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Yamareco

記録ID: 8076537
全員に公開
雪山ハイキング
尾瀬・奥利根

富士見峠→景鶴山→鳩待峠→アヤメ平→富士見峠

2025年04月26日(土) 〜 2025年04月28日(月)
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
18:39
距離
37.9km
登り
1,602m
下り
1,860m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:23
休憩
0:50
合計
4:13
距離 7.9km 登り 234m 下り 502m
11:36
24
スタート地点
12:00
24
12:24
13:11
5
13:43
13:44
11
13:55
44
14:39
55
15:34
5
15:39
15:40
9
2日目
山行
7:44
休憩
0:27
合計
8:11
距離 15.8km 登り 782m 下り 800m
8:25
2
8:27
8:31
25
8:56
12
9:08
9:17
135
11:32
37
12:09
71
13:20
77
14:37
11
14:48
14:59
25
15:24
15:25
23
15:48
9
15:57
29
16:26
16:28
8
3日目
山行
5:40
休憩
0:46
合計
6:26
距離 14.2km 登り 586m 下り 558m
7:34
3
7:37
7:45
6
7:51
8:13
1
8:14
72
9:26
9:27
6
9:33
9:45
2
9:47
56
10:43
17
11:00
24
11:24
5
11:29
14
11:43
26
12:31
21
12:52
11
13:03
13:04
16
13:20
23
13:43
13:45
15
14:00
ゴール地点
天候 おおむね晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士見下の駐車場に10時前に到着。すでに先客が6台いらっしゃいました。
2025年04月26日 09:51撮影 by  Pixel 6a, Google
4/26 9:51
富士見下の駐車場に10時前に到着。すでに先客が6台いらっしゃいました。
前情報で今年は雪が多いと聞いていましたが、確かに登山口からすでに雪が残ってます。
2025年04月26日 09:51撮影 by  Pixel 6a, Google
4/26 9:51
前情報で今年は雪が多いと聞いていましたが、確かに登山口からすでに雪が残ってます。
毎年このあたりに雪が残っていることがないので新鮮です。
しかも雪が締まっていて歩きやすい。昨年は雪が腐っていて相当苦戦しました。。
2025年04月26日 09:56撮影 by  Pixel 6a, Google
4/26 9:56
毎年このあたりに雪が残っていることがないので新鮮です。
しかも雪が締まっていて歩きやすい。昨年は雪が腐っていて相当苦戦しました。。
田代原に到着。
2025年04月26日 10:52撮影 by  Pixel 6a, Google
4/26 10:52
田代原に到着。
アヤメ平直下のルートでは雪崩の跡がありました。
デブリがすごい。
2025年04月26日 11:57撮影 by  Pixel 6a, Google
1
4/26 11:57
アヤメ平直下のルートでは雪崩の跡がありました。
デブリがすごい。
だいぶ高度が上がってきた。
2025年04月26日 12:10撮影 by  Pixel 6a, Google
4/26 12:10
だいぶ高度が上がってきた。
富士見峠に到着。
なんと、毎年見えているはずの「尾瀬」の看板が雪に埋まって見えない。。
2025年04月26日 12:24撮影 by  Pixel 6a, Google
4/26 12:24
富士見峠に到着。
なんと、毎年見えているはずの「尾瀬」の看板が雪に埋まって見えない。。
いつもはこのトイレの裏にあるコンクリートの地面に座って昼飯にするのですが、雪に埋まっているので今年は断念。
2025年04月26日 12:35撮影 by  Pixel 6a, Google
4/26 12:35
いつもはこのトイレの裏にあるコンクリートの地面に座って昼飯にするのですが、雪に埋まっているので今年は断念。
「尾瀬」の看板を支えている杭がちょうどいい椅子になることに気が付き、楽しい昼ご飯がスタート。
2025年04月26日 12:42撮影 by  Pixel 6a, Google
1
4/26 12:42
「尾瀬」の看板を支えている杭がちょうどいい椅子になることに気が付き、楽しい昼ご飯がスタート。
富士見田代に到着。
2025年04月26日 13:14撮影 by  Pixel 6a, Google
1
4/26 13:14
富士見田代に到着。
長沢新道経由で尾瀬ヶ原に到着。やっぱり一面雪だらけ。
途中傾斜の強い下りがありますが、雪質がいいのでアイゼンがしっかり効いて安心でした。
2025年04月26日 14:37撮影 by  Pixel 6a, Google
4/26 14:37
長沢新道経由で尾瀬ヶ原に到着。やっぱり一面雪だらけ。
途中傾斜の強い下りがありますが、雪質がいいのでアイゼンがしっかり効いて安心でした。
至仏山がどーん。
2025年04月26日 14:37撮影 by  Pixel 6a, Google
4/26 14:37
至仏山がどーん。
燧ヶ岳がどーん。
2025年04月26日 14:56撮影 by  Pixel 6a, Google
4/26 14:56
燧ヶ岳がどーん。
今年は雪だらけのせいか、尾瀬ヶ原は人が少ない印象でした。
2025年04月26日 15:05撮影 by  Pixel 6a, Google
1
4/26 15:05
今年は雪だらけのせいか、尾瀬ヶ原は人が少ない印象でした。
見晴に到着。今年も鯉のぼりが気持ちよさそうに空を泳いでます。
2025年04月26日 16:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/26 16:09
