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Yamareco

記録ID: 8062963
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

「最勝ヶ峰へ破線直登、謎の構造物」「勝尾寺の大仏様は背中で語る?」「勝尾寺分岐の分岐破線」

2025年04月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:44
距離
16.4km
登り
728m
下り
728m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
1:41
合計
7:44
距離 16.4km 登り 728m 下り 728m
12:22
13
12:35
12:36
22
12:58
13:08
56
15:20
31
15:51
16:16
82
17:38
17:42
13
17:55
18:08
31
19:18
19:29
21
19:50
16
20:06
0
20:06
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急箕面駅
コース状況/
危険箇所等
【主な流れ】
1.滝道→杉の茶屋→雲隣展望台→こもれび展望所→ババタレ坂→箕面ビジターセンター
ビジターセンターへ向かう場合の定番ハイキングコースの一つ。
滝道を楽しみたい・一般道より自然歩道を歩きたい・展望台をはしごしたい
などの場合にオススメ。杉の茶屋上は階段が多く、落石の形跡や階段の部分的崩れがある。念の為注意しながら歩く。
ババタレ坂はザレており歩きにくいが保守はしっかりされており丁寧に歩けば問題はないと思う。

2.一般道→斜面→旧ハイキングコース(?)
地図上の道がない場所を通る。斜面の斜度はそこまで高くないが、足元が締まっておらずやや不安定。旧ハイキングコースに入ると歩きやすくなるが、立ち入り禁止の場所にも普通に行けてしまうので、判断が難しい場合はこの辺りには踏み込まない。

3.破線道(北側)→最勝ヶ峰
破線に入ると倒木が増え斜度が上がる。斜面の地質から、斜度の割には歩きやすい場所が多い。途中から岩が多く埋まった場所に出る。更に登ると謎の構造物があり、もう少し上がると最勝ヶ峰に出る。最後の接続部分周辺は、石を組むなど一応人の手が入ってはいるが、多くは安定せず浮石状態で、力強く踏み込むと崩れてくる。斜面自体も浮いた感じで崩れやすい。後ろは崖に近い急斜面で、滑ると事故につながるため、特に丁寧に足の踏み場を選ぶ必要がある。

4.最勝ヶ峰→破線道(北側下り)→破線道(南側下り)→勝尾寺北側の斜面
下りの見た目はほぼ崖になる。斜面歩きに慣れておりルート選びができれば前向きで降りていける範囲だと思うが、今回は直前に下から上がっており斜面やルートの状況を見ているため、完全に初見だと危険度は上がる。明確な目的がない場合は最勝ヶ峰からそのまま東海自然歩道を進むのが良いと思う。
北側を下り切って破線の南側の入り口を少し進んだ所で大きな仏像の後ろ姿が見られる。少しの間稜線を柵沿いに降りるが、破線は谷沿いのため一旦柵を離れて斜面を下る。程なく柵の方から寄ってくるため、また柵沿いを進むことになる。柵には上下に有刺鉄線が付いており滑ると刺さる可能性あり。下の方は埋まっている場所が多くよく見えないし、上は場所によっては避けながら進んだり、少し滑ると突っ込む危険がある。
破線はしばらくすると柵内の勝尾寺の敷地に抜けていくため辿れなくなる。柵沿いを進む事になるが、進む程倒木が増え、歩きにくい場所も出てくる。棘のある植物や谷を横切る場所も複数出て来て、場合によっては迂回して進む必要がある。

5.勝尾寺分岐からの分岐破線(北側)→分岐破線(南側)
東海自然歩道から勝尾寺に降りる場合の道に破線がつながっている。勝尾寺の網の柵を挟んで、柵の外が北側、柵の中が南側になり、地形図上は繋がっているが、別々に歩く必要がある。まず北側は滑りやすい急斜面。装備によっては歩きにくく下りはリスクが増すと思う。
入り口から柵内に入り、取り付き(下側)から南側の破線に入る。藪漕ぎになる。少し進むと棘のある植物が群生した場所に出るため、薄い場所を進んだり、ストックなどで避けて進む必要がある。人が通らなければ数年で埋まってしまう可能性はあるかもしれない。程なく柵の境界線にぶつかる。棘の中に戻りたくはないので、柵沿いに進んで、隙間のある所から下る。
基本的にはオススメしない。

