岡本八幡神社の前からすぐ横(東)、天上川にかかる禊橋を渡って天上川公園を通り、保久良神社裏参道の舗装道(旧中山邸の通路)を登り、ガレージ跡の広場の奥(写真中央奥)、この裏参道で 3 回目に右にカーブするところに、岡本八幡保久良梅林ルートへの連絡路がある。
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岡本八幡神社の前からすぐ横(東)、天上川にかかる禊橋を渡って天上川公園を通り、保久良神社裏参道の舗装道(旧中山邸の通路)を登り、ガレージ跡の広場の奥(写真中央奥)、この裏参道で 3 回目に右にカーブするところに、岡本八幡保久良梅林ルートへの連絡路がある。
そのまま保久良神社の西側まで登って、昨秋、草を刈って整地され、梅が植えられていた広場に出る。紅梅が花開いている。写真左上が保久良神社。右手奥の方へ踏み跡がある。
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1/31 13:11
そのまま保久良神社の西側まで登って、昨秋、草を刈って整地され、梅が植えられていた広場に出る。紅梅が花開いている。写真左上が保久良神社。右手奥の方へ踏み跡がある。
前の写真の踏み跡は、保久良神社表参道への短絡路で、写真左上に神社の石柱列が見える。昨秋以来、表参道側で工事をしているので、その迂回路になっている(表参道も通行できる)。
昨年夏までは、ここにルートがあることはわからなかった。木の板や鉄板を渡してあるところがあり、それらは古いものなので、以前からあって、繁茂期にはわからなかったのかもしれない。
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前の写真の踏み跡は、保久良神社表参道への短絡路で、写真左上に神社の石柱列が見える。昨秋以来、表参道側で工事をしているので、その迂回路になっている(表参道も通行できる)。
昨年夏までは、ここにルートがあることはわからなかった。木の板や鉄板を渡してあるところがあり、それらは古いものなので、以前からあって、繁茂期にはわからなかったのかもしれない。
表参道へは、1 分ほどで出る。
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1/31 13:13
表参道へは、1 分ほどで出る。
この短絡路を引き返す。渡してある板(木板と鉄板)は年季が入っている。
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この短絡路を引き返す。渡してある板(木板と鉄板)は年季が入っている。
5 枚前の写真の、保久良神社裏参道と岡本八幡保久良梅林ルートを連絡するルートの下り口。写真正面奥へ下りる。繁茂期には、通れないかもしれない。
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1/31 13:21
5 枚前の写真の、保久良神社裏参道と岡本八幡保久良梅林ルートを連絡するルートの下り口。写真正面奥へ下りる。繁茂期には、通れないかもしれない。
3 ないし 4 分ほどで通過できる。前方に松尾谷の堰堤。
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1/31 13:24
3 ないし 4 分ほどで通過できる。前方に松尾谷の堰堤。
岡本八幡保久良梅林ルートに出る。
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岡本八幡保久良梅林ルートに出る。
写真右から下りてきた。このあと、この連絡路を 1 往復して、ルートを確認して、それから堰堤の東の縁を回って登った。
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写真右から下りてきた。このあと、この連絡路を 1 往復して、ルートを確認して、それから堰堤の東の縁を回って登った。
松尾谷の堰堤を回って岡本八幡保久良梅林ルートを 2 分ほど登ると、左手、松尾谷に下りるところがある。写真右は、岡本八幡保久良梅林ルートの保久良梅林方向。
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松尾谷の堰堤を回って岡本八幡保久良梅林ルートを 2 分ほど登ると、左手、松尾谷に下りるところがある。写真右は、岡本八幡保久良梅林ルートの保久良梅林方向。
松尾谷を渡る手前で、振り返って撮影。石柱と、その上の左右方向に岡本八幡保久良梅林ルート。
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松尾谷を渡る手前で、振り返って撮影。石柱と、その上の左右方向に岡本八幡保久良梅林ルート。
松尾谷を渡るポイント。南東から北西へ渡る。
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松尾谷を渡るポイント。南東から北西へ渡る。
松尾谷を渡ってから、振り返って渡ってきたポイントを撮影。写真右上に岡本八幡保久良梅林ルートが見える。
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1/31 13:42
