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船坂橋のバス停から歩いて行くと川が道の上を流れている。
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船坂橋のバス停から歩いて行くと川が道の上を流れている。
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道が崩れてなくなってるのでこちらには行かず、
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道が崩れてなくなってるのでこちらには行かず、
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どうとでも行けそうだが直進する2股のうちの右に進んだ。まあここはどうせすぐ同じところに繋がる
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どうとでも行けそうだが直進する2股のうちの右に進んだ。まあここはどうせすぐ同じところに繋がる
茶色の鋼鉄製スリットが見える。船坂第十堰堤。ここまでヤマレコとか使ってれば特に迷う要素なし。スリットは水量なければくぐろう
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茶色の鋼鉄製スリットが見える。船坂第十堰堤。ここまでヤマレコとか使ってれば特に迷う要素なし。スリットは水量なければくぐろう
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スリットくぐるとすぐに分岐。ここが大事なポイント
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スリットくぐるとすぐに分岐。ここが大事なポイント
右のざれた斜面を軽く登っていく
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右のざれた斜面を軽く登っていく
右手側にスリットを通り過ぎていく感じ
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右手側にスリットを通り過ぎていく感じ
で、スリットのある白い石模様のコンクリート建造物の切れるあたりから左折して山道へ
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で、スリットのある白い石模様のコンクリート建造物の切れるあたりから左折して山道へ
倒木や枝がかなりあるのでここでサングラス装着
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倒木や枝がかなりあるのでここでサングラス装着
この斜面はためらう。側に降りる
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この斜面はためらう。側に降りる
右の道にも上がれそうだが、まあこのまま川を遡上しよう
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右の道にも上がれそうだが、まあこのまま川を遡上しよう
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今のところ別にヘルメットいらないのだけど、持ち慣れていないヘルメットをバックパックに吊り下げているとブラブラして腕に当たるのが気になるのでさっさとかぶる
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今のところ別にヘルメットいらないのだけど、持ち慣れていないヘルメットをバックパックに吊り下げているとブラブラして腕に当たるのが気になるのでさっさとかぶる
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かに🦀!!
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かに🦀!!
トゲトゲの木に引っかかるなど。茨なのかな、この木は往路・復路ともに結構多くて厄介だった
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トゲトゲの木に引っかかるなど。茨なのかな、この木は往路・復路ともに結構多くて厄介だった
人があまり入らず踏み固められていないからだろう。ぐらつく浮石が多い
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人があまり入らず踏み固められていないからだろう。ぐらつく浮石が多い
これはガケ。道迷いしてこういうところを登りだすと大怪我するんだろうな
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これはガケ。道迷いしてこういうところを登りだすと大怪我するんだろうな
岩を持つことが多いのでここでグローブ。山用ではなくワークマンで買った1000円くらいのやつ。お気に入り
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岩を持つことが多いのでここでグローブ。山用ではなくワークマンで買った1000円くらいのやつ。お気に入り
前方に堰堤。船坂第六砂防ダム。左=右岸から巻く
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前方に堰堤。船坂第六砂防ダム。左=右岸から巻く
遠巻きにはせず堰堤沿いの斜面を登っている。木が多いので手がかりはあるが斜面自体は相当きつい
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遠巻きにはせず堰堤沿いの斜面を登っている。木が多いので手がかりはあるが斜面自体は相当きつい
船坂第六砂防ダム。風が強い。昨日雨が降ったので途中通れないところがないか心配しているが今のところ増水している感じはなく穏やか
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船坂第六砂防ダム。風が強い。昨日雨が降ったので途中通れないところがないか心配しているが今のところ増水している感じはなく穏やか
危険なのはここから。右の斜面を滑落すると水に落ちるので水に近づきすぎないよう慎重に進む
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危険なのはここから。右の斜面を滑落すると水に落ちるので水に近づきすぎないよう慎重に進む
こんな感じ。美しい、が簡単に水まで落ちそう
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こんな感じ。美しい、が簡単に水まで落ちそう
ほんの少しだけ高度を上げた。道っぽい?
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ほんの少しだけ高度を上げた。道っぽい?