6.勝尾寺→(43)府道豊中亀岡線から滝道経由で下山。
危険箇所なし。
登山者を受け入れてくださる懐の広いお寺に感謝を込めて参拝、賽銭や土産などで少しでも貢献できればと思う。
もし立ち入り不可の場所に入ってしまった場合、お坊さんの指示に従うこと。
石橋阪大前駅の箕面線のホームより。
ホーム柵の工事進行中。
石橋阪大前駅の箕面線のホームより。
ホーム柵の工事進行中。
反対側は既に別の柵が出来ていた。
確かにホーム柵を両側に設置する場所はなさそう。
片側のみ?
反対側は既に別の柵が出来ていた。
確かにホーム柵を両側に設置する場所はなさそう。
片側のみ?
箕面駅。
久々にしっかり晴れた。
もっと真っ青でもいいのよ。
箕面駅。
久々にしっかり晴れた。
もっと真っ青でもいいのよ。
勝尾寺周辺の登山道は、恐らく寺の施設内で、一般公開されていない部分も含まれている。
なので手付かずにしておいたのだが、どうも立ち入り制限の及ばない部分が存在するようなので、この機会に調べてみることにした。
勝尾寺周辺の登山道は、恐らく寺の施設内で、一般公開されていない部分も含まれている。
なので手付かずにしておいたのだが、どうも立ち入り制限の及ばない部分が存在するようなので、この機会に調べてみることにした。
一つは画面中央の破線北側部分。
地図の階段記号の辺りは以前近くまで行った時は工事が行われており、入ることができなかった。
破線北側については未調査で、先週最勝ヶ峰付近にある上の出口と思われる場所を見たが、上から降りたい感じにはとても見えなかった。…が、獣道のような何かがあるのは確認済み。
一つは画面中央の破線北側部分。
地図の階段記号の辺りは以前近くまで行った時は工事が行われており、入ることができなかった。
破線北側については未調査で、先週最勝ヶ峰付近にある上の出口と思われる場所を見たが、上から降りたい感じにはとても見えなかった。…が、獣道のような何かがあるのは確認済み。
もう一つは勝尾寺分岐の途中にある破線。
位置的には敷地外から始まり敷地内に入った後も続いている。
こちらも前回(先週)上の入り口を見たが、荒れた感じでそのまま降りようとは考えられなかった。
今は使われておらず、途中に扉などもなく分断されている可能性が高いと見ている。
もう一つは勝尾寺分岐の途中にある破線。
位置的には敷地外から始まり敷地内に入った後も続いている。
こちらも前回(先週)上の入り口を見たが、荒れた感じでそのまま降りようとは考えられなかった。
今は使われておらず、途中に扉などもなく分断されている可能性が高いと見ている。
緑が渋滞し始めている。
緑が渋滞し始めている。
毎回ほぼ通りかかる音羽山荘。
毎回ほぼ通りかかる音羽山荘。
今日も結婚式。
毎週めでたくて良い。
今日も結婚式。
毎週めでたくて良い。
川床音羽山荘?
この辺りには有名な店でいくつか同じ名前をした場所があるが、それぞれ系列店か何かだろうか。
川床音羽山荘?
この辺りには有名な店でいくつか同じ名前をした場所があるが、それぞれ系列店か何かだろうか。
昆虫館に達する直線。
今だけの風景を楽しむ。
昆虫館に達する直線。
今だけの風景を楽しむ。
キセキレイ?
新しいアスファルトは昔からあるような仕上がりにしてあるようだ。
新しいアスファルトは昔からあるような仕上がりにしてあるようだ。
もうシャガの季節。
もうシャガの季節。
大滝は今日も盛況。
1
大滝は今日も盛況。
晴れた空をバックにするのは久々。
晴れた空をバックにするのは久々。
暖かくなってから猫の定位置制はなくなったようだ。
暖かくなってから猫の定位置制はなくなったようだ。
今日は杉の茶屋向かいの登山口を上がる。
1
今日は杉の茶屋向かいの登山口を上がる。
リンドウっぽい。
1
リンドウっぽい。
石段に岩が転がっている。
上の木の根元から落下したものだろうか?
もしかしたら前からあった気もするしちょっと分からない。
石段に岩が転がっている。
上の木の根元から落下したものだろうか?
もしかしたら前からあった気もするしちょっと分からない。
こちらの崩れた階段はまだ修理の様子はない。
こちらの崩れた階段はまだ修理の様子はない。
雲隣展望台
ちょっと霞んでいる。
遠くで光っているのは大阪ドーム?
ちょっと霞んでいる。
遠くで光っているのは大阪ドーム?
こもれび展望所へ向かう道の開けた場所で。
こもれび展望所へ向かう道の開けた場所で。
防鹿ネットの貼り紙がここにも。
防鹿ネットの貼り紙がここにも。
木段が少々くたびれて来ている。
木段が少々くたびれて来ている。
セーブポイントみたいに撮れた。
この先に降っていけるのだろうか?
セーブポイントみたいに撮れた。
この先に降っていけるのだろうか?
こもれび展望所。
今日の日差しは遠近感がよく出ている。
こもれび展望所。
今日の日差しは遠近感がよく出ている。
箕面川ダム方向。
箕面川ダム方向。
ババタレ坂を降りてビジターセンターに向かう。
ババタレ坂を降りてビジターセンターに向かう。
保守の跡が見られる。
保守の跡が見られる。
