R299を秩父から上野村に向かいます。小鹿野BP付近から武甲山
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4/16 6:45
R299を秩父から上野村に向かいます。小鹿野BP付近から武甲山
ケスタ地形の軍荼利山
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4/16 6:48
ケスタ地形の軍荼利山
左、蕎麦粒山〜大平山〜酉谷山方面
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4/16 6:49
左、蕎麦粒山〜大平山〜酉谷山方面
両神山と毘沙門山
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4/16 6:50
両神山と毘沙門山
正永寺の弁才天と毘沙門山、ちなみに弁天様と毘沙門天は御夫婦
です。
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4/16 6:53
正永寺の弁才天と毘沙門山、ちなみに弁天様と毘沙門天は御夫婦
です。
大名山と両神山
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4/16 6:58
大名山と両神山
同
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4/16 7:32
同
桜と小鹿野二子山
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4/16 7:20
桜と小鹿野二子山
天狗岩P、ハイシーズンの休日には一杯になりますが、一番乗り。案内板には「四月下旬〜五月上旬」どうりで。暫くしてもう1台、単独のお方、シラケ山で再会
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4/16 8:50
天狗岩P、ハイシーズンの休日には一杯になりますが、一番乗り。案内板には「四月下旬〜五月上旬」どうりで。暫くしてもう1台、単独のお方、シラケ山で再会
登山口からスタートですが、今回も早すぎたようですね。
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4/16 8:53
登山口からスタートですが、今回も早すぎたようですね。
まだまだ冬枯れの装いですが、
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4/16 9:00
まだまだ冬枯れの装いですが、
ハシリドコロはあちこち咲き始めています。
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4/16 9:10
ハシリドコロはあちこち咲き始めています。
分岐をニリンソウ群生地方面へ、でもそれらしい所は皆目見当たらず、
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4/16 9:18
分岐をニリンソウ群生地方面へ、でもそれらしい所は皆目見当たらず、
気分だけでもコガネ持ち!
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4/16 9:20
気分だけでもコガネ持ち!
コルに着きました。天狗岩へ。
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4/16 9:35
コルに着きました。天狗岩へ。
いつもと反対側からのホント鋸の細かい歯のよう、右奥のお山は何でしょう?
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4/16 9:46
いつもと反対側からのホント鋸の細かい歯のよう、右奥のお山は何でしょう?
天狗岩1180m山頂、石祠がありますが、お花はなし。
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4/16 9:49
天狗岩1180m山頂、石祠がありますが、お花はなし。
虹、いや橋を渡って展望台へ、(真理ちゃん風に)♪橋の向こうは咲いてるかしら〜
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4/16 9:56
虹、いや橋を渡って展望台へ、(真理ちゃん風に)♪橋の向こうは咲いてるかしら〜
ガ〜ン!♪シラケ鳥飛んでいく〜、まあ予想通りです。一本岩峰とシラケ山、
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4/16 9:57
ガ〜ン!♪シラケ鳥飛んでいく〜、まあ予想通りです。一本岩峰とシラケ山、
さらにマル、烏帽子岳、そして三ッ岩岳
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4/16 9:57
さらにマル、烏帽子岳、そして三ッ岩岳
浅間山方面
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4/16 9:58
浅間山方面
鹿岳〜四ッ又山、その向こうに妙義と大桁?その奥は榛名山
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4/16 9:58
鹿岳〜四ッ又山、その向こうに妙義と大桁?その奥は榛名山
小沢岳、稲含山そしてスーパー林道のお山
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4/16 9:58
小沢岳、稲含山そしてスーパー林道のお山
シラケ山の登り、シラケている場合ではありません、気合を入れて慎重に!
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4/16 10:15
シラケ山の登り、シラケている場合ではありません、気合を入れて慎重に!
ワンショットで小鹿野二子山、武甲山、両神山、贅沢な眺めです!
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4/16 10:18
ワンショットで小鹿野二子山、武甲山、両神山、贅沢な眺めです!
雁坂嶺〜破風山〜木賊山〜三宝山、甲武信は隠れているのかな?破風の手前は諏訪山でしょうか。
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4/16 10:18
雁坂嶺〜破風山〜木賊山〜三宝山、甲武信は隠れているのかな?破風の手前は諏訪山でしょうか。
いよいよ山頂部
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4/16 10:19
いよいよ山頂部
シラケ山(カヤドヤ)1274m、シラケている場合ではありませんよ、絶景です!
