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Yamareco

記録ID: 8060191
全員に公開
ハイキング
北陸

花を求めて・野坂岳南尾根を芦谷山まで散策

2025年04月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:51
距離
12.0km
登り
964m
下り
963m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
1:06
合計
7:49
距離 12.0km 登り 964m 下り 963m
8:50
9:00
17
9:17
9:18
62
10:20
10:25
52
11:17
16
11:33
12:13
54
13:07
13:15
48
14:03
59
15:02
15:04
1
15:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山コース登山口には数台が駐車可能
コース状況/
危険箇所等
■山コースは送電線巡視路です。以前は浸食により凹みが酷かったが今はかなり補修が施されている。
■茶屋谷〜芦谷山までトクワカソウの大群落が続いている。カタクリやカタバミも見られる。ブナの純林が続いている。芦谷山北稜は急登。
■山コース〜野坂岳ではブナの巨木があり見ごたえがある。急登だが、カタクリ、キスミレ、カタバミなどが目を楽しませてくれる。

※山コース分岐以南は茶屋谷山前後で灌木の枝が成長して煩い。踏み跡とマーキングがあるが繁茂期は注意が必要でしょう。
山集落林道の行き止まり、作業小屋の広場に駐車
2026年04月26日 07:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/26 7:12
山集落林道の行き止まり、作業小屋の広場に駐車
端からの渡渉は低姿勢で渡る。飛び石には藻が付着していない。
2026年04月26日 07:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/26 7:16
端からの渡渉は低姿勢で渡る。飛び石には藻が付着していない。
次の渡渉も水量多いが難なくクリアー
2026年04月26日 07:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/26 7:26
次の渡渉も水量多いが難なくクリアー
支沢を詰めて右手の尾根に取付く
2026年04月26日 07:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 7:41
支沢を詰めて右手の尾根に取付く
クロモジ
2026年04月26日 08:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 8:01
クロモジ
アセビ
2026年04月26日 08:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 8:05
アセビ
鉄塔尾根を登って行く
2026年04月26日 08:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 8:20
鉄塔尾根を登って行く
右手に野坂岳が見える
2026年04月26日 08:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 8:28
右手に野坂岳が見える
左には乗鞍岳など、高島トレイルの稜線
2026年04月26日 08:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 8:29
左には乗鞍岳など、高島トレイルの稜線
ハウチワカエデ
2026年04月26日 08:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 8:37
ハウチワカエデ
この尾根にはブナの老木が多い
2026年04月26日 08:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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この尾根にはブナの老木が多い
年月の風合いを感じる
2026年04月26日 08:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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年月の風合いを感じる
朝陽を浴びて
2026年04月26日 08:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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朝陽を浴びて
スミレの三姉妹
2026年04月26日 08:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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スミレの三姉妹
この尾根イチバン 幹回り4mの巨樹
2026年04月26日 08:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 8:45
この尾根イチバン 幹回り4mの巨樹
山コース分岐から南進する
2026年04月26日 08:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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山コース分岐から南進する
またブナの巨樹
2026年04月26日 09:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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またブナの巨樹
灌木が煩い。繁茂期は道が探しにくくなるでしょう
2026年04月26日 09:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/26 9:08
灌木が煩い。繁茂期は道が探しにくくなるでしょう
ウリハダカエデだと思う
2026年04月26日 09:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ウリハダカエデだと思う
アアーと声を漏らしてしまう
2026年04月26日 09:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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アアーと声を漏らしてしまう
本日初見のトクワカソウの花
2026年04月26日 09:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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本日初見のトクワカソウの花
茶屋谷山、ピーク感はなし
2026年04月26日 09:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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茶屋谷山、ピーク感はなし
芦谷山は右のピークを乗り越えて、更に左のピークの向こう側
2026年04月26日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/26 9:21
芦谷山は右のピークを乗り越えて、更に左のピークの向こう側
トクワカソウの群生地に突入
2026年04月26日 09:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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トクワカソウの群生地に突入
これは4cmの大輪だ
2026年04月26日 09:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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これは4cmの大輪だ
ナナカマドの新葉だろうか
2026年04月26日 09:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ナナカマドの新葉だろうか
840m峰への登りに差し掛かると
2026年04月26日 09:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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840m峰への登りに差し掛かると
次々に咲いている
2026年04月26日 09:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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次々に咲いている
至るところに
2026年04月26日 09:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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至るところに
5cmの大輪
2026年04月26日 09:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5cmの大輪
清楚に
2026年04月26日 09:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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清楚に
芽吹きに萌え
2026年04月26日 09:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/26 9:49
芽吹きに萌え
杉の幼木の中にも、陽を浴びようと茎を長く伸ばせている
2026年04月26日 09:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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杉の幼木の中にも、陽を浴びようと茎を長く伸ばせている
ワンサカ
2026年04月26日 09:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ワンサカ