杉の根張りは深くないというがいつまで持ちこたえられるだろうか。
杉の根張りは深くないというがいつまで持ちこたえられるだろうか。
ビジターセンター到着。
ビジターセンター到着。
花を見るための望遠鏡を設置してくれている。
センターのアンケートを実施中とのことで、
久々に展示室を見学。
道についてはかなり深い所まで分かって来たが、自然や歴史についてはまだまだ知らないことだらけ。それでも以前に見た時よりは格段に理解が深まったと思う。
アンケートに答えると期間限定で絵葉書をいただけるので立ち寄った際は見てみて欲しい。
あまりの充実ぶりに、予定が押してしまうのに思わず時間を大量に消費してしまった。
花を見るための望遠鏡を設置してくれている。
センターのアンケートを実施中とのことで、
久々に展示室を見学。
道についてはかなり深い所まで分かって来たが、自然や歴史についてはまだまだ知らないことだらけ。それでも以前に見た時よりは格段に理解が深まったと思う。
アンケートに答えると期間限定で絵葉書をいただけるので立ち寄った際は見てみて欲しい。
あまりの充実ぶりに、予定が押してしまうのに思わず時間を大量に消費してしまった。
ウワズミザクラ。
望遠鏡から見えたのはこの花と同じものだと思う。
ウワズミザクラ。
望遠鏡から見えたのはこの花と同じものだと思う。
ちょっと変わった風貌の植物。
ちょっと変わった風貌の植物。
トゲトゲさんことニガイチゴの花。
見てる分には可愛いのだけど藪漕ぎの大敵。
私の行動範囲がハイキングコース外が増えたこともあるが、最近非常によく見かける。
トゲトゲさんことニガイチゴの花。
見てる分には可愛いのだけど藪漕ぎの大敵。
私の行動範囲がハイキングコース外が増えたこともあるが、最近非常によく見かける。
ただいまの気温17度。
ただいまの気温17度。
すぐ近くの別の計器では23度。
普段は3度差を保っているが、今日は6度差。
すぐ近くの別の計器では23度。
普段は3度差を保っているが、今日は6度差。
この辺りが目的地の取り付きになるはず。
この辺りが目的地の取り付きになるはず。
上からも行けるが位置的にはここが最も近い。
上からも行けるが位置的にはここが最も近い。
ロープが張られた箇所がある。
ロープが張られた箇所がある。
角度自体はそこそこ急だがフカフカしているので登れる。
角度自体はそこそこ急だがフカフカしているので登れる。
獣道のような踏み跡がついている。
獣道のような踏み跡がついている。
木の板が列になっている。
恐らく斜面に道が作ってあるのだと思う。
木の板が列になっている。
恐らく斜面に道が作ってあるのだと思う。
やはり斜面の道崩れ防止用の板だった。
やはり斜面の道崩れ防止用の板だった。
突き当たりで終了を予感している。
突き当たりで終了を予感している。
なんと入れるようになっているとは。
なんと入れるようになっているとは。
下の方まで降りていけるのだろうか。
下の方まで降りていけるのだろうか。
中に寺の建物などがあり、お坊さんがいて本当は立ち入り禁止の場所であると教えてくださった。
今の歩く対象は登山の道であるので引き返し当初の目的の方向に向かう。
中に寺の建物などがあり、お坊さんがいて本当は立ち入り禁止の場所であると教えてくださった。
今の歩く対象は登山の道であるので引き返し当初の目的の方向に向かう。
工事用の車両が出入りすると思われる場所。
工事は進んで前来た時より綺麗になっているが、将来一般公開はされるのだろうか?
工事用の車両が出入りすると思われる場所。
工事は進んで前来た時より綺麗になっているが、将来一般公開はされるのだろうか?
しばらく進むと以前歩いた記憶のある場所に出たため引き返すことにした。
しばらく進むと以前歩いた記憶のある場所に出たため引き返すことにした。
地図上の道を行くはずが、やや道を外れているので戻って歩きなおす。しっかり別の分岐が存在した。
地図上の道を行くはずが、やや道を外れているので戻って歩きなおす。しっかり別の分岐が存在した。
今はあまり使われている感じはしないが、ここはかつてハイキングコースだったのだろう。
今はあまり使われている感じはしないが、ここはかつてハイキングコースだったのだろう。
奥に見えるのはさっき進んでいた場所の奥。
奥に見えるのはさっき進んでいた場所の奥。
こちらも奥は別の分岐に繋がっている。
こちらも奥は別の分岐に繋がっている。
少し奥まった所に目的の分岐がある。
少し奥まった所に目的の分岐がある。
土が赤くなった。
土が赤くなった。
勝尾寺の別の建物などの群と柵。
勝尾寺の別の建物などの群と柵。
地図上は道ということになっている。
地図上は道ということになっている。
下はフェンスに沿って斜面が続くのみ。
下はフェンスに沿って斜面が続くのみ。
この上は未知の領域。
この上は未知の領域。
ここにも入り口がある。
注意書きによると入れる…のではあるが、先程の様子だとここも歓迎されないと思われる。
裏側から入っていいのは恐らく、一般参拝の場所に直接繋がっている勝尾寺分岐の一箇所のみということかもしれない。