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4/16 10:20
シラケ山(カヤドヤ)1274m、シラケている場合ではありませんよ、絶景です!
浅間山、経塚(荒船)山方面
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4/16 10:21
浅間山、経塚(荒船)山方面
桧沢岳が見えてきました。左に小沢岳、右に稲含山のトリオで。
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4/16 10:22
桧沢岳が見えてきました。左に小沢岳、右に稲含山のトリオで。
もう一つの「シラケ山」峰、(どうやらここで手袋を落としたらしい)
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4/16 10:33
もう一つの「シラケ山」峰、(どうやらここで手袋を落としたらしい)
烏帽子方面に向かうトラバース
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4/16 10:44
烏帽子方面に向かうトラバース
この辺りから蕾が出始め、お花も咲き初めていました。予想外で嬉しい!
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4/16 10:48
この辺りから蕾が出始め、お花も咲き初めていました。予想外で嬉しい!
天狗岩と一本岩峰ふりかえり
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4/16 10:51
天狗岩と一本岩峰ふりかえり
蕾と御座山
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4/16 10:54
蕾と御座山
けっこういい感じです
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4/16 10:55
けっこういい感じです
アカヤシオ
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4/16 10:59
アカヤシオ
お花を観ていたら、
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4/16 10:59
お花を観ていたら、
岩稜ルートに来てしまった、人もいなそうだし、まっいいか!
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4/16 11:03
岩稜ルートに来てしまった、人もいなそうだし、まっいいか!
シーズンの休日だと落石や渋滞が懸念されます。
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4/16 11:07
シーズンの休日だと落石や渋滞が懸念されます。
シラケ山、天狗岩ふりかえり
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4/16 11:07
シラケ山、天狗岩ふりかえり
岩稜コースの上に、右から経塚山〜御嶽山〜ローソク岩〜兜岩山
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4/16 11:10
岩稜コースの上に、右から経塚山〜御嶽山〜ローソク岩〜兜岩山
ちょっと怖かったトラバースのふりかえり、あの松の木はグラグラしてました(汗)
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4/16 11:19
ちょっと怖かったトラバースのふりかえり、あの松の木はグラグラしてました(汗)
最後の下りから烏帽子と三ッ岩
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4/16 11:27
最後の下りから烏帽子と三ッ岩
主要道(横道コース)に合流して一安心、マル、烏帽子は帰りの踏むことにして、
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4/16 11:36
主要道(横道コース)に合流して一安心、マル、烏帽子は帰りの踏むことにして、
烏帽子のコルを下ります。嫌らしいザレの急斜面、気を付けていましたが小石を落してしまい、登りの方いらしたので「ラク!」と大声をだしました。
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4/16 11:48
烏帽子のコルを下ります。嫌らしいザレの急斜面、気を付けていましたが小石を落してしまい、登りの方いらしたので「ラク!」と大声をだしました。
ザレ場ふりかえり、そのお方がコルに到着したようです。ザレ場が終わると沢沿いの下りになります。所々水量があるのでドボンに気を付けました。
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4/16 11:54
ザレ場ふりかえり、そのお方がコルに到着したようです。ザレ場が終わると沢沿いの下りになります。所々水量があるのでドボンに気を付けました。
下りに辟易してきた頃にカタクリさんの応援が入りました!
8
4/16 12:23
下りに辟易してきた頃にカタクリさんの応援が入りました!
やっとこさ下山しました。
2
4/16 12:32
やっとこさ下山しました。
いよいよメインのお山が目前に!
2
4/16 12:36
いよいよメインのお山が目前に!
ダムカード風、大仁田ダム、「ファイヤー!」ではなく「ウォーター!」ですね。
4
4/16 12:42
ダムカード風、大仁田ダム、「ファイヤー!」ではなく「ウォーター!」ですね。
竜王の里宮に安全登山を祈願
1
4/16 12:42
竜王の里宮に安全登山を祈願
三ッ岩岳登山スタート!
1
4/16 12:43
三ッ岩岳登山スタート!
