ふさふさのコロと毛無山☆展望に恵まれず(T_T)

2016年01月31日(日) [日帰り]

• GPS: 05:44
• 距離: 5.7km
• 登り: 1,094m
• 下り: 1,083m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:53
• 休憩: 0:41
• 合計: 5:34

距離 5.7km 登り 1,094m 下り 1,094m

10:53 毛無山駐車場
12:12 12:14 毛無山五合目
13:43 14:21 毛無山（天子山地）
15:25 15:26 毛無山五合目
16:27 毛無山駐車場

10:53 毛無山駐車場
12:11 毛無山五合目
13:43 毛無山（天子山地）

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場には雪があるので、冬用タイヤかチェーン必要です。登山口に通じる道は一旦駐車場から道路に出て左手にあります。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。全体的に雪は少なめ。終始ツボ足でしたが、不安な方は軽アイゼンあると安心です。雪よりも雪で隠れた木の根や岩がよく滑ります。

写真

1/31 10:51

緑の箱に入っている封筒に駐車料金500円を入れてポストに投函後出発。

1/31 10:57

金山の跡。

1/31 10:58

1/31 11:02

登山道入口。

1/31 11:06

時間がないので毛無山に直接向かいます。

1/31 11:15

一合目通過。

1/31 11:19

はさみ石通過。

1/31 11:27

二合目通過。

1/31 11:27

毛無とは無縁なコロも一緒です☆

1/31 11:32

立派な滝です☆

1/31 11:43

毛無山三合目通過。ここまで登山道にほとんど雪がありませんでした。

1/31 11:58

四合目通過。ほぼ雪道になってきましたが雪が少ないのでツボ足で行きます。

1/31 11:59

撮るものがないのでコロを撮影。

1/31 11:59

カメラ目線。

1/31 12:03

レスキューポイント。

1/31 12:14

五合目通過。

1/31 12:34

六合目通過。

1/31 12:46

七号目通過。

1/31 12:48

ガスガスで景色は全く見えず(^_^;)

1/31 13:03

八合目通過。

1/31 13:04

白いサンゴ礁。

1/31 13:25

九合目。あともう少し。

1/31 13:29

北アルプス展望台!登ったけどガスで何も見えず(^_^;)

1/31 13:36

水たまりが凍ってます。

1/31 13:40

毛無山頂上到着☆

1/31 13:41

久しぶりに見る団子の形の看板☆

1/31 13:41

三角点にタッチ。

1/31 13:46

誰もいないのでセルフタイマーでコロと記念撮影☆

1/31 13:55

樹氷が綺麗☆

1/31 13:55

相変わらずガスに囲まれていて富士山も何も見えず(T_T)

1/31 14:23

やったぁ青空が出てきた!けどまだまだ何も見えなさそうなので下山開始。

1/31 14:38

富士山展望台も何も見えないだろうから通過。

1/31 14:38

撮るものがなくてコロばかり撮ってます。

1/31 14:39

下山も結局アイゼン着けなくて大丈夫でした。

1/31 16:06

登るときに気付かなかったはさみ石の看板。

1/31 16:26

雪の下に隠れた木の根や岩で滑って3回ほど尻もちついて無事に下山(^_^;)

撮影機器：

Canon PowerShot G3 X Canon

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー 靴 ザック 12本アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

pepepe

天狗岳登山の時の捻挫で3週間ぶりの登山☆
毛が少ない自分には足を踏み入れにくい山でしたが、毛が無くならないことを願いつつ、毛無とは無縁なコロと毛無山に登りました（笑）
駐車場につき準備してるとチェーンスパイクを家に忘れたことに気づく(^_^;)仕方ないので12本アイゼンを持っていきましたが全く出番なしでした。
富士山やアルプスの絶景を期待してけど終始ガスが途切れず、展望のない登山道をコロと話しながら？黙々と登りました(^_^;)
頂上着いたのが1時頃だから時間的に無理でしたが毛無山最高地点に行けなかったのが心残りなので快晴の時にまた来ようと思います☆
コロの散歩と自分のリハビリにちょうどいい登山になりました☆