ここにも入り口がある。
注意書きによると入れる…のではあるが、先程の様子だとここも歓迎されないと思われる。
裏側から入っていいのは恐らく、一般参拝の場所に直接繋がっている勝尾寺分岐の一箇所のみということかもしれない。
柵に沿って急斜面がある。
破線の南半分はもしかしてここを下れば歩けるのだろうか?
柵に沿って急斜面がある。
破線の南半分はもしかしてここを下れば歩けるのだろうか?
もう16時前だ。
ここを下って難路だった場合、目的の一つである破線北側部分は歩けなくなる可能性が高い。
というより、柵のサポートがあるとはいえ初めての急斜面を短時間で下るのはリスクが高い。
もう16時前だ。
ここを下って難路だった場合、目的の一つである破線北側部分は歩けなくなる可能性が高い。
というより、柵のサポートがあるとはいえ初めての急斜面を短時間で下るのはリスクが高い。
今日は登りに集中する。
破線南側について考えるのはその後だ。
場合によっては引き返せば南側も挑戦できるかもしれない。
今日は登りに集中する。
破線南側について考えるのはその後だ。
場合によっては引き返せば南側も挑戦できるかもしれない。
斜面の状態はしっかり覚えておく。
斜面の状態はしっかり覚えておく。
急角度だが、場所を選んで登っていける状態にはなっている。
急角度だが、場所を選んで登っていける状態にはなっている。
破線の右手側に、北に伸びるオレンジの粒があるのが気になっているが、破線とは別にわざわざそこを登る理由が分からない。
破線の右手側に、北に伸びるオレンジの粒があるのが気になっているが、破線とは別にわざわざそこを登る理由が分からない。
獣の足跡のようだ。
獣の足跡のようだ。
蹄のないタイプのものに見えるが詳細は不明。
蹄のないタイプのものに見えるが詳細は不明。
多重に折り重なる倒木と枝。
リズミカルで美しい。
多重に折り重なる倒木と枝。
リズミカルで美しい。
美しいが迂回するのが吉。
美しいが迂回するのが吉。
何があったのか、根元から大木がバキバキである。
何があったのか、根元から大木がバキバキである。
ちょっとスケール感が合わない。
ちょっとスケール感が合わない。
近くの別の場所でもへし折れたような倒木。
どうしたらこんな折れ方をするのだろう。
近くの別の場所でもへし折れたような倒木。
どうしたらこんな折れ方をするのだろう。
岩が増えてきた。
このまま登っていくのが正解のように思える。
岩が増えてきた。
このまま登っていくのが正解のように思える。
なぜかピンクリボン。
なぜかピンクリボン。
近くまで来てみたが、破線からは遠ざかる。
近くまで来てみたが、破線からは遠ざかる。
戻って岩場を登る方向で。
戻って岩場を登る方向で。
岩場を越えるというのが破線の一つの目印な気がする。
岩場を越えるというのが破線の一つの目印な気がする。
木が密集している。
木が密集している。
次第に岩だらけの斜面になった。
明らかに人工的な岩のような何かがある。
次第に岩だらけの斜面になった。
明らかに人工的な岩のような何かがある。
かなり歩きづらい場所だが近づいてみる。
かなり歩きづらい場所だが近づいてみる。
周囲に張ってあるのが規制線なのか補助ロープなのかは不明。
周囲に張ってあるのが規制線なのか補助ロープなのかは不明。
このまま歩いていけばオレンジのラインと重なるが、こちらは破線とは違う。
このまま歩いていけばオレンジのラインと重なるが、こちらは破線とは違う。
引き返して構造物に近づく。
引き返して構造物に近づく。
張られ方的に補助ロープの意味合いが強そうだ。
張られ方的に補助ロープの意味合いが強そうだ。
もう少し寄ってみる。
もう少し寄ってみる。
入りたい人がいるのか…。
入りたい人がいるのか…。
何か多いてある蔵の類なのか、牢屋のようなものか、分からない。
何か多いてある蔵の類なのか、牢屋のようなものか、分からない。
明確な目的があって作られたものであるのは確かだ。
明確な目的があって作られたものであるのは確かだ。
積んだ岩を固めてあるように見える。
間から排水用の(?)パイプが出ている。
積んだ岩を固めてあるように見える。
間から排水用の(?)パイプが出ている。
上側も岩だらけだ。
上側も岩だらけだ。
ここも人為的に整備されている。
ここも人為的に整備されている。
歩きやすくしてあるようだ。
歩きやすくしてあるようだ。
しっかり固定されてはいないようだが、階段状に積まれている。
小さな岩は浮石も同然なので気をつけたい。
しっかり固定されてはいないようだが、階段状に積まれている。
小さな岩は浮石も同然なので気をつけたい。
逆にそういう場所が登る前提なので、崩れやすく油断してはならない所だと思う。
逆にそういう場所が登る前提なので、崩れやすく油断してはならない所だと思う。
接続前の一帯が全体的に不安定。
接続前の一帯が全体的に不安定。
接続完了。
最勝ヶ峰の御神体か何か。
最勝ヶ峰の御神体か何か。
開成皇子墓の裏側に当たる場所。
開成皇子墓の裏側に当たる場所。
CGっぽい。
奥に地図の置いてある休憩場所が見える。
