01. 修善寺駅から松崎行きバスに乗っていざ船原峠へ。基幹路線の大型車なのに客は私を含めて2名……。
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1/26 8:01
01. 修善寺駅から松崎行きバスに乗っていざ船原峠へ。基幹路線の大型車なのに客は私を含めて2名……。
02. 大曲茶屋で下車。寒い。画面右の旧道跡には入らず、直進してヘアピンカーブを登ると船原峠への旧道入口があります。
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1/26 8:35
02. 大曲茶屋で下車。寒い。画面右の旧道跡には入らず、直進してヘアピンカーブを登ると船原峠への旧道入口があります。
03. 車が全く来ない旧道を30分ほどひたすら登ると、船原峠に到着! 西伊豆スカイラインの橋をくぐると登山口があります。
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1/26 9:11
03. 車が全く来ない旧道を30分ほどひたすら登ると、船原峠に到着! 西伊豆スカイラインの橋をくぐると登山口があります。
04. 伊豆山稜遊歩道の看板。このコースは基本的に非常によく整備されていると思います。
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1/26 9:17
04. 伊豆山稜遊歩道の看板。このコースは基本的に非常によく整備されていると思います。
05. 温暖な常緑樹の森に雪。このミスマッチさが何とも言えない雰囲気です。
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1/26 9:22
05. 温暖な常緑樹の森に雪。このミスマッチさが何とも言えない雰囲気です。
06. しばし西伊豆スカイラインを歩くところもあり。さっそく景色が開けてテンションが上がった……と思ったら悲劇発生! レンズのフィルター交換中に手が滑って、紫外線除去フィルターが崖の下に……(PLフィルターでなかったのが不幸中の幸い -o-;)
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1/26 9:28
06. しばし西伊豆スカイラインを歩くところもあり。さっそく景色が開けてテンションが上がった……と思ったら悲劇発生! レンズのフィルター交換中に手が滑って、紫外線除去フィルターが崖の下に……(PLフィルターでなかったのが不幸中の幸い -o-;)
07. 「カメラやレンズが壊れたよりは全然ましだ。まぁヨドバシカメラのポイントが貯まっているから、それで買い足せば良い……今日の不幸は使い果たした」と内心を慰めつつ、伊豆山稜の眺めが広がるのを楽しみます。
7
1/26 9:50
07. 「カメラやレンズが壊れたよりは全然ましだ。まぁヨドバシカメラのポイントが貯まっているから、それで買い足せば良い……今日の不幸は使い果たした」と内心を慰めつつ、伊豆山稜の眺めが広がるのを楽しみます。
08. 土肥温泉街も眼下にチラリと見えて来ました。それにしても、西伊豆スカイラインに全然クルマが走っていないと、本当に静かな雰囲気の中で登れます♪ (数台しか見かけず)
6
1/26 9:51
08. 土肥温泉街も眼下にチラリと見えて来ました。それにしても、西伊豆スカイラインに全然クルマが走っていないと、本当に静かな雰囲気の中で登れます♪ (数台しか見かけず)
09. 冬枯れの光と影。
2
1/26 9:56
09. 冬枯れの光と影。
10. 青空に白い雲。
12
1/26 10:00
10. 青空に白い雲。
11. 土肥展望台の展望。素晴らしい!と思いつつも、まだまだ甘い。
10
1/26 10:04
11. 土肥展望台の展望。素晴らしい!と思いつつも、まだまだ甘い。
12. 展望台出発後間もなく、この急登を目にしてアイゼンを装着。
0
1/26 10:13
12. 展望台出発後間もなく、この急登を目にしてアイゼンを装着。
13. 雄大な笹の原が始まって、いよいよ伊豆山稜の真骨頂に……と思ったところで伽藍山到着。
6
1/26 10:21
13. 雄大な笹の原が始まって、いよいよ伊豆山稜の真骨頂に……と思ったところで伽藍山到着。
14. 伽藍山は明確なピークはありませんが、駐車場からの伊豆山稜・天城方面の眺めは雄大。
3
1/26 10:23
14. 伽藍山は明確なピークはありませんが、駐車場からの伊豆山稜・天城方面の眺めは雄大。
15. 伽藍山からさらにしばらく西伊豆スカイラインを進みます。
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1/26 10:25
15. 伽藍山からさらにしばらく西伊豆スカイラインを進みます。
16. 小土肥駐車場にて富士が眼前に! 下界から雲が上がっており、この先隠れてしまったらまずいと思い、保険で1枚。
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1/26 10:32
