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Yamareco

記録ID: 798207
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

沢口山、天水、蕎麦粒山 〜 寸又峡温泉から 〜

2016年01月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
10:02
距離
26.3km
登り
2,315m
下り
2,296m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:02
休憩
1:00
合計
10:02
6:25
5
スタート地点
7:53
7:53
10
8:18
8:32
11
8:43
8:43
29
9:12
9:12
23
9:35
9:47
29
10:16
10:16
47
11:03
11:03
6
11:09
11:18
19
八丁段展望台
11:37
11:37
31
12:08
12:16
24
12:40
12:40
51
13:31
13:34
29
14:03
14:05
12
14:17
14:17
25
14:42
14:50
13
15:03
15:03
10
15:20
15:20
20
15:40
15:44
36
寸又峡温泉展望台
16:20
16:20
7
16:27
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
◆よく整備された登山道で、危険箇所はほぼありません。敢えて注意箇所を挙げるなら、日向山コース。少しザレているところがあるためスリップに注意が必要です。
◆分岐点には標識があり、一定間隔で赤色のペイントやピンクテープが付けられているので、道迷いの恐れは少ないです。
◇日向山コースと猿並平コースの比較では、日向山コースの方が若干傾斜が急でザレている所もあるため、歩きにくい印象です。日向山コースで登り、猿並平コースで下るほうが、より安心して歩くことができ、足腰への負担も少なく済みそうです。
その他周辺情報 ☆寸又峡温泉「翠紅苑」で入浴。
・610円(タオル付き)。
・洗い場、浴場ともに綺麗。
・寸又峡温泉の良質なお湯が楽しめます。
駐車場から舗装路を少し歩いて、猿並平コース登山道案内板に到着。
駐車場から舗装路を少し歩いて、猿並平コース登山道案内板に到着。
案内板から折り返すように少し戻った所に登山口があります。
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案内板から折り返すように少し戻った所に登山口があります。
分岐にはきちんと標識が設置されています。
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分岐にはきちんと標識が設置されています。
朝日に染まる朝日岳。
送電線の鉄塔下から撮影。送電線が写り込んでしまうのが少し残念。
朝日に染まる朝日岳。
送電線の鉄塔下から撮影。送電線が写り込んでしまうのが少し残念。
このように、登山道であることを示す赤ペイントやピンクテープがあるので、安心して歩けます。
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このように、登山道であることを示す赤ペイントやピンクテープがあるので、安心して歩けます。
盤台跡展望所に到着。
ここは木々が邪魔になり、展望はあまりよくありませんでした。
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盤台跡展望所に到着。
ここは木々が邪魔になり、展望はあまりよくありませんでした。
富士見平展望所の少し手前で崩壊地の脇を通過するのですが、ここから北側の展望が得られます。
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富士見平展望所の少し手前で崩壊地の脇を通過するのですが、ここから北側の展望が得られます。
中ノ尾根山、合地山、池口岳
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中ノ尾根山、合地山、池口岳
富士見平展望所に到着。
富士見平展望所に到着。
富士見平展望所からの展望。
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富士見平展望所からの展望。
展望所から少し登ると富士見平に到着。
日向山コース登山道との合流点です。
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展望所から少し登ると富士見平に到着。
日向山コース登山道との合流点です。
鹿のヌタ場。
富士見平から少し下った所にあります。
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鹿のヌタ場。
富士見平から少し下った所にあります。
鹿のヌタ場と登山道を挟んで逆側にある大ミズナラ。
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鹿のヌタ場と登山道を挟んで逆側にある大ミズナラ。
登山道から外れないようにするためにか虎ロープが張ってある所もありました。
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登山道から外れないようにするためにか虎ロープが張ってある所もありました。
木で段が組まれた登山道を登っていくと…
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木で段が組まれた登山道を登っていくと…
沢口山山頂と縦走路との分岐点に到着します。
標識によると分岐点から山頂までは「1分」となっていました。
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沢口山山頂と縦走路との分岐点に到着します。
標識によると分岐点から山頂までは「1分」となっていました。
沢口山の山頂に到着。
沢口山山頂から数メートル東に移動すると、木々が伐採され北方と富士山方面の展望が得られるようになっています。
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沢口山の山頂に到着。
沢口山山頂から数メートル東に移動すると、木々が伐採され北方と富士山方面の展望が得られるようになっています。
沢口山山頂には屋根付きのベンチも設置されています。
屋根付きベンチ以外にもベンチがいくつか設置されています。
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沢口山山頂には屋根付きのベンチも設置されています。
屋根付きベンチ以外にもベンチがいくつか設置されています。
沢口山から見た北方の展望
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沢口山から見た北方の展望
兎岳、聖岳、上河内岳の頭が見えました。
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兎岳、聖岳、上河内岳の頭が見えました。
池口岳。
北峰が南峰に重なって見えないため、双耳峰には見えません。
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池口岳。
北峰が南峰に重なって見えないため、双耳峰には見えません。
朝日岳。奥には大無間山。
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朝日岳。奥には大無間山。
