ヤケ山〜ヤケオ山〜釈迦岳〜カラ岳〜堂満岳〜烏谷山〜比良岳〜打見山


- GPS
- 09:45
- 距離
- 21.3km
- 登り
- 1,780m
- 下り
- 1,787m
コースタイム
- 山行
- 8:02
- 休憩
- 1:44
- 合計
- 9:46
天候 | 晴れ/薄曇り/曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰路 - JR湖西線の志賀駅にて乗車 |
写真
感想
春の花の開花が例年よりも遅れていると思われ、少し遅めのタイミングで各所へ出かけるようにしており、今回は久しぶりに比良山系へ。
昨年の8月以来なので、約8か月ぶりで、随分と遠ざかっていたとの印象。
北小松駅からスタートし、登山口まで来ると、今年もイカリソウが咲いています。
登山道では、ミツバツツジが見頃を迎えていて、華やかな雰囲気。
楊梅の滝には寄らず、滝見台から眺めるのみで、涼峠からはオトシには寄らず、尾根を辿って、ヤケ山へ。
山頂で休憩し、出発間際に単独行の女性が登って来られ、少しだけお話しを。
比良山系の最南端である霊仙山まで歩かれる予定との事で、びっくり。
ヤケオ山までの道中、イワカガミはまだ咲いておらず、ショウジョウバカマが所々で独特な形状の花で楽しませてくれます。
しんどい登り坂の途中では、本来ならば所々で好展望が得られるのだけど、この日は靄っぽくて、ちょっと残念な風景。
ヤケオ山山頂に到着、先程の女性が登って来られ、もう少しお話しを。
パンを食べてエネルギーを補給後、一足遅れでお気に入りの稜線へ。
でも、ここまでと同様、展望はいつもに比べて悪く、淡々と進みます。
バイカオウレンは昨年よりも少なかったような。
釈迦岳山頂からカラ岳の間では、それに加え、イワウチワも見られ、春の到来を実感させてくれる。
その先では、所々でまだ残雪がわずかにあり、少しだけ感触を楽しみます。
八雲ヶ原で、早めの昼食を。
食後、湿原に寄ってみると、ミズバショウが咲いているけれど、木道の崩壊により、近づくのは難しく、遠くから眺めるのみ。
奥の深谷の支流、その先の本流、それぞれの沢沿いでは今年もバイカオウレンがたくさん咲いていて、楽しく観察し、頑張って撮影。
分岐から金糞峠への道では、イワウチワも加わって共に花盛りで、とても良い感じ。
金糞峠では、バイカオウレンが少なくなってしまっていたような。
ここからは再び尾根歩きで、引き続き春の花を楽しみつつ。
縦走路を離れ、東レ新道で堂満岳へ。
イワウチワはまだ蕾もありつつ、咲き乱れるぐらいの密度です。
堂満岳山頂に到着、程なくして登って来られた団体さんの記念写真の撮影をお手伝い。
縦走路に戻り、烏谷山、比良岳と順に巡って行きます。
やっとの事で、木戸峠に到着、その先のゲレンデを重めの足取りで登っていると、途中の斜面の地面を重機が掘り返しています。
スキー場のコースの改修でしょうか。
しんどい坂道を登り終え、打見山山頂に到着。
春の営業に向けて、びわ湖バレイは休業中で、人の姿はほとんどなくて、一安心。
ちょっと休んだ後、キタダカ道での下山です。
序盤は種々の花が見られ、良い感じ。
植林帯のジグザグ道区間に入ると、精神的に長く感じられる道中となり、疲れも手伝ってか、ひたすら我慢です。
登山道が終わりを迎える辺りから急に人が増え、なかなか先へ進ませてもらえなかったりも。
下山後、いくらか時間に余裕があるので、琵琶湖畔へ寄り、まったりと過ごします。
まだ見頃の桜に見送られ、志賀駅にてゴールとしました。
春の恒例となっている比良への山行、タイミングを見計らっての訪問でしたが、ほぼ期待通りに花は咲いていて、今年も楽しませてもらいました。
バイカオウレンが全体的に数が少し減っているような印象だけど、例年よりも遅くに来ているからなのか、積雪量が影響しているのか、気のせいなのか。
来年以降の推移を見守りたいと思います。
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