16. 小土肥駐車場にて富士が眼前に! 下界から雲が上がっており、この先隠れてしまったらまずいと思い、保険で1枚。
17. スカイラインから分かれて、さらに笹の原を登ります。
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1/26 10:40
17. スカイラインから分かれて、さらに笹の原を登ります。
18. 手前に達磨山が近づき、奥に富士山。いよいよ期待が高まります♪
1
1/26 10:47
18. 手前に達磨山が近づき、奥に富士山。いよいよ期待が高まります♪
19. 眼下には厳冬の斜面と穏やかな駿河湾のコントラスト。
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1/26 10:50
19. 眼下には厳冬の斜面と穏やかな駿河湾のコントラスト。
20. この大いなる眺めの道を歩いてみたかったのです!!
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1/26 10:51
20. この大いなる眺めの道を歩いてみたかったのです!!
21. 古稀山に到着! 北面は凍結した急傾斜で注意!
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1/26 10:53
21. 古稀山に到着! 北面は凍結した急傾斜で注意!
22. 無名ながらも麗しき笹の峰が佇んでいます。
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1/26 10:54
22. 無名ながらも麗しき笹の峰が佇んでいます。
23. いやはや、とにかく雄大の一言です。
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1/26 10:57
23. いやはや、とにかく雄大の一言です。
24. さぁ、いよいよ達磨山への登りへ!
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1/26 11:10
24. さぁ、いよいよ達磨山への登りへ!
25. 道路がなければ最高なのですが……。
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1/26 11:24
25. 道路がなければ最高なのですが……。
26. 天空へつながる道のような雰囲気♪
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1/26 11:26
26. 天空へつながる道のような雰囲気♪
27. 達磨山に到着! 一等三角点の大展望!
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1/26 11:29
27. 達磨山に到着! 一等三角点の大展望!
28. 風は強くなく、山頂を完全独占♪ 最高の休憩タイムに入ります。
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1/26 11:30
28. 風は強くなく、山頂を完全独占♪ 最高の休憩タイムに入ります。
29. 時計回りで大展望をお楽しみ下さい♪
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1/26 11:35
29. 時計回りで大展望をお楽しみ下さい♪
30. 沼津・御殿場界隈のはるか奥に御正体山。
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1/26 11:37
30. 沼津・御殿場界隈のはるか奥に御正体山。
31. 内浦湾と沼津アルプスの奥に箱根!
7
1/26 11:55
31. 内浦湾と沼津アルプスの奥に箱根!
32. 発端丈山・葛城山の奥に熱海の玄岳。
8
1/26 11:31
32. 発端丈山・葛城山の奥に熱海の玄岳。
33. 雄大なる天城!
4
1/26 11:32
33. 雄大なる天城!
34. 眼下には真冬の森のグラデーション。
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1/26 11:40
34. 眼下には真冬の森のグラデーション。
35. 戸田と駿河湾の奥に南アルプス深南部。
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1/26 11:41
35. 戸田と駿河湾の奥に南アルプス深南部。
36. 光り輝く上河内・聖・赤石!
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1/26 11:38
36. 光り輝く上河内・聖・赤石!
37. やがて北岳や塩見も見え、荒川界隈を除いて南アルプス核心部オールスターズに!
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1/26 11:43
37. やがて北岳や塩見も見え、荒川界隈を除いて南アルプス核心部オールスターズに!