見晴に到着。今年も鯉のぼりが気持ちよさそうに空を泳いでます。
やはり今年は雪が多いのを改めて感じます。
2025年04月26日 16:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/26 16:11
やはり今年は雪が多いのを改めて感じます。
右が桧枝岐小屋で左が原の小屋。
原の小屋の方が少し高い位置にありますが、それでも雪が高くまで積もってます。
2025年04月26日 16:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/26 16:11
右が桧枝岐小屋で左が原の小屋。
原の小屋の方が少し高い位置にありますが、それでも雪が高くまで積もってます。
景鶴山がみえました。
翌日は三条の滝に向かう予定でしたが、危ないということで山小屋の主人に勧めていただいた景鶴山に行くことにしました。
2025年04月26日 16:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 16:19
景鶴山がみえました。
翌日は三条の滝に向かう予定でしたが、危ないということで山小屋の主人に勧めていただいた景鶴山に行くことにしました。
夕日がきれいでしたが、夜中に見えた北斗七星も抜群でした。
2025年04月26日 18:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 18:13
夕日がきれいでしたが、夜中に見えた北斗七星も抜群でした。
今日も快晴。出発進行!
2025年04月27日 08:40撮影 by  Pixel 6a, Google
4/27 8:40
今日も快晴。出発進行!
東電分岐から東電小屋に向かう途中の橋。しっかりしてます。
2025年04月27日 08:56撮影 by  Pixel 6a, Google
1
4/27 8:56
東電分岐から東電小屋に向かう途中の橋。しっかりしてます。
ヨッピ川。水量が豊富です。
2025年04月27日 08:56撮影 by  Pixel 6a, Google
4/27 8:56
ヨッピ川。水量が豊富です。
東電小屋に到着。ここでアイゼンを装着。
2025年04月27日 09:07撮影 by  Pixel 6a, Google
4/27 9:07
東電小屋に到着。ここでアイゼンを装着。
景鶴山はこの時期でないと登れないらしいです。
登山口もはっきりしてないですが、それなりに人が入っていて足跡が残ってます。
2025年04月27日 10:04撮影 by  Pixel 6a, Google
4/27 10:04
景鶴山はこの時期でないと登れないらしいです。
登山口もはっきりしてないですが、それなりに人が入っていて足跡が残ってます。
尾瀬ヶ原が見下ろせました。
2025年04月27日 10:52撮影 by  Pixel 6a, Google
4/27 10:52
尾瀬ヶ原が見下ろせました。
山頂直前まで来ましたが、登頂は断念しました。
雪が切れてクラックになっている個所をトラバースして迂回する場所があり、そこを超えた先は足場が狭いナイフリッジの急登ルートに見えたので、下山時が危険と判断しました。
2025年04月27日 12:10撮影 by  Pixel 6a, Google
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4/27 12:10
山頂直前まで来ましたが、登頂は断念しました。
雪が切れてクラックになっている個所をトラバースして迂回する場所があり、そこを超えた先は足場が狭いナイフリッジの急登ルートに見えたので、下山時が危険と判断しました。
とはいえ、この場所でも十分に景色が良かったのでしっかり写真に収めて慎重に下山しました。
2025年04月27日 12:10撮影 by  Pixel 6a, Google
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4/27 12:10
とはいえ、この場所でも十分に景色が良かったのでしっかり写真に収めて慎重に下山しました。
ヨッピ橋は板が外されているので、両手で横の綱をつかみながら真ん中の鉄棒を歩いて渡りました。
2025年04月27日 14:59撮影 by  Pixel 6a, Google
4/27 14:59
ヨッピ橋は板が外されているので、両手で横の綱をつかみながら真ん中の鉄棒を歩いて渡りました。
下ノ大堀川橋。歩く幅はヨッピ橋よりも太いですが、横の綱がない分、少し歩きにくかったです。
2025年04月27日 15:27撮影 by  Pixel 6a, Google
4/27 15:27
下ノ大堀川橋。歩く幅はヨッピ橋よりも太いですが、横の綱がない分、少し歩きにくかったです。
上ノ大堀川橋。一部補修されてます。
2025年04月27日 15:57撮影 by  Pixel 6a, Google
4/27 15:57
上ノ大堀川橋。一部補修されてます。
山の鼻に近づくにつれて、地面を見れる場所が増えてきました。
2025年04月27日 16:15撮影 by  Pixel 6a, Google
4/27 16:15
山の鼻に近づくにつれて、地面を見れる場所が増えてきました。
原の川上川橋。って、結局何川なの?
2025年04月27日 16:18撮影 by  Pixel 6a, Google
4/27 16:18
原の川上川橋。って、結局何川なの?
申し分のない水量です。
2025年04月27日 16:18撮影 by  Pixel 6a, Google
4/27 16:18
申し分のない水量です。
至仏山が大きく見えてきました。
2025年04月27日 16:20撮影 by  Pixel 6a, Google
4/27 16:20
至仏山が大きく見えてきました。
太陽も徐々に夕日に染まってきました。
2025年04月27日 16:21撮影 by  Pixel 6a, Google
4/27 16:21
太陽も徐々に夕日に染まってきました。
ついに今年初の水芭蕉を発見!
2025年04月27日 16:27撮影 by  Pixel 6a, Google
4/27 16:27
ついに今年初の水芭蕉を発見!
水芭蕉に乾杯です。
