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Yamareco

記録ID: 8062047
全員に公開
ハイキング
祖母・傾

【大崩作戦】大崩山が素晴らし過ぎて二往復【丙57.7】

2025年04月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:14
距離
20.5km
登り
2,531m
下り
2,544m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:00
休憩
0:51
合計
9:51
距離 20.5km 登り 2,531m 下り 2,544m
5:53
0
スタート地点
5:53
19
6:12
6:13
46
6:59
7:00
28
7:28
7:29
12
7:41
7:43
21
8:04
11
8:15
8:16
5
8:21
8:32
3
8:35
15
8:50
36
9:26
9:29
28
9:57
9:58
46
10:44
12
10:56
11:03
12
11:15
48
12:03
12:05
15
12:20
12:22
37
巻き道分岐
12:59
13
13:12
7
13:19
13:37
6
13:43
9
13:52
19
14:11
8
小積ダキ分岐
14:19
32
14:51
14:52
36
15:28
16
15:44
0
15:44
ゴール地点
天候 快晴 風心地よい
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上祝子入山口
コース状況/
危険箇所等
入山口までの道路状況:間はウサギやシカが横断する。また、離合に注意を要する区間もある上、落ち枝、落石もあるので徐行すべし。朝5時台に対向車などおらんだろうと思っていたら2台とすれ違い。山奥にも人が住んでいる。
祝子川:川幅がデカくて対岸のどこに行ったらよいのかわからない。
大崩山:道中対向した人の話によると、湧塚尾根を登り、急な坊主尾根を下るのが一般的なのだそうな。しかし、私は急な方を下りに使うのは避けるべきではないかと思う。ま、どちらも注意して歩かねばならないのは変わらないが。
自分としては急登や岩場歩きよりも、所々荒れて道が分かりにくい箇所があるのがやっかいだった。
九州の山は混まないだろうと高を括っていたら、午前6時前にして路肩に10台以上の車(専用駐車場は無し)。この後も準備中に続々到着。
2025年04月26日 05:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 5:53
九州の山は混まないだろうと高を括っていたら、午前6時前にして路肩に10台以上の車(専用駐車場は無し)。この後も準備中に続々到着。
幸いにして登山口のすぐそばに駐車することができた。
2025年04月26日 05:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 5:53
幸いにして登山口のすぐそばに駐車することができた。
入山早々大きな岩がお出迎え。そして、入山早々道を外れて歩く山行者が。おいおい、大丈夫か?
2025年04月26日 05:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 5:58
入山早々大きな岩がお出迎え。そして、入山早々道を外れて歩く山行者が。おいおい、大丈夫か?
大崩山は梯子登りが多い、つまり、かなりの急登らしい。
2025年04月26日 06:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 6:04
大崩山は梯子登りが多い、つまり、かなりの急登らしい。
沢沿いの足元朧げな個所を進む。
2025年04月26日 06:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 6:07
沢沿いの足元朧げな個所を進む。
大崩山荘の敷地?沢の方に注意が行って建物が視界に入らなかった。
2025年04月26日 06:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 6:12
大崩山荘の敷地?沢の方に注意が行って建物が視界に入らなかった。
祝子川から岩の稜線を見上げる。
2025年04月26日 06:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 6:13
祝子川から岩の稜線を見上げる。
祝子川を渡河して入山。川幅が広過ぎてどこを渡ればよいのかと立ちすくむ後続。
2025年04月26日 06:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 6:18
祝子川を渡河して入山。川幅が広過ぎてどこを渡ればよいのかと立ちすくむ後続。
沢から離れていよいよ急登が始まる。梯子に次ぐ梯子の連続。
2025年04月26日 06:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 6:59
沢から離れていよいよ急登が始まる。梯子に次ぐ梯子の連続。
坊主岩。座っている人の背中みたい。
2025年04月26日 07:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 7:00
坊主岩。座っている人の背中みたい。
岩肌にツツジが咲いているのかな。
2025年04月26日 07:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 7:00
岩肌にツツジが咲いているのかな。
アルプスや八ヶ岳のような、過保護なペンキ印など無い。わずかな目印を頼りに岩場を抜けていく。
2025年04月26日 07:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 7:08
アルプスや八ヶ岳のような、過保護なペンキ印など無い。わずかな目印を頼りに岩場を抜けていく。
ピンク色の花が青空に映える。
2025年04月26日 07:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 7:13
ピンク色の花が青空に映える。
小積ダキの手前までやってきた。この後、あそこまで上がる。
2025年04月26日 07:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 7:16
小積ダキの手前までやってきた。この後、あそこまで上がる。
こ、これは・・・、高低差20mくらいか?