38. 農鳥岳・間ノ岳・北岳ズームアップ! 海越しの眺めというのが実に痛快です☆
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1/26 11:42
38. 農鳥岳・間ノ岳・北岳ズームアップ! 海越しの眺めというのが実に痛快です☆
39. 塩見岳も入れてみました。20代の頃、これ全部縦走したのですが、また行きたいなぁ……。
8
1/26 11:58
39. 塩見岳も入れてみました。20代の頃、これ全部縦走したのですが、また行きたいなぁ……。
40. 南アルプスも良いけど、眼下の箱庭のような風景も激賞せずにはいられません♪
8
1/26 11:56
40. 南アルプスも良いけど、眼下の箱庭のような風景も激賞せずにはいられません♪
41. アイゼンを装着し、去りがたくも出発。南アルプスと富士を眼下に望みつつ……最高のトレイルです♪
7
1/26 12:10
41. アイゼンを装着し、去りがたくも出発。南アルプスと富士を眼下に望みつつ……最高のトレイルです♪
42. ん……よく見ると、荒川岳にかかっていた雲も取れ、甲斐駒まで見えている!! 完……璧!!
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1/26 12:13
42. ん……よく見ると、荒川岳にかかっていた雲も取れ、甲斐駒まで見えている!! 完……璧!!
43. 上河内から荒川までは歩いたことがなく、いつか必ず……と思わずにはいられません!
4
1/26 12:13
43. 上河内から荒川までは歩いたことがなく、いつか必ず……と思わずにはいられません!
44. とにもかくにも素晴らしい。季節を変えて何度でも訪れたいものです……。
6
1/26 12:19
44. とにもかくにも素晴らしい。季節を変えて何度でも訪れたいものです……。
45. 駿河湾に湧く白雲が見送ってくれているかのようです。
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1/26 12:34
45. 駿河湾に湧く白雲が見送ってくれているかのようです。
46. 小達磨山のピークは展望無し。ここから長く凍結した下りとなりますので、積雪期は要注意!
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1/26 12:44
46. 小達磨山のピークは展望無し。ここから長く凍結した下りとなりますので、積雪期は要注意!
47. カチコチでヒヤヒヤな下りが終わり、芝の緩やかな道と展望にほっこり。
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1/26 12:54
47. カチコチでヒヤヒヤな下りが終わり、芝の緩やかな道と展望にほっこり。
48. と思ったら、常緑樹のトンネルはなかなか雪が融けずコチコチ。
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1/26 13:04
48. と思ったら、常緑樹のトンネルはなかなか雪が融けずコチコチ。
49. 戸田峠到着。ここから一登りで金冠山へ。
0
1/26 13:13
49. 戸田峠到着。ここから一登りで金冠山へ。
50. 金冠山からの富士は、近づいた分だけ達磨山よりも良いかも。
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1/26 13:31
50. 金冠山からの富士は、近づいた分だけ達磨山よりも良いかも。
51. 御正体山〜西丹沢を望む。これらの山域は個人的に手薄で (^^;)、ブナを求めて力を入れたいところ。
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1/26 13:33
51. 御正体山〜西丹沢を望む。これらの山域は個人的に手薄で (^^;)、ブナを求めて力を入れたいところ。
52. 沼津アルプスと箱根の眺めも、手前の植生の雰囲気からして達磨山よりも良いかも。
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1/26 13:28
52. 沼津アルプスと箱根の眺めも、手前の植生の雰囲気からして達磨山よりも良いかも。
53. 何度でも撮ってしまう箱庭の眺め。画面右下の木負 (きしょう) まで、かなり遠い……。
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1/26 13:32
53. 何度でも撮ってしまう箱庭の眺め。画面右下の木負 (きしょう) まで、かなり遠い……。
54. 金の冠の名に値する素晴らしい眺め。バス停からも近く、超お手軽ハイクには最高の場所?
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1/26 13:34
54. 金の冠の名に値する素晴らしい眺め。バス停からも近く、超お手軽ハイクには最高の場所?
