雨山山(ミツマタ)+北山湿地


- GPS
- 03:07
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 469m
- 下り
- 480m
コースタイム
天候 | 晴れ、風あっても暖かく心地よい |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
北山湿地は、岡崎市池金町。 |
写真
感想
昨夜からパソコンの動きが悪く、慣れないスマホとの二刀流です。いよいよパソコン更新しないとだめです。
「雨山山」は、愛知130山に入っていなくて、今回のミツマタで知るまでノーマークでした。地元愛知県内の山で、一昨年からヤマレコを賑わせ始めたのに、気がついていなかった。
頂上、城址からの眺望よく、アクセスの道も狭く無いので、みなさん登っているのですね。
原因を探ってみると、愛知130山に入っている「西蔵(西山)」が本(2011年6刷)によれば豊川市側からの「やぶこぎルート」とあり、早々に諦めていたのを自分のプロフィールでは登頂済みで登録してしまったので、隣にある「雨山山」も全然眼中に無かったのです。
あらためてヤマレコを見てルート検討して登るつもりです。
ミツマタは以前三重県まで行ったことがあるが、地元で十分満足できます。一番見栄えのいい時期がいつなのかは、分かりません。枝の先から花芽がまだまだ伸びて行くのがみられるが、黄色いのが一番目に付く時期でしょうか?
多くのレコがあり経路も微妙に違っていたが、最新のyamayuki.Koushinさんのレコを全面的に利用させていただきました。ありがとうございました。
それでも道は往きに一度、帰りに一度間違え、すぐに修正したが、分岐ではログのチェックが必要です。
ミツマタ群生地は、上の未舗装林道と下の舗装林道の間の斜面に幅2、30mの長方形の区間と思えばよい。
帰り道に北山湿地に寄った。ナンカイイワカガミが満開であった一昨年より1日遅く来たがツボミであった。その代わりハルリンドウは見られた。
雨山城を通るルートとの合流点に着いた時、異様に多い案内板に気を取られていると、女性がいつの間にか追い付いて来て混乱した。今登って来たルートが雨山城のルートに思えてならないのである。
自宅を建て住み始めて27年経って、廊下の灯りのスイッチの役割に気が付いた。主に私が使うので妻も気が付かなかった。驚き!!
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