2025年04月26日 07:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 7:19
こ、これは・・・、高低差20mくらいか?
滑りにくい岩ではあるが、ロープが無いと脚がすくんで進めないだろう。
2025年04月26日 07:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 7:21
滑りにくい岩ではあるが、ロープが無いと脚がすくんで進めないだろう。
大崩山というと岩峰の画像ばかり出てくるので、山行するまではここが山頂なのだと思っていた。
2025年04月26日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 7:24
大崩山というと岩峰の画像ばかり出てくるので、山行するまではここが山頂なのだと思っていた。
よく見たら梯子がちょっとひん曲がっている。
2025年04月26日 07:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 7:27
よく見たら梯子がちょっとひん曲がっている。
象岩のトラバース。こちらもロープが渡してなかったら四つん這いにならないと身体が動かなそう。
2025年04月26日 07:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 7:29
象岩のトラバース。こちらもロープが渡してなかったら四つん這いにならないと身体が動かなそう。
さらに岩場の急登が続く。スリリングで飽きがこない。
2025年04月26日 07:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 7:35
さらに岩場の急登が続く。スリリングで飽きがこない。
小積ダキに到着。正面は桑原山や木山内岳か。
2025年04月26日 07:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 7:41
小積ダキに到着。正面は桑原山や木山内岳か。
そうすると、こっちは夏木山や五葉岳だな。
2025年04月26日 07:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 7:42
そうすると、こっちは夏木山や五葉岳だな。
右端が大崩山山頂。その向こうは国見山や鬼の目山か。
2025年04月26日 07:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 7:42
右端が大崩山山頂。その向こうは国見山や鬼の目山か。
この後歩く湧塚尾根。
2025年04月26日 07:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 7:43
この後歩く湧塚尾根。
2025年04月26日 08:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 8:05
稜線に乗れば、後は山頂まで比較的緩やかな道となる。
2025年04月26日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 8:08
稜線に乗れば、後は山頂まで比較的緩やかな道となる。
大崩山山頂到着。登山開始時を除き、他の山行者と出会うことがなかった。登山口にはたくさん車がとまっていたのに。
2025年04月26日 08:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 8:21
大崩山山頂到着。登山開始時を除き、他の山行者と出会うことがなかった。登山口にはたくさん車がとまっていたのに。
山頂の西側は日隠山や釣鐘山になるのかなと思ったのだが、AR山ナビによると、鬼の目山、国見山、だき山等。
2025年04月26日 08:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 8:21
山頂の西側は日隠山や釣鐘山になるのかなと思ったのだが、AR山ナビによると、鬼の目山、国見山、だき山等。
傾山
2025年04月26日 08:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 8:23
傾山
AR山ナビによると1000m未満の山ばかり出てきたが、明らかに標高はもっとある。このアプリは方位補正してから使わないといけないようだ。
2025年04月26日 08:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 8:25
AR山ナビによると1000m未満の山ばかり出てきたが、明らかに標高はもっとある。このアプリは方位補正してから使わないといけないようだ。
こちらの方は左が竹の畑山、手前が地蔵岳、右が烏帽子岳か。
2025年04月26日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 8:36
こちらの方は左が竹の畑山、手前が地蔵岳、右が烏帽子岳か。
下りは湧塚尾根へ。上湧塚はルート外の模様。
2025年04月26日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 9:00
下りは湧塚尾根へ。上湧塚はルート外の模様。
こちらの尾根も岩場、ロープ、桟道、梯子あり。
2025年04月26日 09:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 9:16
こちらの尾根も岩場、ロープ、桟道、梯子あり。
あ、中湧塚の分岐に気づかず通り過ぎてしまった。他の人も取り付きを探すのに苦労しているようだ。
2025年04月26日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 9:20
あ、中湧塚の分岐に気づかず通り過ぎてしまった。他の人も取り付きを探すのに苦労しているようだ。
すぐに取って返し、取り付きを見つけてガシガシ登り始める。
2025年04月26日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 9:24