木が多いので手がかりにしているが、ただの枯枝だったりすることもあるので、派手に転落するとしたら、頑丈ではない木(と思ったもの)に体重を預けすぎた場合だな。よし気をつけていこう。※今ちょっとなんかあった。
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木が多いので手がかりにしているが、ただの枯枝だったりすることもあるので、派手に転落するとしたら、頑丈ではない木(と思ったもの)に体重を預けすぎた場合だな。よし気をつけていこう。※今ちょっとなんかあった。
美しいな。近寄って見たいがまあやめておこう
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美しいな。近寄って見たいがまあやめておこう
無事、堰堤の裏に降りてきた。美しいな。好きだなこの景色
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無事、堰堤の裏に降りてきた。美しいな。好きだなこの景色
また谷道を歩く。風が冷たいので1枚羽織る
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また谷道を歩く。風が冷たいので1枚羽織る
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踏んだ石組みが崩れた。船坂地獄谷の危険はこれだな。信用しきれない石と木と滑る苔。あと、触ると老いるという障りのある石があるらしいのでそれは特に気をつけて畏敬をもって通り過ぎたい、
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踏んだ石組みが崩れた。船坂地獄谷の危険はこれだな。信用しきれない石と木と滑る苔。あと、触ると老いるという障りのある石があるらしいのでそれは特に気をつけて畏敬をもって通り過ぎたい、
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ちょっと進むたびに美しくて嘆息しては写真を撮ってしまう
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ちょっと進むたびに美しくて嘆息しては写真を撮ってしまう
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このへんから、岩をずっと斜度を上げて登っていくみたいだな。風は止んだ。羽織っていたファイントラックのポリゴンアクト(YAMAPコラボ)を脱いで進む
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このへんから、岩をずっと斜度を上げて登っていくみたいだな。風は止んだ。羽織っていたファイントラックのポリゴンアクト(YAMAPコラボ)を脱いで進む
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白水山に向けて谷を登り詰めて行く
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白水山に向けて谷を登り詰めて行く
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おお、これを登るのか、という気持ちにはなる
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おお、これを登るのか、という気持ちにはなる
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大きな岩に近づいて斜面をトラバース状に歩いて行く
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大きな岩に近づいて斜面をトラバース状に歩いて行く
谷のほうが安全だなと思い直して降りた。もうじき左に曲がりつつさらに登り詰めて行く
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谷のほうが安全だなと思い直して降りた。もうじき左に曲がりつつさらに登り詰めて行く
ここで本日1回目のシンキングタイム。左の道はこの苔むした激斜面。
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ここで本日1回目のシンキングタイム。左の道はこの苔むした激斜面。
真っ直ぐは、、、これはこれでもう道じゃない。自然に還っている感じ。まあ左の苔むした激斜面を行ってみる
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真っ直ぐは、、、これはこれでもう道じゃない。自然に還っている感じ。まあ左の苔むした激斜面を行ってみる
いや、流石にこれは無理やろ。真っ直ぐの自然に還りつつあるほうに進み直す
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いや、流石にこれは無理やろ。真っ直ぐの自然に還りつつあるほうに進み直す
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空が近くなってきた
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空が近くなってきた
最後は、行くしかないよな、と覚悟を決めて道ではなさそうな斜面を木や岩を掴みながら強引に登る。ここらへんの木や岩はさっきまでと比べると安定している。
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最後は、行くしかないよな、と覚悟を決めて道ではなさそうな斜面を木や岩を掴みながら強引に登る。ここらへんの木や岩はさっきまでと比べると安定している。
空と紫色のツツジ?に向かって最後少しだけ笹藪になる
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空と紫色のツツジ?に向かって最後少しだけ笹藪になる
登り詰めたところ。一応、尾根なのだろうが道というほどではないな。このまま進めば白水山のはず
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登り詰めたところ。一応、尾根なのだろうが道というほどではないな。このまま進めば白水山のはず
あ、笹から出たら道になった
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あ、笹から出たら道になった