奥に地図の置いてある休憩場所が見える。
最勝ヶ峰プレート。
最勝ヶ峰プレート。
こちらも最勝ヶ峰プレート。
こちらも最勝ヶ峰プレート。
やはり上から見ると降りられるとは思えない。
やはり上から見ると降りられるとは思えない。
だが今ここから登って来た。
降りるとしたらどうか考えながらだ。
だが今ここから登って来た。
降りるとしたらどうか考えながらだ。
安全に降りられるルートがあることは、登りながら調べて来た。
心情的には降りたくないが、技術的には可能だ。
今日破線の南半分の正体を知るにはここを下るしかない。
それが一番シンプルだ。
来週もう一度挑戦する?
思いの外スムーズに登って来られたので時間が少し回復している。
やれると思う。
登りよりも早く降りきれると思う。
多少時間が押しても南側を進めば勝尾寺入り口に近づくのでやる価値はあるだろう。
安全に降りられるルートがあることは、登りながら調べて来た。
心情的には降りたくないが、技術的には可能だ。
今日破線の南半分の正体を知るにはここを下るしかない。
それが一番シンプルだ。
来週もう一度挑戦する?
思いの外スムーズに登って来られたので時間が少し回復している。
やれると思う。
登りよりも早く降りきれると思う。
多少時間が押しても南側を進めば勝尾寺入り口に近づくのでやる価値はあるだろう。
ルートを選びながら降り始めた。
ルートを選びながら降り始めた。
やはり迫力のある下り斜面。
やはり迫力のある下り斜面。
初見では決してやりたくないし、今もやりたくはないが、
正しいルートを選べばちゃんと降りられることは確認済みだ。
初見では決してやりたくないし、今もやりたくはないが、
正しいルートを選べばちゃんと降りられることは確認済みだ。
特徴的な倒木が多い。
特徴的な倒木が多い。
この斜面でも大きな杉。
この斜面でも大きな杉。
落とした枝の集積場?
落とした枝の集積場?
順当に高度を下げて来られている。
順当に高度を下げて来られている。
根っこだけ消失している倒木。
根っこだけ消失している倒木。
結び目のついたトラロープがある。
結び目のついたトラロープがある。
上の方に向かってロープが続いているようだ。
上の方に向かってロープが続いているようだ。
理解した。最勝ヶ峰もしくは開成皇子墓の管理棟的な建物に向かって設置されているように感じた。最短距離で登りたいのだと思った。
登って確認する時間はないが、オレンジの粒の意味が分かった。
理解した。最勝ヶ峰もしくは開成皇子墓の管理棟的な建物に向かって設置されているように感じた。最短距離で登りたいのだと思った。
登って確認する時間はないが、オレンジの粒の意味が分かった。
先ほどのお堂の前まで戻った。
先ほどのお堂の前まで戻った。
最小限の時間で降りて来られた。
最小限の時間で降りて来られた。
この距離感なら多少難しい位なら間に合わせることができるだろう。
今日は御朱印帳を持って来ている。
必ず間に合わせなければならない。
この距離感なら多少難しい位なら間に合わせることができるだろう。
今日は御朱印帳を持って来ている。
必ず間に合わせなければならない。
以前勝尾寺の斜面に大仏があるように見えた。
それが地図上の階段の辺りだとは思っていたのだが…。
以前勝尾寺の斜面に大仏があるように見えた。
それが地図上の階段の辺りだとは思っていたのだが…。
やはりいた。
大仏様だ。
大仏?…立派だが巨大なという感じでもないから中仏位か?
やはりいた。
大仏様だ。
大仏?…立派だが巨大なという感じでもないから中仏位か?
残念ながら後ろ姿しか見えないが…。
残念ながら後ろ姿しか見えないが…。
急ぎ斜面を下る。
急ぎ斜面を下る。
破線の方向を見るとどうも柵沿いではなく、谷に沿っているようで、私も稜線から離れ破線に沿うように動くことにした。
破線の方向を見るとどうも柵沿いではなく、谷に沿っているようで、私も稜線から離れ破線に沿うように動くことにした。
どの道歩ける範囲の下りであればそこまで時間はかからない。
どの道歩ける範囲の下りであればそこまで時間はかからない。
程なく状況が変わった。
柵の方も稜線を離れて谷に寄って来た。
程なく状況が変わった。
柵の方も稜線を離れて谷に寄って来た。
明らかに勝尾寺関係の何かが建っている。
明らかに勝尾寺関係の何かが建っている。
上部を曲げてあるのか曲がっているのか分からない柵。
上部を曲げてあるのか曲がっているのか分からない柵。
お墓か石碑の類かもしれない。
お墓か石碑の類かもしれない。
結局柵沿いを進むことになった。
結局柵沿いを進むことになった。
予定と違うのは、柵沿いに進んでも破線から離れていく点だ。
敷地内には柵を越えては入らないため、道なりに進む他ない。
予定と違うのは、柵沿いに進んでも破線から離れていく点だ。
敷地内には柵を越えては入らないため、道なりに進む他ない。
倒木で柵がぐにゃぐにゃだ。
倒木で柵がぐにゃぐにゃだ。
完全に破壊している場所もあった。
完全に破壊している場所もあった。
途中で方向を捻じ曲げられてしまう。
