
前方に先ほど下りてきた尾根が見えています。
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前方に先ほど下りてきた尾根が見えています。
その右には桐生から足利の山々が見えています。
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その右には桐生から足利の山々が見えています。
早咲きの桜のようです。
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早咲きの桜のようです。
ちょうど満開です。
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ちょうど満開です。
花びらの色にやや階調があります。
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花びらの色にやや階調があります。
その先には梅も咲いています。
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その先には梅も咲いています。
こちらは…
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こちらは…
咲き残りで香りはほぼなくなっていましたが、きれいに咲いていました。
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咲き残りで香りはほぼなくなっていましたが、きれいに咲いていました。
さて道なりに進んでいくと、
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さて道なりに進んでいくと、
ここで最初の道に合流。
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ここで最初の道に合流。
交差点に戻ってきました。そのまま直進します。
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交差点に戻ってきました。そのまま直進します。
この分岐は手前。
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この分岐は手前。
ここは直進。
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ここは直進。
右手にソーラーパネル。
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右手にソーラーパネル。
橋を渡って右折します。
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橋を渡って右折します。
前方の小さな山に向かいます。
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前方の小さな山に向かいます。
突き当たって左。右は通り抜け難しそう。
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突き当たって左。右は通り抜け難しそう。
山の周りを進みます。
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山の周りを進みます。
山道に入っていくと、前方に何か見えてきます。
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山道に入っていくと、前方に何か見えてきます。
拝殿が見えています。鹿島宮に到着しました。
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拝殿が見えています。鹿島宮に到着しました。
こちらが拝殿。
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こちらが拝殿。
後ろに本殿。これも拝殿から少し離れて建っています。
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後ろに本殿。これも拝殿から少し離れて建っています。
拝殿の右には赤い祠が2つ。お稲荷さんぽいように見えます。
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拝殿の右には赤い祠が2つ。お稲荷さんぽいように見えます。
拝殿の左に回ると今度は祠が3つ。
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拝殿の左に回ると今度は祠が3つ。
一番右の祠にお狐様がいらっしゃるのでお稲荷さんかと。
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一番右の祠にお狐様がいらっしゃるのでお稲荷さんかと。
拝殿前から麓を見ると鳥居が遠くに見えています。
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拝殿前から麓を見ると鳥居が遠くに見えています。
拡大するとこのように見えます。
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拡大するとこのように見えます。
では参道を下りずに西に進みます。
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では参道を下りずに西に進みます。
少し歩くと山頂に向かう分岐が現れます。
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少し歩くと山頂に向かう分岐が現れます。
これは登られば…!
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これは登られば…!
何度も九十九折れを繰り返し、
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何度も九十九折れを繰り返し、
山頂付近にやってきました。
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山頂付近にやってきました。
山名標は見当たらないので、この黒いカゴをその代わりとします。
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山名標は見当たらないので、この黒いカゴをその代わりとします。
では戻ります。
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では戻ります。
下るときは一瞬です…
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下るときは一瞬です…
程なく砂利道に合流します。
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程なく砂利道に合流します。
右に進んで細いほうの道に進みます。
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右に進んで細いほうの道に進みます。
そのまま進みます。
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そのまま進みます。
左の方に2つ、
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左の方に2つ、
丘が見えています。太田吉沢ゆりの里だそうです。
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丘が見えています。太田吉沢ゆりの里だそうです。
南方向に新田金山が見えています。
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南方向に新田金山が見えています。
道なりに左へカーブします。
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道なりに左へカーブします。
ここで水路を渡って右折。
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ここで水路を渡って右折。
少し先で左折して、
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少し先で左折して、
少し進むと、
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少し進むと、
個の案内板が現れます。
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個の案内板が現れます。
北部運動公園に到着しました。
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北部運動公園に到着しました。
トイレを探してウロウロ。
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トイレを探してウロウロ。
こちら北駐車場。
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こちら北駐車場。
こちら中央広場。
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こちら中央広場。
広場の方に下りていきます。
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広場の方に下りていきます。
こちらは管理棟のようです。
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こちらは管理棟のようです。
あぁ。こちらがトイレで下。
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あぁ。こちらがトイレで下。
用を足して先に進みます。
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用を足して先に進みます。
広場の周囲には桜が咲いています。
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広場の周囲には桜が咲いています。
こちらの桜は色が濃いです。
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こちらの桜は色が濃いです。
こちらはエコハウスだそうです。
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こちらはエコハウスだそうです。
屋外ステージもありました。
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屋外ステージもありました。
この四阿の脇の道から降りていきます。
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この四阿の脇の道から降りていきます。
左手には遊具もあります。
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左手には遊具もあります。
振り返ると中央広場の案内標。
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振り返ると中央広場の案内標。
さて、階段を下りていくと、
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さて、階段を下りていくと、
右の方に滑り台。
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右の方に滑り台。
降り口はこちら。
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降り口はこちら。
下から見るとなかなかの長さ。
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下から見るとなかなかの長さ。
南を見ると新田金山が見えています。
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南を見ると新田金山が見えています。
再び振り返ると、
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再び振り返ると、
綺麗な桜が見られました。
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綺麗な桜が見られました。
さて、先に進むと分岐があるので、
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さて、先に進むと分岐があるので、
左に進みます。
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左に進みます。
さすが運動公園。左にサーキットトレーニング用の器具が並んでいました。
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さすが運動公園。左にサーキットトレーニング用の器具が並んでいました。
さて、先に進むと、
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さて、先に進むと、
左手に丘が現れます。これが花見の丘のようです。
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左手に丘が現れます。これが花見の丘のようです。
丘に沿って歩いていくと、
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丘に沿って歩いていくと、
咲きかけの赤い花が。
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咲きかけの赤い花が。
寒緋桜だとか。
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寒緋桜だとか。
道の先に建物が見えています。