尾根を歩いていたはずがいつの間にか斜面に迷い込んでいた。やや強引に斜面を登り直してようやくそれらしい尾根道に出た。本来であれば谷道からの合流はこのあたりを予定していたのでさっき腹を決めて強引に登り詰めたところはまあ行けたけど最適解ではないのかも。でもどっちも多分似たりよったり
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尾根を歩いていたはずがいつの間にか斜面に迷い込んでいた。やや強引に斜面を登り直してようやくそれらしい尾根道に出た。本来であれば谷道からの合流はこのあたりを予定していたのでさっき腹を決めて強引に登り詰めたところはまあ行けたけど最適解ではないのかも。でもどっちも多分似たりよったり
白水山山頂。ここまでで一応、船坂地獄谷としてはクリアしたことになるのだろう。
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白水山山頂。ここまでで一応、船坂地獄谷としてはクリアしたことになるのだろう。
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軽く下っていくほうに山道を進む。ここで今日初めて赤テープを見た。ここはもう登山道だな。
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軽く下っていくほうに山道を進む。ここで今日初めて赤テープを見た。ここはもう登山道だな。
ああ、道はいいなあ
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ああ、道はいいなあ
まあこの程度の倒木はさっきいくつも越えてきた
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まあこの程度の倒木はさっきいくつも越えてきた
ガードレールが見えたら、ここが「白水尾根分岐」でまあ要は白水山への入口であり、出口である。往路はこれで終わり。復路についても計画がある。
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ガードレールが見えたら、ここが「白水尾根分岐」でまあ要は白水山への入口であり、出口である。往路はこれで終わり。復路についても計画がある。
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ここでヤマレコの地図を切り替えて船坂谷下降点に向かう
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ここでヤマレコの地図を切り替えて船坂谷下降点に向かう
ちょっと方向間違って歩き出したが、ガードレール出て左側、この看板のある方に進む。六甲山頂とは違うほうだね。
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ちょっと方向間違って歩き出したが、ガードレール出て左側、この看板のある方に進む。六甲山頂とは違うほうだね。
フェンスの隙間から道路へ
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フェンスの隙間から道路へ
石宝殿の鳥居が見えるが通り過ぎて直進
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石宝殿の鳥居が見えるが通り過ぎて直進
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ここ。カーブNo.112の看板を超えたらガードレールの切れ目から山道に入る。「船坂谷道」の道標もある。
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ここ。カーブNo.112の看板を超えたらガードレールの切れ目から山道に入る。「船坂谷道」の道標もある。
今、僕が登ってきたルートが船坂地獄谷で合っているはずなのだが、人によっては、こちらの谷道を指す人もいるようなので、船坂地獄谷論争が起こった時にも、あ、自分両方行ってますんで、と中立を保ち無益な争いを避けるために復路はこちらから降りる
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今、僕が登ってきたルートが船坂地獄谷で合っているはずなのだが、人によっては、こちらの谷道を指す人もいるようなので、船坂地獄谷論争が起こった時にも、あ、自分両方行ってますんで、と中立を保ち無益な争いを避けるために復路はこちらから降りる
こっちからだと激下りから。長い虎ロープがある。
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こっちからだと激下りから。長い虎ロープがある。
初めは「ロープは使わなくても行けそうだな」と思ったけど落ち葉で滑る滑る。軽くロープを手に添えていくと安定するので素直に使わせてもらうとよさげ
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初めは「ロープは使わなくても行けそうだな」と思ったけど落ち葉で滑る滑る。軽くロープを手に添えていくと安定するので素直に使わせてもらうとよさげ
堰堤の向こう、またロープあり
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堰堤の向こう、またロープあり
今ロープを使って越えてきたら堰堤と、右側にも堰堤がある。その間の道を行く。赤スプレーもそう言っている。
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今ロープを使って越えてきたら堰堤と、右側にも堰堤がある。その間の道を行く。赤スプレーもそう言っている。
細かく登り下りを繰り返しながら進む。下半身の筋肉には3日前の大月地獄谷の持ち越し疲労がないわけではない。
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細かく登り下りを繰り返しながら進む。下半身の筋肉には3日前の大月地獄谷の持ち越し疲労がないわけではない。
谷に降りてきたかな。ここまでロープとテープで道迷いの心配はなし。途中で登ってくる人とすれ違ったのが今日初めて人とのエンカウント
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谷に降りてきたかな。ここまでロープとテープで道迷いの心配はなし。途中で登ってくる人とすれ違ったのが今日初めて人とのエンカウント
いや、まだ下りが続く
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いや、まだ下りが続く
今度こそ谷道スタート?