植林帯の急登を頑張って、大岩壁の基部に竜王大権現
2
4/16 13:11
植林帯の急登を頑張って、大岩壁の基部に竜王大権現
麓から目立っていた岩峰はこれかな?
3
4/16 13:23
麓から目立っていた岩峰はこれかな?
稜線に出ると、わんさか
4
4/16 13:28
稜線に出ると、わんさか
咲いています!
8
4/16 13:29
咲いています!
此処まで足を延ばした甲斐がありましたね。
9
4/16 13:29
此処まで足を延ばした甲斐がありましたね。
三ッ岩岳山頂部
2
4/16 13:33
三ッ岩岳山頂部
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4/16 13:34
いい感じ
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4/16 13:42
いい感じ
ヒトツバナ
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4/16 13:44
ヒトツバナ
鹿岳とアカヤシオ
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4/16 13:46
鹿岳とアカヤシオ
稲含方面
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4/16 13:47
稲含方面
三ッ岩岳1032m山頂
3
4/16 13:51
三ッ岩岳1032m山頂
実はお花以上に楽しみにしていたのがこの眺め、孤高の御嶽山座王大権現像が立っております。
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4/16 13:52
実はお花以上に楽しみにしていたのがこの眺め、孤高の御嶽山座王大権現像が立っております。
「三岩」1032 m三等三角点、風が吹いていてグリチャミは立ってられません。
6
4/16 13:53
「三岩」1032 m三等三角点、風が吹いていてグリチャミは立ってられません。
昼食
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4/16 13:56
昼食
けっこう怖いので今回は行きません。
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4/16 14:03
けっこう怖いので今回は行きません。
孤高の御嶽山、まさに西上州ひとりぼっち
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4/16 14:03
孤高の御嶽山、まさに西上州ひとりぼっち
烏帽子岳とアカヤシオ、あそこまで戻らなくてはいけないことは今は忘れましょう。
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4/16 14:08
烏帽子岳とアカヤシオ、あそこまで戻らなくてはいけないことは今は忘れましょう。
下山は尾根コースで
2
4/16 14:09
下山は尾根コースで
濃いめのアカヤシオと経塚山&立岩
4
4/16 14:15
濃いめのアカヤシオと経塚山&立岩
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4/16 14:15
アカヤシオと立岩と浅間・経塚・御嶽・ローソク岩・兜岩
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4/16 14:16
アカヤシオと立岩と浅間・経塚・御嶽・ローソク岩・兜岩
三ッ岩岳、尊像ともここでお別れです。
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4/16 14:31
三ッ岩岳、尊像ともここでお別れです。
お花も尊像も良かったです。
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4/16 14:33
お花も尊像も良かったです。
下山しました。帰り道の安全を馬頭尊に祈願いたしましょう。
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4/16 14:58
下山しました。帰り道の安全を馬頭尊に祈願いたしましょう。
♪烏帽子(岳)が見えてきた、俺の家は〜、とりあえずあのコルまで登り返さねば帰れません。
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4/16 15:06
♪烏帽子(岳)が見えてきた、俺の家は〜、とりあえずあのコルまで登り返さねば帰れません。
登山口に戻りました。
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4/16 15:09
登山口に戻りました。
十分承知していたのに枯葉が積もった下の水たまりにドボンしてしまいました!老いるショック!
3
4/16 15:20
十分承知していたのに枯葉が積もった下の水たまりにドボンしてしまいました!老いるショック!
水気があるので幻ではありませんね(笑)
2
4/16 15:37
水気があるので幻ではありませんね(笑)
奥の二股下、左が烏帽子のコル、右が群界尾根、
1
4/16 15:48
奥の二股下、左が烏帽子のコル、右が群界尾根、
往路で烏帽子を踏んでおけば、群界尾根経由で帰れましたね。
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4/16 15:50
往路で烏帽子を踏んでおけば、群界尾根経由で帰れましたね。
いよいよ例のザレ場です。
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4/16 16:01
いよいよ例のザレ場です。
コルにとうちゃこ!
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4/16 16:08
コルにとうちゃこ!