すぐに取って返し、取り付きを見つけてガシガシ登り始める。
さすがに一番高い所までは行かなかったが、中湧塚に上ることができた。
2025年04月26日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 9:26
さすがに一番高い所までは行かなかったが、中湧塚に上ることができた。
中和久塚から桑原山、木山内岳
2025年04月26日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 9:27
中和久塚から桑原山、木山内岳
往路に通った小積ダキ。
2025年04月26日 09:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 9:36
往路に通った小積ダキ。
この先は下湧塚か。
2025年04月26日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 9:37
この先は下湧塚か。
北側の五葉岳?、夏木山?の稜線も興味深い。
2025年04月26日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 9:37
北側の五葉岳?、夏木山?の稜線も興味深い。
いよいよ高度を下げ始める。
2025年04月26日 09:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 9:39
いよいよ高度を下げ始める。
登りが急登なら下りも急降下。梯子が連なっているのが降りてきたところ。「大崩山頂」の方向は巻き道。
2025年04月26日 09:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 9:42
登りが急登なら下りも急降下。梯子が連なっているのが降りてきたところ。「大崩山頂」の方向は巻き道。
袖ダキまたは遠見というところから湧塚尾根の岩峰と大崩山山頂。
2025年04月26日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 9:55
袖ダキまたは遠見というところから湧塚尾根の岩峰と大崩山山頂。
小積ダキ
2025年04月26日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 9:56
小積ダキ
今度は木山内岳から大崩山の方を眺めるのも良さそうだ。
2025年04月26日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 9:57
今度は木山内岳から大崩山の方を眺めるのも良さそうだ。
堂々たる岩の峰
2025年04月26日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 9:57
堂々たる岩の峰
関東で同等の山と言ったら瑞牆山になるのかもしれないが、難度は大崩山の方が格段に高いと思われる。
2025年04月26日 09:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 9:58
関東で同等の山と言ったら瑞牆山になるのかもしれないが、難度は大崩山の方が格段に高いと思われる。
おそらく以前地滑りして岩が露出した崩壊地跡がルートになっている。
2025年04月26日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 10:02
おそらく以前地滑りして岩が露出した崩壊地跡がルートになっている。
梯子は少ないが、ロープの付いている岩場が結構ある。
2025年04月26日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 10:20
梯子は少ないが、ロープの付いている岩場が結構ある。
岩の隙間を抜ける。
2025年04月26日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 10:26
岩の隙間を抜ける。
沢と出合う。水が透き通っていてとてもきれい。暑い日だったら飛び込んで水浴びしたいくらい。
2025年04月26日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 10:34
沢と出合う。水が透き通っていてとてもきれい。暑い日だったら飛び込んで水浴びしたいくらい。
森の中に入った後も巨岩は連続する。瑞牆山の桃太郎岩みたいに木の棒を差し込んでいる。
2025年04月26日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 10:39
森の中に入った後も巨岩は連続する。瑞牆山の桃太郎岩みたいに木の棒を差し込んでいる。
入山時も祝子川を渡ったが下りでも渡る。こちらも川幅が広いうえに、転がっている岩がデカすぎて対岸が見えない。
2025年04月26日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 10:40
入山時も祝子川を渡ったが下りでも渡る。こちらも川幅が広いうえに、転がっている岩がデカすぎて対岸が見えない。
とりあえず、まっすぐ進めばいいやろの精神で渡河。
2025年04月26日 10:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 10:43
とりあえず、まっすぐ進めばいいやろの精神で渡河。
なんと、こちらにも岩場のトラバースが!
2025年04月26日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 10:49
なんと、こちらにも岩場のトラバースが!
ようやく道が落ち着いてきた。
2025年04月26日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 10:55
ようやく道が落ち着いてきた。
大崩山荘はちょっと奥まったところにあるのかな?
2025年04月26日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 11:03
大崩山荘はちょっと奥まったところにあるのかな?