松尾谷を渡ってから、振り返って渡ってきたポイントを撮影。写真右上に岡本八幡保久良梅林ルートが見える。
松尾谷を渡って西へ登って 2 分、八幡谷東鉄塔巡視道の南端の崖。
2m ほどの高さを登って、すぐ左手に巡視道がある。
崖の上をまっすぐ進めば尾根筋で、途中、左手を通る巡視道に出るポイントもある。そのまままっすぐ藪を分けて進んで、鉄塔の南東側に出ることもできる。
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松尾谷を渡って西へ登って 2 分、八幡谷東鉄塔巡視道の南端の崖。
2m ほどの高さを登って、すぐ左手に巡視道がある。
崖の上をまっすぐ進めば尾根筋で、途中、左手を通る巡視道に出るポイントもある。そのまままっすぐ藪を分けて進んで、鉄塔の南東側に出ることもできる。
鉄塔 1 番目をくぐって奥、右上へ進む。
今日は、ここで 2 人に出会った。この鉄塔巡視道で人に会うのは、これが 2 回目。聞けば、お二人は、金鳥山の展望休憩所から、南西の尾根をテープマークに導かれて下りて、藪をかき分け、植林事業の斜面を通り、この鉄塔巡視道に出てきたという。たぶん、六甲山系アラカルートの作者の方が、10 日前(2016 年 1 月 21 日、3731 金鳥山南尾根)に登ったところを下り、途中、保久良梅林の方へ下らずに、こちらの鉄塔巡視道へ下りてきたと思われる。
http://wanderingrokko.web.fc2.com/3731.html
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1/31 13:49
鉄塔 1 番目をくぐって奥、右上へ進む。
今日は、ここで 2 人に出会った。この鉄塔巡視道で人に会うのは、これが 2 回目。聞けば、お二人は、金鳥山の展望休憩所から、南西の尾根をテープマークに導かれて下りて、藪をかき分け、植林事業の斜面を通り、この鉄塔巡視道に出てきたという。たぶん、六甲山系アラカルートの作者の方が、10 日前(2016 年 1 月 21 日、3731 金鳥山南尾根)に登ったところを下り、途中、保久良梅林の方へ下らずに、こちらの鉄塔巡視道へ下りてきたと思われる。
http://wanderingrokko.web.fc2.com/3731.html
八幡谷東鉄塔巡視道の鉄塔 2 番目
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1/31 13:54
八幡谷東鉄塔巡視道の鉄塔 2 番目
目の前の木の枝に黄色のテープが巻かれ、白いテープが下がり、足許に木の杭が 2 本あるところを左手に下る。この写真には、1 本の杭しか写っていない。
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1/31 13:56
目の前の木の枝に黄色のテープが巻かれ、白いテープが下がり、足許に木の杭が 2 本あるところを左手に下る。この写真には、1 本の杭しか写っていない。
座福ケ原堰堤上の枯れ谷を渡る。写真右下の岩の崖を 1.5m ほど下りて、写真左上へ渡る。
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1/31 13:57
座福ケ原堰堤上の枯れ谷を渡る。写真右下の岩の崖を 1.5m ほど下りて、写真左上へ渡る。
渡った先から振り返って、枯れ谷を渡ったポイントを撮影。写真右上の岩の崖を下りて渡ってきた。
渡った先は、狭く、谷の方へ傾斜して滑りやすいルート。ロープが張ってあるが、つかまらなくても、進むことはできる。とっさの時には必要だろう。
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1/31 14:00
渡った先から振り返って、枯れ谷を渡ったポイントを撮影。写真右上の岩の崖を下りて渡ってきた。
渡った先は、狭く、谷の方へ傾斜して滑りやすいルート。ロープが張ってあるが、つかまらなくても、進むことはできる。とっさの時には必要だろう。
わたって 2 ないし 3 分で、八幡谷金鳥山ルートに出る。
写真左手は、下り、座福ケ原堰堤がある。写真右手を、西方向へ登る。
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1/31 14:00
わたって 2 ないし 3 分で、八幡谷金鳥山ルートに出る。
写真左手は、下り、座福ケ原堰堤がある。写真右手を、西方向へ登る。
登り初めて 1 分。最初に右手へカーブする左手に、ピンクテープのマーキングと踏み跡がある。4 日前(2016 年 1 月 27 日)の記録の座福ケ原堰堤西としたルートで、帰りはここを下ることにする。
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1/31 14:01
登り初めて 1 分。最初に右手へカーブする左手に、ピンクテープのマーキングと踏み跡がある。4 日前(2016 年 1 月 27 日)の記録の座福ケ原堰堤西としたルートで、帰りはここを下ることにする。
鉄塔 3 番目。
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1/31 14:06
鉄塔 3 番目。