烏帽子の岩場、ザレ場よりも全然登りやすいです。
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4/16 16:12
烏帽子の岩場、ザレ場よりも全然登りやすいです。
烏帽子岳1182m山頂
2
4/16 16:15
烏帽子岳1182m山頂
鹿岳方面
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4/16 16:15
鹿岳方面
南牧〜下仁田の街並み、鍬柄、明日予定している破風山あたりも見えているのかな。
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4/16 16:15
南牧〜下仁田の街並み、鍬柄、明日予定している破風山あたりも見えているのかな。
山頂の石祠はこれから帰る峰々を観ているようです。まだまだ先がながいな。
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4/16 16:16
山頂の石祠はこれから帰る峰々を観ているようです。まだまだ先がながいな。
三ッ岩岳から東に延びる長い尾根
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4/16 16:18
三ッ岩岳から東に延びる長い尾根
陽の当たる桧沢岳、小沢岳
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4/16 16:18
陽の当たる桧沢岳、小沢岳
コルに戻ってマルへ
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4/16 16:27
コルに戻ってマルへ
安心安全な尾根道を登ってマル1220m山頂
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4/16 16:36
安心安全な尾根道を登ってマル1220m山頂
復路は当然横道ルートで、往路はこの岩場の上を歩いたんですね。
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4/16 16:44
復路は当然横道ルートで、往路はこの岩場の上を歩いたんですね。
パスしようかとも思いましたが、気が残るのも何だったので、シラケ山頂へ。手袋ありました。御一緒になられた方が木に懸けて下さったようで、有難う御座いました。
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4/16 17:11
パスしようかとも思いましたが、気が残るのも何だったので、シラケ山頂へ。手袋ありました。御一緒になられた方が木に懸けて下さったようで、有難う御座いました。
安物、しかも片方だけだったのでスルーしても大差はなかったのですが、ゴミを一つ減らしたということで…
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4/16 17:11
安物、しかも片方だけだったのでスルーしても大差はなかったのですが、ゴミを一つ減らしたということで…
岩稜ルートとマル、烏帽子、三ッ岩岳
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4/16 17:12
岩稜ルートとマル、烏帽子、三ッ岩岳
三宝山
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4/16 17:13
三宝山
小鹿野二子山、武甲山、両神山
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4/16 17:19
小鹿野二子山、武甲山、両神山
二子山が光っています。再びピークを踏んだことで思わぬ絶景!怪我の功名ですね。
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4/16 17:19
二子山が光っています。再びピークを踏んだことで思わぬ絶景!怪我の功名ですね。
陽を浴びて諏訪山もクッキリ
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4/16 17:19
陽を浴びて諏訪山もクッキリ
真中の白銀は金峰?右が小川山、左は国師?
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4/16 17:19
真中の白銀は金峰?右が小川山、左は国師?
陽を浴びる両神山
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4/16 17:20
陽を浴びる両神山
本日のお日様はここでお別れ
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4/16 17:20
本日のお日様はここでお別れ
駐車場に戻ってゴールです。
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4/16 17:59
駐車場に戻ってゴールです。
これは嬉しい、あの『峠のうどん 藤屋』さんが何と復活したみたいですよ!
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4/16 18:23
これは嬉しい、あの『峠のうどん 藤屋』さんが何と復活したみたいですよ!
距離はそんなに大したことはなかったのですが、予定外の岩稜ルートを取ってしまい時間がかかっちゃいました。それにしてもスタート時刻が遅すぎですねぇ。でも人が少なく静かに歩けるのでやっぱり“平日”はいいですね!(笑) それでは。 godohan
ナイスなタイミングだったようですね。
今日(19日 土曜日)だったら、かなりの人混みだったかもですね。
しかし岩場だらけで距離もそうですがこの高低差・・・先日リタイヤされたコメントがありましたが、まだまだお若いです(笑)
自分も見習わなくては(笑)
それと、いつかは首無し地蔵さんと対面できるよう計画してみます。
お疲れさまでした!
この度は良い機会を与えていただきました。お陰様でお花も首無し尊像も堪能することができました。ホントこの土日だったら大変だったでしょうね、リタイアの特権かな(笑)
首無しさんの所は最後の岩場にロープがぶら下がっているので、何とかなると思います。いつかご対面(お顔がないですが…)してくださいませ。それでは本当にありがとうございました。 godohan
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