55. 嗚呼……とにかく去りがたく、富士から箱根にかけての大パノラマを撮って下山開始。
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1/26 13:38
55. 嗚呼……とにかく去りがたく、富士から箱根にかけての大パノラマを撮って下山開始。
56. 沼津市民の森への下りのうち「尾根コース」を歩くと、途中にも展望台があります。
8
1/26 14:06
56. 沼津市民の森への下りのうち「尾根コース」を歩くと、途中にも展望台があります。
57. 歩きやすい道が続きます。すっかり植生が変わってしまいました……。
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1/26 14:22
57. 歩きやすい道が続きます。すっかり植生が変わってしまいました……。
58. 問題は……沼津市民の森から先。河内川沿いの林道を下る「河内コース」の入口には獣除け電線が……。☆の位置で乗り越して草付きを下りましたが、足場が悪くマジ緊張……。
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1/26 14:41
58. 問題は……沼津市民の森から先。河内川沿いの林道を下る「河内コース」の入口には獣除け電線が……。☆の位置で乗り越して草付きを下りましたが、足場が悪くマジ緊張……。
59. 舗装された林道はかなり急で、足へのダメージが大きく辛い下りでしたが、みかん畑が広がりヤレヤレ。
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1/26 15:21
59. 舗装された林道はかなり急で、足へのダメージが大きく辛い下りでしたが、みかん畑が広がりヤレヤレ。
60. 如何にも伊豆の田舎な風景の中を前進。この先すぐに「河内農協」バス停がありますが、赤線延ばしの都合で海沿いの木負農協へ。
0
1/26 15:28
60. 如何にも伊豆の田舎な風景の中を前進。この先すぐに「河内農協」バス停がありますが、赤線延ばしの都合で海沿いの木負農協へ。
61. 木負農協15:51のバスに間に合った! (これに乗ると東海道線の連絡もベストで、2時間後に藤沢着♪) 沼津登山東海バスの最古参クラス・2段窓車で来たのも嬉しいです♪
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1/26 15:44
61. 木負農協15:51のバスに間に合った! (これに乗ると東海道線の連絡もベストで、2時間後に藤沢着♪) 沼津登山東海バスの最古参クラス・2段窓車で来たのも嬉しいです♪
62. 木負農協のバス折返場はそのまま岸壁になっており、真正面に沼津アルプスの鷲頭山と淡島を望みます。沼津アルプス、さて何時登ろうか……。
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1/26 15:45
62. 木負農協のバス折返場はそのまま岸壁になっており、真正面に沼津アルプスの鷲頭山と淡島を望みます。沼津アルプス、さて何時登ろうか……。
63. バスの車内から富士と淡島を望む。午前中の下界の霞みは少々残念でしたが、終日海と山の絶景を楽しめた最高の一日に感謝!
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1/26 15:54
63. バスの車内から富士と淡島を望む。午前中の下界の霞みは少々残念でしたが、終日海と山の絶景を楽しめた最高の一日に感謝!
絶景ですねー‼
雪山のレコが多い中、緑と青空の写真をとても新鮮な気持ちで拝見しました!
富士山がとても綺麗すぎて、携帯の壁紙にしたいくらいです♪
こんばんは、こちらこそはじめまして、コメントどうもありがとうございます!
達磨山を中心とした笹の尾根からの大展望画像、お楽しみ頂き嬉しいです
私も出来れば丹沢で雪まみれになりたいのですが (笑)、降雪直後と自分の休みが重なるのを狙っていますので、今回は別に狙っていたこのコースを歩いてみました。
笹の緑と青空という組み合わせでしたら、このルートは6〜10月頃がベストなのかも知れないですが (私もこの季節をいずれ狙ってみたいです)、富士山や空が暑さでモヤってしまう可能性も大きいです。というわけで、笹が枯れて薄い緑になっても、その代わりに富士山が真っ白で空が真っ青なら、まぁ今の時季もイケてるよなぁ!と判断しました。
達磨山や金冠山からの360度の大展望、ホント見事すぎて、写真では伝えきれないなぁ……と思っています。是非狙ってみて下さい!!