富士山。
休憩し、沢口山からの展望も楽しめたので、先に進みます。
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休憩し、沢口山からの展望も楽しめたので、先に進みます。
沢口山から標高にして130mほど下ると「横沢の頭」に到着します。
ここは、ピークではなく、鞍部です。
「山と高原地図」には「横沢の頭のコル」と記載されています。
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沢口山から標高にして130mほど下ると「横沢の頭」に到着します。
ここは、ピークではなく、鞍部です。
「山と高原地図」には「横沢の頭のコル」と記載されています。
横沢の頭(のコル)には立派な大木がありました。
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横沢の頭(のコル)には立派な大木がありました。
横沢の頭(のコル)から少し登り返した後は下り基調の緩やかな道となります。
横沢の頭(のコル)から少し登り返した後は下り基調の緩やかな道となります。
うつなし峠に到着。
鞍部から少し登り返した坂の途中にあります。
昔は稜線を横切る形で道が通っていたのでしょうか?
うつなし峠に到着。
鞍部から少し登り返した坂の途中にあります。
昔は稜線を横切る形で道が通っていたのでしょうか?
うつなし峠の手前から標高にして200mほど登ると天水に到着。
天水の山頂は縦走路から数メートル外れています。
ここは、噂に違わぬ展望地でした。
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うつなし峠の手前から標高にして200mほど登ると天水に到着。
天水の山頂は縦走路から数メートル外れています。
ここは、噂に違わぬ展望地でした。
バラ谷の頭から前黒法師岳にかけての展望。
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バラ谷の頭から前黒法師岳にかけての展望。
黒法師岳と丸盆岳
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黒法師岳と丸盆岳
前黒法師岳から大無間山にかけての展望。
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前黒法師岳から大無間山にかけての展望。
南アルプス核心部を拡大。
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南アルプス核心部を拡大。
聖岳と上河内岳。
先週登った上河内岳が綺麗に見えます。
こちらから上河内岳が見えるということは、上河内岳からこちらもきっと見えていたんですね。
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聖岳と上河内岳。
先週登った上河内岳が綺麗に見えます。
こちらから上河内岳が見えるということは、上河内岳からこちらもきっと見えていたんですね。
光岳方面
朝日岳とその奥に大無間山。
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朝日岳とその奥に大無間山。
富士山方面。
富士山の手前に沢口山が見えます。
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富士山方面。
富士山の手前に沢口山が見えます。
天水にはベンチが二基設置されていました。
展望を楽しみながらしばし休憩。
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天水にはベンチが二基設置されていました。
展望を楽しみながらしばし休憩。
本日は蕎麦粒山まで歩く予定なので、先に向かいます。
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本日は蕎麦粒山まで歩く予定なので、先に向かいます。
天水と板取山の間には少し痩せた尾根を歩く所があります。
天水と板取山の間には少し痩せた尾根を歩く所があります。
板取山到着。
木が伐採され、北方の展望が得られるようになっていました。
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板取山到着。
木が伐採され、北方の展望が得られるようになっていました。
板取山からは緩やかな下りとなります。
広々とした道で歩いていて気持ちが良い。
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板取山からは緩やかな下りとなります。
広々とした道で歩いていて気持ちが良い。
広河原峠に到着。
「広河原から登ってきたところにある峠」という意味なのでしょうか?近くに川は見えませんでしたが…。
板取山からの緩やかな下りを下りきった所にあります。
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広河原峠に到着。
「広河原から登ってきたところにある峠」という意味なのでしょうか?近くに川は見えませんでしたが…。
板取山からの緩やかな下りを下りきった所にあります。
ホーキ薙の治山工事現場。
広河原峠から標高にして80mほど登り返し少し下った所から撮影。
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ホーキ薙の治山工事現場。
広河原峠から標高にして80mほど登り返し少し下った所から撮影。
この案内板が少し分かりにくかったです。
「八丁段に向かう登山道が通れないので、コンクリート道路を迂回路として利用しろ」という意味にもとれる。
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この案内板が少し分かりにくかったです。
「八丁段に向かう登山道が通れないので、コンクリート道路を迂回路として利用しろ」という意味にもとれる。
工事現場の脇に立派な道が付けられています。行き止まりだった戻ればいいやと考え、歩いてみることにしました。
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工事現場の脇に立派な道が付けられています。行き止まりだった戻ればいいやと考え、歩いてみることにしました。
ホーキ薙越しに歩いてきた板取山や天水が見えます。
沢口山は天水に隠れてしまって見えません。
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ホーキ薙越しに歩いてきた板取山や天水が見えます。
沢口山は天水に隠れてしまって見えません。
虎ロープが張られ、ホーキ薙の工事現場には近づけないようになっています。
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虎ロープが張られ、ホーキ薙の工事現場には近づけないようになっています。
八丁段に到着。
先ほどの案内板は「従来の登山道は通行できないため、迂回路(水色の部分)を通れ、それとは別にコンクリート道路もある」という意味だったようです。
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八丁段に到着。
先ほどの案内板は「従来の登山道は通行できないため、迂回路(水色の部分)を通れ、それとは別にコンクリート道路もある」という意味だったようです。
八丁段展望地に向かいます。
八丁段展望地に向かいます。
シカの食害かな?
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シカの食害かな?