3 番目の鉄塔を過ぎると、この八幡谷金鳥山ルートで 3 箇所、視界が開けるポイントの一番下のポイントに出る。その上の端の斜面、この次の写真の左手の藪の手前の白い杭の足許に、3 級基準点(公共基準点)がある。
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3 番目の鉄塔を過ぎると、この八幡谷金鳥山ルートで 3 箇所、視界が開けるポイントの一番下のポイントに出る。その上の端の斜面、この次の写真の左手の藪の手前の白い杭の足許に、3 級基準点(公共基準点)がある。
八幡谷金鳥山ルートで 3 箇所ある視界が開けるポイントの一番下のポイントの上の端の斜面の藪の手前の白い杭の足許に、3 級基準点(公共基準点)がある。この写真の中央にあり、白い石の頭がかろうじて見えている。
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八幡谷金鳥山ルートで 3 箇所ある視界が開けるポイントの一番下のポイントの上の端の斜面の藪の手前の白い杭の足許に、3 級基準点(公共基準点)がある。この写真の中央にあり、白い石の頭がかろうじて見えている。
プラスチック階段を上る。
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プラスチック階段を上る。
八幡谷金鳥山ルートで 3 箇所ある視界が開けるポイントの真ん中(2 番目)のポイントの斜面。
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八幡谷金鳥山ルートで 3 箇所ある視界が開けるポイントの真ん中(2 番目)のポイントの斜面。
南手に、神戸市東灘区のうち、岡本、田中、甲南、魚崎から六甲アイランドを眺める。写真右の木の枝の先にあるのが、東灘区役所とその周辺の高層マンション群。
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南手に、神戸市東灘区のうち、岡本、田中、甲南、魚崎から六甲アイランドを眺める。写真右の木の枝の先にあるのが、東灘区役所とその周辺の高層マンション群。
真ん中(2 番目)の視界が開けるポイントから登って 1 分、ツブレ池分岐(写真中央から左手へ)。写真中央上は、金鳥山方向。
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真ん中(2 番目)の視界が開けるポイントから登って 1 分、ツブレ池分岐(写真中央から左手へ)。写真中央上は、金鳥山方向。
ツブレ池分岐を進んで 1 分ほどの所の目印になるまっすぐな木。
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ツブレ池分岐を進んで 1 分ほどの所の目印になるまっすぐな木。
2 分で左手に 4 番目の鉄塔が見える。この写真の中央から右手がツブレ池方向。
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2 分で左手に 4 番目の鉄塔が見える。この写真の中央から右手がツブレ池方向。
鉄塔 4 番目。
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鉄塔 4 番目。
トラバース道を進む。途中、滑りやすいところに注意。この倒木の手前を左手に下る。帰りは、ここを右へ登る。ここから下は、滑りやすいガレ場ないしはザレ場。
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トラバース道を進む。途中、滑りやすいところに注意。この倒木の手前を左手に下る。帰りは、ここを右へ登る。ここから下は、滑りやすいガレ場ないしはザレ場。
ツブレ池に出る。慣れれば、八幡谷金鳥山ルートの分岐からここまで 5 ないし 7 分くらい。
この手前は、夏場は藪が茂っている。
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ツブレ池に出る。慣れれば、八幡谷金鳥山ルートの分岐からここまで 5 ないし 7 分くらい。
この手前は、夏場は藪が茂っている。
ツブレ池から注ぎ出す小さい流れの上にかかる、通称、一人橋。
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ツブレ池から注ぎ出す小さい流れの上にかかる、通称、一人橋。
一人橋を渡って左上に登って 1 分、八幡谷尾根筋に出る。写真右手へ登る。
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一人橋を渡って左上に登って 1 分、八幡谷尾根筋に出る。写真右手へ登る。
一つ前の写真のさらに左手の木にある札(写真には写っていない)。ツブレ池を指し示している。
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一つ前の写真のさらに左手の木にある札(写真には写っていない)。ツブレ池を指し示している。
八幡谷尾根筋の登り。
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八幡谷尾根筋の登り。
さらに杉木立の間を登る。
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さらに杉木立の間を登る。