2025年04月27日 18:36撮影 by  Pixel 6a, Google
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4/27 18:36
水芭蕉に乾杯です。
尾瀬三日目の最終日は山の鼻小屋からスタートです。
2025年04月28日 08:07撮影 by  Pixel 6a, Google
4/28 8:07
尾瀬三日目の最終日は山の鼻小屋からスタートです。
鳩待峠に向かいます。
2025年04月28日 08:16撮影 by  Pixel 6a, Google
4/28 8:16
鳩待峠に向かいます。
山の川上川橋。って、川上川っていう川なんですね。
2025年04月28日 08:21撮影 by  Pixel 6a, Google
4/28 8:21
山の川上川橋。って、川上川っていう川なんですね。
ほとんど木道は雪に埋もれているので、鳩待峠から尾瀬に向かう方はアイゼン必須です。
2025年04月28日 08:35撮影 by  Pixel 6a, Google
4/28 8:35
ほとんど木道は雪に埋もれているので、鳩待峠から尾瀬に向かう方はアイゼン必須です。
鳩待峠に到着。毎年こちらで昼ご飯を調達させていただいている大変貴重な売店で、今年はリニューアルオープンするとのことです。
2025年04月28日 09:45撮影 by  Pixel 6a, Google
4/28 9:45
鳩待峠に到着。毎年こちらで昼ご飯を調達させていただいている大変貴重な売店で、今年はリニューアルオープンするとのことです。
鳩町休憩所の対面にあるこの建設中の建物がリニューアルオープンする鳩町休憩所とのことです。
2025年04月28日 09:44撮影 by  Pixel 6a, Google
4/28 9:44
鳩町休憩所の対面にあるこの建設中の建物がリニューアルオープンする鳩町休憩所とのことです。
こちらは建設中の星野リゾートの宿泊施設とのことです。
2025年04月28日 09:45撮影 by  Pixel 6a, Google
4/28 9:45
こちらは建設中の星野リゾートの宿泊施設とのことです。
鳩待峠から横田代までは真新しい赤テープがしっかりと貼ってありました。鮮やかな赤で200m以上先の赤テープも見えるほどです。
2025年04月28日 10:07撮影 by  Pixel 6a, Google
4/28 10:07
鳩待峠から横田代までは真新しい赤テープがしっかりと貼ってありました。鮮やかな赤で200m以上先の赤テープも見えるほどです。
横田代に到着。赤テープはなぜかここまで。
このあたりは緩い上り坂のはずなんですが、雪のせいかほぼ平坦になっているように見えます。自然の力はすさまじいです。
2025年04月28日 10:53撮影 by  Pixel 6a, Google
4/28 10:53
横田代に到着。赤テープはなぜかここまで。
このあたりは緩い上り坂のはずなんですが、雪のせいかほぼ平坦になっているように見えます。自然の力はすさまじいです。
アヤメ平に到着。
2025年04月28日 11:44撮影 by  Pixel 6a, Google
4/28 11:44
アヤメ平に到着。
薄曇りの天気のおかげで大汗かかず快適でした。
2025年04月28日 11:46撮影 by  Pixel 6a, Google
4/28 11:46
薄曇りの天気のおかげで大汗かかず快適でした。
アヤメ平が至仏山と燧ヶ岳、尾瀬ヶ原を見ることができる最終ポイントになります。バイバイ、また来年いくよ。
2025年04月28日 11:45撮影 by  Pixel 6a, Google
4/28 11:45
アヤメ平が至仏山と燧ヶ岳、尾瀬ヶ原を見ることができる最終ポイントになります。バイバイ、また来年いくよ。
3日経つと10-20CMくらい溶けているように見えます。
2025年04月28日 12:13撮影 by  Pixel 6a, Google
4/28 12:13
3日経つと10-20CMくらい溶けているように見えます。
トイレも然り。
2025年04月28日 12:13撮影 by  Pixel 6a, Google
4/28 12:13
トイレも然り。
あれ?行きで見た時とちょっと違っているような。。
2025年04月28日 12:32撮影 by  Pixel 6a, Google
4/28 12:32
あれ?行きで見た時とちょっと違っているような。。
登山ルート上にデブリが転がっているではないか!
やはり、3日間の間で雪崩れていたようです。。
2025年04月28日 12:33撮影 by  Pixel 6a, Google
4/28 12:33
登山ルート上にデブリが転がっているではないか!
やはり、3日間の間で雪崩れていたようです。。
馬洗渕といって平安時代に名づけられた場所らしいです。
※感想欄に補足入れておきます。
2025年04月28日 13:06撮影 by  Pixel 6a, Google
4/28 13:06
馬洗渕といって平安時代に名づけられた場所らしいです。
※感想欄に補足入れておきます。
行きは気付かなかった木蓮がきれいに咲いてます。この三日間で咲いたのかな?
2025年04月28日 13:43撮影 by  Pixel 6a, Google
4/28 13:43
行きは気付かなかった木蓮がきれいに咲いてます。この三日間で咲いたのかな?
やはり標高が下がるほど雪解けのスピードも速い。
2025年04月28日 13:47撮影 by  Pixel 6a, Google
4/28 13:47
やはり標高が下がるほど雪解けのスピードも速い。
無事下山して、老神温泉の湯元華亭で汗を流しました。
とっても綺麗で硫黄の香りが豊かないい温泉でした。
2025年04月28日 15:54撮影 by  Pixel 6a, Google
4/28 15:54
無事下山して、老神温泉の湯元華亭で汗を流しました。
とっても綺麗で硫黄の香りが豊かないい温泉でした。
老神温泉に初めて来ましたが、すごく良さそうなところです。
普通に観光でも楽しめそうです。
2025年04月28日 15:54撮影 by  Pixel 6a, Google
1
4/28 15:54
老神温泉に初めて来ましたが、すごく良さそうなところです。
普通に観光でも楽しめそうです。