八丁段展望地からは南側の展望が楽しめます。
展望を楽しみながら、休憩。
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八丁段展望地からは南側の展望が楽しめます。
展望を楽しみながら、休憩。
御前崎が見えました。
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御前崎が見えました。
上空は、依然として雲一つない青空が広がっています。
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上空は、依然として雲一つない青空が広がっています。
八丁段展望地から見た蕎麦粒山。
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八丁段展望地から見た蕎麦粒山。
先に進むと、登山道がコンクリート道路と合流します。
先に進むと、登山道がコンクリート道路と合流します。
山犬段まではコンクリートで舗装された道を歩きます。
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山犬段まではコンクリートで舗装された道を歩きます。
山犬段到着。
天気が良いので、多くの人で賑わっているかと思いきや、一台の車しか止まっていませんでした。
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山犬段到着。
天気が良いので、多くの人で賑わっているかと思いきや、一台の車しか止まっていませんでした。
山犬段休憩所。
トイレは綺麗ではありませんが、使用できる状況でした。
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山犬段休憩所。
トイレは綺麗ではありませんが、使用できる状況でした。
休憩所の内部。
綺麗です。
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休憩所の内部。
綺麗です。
蕎麦粒山に向かいます。
蕎麦粒山に向かいます。
山犬段から蕎麦粒山に向かう途中で見た黒法師岳。
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山犬段から蕎麦粒山に向かう途中で見た黒法師岳。
少し雪が残っていました。
山犬段から蕎麦粒山への登りは、急登ではありませんが、一定の斜度を淡々と登らされる感じです。
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少し雪が残っていました。
山犬段から蕎麦粒山への登りは、急登ではありませんが、一定の斜度を淡々と登らされる感じです。
蕎麦粒山に到着。
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蕎麦粒山に到着。
蕎麦粒山からは東側の展望が得られます。
富士山付近は雲が湧いていますね。
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蕎麦粒山からは東側の展望が得られます。
富士山付近は雲が湧いていますね。
それでは、来た道を戻ります。
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それでは、来た道を戻ります。
木々の間から見たバラ谷の頭と黒法師岳。
木々の間から見たバラ谷の頭と黒法師岳。
コンクリート道路を使い、八丁段をトラバースして、帰ることに。
コンクリート道路を使い、八丁段をトラバースして、帰ることに。
コンクリート道路は緩やかに登り、緩やかに下っていきます。
八丁段経由で歩くよりも楽ちんです。
コンクリート道路は緩やかに登り、緩やかに下っていきます。
八丁段経由で歩くよりも楽ちんです。
コンクリート道路を歩いている時に見えた不動岳。
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コンクリート道路を歩いている時に見えた不動岳。
コンクリート道路終了。ここからは土の道を戻ります。
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コンクリート道路終了。ここからは土の道を戻ります。
ホーキ薙から下の方を見ると大井川が見えました。
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ホーキ薙から下の方を見ると大井川が見えました。
板取山まで戻り、小休憩。
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板取山まで戻り、小休憩。
板取山からの展望。
前黒法師岳からの尾根に遮られ、兎岳は見えません。
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板取山からの展望。
前黒法師岳からの尾根に遮られ、兎岳は見えません。
天水からの展望(黒法師岳方面)。
天水からの眺望は素晴らしかったので、帰路でも寄り道しました。
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天水からの展望(黒法師岳方面)。
天水からの眺望は素晴らしかったので、帰路でも寄り道しました。
天水からの展望(南アルプス核心部方面)。
天水は、このルートでは別格の展望スポットです。
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天水からの展望(南アルプス核心部方面)。
天水は、このルートでは別格の展望スポットです。
横沢の頭(のコル)まで戻ってきました。
沢口山までの登りに備えて、少し休憩しました。
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横沢の頭(のコル)まで戻ってきました。
沢口山までの登りに備えて、少し休憩しました。
早く温泉に入りたいので、沢口山の山頂には寄らず、下山します。
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早く温泉に入りたいので、沢口山の山頂には寄らず、下山します。
日向山コースと猿並平コースとの分岐点。
往路では使用しなかった日向山コースを使って下山することに。
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日向山コースと猿並平コースとの分岐点。
往路では使用しなかった日向山コースを使って下山することに。
木馬の段の標識。
特に何かあるわけではありません。
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木馬の段の標識。
特に何かあるわけではありません。
展望所に到着。
ここで最後の休憩。
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展望所に到着。
ここで最後の休憩。
展望所からは寸又峡の温泉街が見下ろせます。
山々の展望はさほど楽しめません。
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展望所からは寸又峡の温泉街が見下ろせます。
山々の展望はさほど楽しめません。
日向山コースの登山口まで下りてきました。
後は駐車場まで舗装路を少し歩くだけです。
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日向山コースの登山口まで下りてきました。
後は駐車場まで舗装路を少し歩くだけです。

