天王山・ミツマタ

2025年03月29日(土) [日帰り]

• GPS: 04:15
• 距離: 9.3km
• 登り: 654m
• 下り: 652m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:23
• 休憩: 0:54
• 合計: 4:17

距離 9.3km 登り 654m 下り 652m

9:41 山崎駅
9:59 10:00 宝積寺
10:42 酒解神社
10:50 11:07 天王山
11:18 11:19 サントリー山
11:44 11:51 119番通報ポイント「C-7」
11:49 12:08 十方山
12:21 12:22 小倉山
12:24 12:26 小倉神社分岐
13:06 13:07 奥の山展望台
13:15 13:16 サントリー山
13:25 天王山
13:28 13:29 酒解神社
13:36 13:37 旗立松展望台
13:41 13:43 青木葉谷展望広場
13:49 宝積寺
13:56 山崎駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

・JR山崎駅発着

コース状況／危険箇所等

・全般に整備された道です。
・サントリー山から南に下って四差路から右に沢に下る階段道は急です。沢を渡って十方山へ向かう登り返しも急階段です。
・奥の山見晴し台へ登る道も急勾配、危険箇所はありません。

写真

3/29 9:49

踏切を渡ると天王山登り口、ここから結構な坂道

3/29 9:55

宝積寺に着くと、早咲きのサクラがお出迎え

3/29 9:57

ツバキも見頃

3/29 9:58

3/29 9:57

本堂手前のサクラは5分咲きくらいかな

3/29 10:03

本堂前から西へ

3/29 10:03

竹林が続く

3/29 10:06

作業道に出て右折して登る

3/29 10:14

荒廃竹林整備事業の看板が立っている

3/29 10:26

ミツマタロードに入る

3/29 10:26

3/29 10:27

3/29 10:27

3/29 10:29

続くミツマタ

3/29 10:30

3/29 10:31

3/29 10:32

3/29 10:35

上から眺めると龍みたい

3/29 10:40

ツバキもいたるところで咲いている

3/29 10:41

広場のようなところに出ると、小さな石の祠の厳島社

3/29 10:43

酒解神社でメインのハイキング道に

3/29 10:43

3/29 10:50

3/29 10:57

天王山から東側の展望

3/29 11:17

3/29 11:21

南に下る

3/29 11:23

四差路で標示板の後ろを右に下る

3/29 11:26

急階段に落ち椿いっぱい

3/29 11:31

沢を渡ると…

3/29 11:35

急階段の登り

3/29 11:40

階段を終えてアセビに癒やされる

3/29 11:42

岩場からの展望

3/29 11:46

山名プレート複数

3/29 12:11

快適な尾根道

3/29 12:14

ミツバツツジが膨らんで、もう少しで咲きそう

3/29 12:14

3/29 12:19

この花は？よく見るのに名前が分からない

3/29 12:21

十方山から10分ほどで小倉山

3/29 12:24

メインのハイキング道に出るところで

3/29 12:26

凝っている

3/29 12:32

イワナシが見られることを期待して、この道をチョイス

3/29 12:38

見つけたのはこれだけ。でも、嬉しい

3/29 12:42

久保川と天王山の森を守る会さんの活動拠点

3/29 12:45

奥の山見晴し台の分岐から振り返る

3/29 12:46

見晴し台（展望台）まで急登

3/29 12:56

看板は真っ直ぐ、地面は急勾配

3/29 13:02

緩やかになると展望台近し

3/29 13:08

奥の山見晴し台からの展望。左奥・蓬莱山、右・比叡山、中央は水井山と思われる

3/29 13:08

左・比叡山、右・音羽山

3/29 13:11

展望台からさらに登るとここに出る

3/29 13:23

意外に少なかったスミレ

3/29 13:34

旗立松展望台にある酒解神社鳥居

3/29 13:35

展望台からの眺め

3/29 13:41

青木場谷展望広場から見る生駒山（左）、右奥は大阪市街地

3/29 13:48

宝積寺手前、左手に見るサクラ

撮影機器：

DSC-RX100M3 SONY

DSC-WX350 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

shirie0065

ミツマタ満開で多くのハイカーさんでした。
それを象徴するかのように天王山やサントリー山では賑やかな声が響いていました。
十方山、小倉山いずれの山も先着のハイカーさんがいて、人気のほどが伺えました。
ハイカーさんと出逢わなかったのは、奥の山展望台に登る分岐から天王山ハイキングルートの間だけでした。
奥の山展望台からの展望は、一番印象に残りました。

交通アクセスがよい天王山は、多方向からいくつも道が通じていて、ルートチョイスもバリエーション豊富、時間や体力に合わせて歩けます。