素晴らしい山なのでもう一回登る。大崩山は湧塚尾根を登って坊主尾根を下るのが一般的だと道中出会った人が言っていた。
2025年04月26日 11:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 11:11
素晴らしい山なのでもう一回登る。大崩山は湧塚尾根を登って坊主尾根を下るのが一般的だと道中出会った人が言っていた。
道理で、坊主尾根を登っている最中に誰とも出会わず、湧塚尾根を下っている時に大勢の山行者と出会ったわけだ。
2025年04月26日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 11:17
道理で、坊主尾根を登っている最中に誰とも出会わず、湧塚尾根を下っている時に大勢の山行者と出会ったわけだ。
岩室避難所というのもあるそうだが、これだけデカい岩の下なら雷雨も防げよう。
2025年04月26日 11:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 11:20
岩室避難所というのもあるそうだが、これだけデカい岩の下なら雷雨も防げよう。
下って来たばかりの所をゆっくりと登り返していく。
2025年04月26日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 11:24
下って来たばかりの所をゆっくりと登り返していく。
水が綺麗と思うのも当然で、落ち葉などが下に溜まっていない。水流が激し過ぎて大雨の時などに流されてしまうのだろうか。
2025年04月26日 11:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 11:26
水が綺麗と思うのも当然で、落ち葉などが下に溜まっていない。水流が激し過ぎて大雨の時などに流されてしまうのだろうか。
岩の合間を進むのも楽しい。
2025年04月26日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 11:34
岩の合間を進むのも楽しい。
梯子の中には紐でくくってあるだけでガタガタ揺れるものもある。
2025年04月26日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 11:39
梯子の中には紐でくくってあるだけでガタガタ揺れるものもある。
岩場でなくても急登。
2025年04月26日 11:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 11:44
岩場でなくても急登。
大崩壊地跡。この調子だと年々登山道の様相もコロコロ変わるのだろう。
2025年04月26日 11:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 11:59
大崩壊地跡。この調子だと年々登山道の様相もコロコロ変わるのだろう。
昼になって暑くなってきたこともあり、若干疲れを感じる。二往復しているんだから当たり前か。
2025年04月26日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 12:01
昼になって暑くなってきたこともあり、若干疲れを感じる。二往復しているんだから当たり前か。
遠見または袖ダキから桑原山、木山内岳。
2025年04月26日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 12:03
遠見または袖ダキから桑原山、木山内岳。
太陽が天頂に達したことで、空の白んだ感じが収まり、展望がより良くなった。
2025年04月26日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 12:03
太陽が天頂に達したことで、空の白んだ感じが収まり、展望がより良くなった。
湧塚尾根。明らかに一往復目の時よりも陰陽がはっきりしているというか綺麗に鮮やかに見える。
2025年04月26日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 12:03
湧塚尾根。明らかに一往復目の時よりも陰陽がはっきりしているというか綺麗に鮮やかに見える。
小積ダキ
2025年04月26日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 12:05
小積ダキ
二登めは、湧塚尾根を巻く道を選択。
2025年04月26日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 12:23
二登めは、湧塚尾根を巻く道を選択。
分岐で上を見て左手の梯子を登っていれば、この上を歩くことになる。
2025年04月26日 12:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 12:25
分岐で上を見て左手の梯子を登っていれば、この上を歩くことになる。
どこで合流したのかわからないが、尾根道に合流。ま、尾根に乗ったところで合流したのだろう。
2025年04月26日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 12:44
どこで合流したのかわからないが、尾根道に合流。ま、尾根に乗ったところで合流したのだろう。
湧塚と木山内岳
2025年04月26日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 12:47
湧塚と木山内岳
麓の風景含めて素晴らしい。
2025年04月26日 13:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 13:01
麓の風景含めて素晴らしい。
傾山も近いうちに必ずや訪れるだろう。
2025年04月26日 13:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 13:05
傾山も近いうちに必ずや訪れるだろう。
石塚から傾山。傾山の左側奥は九重連山の模様。
2025年04月26日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 13:15
石塚から傾山。傾山の左側奥は九重連山の模様。
そして、右側奥は由布岳、鶴見岳のようだ。
2025年04月26日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 13:15
そして、右側奥は由布岳、鶴見岳のようだ。
桑原山
2025年04月26日 13:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 13:16
桑原山
大崩山再登頂。
2025年04月26日 13:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 13:19
大崩山再登頂。
再度、大崩山から桑原山。最初の登頂時から白みが軽減されて良き。
2025年04月26日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 13:21
再度、大崩山から桑原山。最初の登頂時から白みが軽減されて良き。
傾山
2025年04月26日 13:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 13:37
傾山
西側の山はまだいまいちよくわからない。
2025年04月26日 13:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 13:40
西側の山はまだいまいちよくわからない。
祝子ダム湖