感想

マイペースで少し長目のコースを歩いてみたかったので、寸又峡温泉から蕎麦粒山まで往復してみることにしました。

アップダウンを繰り返すので、コースタイム以上に歩き応えがあるルートでした。
このルートには展望スポットが所々にあります。基本的に樹林帯歩きなのですが、次の展望地ではどんな展望が待っているのだろうかとワクワクしながら歩けたので、退屈しませんでした。
主な展望地は次の通りです。
・富士見平手前の崩壊地の縁:北方の展望
・富士見平展望所:富士山、大井川方面の展望
・沢口山山頂:北方と富士山方面の展望
・天水山頂:北方の展望
・板取山山頂:北方の展望
・ホーキ薙脇:富士山方面の展望
・八丁段展望地:南方の展望
・蕎麦粒山山頂:東方の展望
展望地以外の所でも、葉が落ちている木々枝の間から周りの山々を楽しめる所もありました。

今回の山行では登山者とは誰一人とも出会わず。静かな山歩きとなりました。こんな素晴らしい展望を楽しめるルートが貸し切りだなんて、驚きです。

実は、今回の寸又峡温泉から歩くことにした最大の理由は、寸又峡温泉のお湯を楽しみたかったから。
寸又峡温泉のお湯は、県内では一番お気に入りのお湯です。入浴後、体がポカポカ温まった状態が持続するので、寒い時期に入るにはうってつけなのです。
疲れた体を寸又峡温泉のお湯で癒すことができて、大満足です。

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