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道の先に建物が見えています。
芝生の隅の道を進むと、
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芝生の隅の道を進むと、
社の脇に出ます。
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社の脇に出ます。
左の社は八坂神社。
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左の社は八坂神社。
右の社は熊野神社でした。
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右の社は熊野神社でした。
熊野神社の拝殿前は短いながら参道になっています。
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熊野神社の拝殿前は短いながら参道になっています。
鳥居もあります。
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鳥居もあります。
正面に回って1枚。
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正面に回って1枚。
では先に進みます。
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では先に進みます。
振り返って1枚。結構な傾斜でした。
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振り返って1枚。結構な傾斜でした。
左折してしばらく歩き、
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左折してしばらく歩き、
ここは右折。
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ここは右折。
この先で左折。
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この先で左折。
道なりに進み、
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道なりに進み、
ここで右折します。
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ここで右折します。
ここは右折。
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ここは右折。
ここは左折。
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ここは左折。
しばらく直進すると、
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しばらく直進すると、
右手に鳥居が現れます。
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右手に鳥居が現れます。
正面に回りました。
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正面に回りました。
古そうな石柱に、
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古そうな石柱に、
庚申様。
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庚申様。
本日初めての狛犬様。阿形。鼻先に木があるのが何とも。
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本日初めての狛犬様。阿形。鼻先に木があるのが何とも。
こちら吽形。どちらも筋肉質でデザインはなかなかよろしい。
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こちら吽形。どちらも筋肉質でデザインはなかなかよろしい。
こちらが拝殿。
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こちらが拝殿。
本殿は頑丈に守られている格好です。
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本殿は頑丈に守られている格好です。
本殿右手に末社がたくさん。
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本殿右手に末社がたくさん。
では先に進みます。程なく広い車道にぶつかります。
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では先に進みます。程なく広い車道にぶつかります。
そのまま右に進むと高架が見えてきます。
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そのまま右に進むと高架が見えてきます。
太田強戸PAに向かう道のようです。
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太田強戸PAに向かう道のようです。
左手には北関東自動車道。正面のトンネルを抜けます。
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左手には北関東自動車道。正面のトンネルを抜けます。
トンネルを抜けると平坦な場所に出ます。
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トンネルを抜けると平坦な場所に出ます。
右折してそのまま直進します。
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右折してそのまま直進します。
なぜか夕方の送電線の曲線は妙に美しいのです。
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なぜか夕方の送電線の曲線は妙に美しいのです。
ここからも新田金山が見えています。
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ここからも新田金山が見えています。
成塚町の住宅地に差し掛かりました。
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成塚町の住宅地に差し掛かりました。
振り返ると遠方に赤城の山々がかすかに見えています。
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振り返ると遠方に赤城の山々がかすかに見えています。
さて、ここで左折して南下します。
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さて、ここで左折して南下します。
児童公園の横を通過。
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児童公園の横を通過。
中央の交差点を通過。
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中央の交差点を通過。
この南側の交差点を右折します。
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この南側の交差点を右折します。
しばらく歩くと小さな鎮守の杜が見えてきます。
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しばらく歩くと小さな鎮守の杜が見えてきます。
程なく鳥居が現れます。
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程なく鳥居が現れます。
正面まで来ました。
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正面まで来ました。
稲荷神社とあります。
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稲荷神社とあります。
隅の方に小さな祠。
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隅の方に小さな祠。
山しかわからん…
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山しかわからん…
もう1つ祠が隠れるようにありました。
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もう1つ祠が隠れるようにありました。
こちらが鳥居。
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こちらが鳥居。
境内に入ります。
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境内に入ります。
左手に広場があります。子供が遊ぶのに丁度良さそうです。
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左手に広場があります。子供が遊ぶのに丁度良さそうです。
井戸新設ですか。
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井戸新設ですか。
こちらが拝殿。
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こちらが拝殿。
ここも本殿は少し離れた様式。
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ここも本殿は少し離れた様式。
本殿左に末社がたくさん。庚申様に八幡様…
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本殿左に末社がたくさん。庚申様に八幡様…
天神様に、
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天神様に、
山ノ神…
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山ノ神…
鳥居もありまして…
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鳥居もありまして…
うーむ。読み取れません…
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うーむ。読み取れません…
本当に末社が多い。
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本当に末社が多い。
食行身禄尊とあります。江戸前期の富士講の行者を祀ったもののようです。
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食行身禄尊とあります。江戸前期の富士講の行者を祀ったもののようです。
こちらがこの末社の主神かと。こちらもお稲荷さんのようです。
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こちらがこの末社の主神かと。こちらもお稲荷さんのようです。
そして土地改良の碑。
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そして土地改良の碑。
戻って先に進みます。
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戻って先に進みます。
鳥居を出て右折します。
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鳥居を出て右折します。
ここは直進。
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ここは直進。
送電線の向こうに本日歩いた尾根が見えています。左のピークは天王山、中央右のピークは二柱神社のあるピークです。
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送電線の向こうに本日歩いた尾根が見えています。左のピークは天王山、中央右のピークは二柱神社のあるピークです。
線路沿いまで来ました。
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線路沿いまで来ました。
右折して先に進みます。
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右折して先に進みます。
少し先で左折します。
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少し先で左折します。
踏切を渡ります。
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踏切を渡ります。
踏切の先で近道します。
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踏切の先で近道します。
途中で現れる倉庫ですが、どうやら戦前のもののようです。
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途中で現れる倉庫ですが、どうやら戦前のもののようです。
程なく駅前に出てきます。
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程なく駅前に出てきます。
こちらは真にコンパクトな駅舎です。
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こちらは真にコンパクトな駅舎です。
治良門橋駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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治良門橋駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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