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今度こそ谷道スタート?
ぼやっと歩いてたら堰堤に沿って奥側に行こうとしていた。ちょっと引き返してこの堰堤を越えていく
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ぼやっと歩いてたら堰堤に沿って奥側に行こうとしていた。ちょっと引き返してこの堰堤を越えていく
一旦、堰堤を降りたが、地図と合わないので登り直した。なんか、地図の堰堤の位置が合ってないという情報もあった気もするが、さて。
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一旦、堰堤を降りたが、地図と合わないので登り直した。なんか、地図の堰堤の位置が合ってないという情報もあった気もするが、さて。
堰堤にぶちあたった時点で既に間違ってると判断して3分くらい石のガレた川跡のような来た道を戻ると赤テープがあった。堰堤を遠巻きしていく道が正解。谷道歩きが好きなのでつい川跡を歩きたくなるのが良くないクセだな。
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堰堤にぶちあたった時点で既に間違ってると判断して3分くらい石のガレた川跡のような来た道を戻ると赤テープがあった。堰堤を遠巻きしていく道が正解。谷道歩きが好きなのでつい川跡を歩きたくなるのが良くないクセだな。
虎ロープで堰堤を巻いていく
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虎ロープで堰堤を巻いていく
そっか。こっちの復路は谷道歩きってわけじゃないんだな。少なくとも前半くらいは。
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そっか。こっちの復路は谷道歩きってわけじゃないんだな。少なくとも前半くらいは。
静かないい山歩きだ
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静かないい山歩きだ
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写真では分かりにくいが、ここまででまとめて3つくらいの堰堤をかなり高い山道から高巻きしてきたかたちになる。要所に赤テープなどあり気をつけていれば迷うことはないだろう。
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写真では分かりにくいが、ここまででまとめて3つくらいの堰堤をかなり高い山道から高巻きしてきたかたちになる。要所に赤テープなどあり気をつけていれば迷うことはないだろう。
下り道のワイヤートラップ
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下り道のワイヤートラップ
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今度こそ川沿いに降りてきた。水は細く静かにながれている。あ、そうだ。帰り道はどこかに触ると老いる石があるらしいから気をつけて歩かなくっちゃ
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今度こそ川沿いに降りてきた。水は細く静かにながれている。あ、そうだ。帰り道はどこかに触ると老いる石があるらしいから気をつけて歩かなくっちゃ
赤テープに沿って歩くと、川沿いの山道を川の流れる音を聞きながら歩く、という感じ。もっと川そばを歩いてもいいのだがそのへんはお好みに合わせてどうぞというところか
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赤テープに沿って歩くと、川沿いの山道を川の流れる音を聞きながら歩く、という感じ。もっと川そばを歩いてもいいのだがそのへんはお好みに合わせてどうぞというところか
ということで川に降りた
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ということで川に降りた
ちょうど赤いマーク&テープも川に寄って、また離れてと、付かず離れずな感じ
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ちょうど赤いマーク&テープも川に寄って、また離れてと、付かず離れずな感じ
川を歩くと度々堰堤にぶちあたる。赤テープに沿って歩くのが無難そうではあるな
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川を歩くと度々堰堤にぶちあたる。赤テープに沿って歩くのが無難そうではあるな
赤テープは概ね川の右側の道だったので試しに川の左側に来てみた。こちらも道になっている。俺は川に戻ろう
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赤テープは概ね川の右側の道だったので試しに川の左側に来てみた。こちらも道になっている。俺は川に戻ろう
結構な高さの堰堤。水がきれい。左からの巻道に赤テープあり
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結構な高さの堰堤。水がきれい。左からの巻道に赤テープあり
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巻道に虎ロープもあり
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巻道に虎ロープもあり
虎ロープで登ったところから降りた方向に次のロープが見える
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虎ロープで登ったところから降りた方向に次のロープが見える
今超えてきた堰堤。神々しい感じさえする
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今超えてきた堰堤。神々しい感じさえする
何度も言うが、水がとても綺麗
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何度も言うが、水がとても綺麗
お待ちかねの川歩きだぜ
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お待ちかねの川歩きだぜ
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復路は意外と堰堤が多い。赤テープのルートは自然に堰堤を巻きながら歩く道になっている。
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復路は意外と堰堤が多い。赤テープのルートは自然に堰堤を巻きながら歩く道になっている。
