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Yamareco

記録ID: 7949063
全員に公開
ハイキング
中国

大谷山・大旗山

2025年03月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
Schutzen その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:46
距離
9.1km
登り
663m
下り
664m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:27
休憩
0:20
合計
2:47
距離 9.1km 登り 663m 下り 664m
9:42
69
スタート地点
10:51
11:03
40
11:43
11:44
21
12:05
12:12
17
12:29
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ通りでたどり着く事が出来ます。駐車場の表示が微妙ですが、木材加工の会社の資材置き場が駐車場と示されてます。(表示を信じるなら、向かいの草地は違う)
コース状況/
危険箇所等
整備されていますが、砂留の終わりから鞍部に向かう箇所がやや急登です。また大旗山登頂後に下るルートで、直線的に降りるルートは最近整備された雰囲気でしたが、標識が少なく分岐がありますので、地図で確認が必要です。(別方向へ行った足跡もあり)
駐車場に案内板が設置されていますが、砂留の案内メインで大谷山や大旗山の案内は詳しく書かれていません。
2025年03月28日 09:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 9:43
駐車場に案内板が設置されていますが、砂留の案内メインで大谷山や大旗山の案内は詳しく書かれていません。
表示的にはコンクリート部分なんですが、会社の敷地!という感じでちょっと微妙です。
2025年03月28日 09:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 9:43
表示的にはコンクリート部分なんですが、会社の敷地!という感じでちょっと微妙です。
車道歩きで砂留に向かいます。案内板があるので安心です。
2025年03月28日 09:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 9:52
車道歩きで砂留に向かいます。案内板があるので安心です。
車道を進んでいくと、
2025年03月28日 09:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 9:54
車道を進んでいくと、
再度案内板があります。地図上ではここか登山口になっています。
2025年03月28日 09:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 9:54
再度案内板があります。地図上ではここか登山口になっています。
道なりに進んでいきます。
2025年03月28日 09:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 9:56
道なりに進んでいきます。
一番砂留に到着!ここから砂留が連続して現れてきます。
2025年03月28日 09:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 9:58
一番砂留に到着!ここから砂留が連続して現れてきます。
3番砂留。
2025年03月28日 10:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:00
3番砂留。
綺麗に桜が咲いていました!日光が無いのが残念。
2025年03月28日 10:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:02
綺麗に桜が咲いていました!日光が無いのが残念。
5番砂止め。
2025年03月28日 10:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:03
5番砂止め。
規模がだんだん大きくなってきましたね。
2025年03月28日 10:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:04
規模がだんだん大きくなってきましたね。
立派な砂防ダムですね。
2025年03月28日 10:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:05
立派な砂防ダムですね。
さらに登ると手書きの案内板で分岐になります。右回り・左回りどちらも後で合流するので、どちらでも大丈夫です。
2025年03月28日 10:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:08
さらに登ると手書きの案内板で分岐になります。右回り・左回りどちらも後で合流するので、どちらでも大丈夫です。
尾根道へ至るルート部分で合流ですね。
2025年03月28日 10:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:08
尾根道へ至るルート部分で合流ですね。
規模が大きそうな右回りで登ることにします。
2025年03月28日 10:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:11
規模が大きそうな右回りで登ることにします。
写真だとわかりずらいですが、圧倒的なサイズでした!
2025年03月28日 10:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:11
写真だとわかりずらいですが、圧倒的なサイズでした!
これだけ作らないと、砂を止められないという事なのでしょうね、、
2025年03月28日 10:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:12
これだけ作らないと、砂を止められないという事なのでしょうね、、
ダムの中も広々です。
2025年03月28日 10:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:14
ダムの中も広々です。
14番砂留のダム部分を通って、左回りルートと合流に向かいます。
2025年03月28日 10:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:16
14番砂留のダム部分を通って、左回りルートと合流に向かいます。
小さなピークを越えて、、
2025年03月28日 10:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:17
小さなピークを越えて、、
左回りルートと合流です。
2025年03月28日 10:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:19
左回りルートと合流です。
ここから鞍部に向かいますが、踏み跡が消えておりルートがはっきりしませんでした。どこでも歩けますが(笑)
2025年03月28日 10:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:20
ここから鞍部に向かいますが、踏み跡が消えておりルートがはっきりしませんでした。どこでも歩けますが(笑)
看板がありますので、ここを目指せば間違いありません。
2025年03月28日 10:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:21
看板がありますので、ここを目指せば間違いありません。
ここから鞍部までは滑りやすい急登になります。
2025年03月28日 10:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:23
ここから鞍部までは滑りやすい急登になります。
雨上がりだった事もありますが、少し注意が必要です。
2025年03月28日 10:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:27
雨上がりだった事もありますが、少し注意が必要です。
鞍部まで登り切れば、分岐点です。
2025年03月28日 10:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:28