鉄塔 5 番目。この左手を通って、写真奥へ登る。
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鉄塔 5 番目。この左手を通って、写真奥へ登る。
ジグザグに、この写真の右上を目指して登る。
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ジグザグに、この写真の右上を目指して登る。
写真中央上に写っている岩の右手を回って、稜線の方向へ登る。
この前後で、2 箇所、木の根階段を上るところがある。その踏み跡から外れたところにも人が通った跡があり、自分も、この尾根は、あっちこっち通ってみたが、現在ルートが明瞭になっているジグザグのルートと 2 箇所の木の根階段が通りやすい。
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写真中央上に写っている岩の右手を回って、稜線の方向へ登る。
この前後で、2 箇所、木の根階段を上るところがある。その踏み跡から外れたところにも人が通った跡があり、自分も、この尾根は、あっちこっち通ってみたが、現在ルートが明瞭になっているジグザグのルートと 2 箇所の木の根階段が通りやすい。
森林管理歩道(水平道)に出る。写真右手には、休憩ベンチがある。
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森林管理歩道(水平道)に出る。写真右手には、休憩ベンチがある。
一つ前の写真の左手の標識。関電道、ツブレ池ありと書いてある。
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一つ前の写真の左手の標識。関電道、ツブレ池ありと書いてある。
森林管理歩道(水平道)を横断して登る。
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森林管理歩道(水平道)を横断して登る。
手ぶれ写真だが、鉄塔 6 番目。
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手ぶれ写真だが、鉄塔 6 番目。
6 番目の鉄塔を過ぎると、少し下って、杉木立の間を、この写真の下から中央を通って、右手上へ登る。
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6 番目の鉄塔を過ぎると、少し下って、杉木立の間を、この写真の下から中央を通って、右手上へ登る。
写真中央やや右上へ、ほぼまっすぐ登る。
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写真中央やや右上へ、ほぼまっすぐ登る。
登りが急になると、滑りやすい。
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1/31 14:40
登りが急になると、滑りやすい。
一つ前の写真の中央上に光が射しているところがあるが、そこを通り過ぎて 1 分足らず登って左手を見ると、斜面を進むルートと倒木が見える。この写真の中央の方向へ進むと、プラスチック階段がある。この写真ではわからないが、ここに立つとプラスチック階段の下の端が、かろうじて見える。
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一つ前の写真の中央上に光が射しているところがあるが、そこを通り過ぎて 1 分足らず登って左手を見ると、斜面を進むルートと倒木が見える。この写真の中央の方向へ進むと、プラスチック階段がある。この写真ではわからないが、ここに立つとプラスチック階段の下の端が、かろうじて見える。
ブラスチック階段。あちこち傷んでいるので、注意して上り下りする。ここ、下から 3 番目は、壊れてぐらついているブロックがあるので、つまづかないように。
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1/31 14:43
ブラスチック階段。あちこち傷んでいるので、注意して上り下りする。ここ、下から 3 番目は、壊れてぐらついているブロックがあるので、つまづかないように。
プラスチック階段は、下半分と上半分の二つのパートに分かれている。下のパートを登り切って左上を見ると、上のパートの下の端が見える。
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プラスチック階段は、下半分と上半分の二つのパートに分かれている。下のパートを登り切って左上を見ると、上のパートの下の端が見える。
プラスチック階段の上のパート。写真中央上が登り切りになる。
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プラスチック階段の上のパート。写真中央上が登り切りになる。
プラスチック階段を上りきって、本庄山の西のトラバース道を進む。夏場は藪が茂っている。
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1/31 14:47
プラスチック階段を上りきって、本庄山の西のトラバース道を進む。夏場は藪が茂っている。