2025年04月26日 13:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 13:49
祝子ダム湖
下山は最初登りに使った坊主尾根。南東側に下っても良かったのだが、一般的なルートで下ってみる。
2025年04月26日 14:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 14:07
下山は最初登りに使った坊主尾根。南東側に下っても良かったのだが、一般的なルートで下ってみる。
漫然と進むと下降点を見過ごして小積ダキに進んでしまう。下降点を見つけていよいよ高度を下げていく。
2025年04月26日 14:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 14:12
漫然と進むと下降点を見過ごして小積ダキに進んでしまう。下降点を見つけていよいよ高度を下げていく。
傾斜が急な分、高度をガンガンと下げる。
2025年04月26日 14:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 14:13
傾斜が急な分、高度をガンガンと下げる。
小積ダキ南面を下から見上げる。
2025年04月26日 14:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 14:16
小積ダキ南面を下から見上げる。
桑原山と木山内岳はセットで歩けそうな気がしなくも無いが…。
2025年04月26日 14:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 14:18
桑原山と木山内岳はセットで歩けそうな気がしなくも無いが…。
象岩のトラバース・復路
2025年04月26日 14:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 14:19
象岩のトラバース・復路
男性が1人いるのが見えるが、おわかりいただけただろうか。
2025年04月26日 14:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 14:19
男性が1人いるのが見えるが、おわかりいただけただろうか。
私は体力温存で二登めは湧塚も小積ダキもスルー。下りに専念する。
2025年04月26日 14:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 14:21
私は体力温存で二登めは湧塚も小積ダキもスルー。下りに専念する。
ロープ頼みの岩場越え。登りよりも下りの時の方が怖い。
2025年04月26日 14:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 14:25
ロープ頼みの岩場越え。登りよりも下りの時の方が怖い。
おおっと、ここに来て渋滞か?
2025年04月26日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 14:26
おおっと、ここに来て渋滞か?
どうやらカラビナを付けて下っているようだ。後から来る人もおるまいとゆっくりやっていたのだろう。全員降りるのを待ちながら休憩。
2025年04月26日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 14:26
どうやらカラビナを付けて下っているようだ。後から来る人もおるまいとゆっくりやっていたのだろう。全員降りるのを待ちながら休憩。
10分ほど待って人が捌けたので自分も下る。なお、たかだか10分程度の停滞でイライラする人は、その程度の余裕も取れない計画を立てていることを反省すべき。
2025年04月26日 14:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 14:36
10分ほど待って人が捌けたので自分も下る。なお、たかだか10分程度の停滞でイライラする人は、その程度の余裕も取れない計画を立てていることを反省すべき。
カラビナ集団を追い越した後、軽く道を間違えたりしながら下っていく。
2025年04月26日 14:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 14:43
カラビナ集団を追い越した後、軽く道を間違えたりしながら下っていく。
岩尾根上の展望もそろそろ見納め。
2025年04月26日 14:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 14:46
岩尾根上の展望もそろそろ見納め。
以後は梯子に次ぐ梯子の下り。
2025年04月26日 14:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 14:47
以後は梯子に次ぐ梯子の下り。
坊主岩。最初見た午前7時だと逆行で真っ黒だったが、昼過ぎは順光でばっちり。
2025年04月26日 14:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 14:50
坊主岩。最初見た午前7時だと逆行で真っ黒だったが、昼過ぎは順光でばっちり。
こちらは梯子が途中から。ロープのある所から梯子への繋ぎの部分は要注意。
2025年04月26日 14:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 14:50
こちらは梯子が途中から。ロープのある所から梯子への繋ぎの部分は要注意。
まだまだ続くよ急降下。
2025年04月26日 14:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 14:55
まだまだ続くよ急降下。
ま、梯子が無くなっても最後まで急坂だけどね。
2025年04月26日 15:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 15:05
ま、梯子が無くなっても最後まで急坂だけどね。
沢に出て山を仰ぐ。素晴らしい山をありがとう。
2025年04月26日 15:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 15:07
沢に出て山を仰ぐ。素晴らしい山をありがとう。
復路も祝子川を渡河。
2025年04月26日 15:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 15:27
復路も祝子川を渡河。
大崩山荘分岐
2025年04月26日 15:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 15:28
大崩山荘分岐
ここまでくれば後はもう大丈夫。
2025年04月26日 15:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 15:29
ここまでくれば後はもう大丈夫。
上祝子入山口に無事帰還。予定より早く終わったので、「早く帰りたい病」も発症せず、祝子川温泉美人の湯で汗を流していく。
2025年04月26日 15:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/26 15:44
上祝子入山口に無事帰還。予定より早く終わったので、「早く帰りたい病」も発症せず、祝子川温泉美人の湯で汗を流していく。
撮影機器:

感想

周囲のいろんな人が「大崩山は良い」と言うので、行ってみた。
確かに良かった。素晴らしかった。
なので、二回登った。

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