鞍部まで登り切れば、分岐点です。
こちらから大谷山に向かう人は多くないようですね。
2025年03月28日 10:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:28
こちらから大谷山に向かう人は多くないようですね。
木々の間を歩いて大谷山に向かいます。
2025年03月28日 10:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:29
木々の間を歩いて大谷山に向かいます。
標識もしっかりあります。
2025年03月28日 10:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:35
標識もしっかりあります。
ここで砂留めの途中から直接ここに登ってくるルートと合流します。
2025年03月28日 10:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:35
ここで砂留めの途中から直接ここに登ってくるルートと合流します。
アップダウンはそれほどないのですが、あまり踏み固まっておらず意外と歩きにくいです。
2025年03月28日 10:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:38
アップダウンはそれほどないのですが、あまり踏み固まっておらず意外と歩きにくいです。
ちょっと距離がありますので、頑張って歩きましょう。
2025年03月28日 10:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:47
ちょっと距離がありますので、頑張って歩きましょう。
鉄塔部分で再び案内板。直接登りますが、一旦道路に出て登ることも可能です。
2025年03月28日 10:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:50
鉄塔部分で再び案内板。直接登りますが、一旦道路に出て登ることも可能です。
山頂付近はかつて鉄塔があった跡地があり、フェンスで囲まれてます。
2025年03月28日 10:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:52
山頂付近はかつて鉄塔があった跡地があり、フェンスで囲まれてます。
今はフェンスの中には何もありません。
2025年03月28日 10:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:52
今はフェンスの中には何もありません。
三角点もフェンスの中かと思いましたが、フェンスを巡ると、三角点と山名板がありました!フェンスのゲートから反時計回りに道があります。
2025年03月28日 10:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:56
三角点もフェンスの中かと思いましたが、フェンスを巡ると、三角点と山名板がありました!フェンスのゲートから反時計回りに道があります。
2025年03月28日 10:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:56
霞んでいますが、少し展望がありました。
2025年03月28日 10:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:59
霞んでいますが、少し展望がありました。
ギリギリですが、海も見えます。
2025年03月28日 10:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:59
ギリギリですが、海も見えます。
帰りは道路を一部通って、元の道に合流する事にします。
2025年03月28日 10:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 10:59
帰りは道路を一部通って、元の道に合流する事にします。
広く整備されたお寺ですね。
2025年03月28日 11:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:01
広く整備されたお寺ですね。
元来た道をたどって分岐から大旗山と城跡を目指します。
2025年03月28日 11:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:23
元来た道をたどって分岐から大旗山と城跡を目指します。
こちらのルートも意外と意外と歩きにくい箇所があります。地面がたくさん掘り返されているのはイノシシでしょう。
2025年03月28日 11:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:24
こちらのルートも意外と意外と歩きにくい箇所があります。地面がたくさん掘り返されているのはイノシシでしょう。
大旗山?と思いましたが、手前の別ピークでした。
2025年03月28日 11:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:27
大旗山?と思いましたが、手前の別ピークでした。
傾斜のゆるい下り道なので、どんどん進みましょう。
2025年03月28日 11:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:27
傾斜のゆるい下り道なので、どんどん進みましょう。
白い花がたくさん咲いてますね〜
2025年03月28日 11:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:28
白い花がたくさん咲いてますね〜
途中で展望が得られる箇所があり、展望所になっていました!
2025年03月28日 11:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:28
途中で展望が得られる箇所があり、展望所になっていました!
ほとんど水平に歩いていきます。
2025年03月28日 11:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:32
ほとんど水平に歩いていきます。
微妙に歩きにくい道です。
2025年03月28日 11:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:32
微妙に歩きにくい道です。
大休みに到着。この先小休みもあります。
2025年03月28日 11:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:34
大休みに到着。この先小休みもあります。
大旗山に向かう分岐点でここから山頂を目指します。大旗山からここに戻らず下山するルートがありますが、道がいまいちなので、ここに戻って下山するのが安定な気がします。
2025年03月28日 11:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:36
大旗山に向かう分岐点でここから山頂を目指します。大旗山からここに戻らず下山するルートがありますが、道がいまいちなので、ここに戻って下山するのが安定な気がします。
山頂へは緩やかに回り込んで登っていきます。
2025年03月28日 11:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:38
山頂へは緩やかに回り込んで登っていきます。
このあたりは歩きやすいですね〜
2025年03月28日 11:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:40
このあたりは歩きやすいですね〜
さくさく登っていけます。
2025年03月28日 11:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:42
さくさく登っていけます。
明るくなってきたら、、、
2025年03月28日 11:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:43
明るくなってきたら、、、
山頂に到着です!
2025年03月28日 11:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:43
山頂に到着です!
しっかり三角点があります。
2025年03月28日 11:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:44