倒木の段差を越えて進む。帰りは、ここへたどり着くのが目印になる。
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1/31 14:48
倒木の段差を越えて進む。帰りは、ここへたどり着くのが目印になる。
写真がピンぼけ。
斜面を斜めに登るのだが、倒木がルートを示している。ここを登り損なうと、写真右手の方で迷ってしまうことになる。
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1/31 14:50
写真がピンぼけ。
斜面を斜めに登るのだが、倒木がルートを示している。ここを登り損なうと、写真右手の方で迷ってしまうことになる。
斜面を登り切って、少し南下。繁茂期は、通りにくい。
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1/31 14:50
斜面を登り切って、少し南下。繁茂期は、通りにくい。
金鳥山風吹岩ルートに出る。
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1/31 14:51
金鳥山風吹岩ルートに出る。
金鳥山風吹岩ルートに出て振り返って撮影。写真奥の右手から下ってきた。写真奥の左方向は、金鳥山風吹岩ルートの林間コースの途中に出るという。
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1/31 14:52
金鳥山風吹岩ルートに出て振り返って撮影。写真奥の右手から下ってきた。写真奥の左方向は、金鳥山風吹岩ルートの林間コースの途中に出るという。
一つ前の写真の右手方向が金鳥山風吹岩ルートの風吹岩方向だが、すぐに左上に登る踏み跡がある。
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1/31 14:53
一つ前の写真の右手方向が金鳥山風吹岩ルートの風吹岩方向だが、すぐに左上に登る踏み跡がある。
その小さい踏み跡を登ると、
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1/31 14:53
その小さい踏み跡を登ると、
本庄山三等三角点がある。
国土地理院さんによると、
北緯 34°44′39″.5467
東経 135°16′41″.7546
標高(m) 424.54
であるという。
この写真には写っていないが、写真中央左の石の裏に、折れた指標の土台部分があり、折れた指標はこの左手の草むらの中に転がっていた。また、この写真の右手の草むらの中には、折れた木標が転がっていた。もとあったであろうところに並べた。来るたびに直すのだが、どうもイノシシが蹴飛ばしているらしい。
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1/31 14:54
本庄山三等三角点がある。
国土地理院さんによると、
北緯 34°44′39″.5467
東経 135°16′41″.7546
標高(m) 424.54
であるという。
この写真には写っていないが、写真中央左の石の裏に、折れた指標の土台部分があり、折れた指標はこの左手の草むらの中に転がっていた。また、この写真の右手の草むらの中には、折れた木標が転がっていた。もとあったであろうところに並べた。来るたびに直すのだが、どうもイノシシが蹴飛ばしているらしい。
本庄山三等三角点
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1/31 14:54
本庄山三等三角点
風吹岩から眺める大阪湾。ここの鉄塔が、この鉄塔巡りでは 7 番目にあたる。
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1/31 15:06
風吹岩から眺める大阪湾。ここの鉄塔が、この鉄塔巡りでは 7 番目にあたる。
下りは滑りやすい。
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1/31 15:31
下りは滑りやすい。
写真右下から中央右、写真左奥の明るい方へ下る。
先月の道迷い(2015 年 12 月 6 日の記録)では、この右手の斜面を西へ下っていたことになる。
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写真右下から中央右、写真左奥の明るい方へ下る。
先月の道迷い(2015 年 12 月 6 日の記録)では、この右手の斜面を西へ下っていたことになる。
帰りのツブレ池。
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1/31 15:42
帰りのツブレ池。
ツブレ池の前を東へ通過し、このような倒木を乗り越え、
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1/31 15:43
ツブレ池の前を東へ通過し、このような倒木を乗り越え、
ガレ場ないしはザレ場をジグザグに登って、倒木の手前の小さい切り株(写真中央右)の向こうを右へ登る。ここをまっすぐに登ってしまうと、進めなくなる。