登りは時間がかかる上、入り口から遠ざかる。
途中で方向を捻じ曲げられてしまう。
登りは時間がかかる上、入り口から遠ざかる。
また曲がり角だ。
また曲がり角だ。
谷を横切る場所。
大きく凹んでおり、歩き方を間違うと有刺鉄線に突っ込む。
谷を横切る場所。
大きく凹んでおり、歩き方を間違うと有刺鉄線に突っ込む。
虫が這った跡なのか変わった形に削れている。
虫が這った跡なのか変わった形に削れている。
分岐から離れるに従って険しい場所が増えて来た。
分岐から離れるに従って険しい場所が増えて来た。
今更引き返しても営業時間に間に合わないので進むしかない。
今更引き返しても営業時間に間に合わないので進むしかない。
御朱印を頂くための試練だ。
御朱印を頂くための試練だ。
立派なトゲトゲさん。
枯れたものが置いてあるという感じ。
行く手を遮る意図はないと思いたいが、張り巡らされている感じになっているため、大きく迂回せねばならない。
立派なトゲトゲさん。
枯れたものが置いてあるという感じ。
行く手を遮る意図はないと思いたいが、張り巡らされている感じになっているため、大きく迂回せねばならない。
時間と体力のロスだ。
時間と体力のロスだ。
滑落して柵と有刺鉄線に巻き込まれるのも危ない。
滑落して柵と有刺鉄線に巻き込まれるのも危ない。
谷を横切るポイントが何箇所か出て来ている。
苦しい所だが、
もう少しで見知った場所に出られるはずだ。
谷を横切るポイントが何箇所か出て来ている。
苦しい所だが、
もう少しで見知った場所に出られるはずだ。
大きく上を通る手もあるが、柵の近場を選んだ。有刺鉄線に突っ込まないように慎重に。
有刺鉄線は上だけでなく、下にもついていることに注意。
獣避けのためだと思われる。
大きく上を通る手もあるが、柵の近場を選んだ。有刺鉄線に突っ込まないように慎重に。
有刺鉄線は上だけでなく、下にもついていることに注意。
獣避けのためだと思われる。
ここで諦めるわけにはいかない。
ここで諦めるわけにはいかない。
そろそろもう一つ気になっていた破線の状況も確認できるポイントに到達するはずだ。
そろそろもう一つ気になっていた破線の状況も確認できるポイントに到達するはずだ。
いつでも使えるようにしておく。
いつでも使えるようにしておく。
ここでもトゲトゲさん。
どこで出てくるか分からないので常に注意が必要。
ここでもトゲトゲさん。
どこで出てくるか分からないので常に注意が必要。
破線につながったようだ。
この谷の辺りを登っていくことになりそうだ。
上からだと降りたい感じには見えなかったが…。
破線につながったようだ。
この谷の辺りを登っていくことになりそうだ。
上からだと降りたい感じには見えなかったが…。
裏口に着いた。
破線と交差するところまで引き返した。
入るのは第二目標の破線(柵の外側部分)を攻略してからだ。
破線と交差するところまで引き返した。
入るのは第二目標の破線(柵の外側部分)を攻略してからだ。
パワーとピッケルで登り進む。
パワーとピッケルで登り進む。
若干ずれてはいるが、地形としては誤差の範囲なので良しとしておこう。
17時を回っておりもう時間がない。
若干ずれてはいるが、地形としては誤差の範囲なので良しとしておこう。
17時を回っておりもう時間がない。
通常の道に合流。
通常の道に合流。
急いで降りる。
先週あたりをつけておいた破線の入り口。
普通に柵にぶつかって終了になるはずのため、引き返す時間も必要だ。
先週あたりをつけておいた破線の入り口。
普通に柵にぶつかって終了になるはずのため、引き返す時間も必要だ。
なかなかの藪漕ぎ登り。
なかなかの藪漕ぎ登り。
これで済めばいいのだが…。
これで済めばいいのだが…。
トゲトゲさんが群生している。
トゲトゲさんが群生している。
この密度であれば行くしかない。
ちなみに山椒なども生えており、多様な棘の洗礼を浴びることができる。
ここはそのうち歩けなくなるかもしれない。
この密度であれば行くしかない。
ちなみに山椒なども生えており、多様な棘の洗礼を浴びることができる。
ここはそのうち歩けなくなるかもしれない。
帰りは是非別のルートを…。
帰りは是非別のルートを…。
破線の終点に到着。
破線の終点に到着。
トゲトゲさんと再会したくない。
柵に沿って移動し、降りやすい場所まで行く。
トゲトゲさんと再会したくない。
柵に沿って移動し、降りやすい場所まで行く。
こんなに開けた場所があったのか。
こんなに開けた場所があったのか。
よし、完全に抜けた。
よし、完全に抜けた。
ダルマの塔。
先週はこんな風になっていなかったような…。
二階堂にお参りを済ませて本堂に向かう。
先週はこんな風になっていなかったような…。
二階堂にお参りを済ませて本堂に向かう。
ギリギリ御朱印を頂くことができた。
荷物が入りきらなかったり重くなったりするのでなかなか御朱印帳を持ち運べず、時間的にもなかなかチャンスがなく今回ようやくいただける運びになった。
閉まるしばらく前に終了してしまうそうで、本当にギリギリのタイミングだったようだ。