装備

個人装備
インナー タイツ ソフトシェル上下 ハードシェル グローブ ダウン上下 ゲイター ニット帽 アイゼン ピッケル 昼飯 飲料 ツマミ ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め サングラス ツェルト コッヘル バーナー

感想

馬洗渕についての参考情報です。

<引用>
尾瀬保護財団ホームページ
https://oze-fnd.or.jp/oza/nature/p167/

魚沼市観光オフィシャルサイト
https://www.iine-uonuma.jp/oze36/saburo-history/

【引用部分】
**************************************
馬洗渕は、尾瀬大納言が馬を洗ったところだという伝説があります。

尾瀬大納言として知られる尾瀬三郎藤原房利には、悲しい恋の伝説が残されています。彼は平安時代の公家で、左大臣藤原経房の二男でした。身長180センチを超える堂々たる体躯と美貌を持ち、文武に優れた人物だったそうです。

彼は若くして夫を亡くした美しい皇妃を巡り、時の権力者平清盛と争いましたが、策謀によって都を追われることになります。逃亡の末、現在の魚沼市湯之谷地域に辿り着き、そこで人々の助けを受けながら暮らしました。

やがて彼は燧ケ岳の山麓に至り、広大な草原と美しい沼を発見しました。この沼は後に「尾瀬沼」、草原は「尾瀬ヶ原」と呼ばれるようになったと言われています。しかし、彼は京の都と皇妃への想いを断ち切ることができず、藤原家再興を目指しましたが、志半ばで力尽きてしまいました。

この伝説は尾瀬の地名の由来の一つともされており、現在も尾瀬三郎像が奥只見の銀山地区に建立されています。この像を拝むことで、恋の成就を願う人々もいるそうです。

尾瀬にはこうした歴史ロマンが息づいていて、自然だけでなく文化的な魅力も感じられます。
**************************************

「左大臣」という言葉が出てきてはっとしましたが、「大利根酒造 尾瀬の地酒 左大臣」ってこれが由来だったことがわかりました。

尾瀬の魅力は底知れず、まだまだ勉強させていただいてます。

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