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1/31 15:45
ガレ場ないしはザレ場をジグザグに登って、倒木の手前の小さい切り株(写真中央右)の向こうを右へ登る。ここをまっすぐに登ってしまうと、進めなくなる。
写真右下に、一つ前の写真の小さい切り株。右上へ登り、写真上を右上へさらに登る。
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1/31 15:45
写真右下に、一つ前の写真の小さい切り株。右上へ登り、写真上を右上へさらに登る。
八幡谷金鳥山ルートに出て下り、尾根筋から座福ケ原堰堤がある谷の方へ下る角に、ピンクテープのマーキングがある尾根筋の踏み跡があり、ここを下る。
座福ケ原堰堤西尾根と仮称する。
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1/31 16:00
八幡谷金鳥山ルートに出て下り、尾根筋から座福ケ原堰堤がある谷の方へ下る角に、ピンクテープのマーキングがある尾根筋の踏み跡があり、ここを下る。
座福ケ原堰堤西尾根と仮称する。
あまり踏まれていない落ち葉がかぶる踏み跡。
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1/31 16:01
あまり踏まれていない落ち葉がかぶる踏み跡。
ピンクテープのマーキングが要所にある。
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1/31 16:03
ピンクテープのマーキングが要所にある。
右手は八幡谷の急斜面。
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1/31 16:05
右手は八幡谷の急斜面。
繁茂期は、通りにくいだろう。
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1/31 16:09
繁茂期は、通りにくいだろう。
岩の陰にある石標。何の印か ?
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1/31 16:09
岩の陰にある石標。何の印か ?
一つ前の写真のすぐ左手下は、広場のようになっていて(この写真の左手前にあたる)、広い幅の緩やかな斜面のどこでも下って、踏み跡に続く。
この先、すぐ左手(東側)に、八幡谷金鳥山ルートが並行している。
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1/31 16:12
一つ前の写真のすぐ左手下は、広場のようになっていて(この写真の左手前にあたる)、広い幅の緩やかな斜面のどこでも下って、踏み跡に続く。
この先、すぐ左手(東側)に、八幡谷金鳥山ルートが並行している。
涸れ谷への下り口。数十 cm の藪で見えにくい段差があるので、注意。下りて、左手に見える石の方へ数 m 登ると、八幡谷金鳥山ルートがこの涸れ谷を渡るポイントになる。
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1/31 16:16
涸れ谷への下り口。数十 cm の藪で見えにくい段差があるので、注意。下りて、左手に見える石の方へ数 m 登ると、八幡谷金鳥山ルートがこの涸れ谷を渡るポイントになる。
涸れ谷に下りたところから振り返って下り口を撮影。写真左上から中央へ下りた。
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涸れ谷に下りたところから振り返って下り口を撮影。写真左上から中央へ下りた。
もう一回、同じルートを上って下りることにした。登りかけたあたり。
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1/31 16:21
もう一回、同じルートを上って下りることにした。登りかけたあたり。
写真中央から右上へ、細いルート。左手(8 枚前の写真では右手)は八幡谷の急斜面。
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写真中央から右上へ、細いルート。左手(8 枚前の写真では右手)は八幡谷の急斜面。
ピンクテープのマーキングを見ながら踏み跡を登り、
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ピンクテープのマーキングを見ながら踏み跡を登り、
前方、八幡谷金鳥山ルートへ出るところのピンクテープ。ここから引き返して、同じルートを確認しながら下った。
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前方、八幡谷金鳥山ルートへ出るところのピンクテープ。ここから引き返して、同じルートを確認しながら下った。
八幡谷金鳥山ルートから出て、登り口を振り返って撮影。小屋がある。
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1/31 16:39
八幡谷金鳥山ルートから出て、登り口を振り返って撮影。小屋がある。
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