コロナ禍では御朱印は事前に書いたものをいただくのが一般的だったようなのだが、今回いただいたのは、その場で書いてくださったものだ。
筆使いは非常に達筆でそれを見せていただくだけでも価値のあるものだと思う。
興味のある方は一筆お願いしてみて欲しい。
ギリギリ御朱印を頂くことができた。
荷物が入りきらなかったり重くなったりするのでなかなか御朱印帳を持ち運べず、時間的にもなかなかチャンスがなく今回ようやくいただける運びになった。
閉まるしばらく前に終了してしまうそうで、本当にギリギリのタイミングだったようだ。

コロナ禍では御朱印は事前に書いたものをいただくのが一般的だったようなのだが、今回いただいたのは、その場で書いてくださったものだ。
筆使いは非常に達筆でそれを見せていただくだけでも価値のあるものだと思う。
興味のある方は一筆お願いしてみて欲しい。
今週はダルマが整然としている気がする。
今週はダルマが整然としている気がする。
割れ目の中にまでいる。
割れ目の中にまでいる。
終了間際。
多宝塔にももう人がいない。
終了間際。
多宝塔にももう人がいない。
修学旅行生でも来たのだろうか。ダルマの雰囲気がいつもと違う気がする…。
修学旅行生でも来たのだろうか。ダルマの雰囲気がいつもと違う気がする…。
ここでもハート。
ここでもハート。
人がいない勝尾寺。
(まだ営業時間内で、視界内にいないだけである。)
人がいない勝尾寺。
(まだ営業時間内で、視界内にいないだけである。)
いつも人がいるダルマ棚もこの通り。
いつも人がいるダルマ棚もこの通り。
お参りと賽銭は滞りなく。
お参りと賽銭は滞りなく。
何カ国集まっただろうか。
何カ国集まっただろうか。
人が居ないと一層幻想的。
荷物の関係でなかなかかさばるお土産は買って帰れないのだが、そちらもギリギリ間に合った。
人が居ないと一層幻想的。
荷物の関係でなかなかかさばるお土産は買って帰れないのだが、そちらもギリギリ間に合った。
この間整備完了したばかりだが、整備されていない箇所にシートがかかっている。
この奥は登れそうな感じになっている。
この間整備完了したばかりだが、整備されていない箇所にシートがかかっている。
この奥は登れそうな感じになっている。
八天杉。
近くで見ると一際大きい。
近くで見ると一際大きい。
12度。
歩いているから大丈夫だが、薄着のため多少肌寒さを感じる。
12度。
歩いているから大丈夫だが、薄着のため多少肌寒さを感じる。
箕面ではレアな方のカエデ。
箕面ではレアな方のカエデ。
夕日のぼんやり抜ける感が美しい。
夕日のぼんやり抜ける感が美しい。
まとめて寝かせてある倒木。
まとめて寝かせてある倒木。
まだ桜の花が残っている。
まだ桜の花が残っている。
調べたらアケビだそうだ。
実のイメージからするとちょっと意外なビジュアル。
調べたらアケビだそうだ。
実のイメージからするとちょっと意外なビジュアル。
これもなんとかカエデのようだ。
これもなんとかカエデのようだ。
かなり葉桜になっているが最後に眺めることができた。
かなり葉桜になっているが最後に眺めることができた。
細い花弁の桜。
いい感じで森の割れ目ができている。
いい感じで森の割れ目ができている。
ビジターセンターに戻った。
ビジターセンターに戻った。
既視感のある網タイツ。
こんな身近な場所にもあったのか。
既視感のある網タイツ。
こんな身近な場所にもあったのか。
最近裏道で見たものと同じもののようだ。
最近裏道で見たものと同じもののようだ。
こんなに厳重に網タイツを履いているとは。
こんなに厳重に網タイツを履いているとは。
夕方になって若干冷えて来たので、凍結ボトルからホットボトルに切り替え。
夕方になって若干冷えて来たので、凍結ボトルからホットボトルに切り替え。
帰りに滝への行き方を聞かれたが、
もしやと思ったら今日はライトアップがあるようだ。
帰りに滝への行き方を聞かれたが、
もしやと思ったら今日はライトアップがあるようだ。
何の加減か、滝に巨人が立っているように写った。
何の加減か、滝に巨人が立っているように写った。
ちょっと違和感があると思ったら、滝以外はライトアップされていない。
ちょっと違和感があると思ったら、滝以外はライトアップされていない。
椿ハートは消えそうになっている。
椿ハートは消えそうになっている。
石子詰、該当の手前側、光るものが。
石子詰、該当の手前側、光るものが。
小さなランプが光っている。
小さなランプが光っている。
滝がライトアップ中に滝道が全く光っていないのはレアケースだ。工事と関係があるのだろうか?
滝がライトアップ中に滝道が全く光っていないのはレアケースだ。工事と関係があるのだろうか?
川の向かい側の旅館(?)に明かりがついている。
川の向かい側の旅館(?)に明かりがついている。
滝道のライトアップがない中で、緑に光る場所がある。
滝道のライトアップがない中で、緑に光る場所がある。
昆虫館周辺は今日は緑のライトアップがされていた。
昆虫館周辺は今日は緑のライトアップがされていた。
今だけのレア風景をパシャリ。
今だけのレア風景をパシャリ。
毎回同じように見えるけど、少しずつ違うのを楽しむ系。
毎回同じように見えるけど、少しずつ違うのを楽しむ系。
いつの間にか紅葉のフレームが立派に育っている。
いつの間にか紅葉のフレームが立派に育っている。
今日も本気の戦いだった。
膝と足首を休める日を作らねば…。
今日も本気の戦いだった。
膝と足首を休める日を作らねば…。
ただいま。
毎週写真を撮っている。
いつまで続けよう。
毎週写真を撮っている。
いつまで続けよう。