こんばんは
またbobandouさんの写真を見ただけで
ここに行きたくなりました。
日本に生まれて良かったと言える天空の散歩道ですね。
天城縦走して一泊しようという計画ありますので翌日候補にしようかな。
でも5月頃じゃ富士山見られないから
やはり冬、行ってみたいです〜
レコありがとうございました。
今回もロング疲れさまでした。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
いや〜そこまでおっしゃって頂いて何とも恐れ入ります
ホント、笹の稜線から、海あり山あり あり、360度の大展望を眺めていますと、「本っっっっ当に日本人で良かった! に近いところに住んでて良かった!」と痛感しました
天城を縦走して、湯ヶ島か修善寺あたりで一泊して、翌日このコースというプラン、体力勝負ですが何とも贅沢ですね!! (疲れを考えれば、金冠山のあとは戸田峠からバスに乗るのがベターだと思います〜)
5月ですと、残雪の富士と芽吹きの稜線の組み合わせが最高だと思いますが、こればっかりは天気次第のギャンブルでしょうか?! でも、常緑樹と落葉樹がミックスした斜面の雰囲気もなかなかで、富士山が見えないとしても結構歩き甲斐があるルートだと思いました。もちろん、見えるに越したことはないですが……(^^;
まぁ一番良いのは、今回のように雪の南アルプスまでも見えるような季節かも知れません。是非ベストな日を狙ってみて下さい!!
問題は……土曜休日あたりですと、西伊豆スカイラインや戸田峠あたりの交通量が多く、結構人が多そうなことでしょうか。とくに、バイクのローリング族が吹かしまくっていたら最悪……。まぁここらへんは、平日の三頭山・奥多摩周遊道路界隈でも逃れられませんが……。
bobandouさん、こん○×は(^o^)/
伊豆の赤線、とうとう伊豆山稜に踏み込みましたね それにしても自分たちが9月に歩いたときは霞んでいたんで遠景は見られませんでしたが、これほどの眺めとは オールスター揃い踏みですね
はやり遠景を臨むならこの時期なんだろうなぁ…お嬢連れでは厳しいなぁ…(移動なので)
mamepapa
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
伊豆は既に、西伊豆の海岸沿いを葬式ついでに歩いておりましたが、本格的に稜線を歩いたのは今回が記念すべき最初でして、それにふさわしい見事な展望に恵まれました
相模国から赤線をどんどん延ばすという発想からすれば、沼津アルプスから歩き始めるべきでしたが、今後は気になったところ・思いついたところ・旬なところからどんどん歩いて、いつの間にか赤線がドーンとつながっている、という感じにしたいと思っております。
でもって、赤線延ばし伊豆編の次回は、【沼津アルプス&内浦湾沿い】または【船原峠〜魂の山〜仁科峠〜宇久須】を予定しているのですが、どちらにしてもアップダウンが今回よりもきつくて長いため、結構ビビッております 。でも、この両者を歩かないと、天城のブナ林と西伊豆の海岸線のどちらにも達しませんので、足の調子を十分整え、心してかかろうと思っているところです。
それはさておき、達磨山と金冠山からの眺め、地図から判断するにつけ多分メチャクチャ良いのだろうと予想していましたが、正直なところ、ここまで壮絶な眺めのお立ち台だとは!ということで腰が抜けそうなほど感激しました ヤマケイの『新・分県登山ガイド・静岡県の山』にも、ここまで鮮烈な展望は載っておらず、それだけにぶっつけ本番のナマの感動は大きかったわけでして……
ともあれ、遠景狙いでしたらベストシーズンは冬でしょうか! ただ、同じ快晴でも、冬型が強まって風が強いと立っていられないくらいの突風が吹きまくるようですし(このために稜線は笹……)、駿河湾から水蒸気が上がってモヤ〜ンとした空気になってもまずいですから、山岳展望狙いは丹沢や箱根あたりよりもいっそうギャンブルなのかも知れません……。ご健闘をお祈りします!
お嬢様連れのクルマですと、『山と高原地図』に駐車場の位置が記されていますが、好天の土日は早々に埋まってしまいそうですから、早朝には着くというのがベストかも知れませんね……。
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