川上ノ滝に向かって斜面を降りていくところ
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川上ノ滝に向かって斜面を降りていくところ
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川上ノ滝。美しい。ここで休憩をする
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川上ノ滝。美しい。ここで休憩をする
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前方に黒い立派な堰堤。右から巻く
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前方に黒い立派な堰堤。右から巻く
ここも堰堤の巻道には新旧の赤テープ
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ここも堰堤の巻道には新旧の赤テープ
今巻いてきたのは船坂第三堰堤、とのこと
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今巻いてきたのは船坂第三堰堤、とのこと
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本日初めて山用ヘルメットを装着してみたがとてもいい。キャップの上から被って蒸れることもないし重さも感じず視界を邪魔されることもない。高所から落ちて岩で頭を打つとかじゃなくても枝に頭をぶつけたりということは普通にあるがそういうことでも大きな怪我に繋がりかねない。安心感すごい
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本日初めて山用ヘルメットを装着してみたがとてもいい。キャップの上から被って蒸れることもないし重さも感じず視界を邪魔されることもない。高所から落ちて岩で頭を打つとかじゃなくても枝に頭をぶつけたりということは普通にあるがそういうことでも大きな怪我に繋がりかねない。安心感すごい
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これが触ると年を取る老ケ石かと思って振り返って写真撮ったけど、後で調べたら、老ケ石はこれよりもうほんの少し先(北側。復路で歩いている道の数メートル先とかそのくらい)みたい。まあ用心して帰り道はあやしげな石にはさわらなかったので大丈夫!
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これが触ると年を取る老ケ石かと思って振り返って写真撮ったけど、後で調べたら、老ケ石はこれよりもうほんの少し先(北側。復路で歩いている道の数メートル先とかそのくらい)みたい。まあ用心して帰り道はあやしげな石にはさわらなかったので大丈夫!
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なるほど、この鋼鉄製スリットで往路と合流か
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なるほど、この鋼鉄製スリットで往路と合流か
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鋼鉄製スリットをくぐってから往路とは違う川の右側を歩いてみようとすると堰堤を越える階段もあったようだ。堰堤を背に幅の広い登山道を歩く
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鋼鉄製スリットをくぐってから往路とは違う川の右側を歩いてみようとすると堰堤を越える階段もあったようだ。堰堤を背に幅の広い登山道を歩く
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このあたりどこからでも川に降りられるな
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このあたりどこからでも川に降りられるな
往路でも写真を撮った崩れた元舗装路に出た。ここを渡って完全に往路に合流する。
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往路でも写真を撮った崩れた元舗装路に出た。ここを渡って完全に往路に合流する。
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と言いつつ、名残惜しくてギリギリまで川を歩く
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と言いつつ、名残惜しくてギリギリまで川を歩く
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すごい。ここに出た。往路でも通った道路を流れる川に川側からもどってきた
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すごい。ここに出た。往路でも通った道路を流れる川に川側からもどってきた
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船坂第ニ堰堤のところ車何台か停めれるみたいだな
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船坂第ニ堰堤のところ車何台か停めれるみたいだな
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最初の船坂堰堤のところも何台か車停めれてちょっとした川遊びならできそう
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最初の船坂堰堤のところも何台か車停めれてちょっとした川遊びならできそう
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船坂橋のバス停に戻ってきた。往路で降りたバス停の道路向かいに帰りのバス停あり。
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船坂橋のバス停に戻ってきた。往路で降りたバス停の道路向かいに帰りのバス停あり。
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バスの時間まで20分以上あるのでセブンイレブンでなんか買い食いしようっと。今日の山行はここまで!
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バスの時間まで20分以上あるのでセブンイレブンでなんか買い食いしようっと。今日の山行はここまで!
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