装備

個人装備
長袖シャツ アウター ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ モバイルバッテリー GPS(アプリ) 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ(スマホ) 熊鈴 熊スプレー 山用手袋 ビニール袋 保温バッグ ペットボトルカバー 保温水筒 座布団 ファーストエイドキット ツェルト グラウンドシート テントマット カイロ 着替え エマージェンシーシート スリング120×2 スリング240 スリング400 エイダー ピッケル チェーンスパイク

感想

ホーム山域全目標達成と宣言した次の山行はゆったりするはずだったのにいきなり大きな謎に出くわし…。
今回その謎の本体である破線を調べることになりました。
場所は勝尾寺周辺。
お寺の関係の建物が色んな所にあって近寄り難い場所ではあるんですが、
敷地との境界ギリギリまで寄って歩いています。
表側の華やかな部分だけでなく裏側の自然の山と接した大変な部分の一端を見られた気がします。

膝や足首付近にダメージが溜まっていてなかなか回復しないので、どうしたものかと考えています。場所的には関節そのものとはなんとなく違うような(と思いたい)。
間隔を空けるか、脚の負担の少ないルートとシューズで歩くようにするか…。収支的に補給が全く足りていない気もするのでサプリの力を借りるとか。

最近感じるのが、ザックの容量が不足気味。
ヘルメットカバー導入で多少容量不足をカバーできているのだけど、
お土産とかお弁当とかどこに入るの?的な感じです。
ピッケルは実質外付けで、ストックは移動中はザックの中。自立型ツェルトとチェーンスパイクの常備がまあまあ効いてます。
足の負担がどうとか言っている時に容量を追加することに二の足を踏んでいます。
それぞれ最軽量級の簡易タイプものに変えれば今のザックでも多分いけるんですが、単独行で安全を削るのもなぁ。皆は容量が足りなくなったらどうしているんだろう。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
箕面の滝から勝尾寺をめぐる
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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