840m峰へ
2026年04月26日 10:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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840m峰へ
東西に長い台地ピークでは
2026年04月26日 10:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/26 10:07
東西に長い台地ピークでは
片葉が多く散見される。数年後に双葉となって花を咲かすでしょう
2026年04月26日 10:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 10:10
片葉が多く散見される。数年後に双葉となって花を咲かすでしょう
本日初見のカタクリが登場。いい反り具合
2026年04月26日 10:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 10:13
本日初見のカタクリが登場。いい反り具合
ミヤマカタバミもチラホラ
2026年04月26日 10:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 10:15
ミヤマカタバミもチラホラ
芦谷山に到着
2026年04月26日 10:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 10:18
芦谷山に到着
新旧二つの山名標があった。今冬は手が届いただろうか
2026年04月26日 10:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 10:19
新旧二つの山名標があった。今冬は手が届いただろうか
芦谷山にも数多くの片葉株が散見される
2026年04月26日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/26 10:22
芦谷山にも数多くの片葉株が散見される
端整な山容の裏野坂。では引き返そう。
2026年04月26日 10:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 10:27
端整な山容の裏野坂。では引き返そう。
ピークの北の源頭部を散策、ブナの巨樹のたもとへ
2026年04月26日 10:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 10:42
ピークの北の源頭部を散策、ブナの巨樹のたもとへ
復路でもつい足が止まってしまう
2026年04月26日 11:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 11:01
復路でもつい足が止まってしまう
茶屋谷山の南稜は芽吹き始めている
2026年04月26日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 11:07
茶屋谷山の南稜は芽吹き始めている
タムシバ
2026年04月26日 11:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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タムシバ
ナナカマドの新芽
2026年04月26日 11:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 11:26
ナナカマドの新芽
陽当たりが良いところでは新葉が鮮やか
2026年04月26日 11:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 11:31
陽当たりが良いところでは新葉が鮮やか
山コースの分岐まで戻ってランチタイム。
2026年04月26日 11:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/26 11:33
山コースの分岐まで戻ってランチタイム。
休憩したらいつもの変ブナにご挨拶して
2026年04月26日 12:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 12:15
休憩したらいつもの変ブナにご挨拶して
野坂岳へもうひと踏ん張り
2026年04月26日 12:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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野坂岳へもうひと踏ん張り
カタクリ登場
2026年04月26日 12:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 12:21
カタクリ登場
イワカガミの蕾は未だ硬い
2026年04月26日 12:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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イワカガミの蕾は未だ硬い
午後の陽射しを浴びたブナ林、この光景がブナフェチはたまらない
2026年04月26日 12:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 12:36
午後の陽射しを浴びたブナ林、この光景がブナフェチはたまらない
2026年04月26日 12:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 12:44
いい形
2026年04月26日 12:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 12:45
いい形
野坂平はリョウブのブッシュが続く
2026年04月26日 12:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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野坂平はリョウブのブッシュが続く
ミヤマカタバミ
2026年04月26日 12:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ミヤマカタバミ
キスミレ
2026年04月26日 13:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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キスミレ
カタクリはブッシュの間隙に見られる
2026年04月26日 13:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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カタクリはブッシュの間隙に見られる
隣の岩籠山、奥に伊吹山と金糞岳がうっすらと
2026年04月26日 13:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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隣の岩籠山、奥に伊吹山と金糞岳がうっすらと
ショウジョウバカマ
2026年04月26日 13:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 13:05
ショウジョウバカマ
野坂岳に到着、4ヶ月振りのご無沙汰
2026年04月26日 13:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 13:06
野坂岳に到着、4ヶ月振りのご無沙汰
南には庄部谷山と高島トレイルの稜線が重なって見えている
2026年04月26日 13:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 13:06
南には庄部谷山と高島トレイルの稜線が重なって見えている
上谷山などの江越国境の山は見えにくい
2026年04月26日 13:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 13:08
上谷山などの江越国境の山は見えにくい
さて下山します
2026年04月26日 13:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 13:15
さて下山します
山頂の南面にタムシバ
2026年04月26日 13:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 13:17
山頂の南面にタムシバ
最後にもう一枚
2026年04月26日 13:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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最後にもう一枚
紅、目立つが何の実だろう?
2026年04月26日 13:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 13:19
紅、目立つが何の実だろう?
P797の大ブナにご挨拶
2026年04月26日 13:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 13:47
P797の大ブナにご挨拶
いつものネジネジをよく観察すると
2026年04月26日 13:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 13:52
いつものネジネジをよく観察すると
なんとスミレが宿っている😲
2026年04月26日 13:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 13:53
なんとスミレが宿っている😲
鉄塔尾根を下って行く
2026年04月26日 14:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/26 14:14
鉄塔尾根を下って行く
往路で見逃したイカリソウ
2026年04月26日 14:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/26 14:16
往路で見逃したイカリソウ
沢で靴を洗って下山完了。本日もありがとうございました。
2026年04月26日 15:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/26 15:03
沢で靴を洗って下山完了。本日もありがとうございました。
撮影機器:

感想

山集落から登山口に着くとキンと冷え込んでいる。ソフトシェルを着けて歩き始めたが二番目の渡渉点でザックにしまう。鉄塔尾根に乗ると青空が広がり気持ち良い。息継ぎをしながら登って行くとブナの巨木達が出迎えてくれる。株立ちして歪んだ太い老木が辛さを忘れさせてくれる。

野坂岳の南尾根の樹々は芽吹いたばかりで明るい。茶屋谷山に差し掛かる頃ピンクのトクワカソウが目立つようになる。陽当たりの良い山肌には其処かしこで咲いている。急登では大群落が続き辛さを忘れさせてくれる。花は大輪が多く4〜5cmほどもある。
芦谷山に近づくと今度はカタクリの花が見られるようになる。花を着けていない片葉も多いので来年以降に楽しめそうだ。復路でソロの男性二人とスレ違う。

山コース分岐まで戻ってランチ休憩、時刻は13時。食後はブナの巨木群を通り抜け野坂への急坂が始まるがカタクリの花に和まされる。大きく反り返った良型の個体が多い。野坂岳山頂では数人が休憩しておられた。抜群の開放感だが霞みが酷く展望はよろしくない。数分滞在してそそくさと下山を始める。沢山のトクワカソウとカタクリに出逢えて気分は上々、いつもは長く感じる下山路の足取りは軽かった。

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コメント

ナオジローさん、おはようございます。
野坂岳南尾根は何度も通いました。
トクワカソウ(っていう名前だったのですね😓)と瑞々しい木々の芽吹き・・・また会いたい。
懐かしい風景をありがとうございました。
2025/4/28 8:42
さんれいさん、こんにちは。世間はG.W.突入ですね
トクワカソウは北陸に多いイワウチワの変種です(違いは葉っぱの基部に凹みが無い。イワウチワと称してもノープロブレム)
草花にも萌えますが、木々の芽吹きがまたなんともタマリマセンね。
新天地でも頑張ってください。
2025/4/28 15:20
ナオジローさん、あの花は好きだったのですが、名前を調べることもなく「きれいで可愛らしい花」という認識でした😓
こちらでは見かけない花なので咲いているうちに観に行こうかな。
2025/4/28 15:42
さんれいさん、イワウチワは丹波や播州では見られないようですね
来週までなら見頃ではないでしょうか。この後はイワカガミが咲き始めます。
歳取ると小さな草花にも興味が増すのが我ながら滑稽です😆。
2025/4/28 17:22
プロフィール画像
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