しっかり三角点があります。
山頂は広く整備されています。
2025年03月28日 11:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:44
山頂は広く整備されています。
ここから下山ですが、少し昔の地図では分岐まで戻って下山ですが、ヤマレコ上では直接山頂から別ルートで下山するルートがメインの様でした。
2025年03月28日 11:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:47
ここから下山ですが、少し昔の地図では分岐まで戻って下山ですが、ヤマレコ上では直接山頂から別ルートで下山するルートがメインの様でした。
標識は整備されていますが、、
2025年03月28日 11:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:49
標識は整備されていますが、、
ピンクテープ等はあまりありません。明瞭ですが、そこまでまだ歩かれていない雰囲気でした。
2025年03月28日 11:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:51
ピンクテープ等はあまりありません。明瞭ですが、そこまでまだ歩かれていない雰囲気でした。
少し下った先に標識。ここが少しわかりにくく、下ってきた向きから左に戻る形になります。逆に進んだ足跡もありましたが、注意です。
2025年03月28日 11:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:54
少し下った先に標識。ここが少しわかりにくく、下ってきた向きから左に戻る形になります。逆に進んだ足跡もありましたが、注意です。
トラバース気味の道も迷いはしませんが、狭く少し歩きにくいです。
2025年03月28日 11:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:56
トラバース気味の道も迷いはしませんが、狭く少し歩きにくいです。
沢を渡ると他の道と合流する雰囲気ですが、この道は登り・下りともメインルートではないのでここも注意。
2025年03月28日 11:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:57
沢を渡ると他の道と合流する雰囲気ですが、この道は登り・下りともメインルートではないのでここも注意。
分岐点には桜がありましたが、残念ながら咲いていませんでした。
2025年03月28日 11:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 11:57
分岐点には桜がありましたが、残念ながら咲いていませんでした。
先ほどの分岐点で曲がらず、まっすぐ進むと大谷山から続くメインの道に合流です。
2025年03月28日 12:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 12:00
先ほどの分岐点で曲がらず、まっすぐ進むと大谷山から続くメインの道に合流です。
ここから一気に歩きやすくなります。
2025年03月28日 12:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 12:00
ここから一気に歩きやすくなります。
城跡にも立ち寄っていくことにします。
2025年03月28日 12:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 12:02
城跡にも立ち寄っていくことにします。
土橋を渡ると各所に城跡の雰囲気が出てきます。
2025年03月28日 12:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 12:04
土橋を渡ると各所に城跡の雰囲気が出てきます。
山頂へはぐるっと回って登ることになります。
2025年03月28日 12:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 12:04
山頂へはぐるっと回って登ることになります。
谷を挟んで向かい側を見ると、山桜が綺麗に咲いていました!
2025年03月28日 12:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 12:06
谷を挟んで向かい側を見ると、山桜が綺麗に咲いていました!
反時計回りにぐるっと回り込んで、
2025年03月28日 12:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 12:06
反時計回りにぐるっと回り込んで、
短い登りを登り切れば、、
2025年03月28日 12:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 12:06
短い登りを登り切れば、、
城郭後に到着です。
2025年03月28日 12:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 12:08
城郭後に到着です。
かなり広く平坦な場所になっています。
2025年03月28日 12:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 12:08
かなり広く平坦な場所になっています。
2025年03月28日 12:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 12:08
来た道を戻って下山です。
2025年03月28日 12:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 12:11
来た道を戻って下山です。
分岐からは歩きやすい道ですが、距離は少々あります。
2025年03月28日 12:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 12:15
分岐からは歩きやすい道ですが、距離は少々あります。
2025年03月28日 12:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 12:17
フェンスが見えてくれば、登山口はすぐです。
2025年03月28日 12:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 12:18
フェンスが見えてくれば、登山口はすぐです。
このあたりは案内板がありません。
2025年03月28日 12:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 12:18
このあたりは案内板がありません。
舗装道路を下っていきます。
2025年03月28日 12:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 12:19
舗装道路を下っていきます。
動物よけのフェンスがあり、ここでほぼ下山であとは駐車場に戻っていくだけです。
2025年03月28日 12:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 12:22
動物よけのフェンスがあり、ここでほぼ下山であとは駐車場に戻っていくだけです。
登山道入り口には神社がありました。
2025年03月28日 12:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 12:25
登山道入り口には神社がありました。
明確な案内板はここが最後でした。駐車場に戻って無事下山です。
2025年03月28日 12:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
3/28 12:25
明確な案内板はここが最後でした。駐車場に戻って無事下山です。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

天気が微妙だったので、砂留めという見どころのある大谷山に登ることにしました。
砂留めはかなり迫力があり、おススメです。
大谷山へはまずまずの道ですが、大旗山から城跡側へ直接下るルートは道迷いの可能性があり、地図・GPS必須です。極端な危険ではありませんが、沢に迷い込むかけた足跡もあります。直接下山ではなく、元の道に一旦戻るルートが間違いないかと思いました。

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