朝、ホテルから見た比叡山向きのびわ湖風景。ホテルはびわ湖のオーシャン?ビューを売りにしている。
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4/30 6:51
朝、ホテルから見た比叡山向きのびわ湖風景。ホテルはびわ湖のオーシャン?ビューを売りにしている。
朝7時過ぎにホテルをチェックアウトして30分程かけて駐車場に到着。前日の下見では満車だったが、早朝は空きがあったので狙い通り。
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4/30 7:38
朝7時過ぎにホテルをチェックアウトして30分程かけて駐車場に到着。前日の下見では満車だったが、早朝は空きがあったので狙い通り。
登山開始。右に行くとケーブル坂本駅だが、登山道は左の道から接続される。正式な開始点は違うらしいが、駐車場から近いのでココから開始する。
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4/30 7:40
登山開始。右に行くとケーブル坂本駅だが、登山道は左の道から接続される。正式な開始点は違うらしいが、駐車場から近いのでココから開始する。
アスファルト道をしばらく上る。
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4/30 7:45
アスファルト道をしばらく上る。
アスファルト道でも古い道標は残されていた。
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4/30 7:48
アスファルト道でも古い道標は残されていた。
右の階段と左の林道は途中でつながっていそうだとヤマレコ地図で分かっていたが、面白そうな左を選択。
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4/30 7:51
右の階段と左の林道は途中でつながっていそうだとヤマレコ地図で分かっていたが、面白そうな左を選択。
結構急登。
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4/30 7:54
結構急登。
途中で先ほどの階段との合流付近に人の踏み跡があったので先に進むと・・・
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4/30 7:57
途中で先ほどの階段との合流付近に人の踏み跡があったので先に進むと・・・
階段建設途中で断念したような終わり方の先ほどの階段の終点を見た。
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4/30 7:57
階段建設途中で断念したような終わり方の先ほどの階段の終点を見た。
滋賀でも熊が出る様だ。
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4/30 8:02
滋賀でも熊が出る様だ。
ここら辺で急登はひと段落。
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4/30 8:07
ここら辺で急登はひと段落。
しばらく進むと、伝教大師最澄のご母堂縁の遺跡があるとの矢印有。登山道の歩行とは、180度逆方向なので、判り難い。
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4/30 8:16
しばらく進むと、伝教大師最澄のご母堂縁の遺跡があるとの矢印有。登山道の歩行とは、180度逆方向なので、判り難い。
六甲の様なコースのナンバリングが一応されている。
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4/30 8:18
六甲の様なコースのナンバリングが一応されている。
さらに進むと石仏庭園広場なるものの案内有。
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4/30 8:22
さらに進むと石仏庭園広場なるものの案内有。
顔のない小さなお地蔵様が並んでいる。
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4/30 8:23
顔のない小さなお地蔵様が並んでいる。
合流方向の小さな道標。
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4/30 8:23
合流方向の小さな道標。
石仏庭園は結構広い。坂本本坂は昔の整備跡のコンクリートが大雨で流されてぐしゃぐしゃになっていて歩きにくいが、石仏庭園は歩きやすい。ほんの数分で終わってまた本坂に合流する。
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4/30 8:24
石仏庭園は結構広い。坂本本坂は昔の整備跡のコンクリートが大雨で流されてぐしゃぐしゃになっていて歩きにくいが、石仏庭園は歩きやすい。ほんの数分で終わってまた本坂に合流する。
別の道との合流地点。この手前でしばらく休憩した。
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4/30 8:51
別の道との合流地点。この手前でしばらく休憩した。
坂本本坂唯一の道標?道標がとにかく少ない、というか無い。
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4/30 8:51
坂本本坂唯一の道標?道標がとにかく少ない、というか無い。
コンクリ道になったので、ほぼゴール。
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4/30 8:57
コンクリ道になったので、ほぼゴール。
ヤマレコ地図で「亀堂」と書かれていたが、お堂らしきものなし。亀に乗った石碑はあった。過去の個人Blogを見ると昔は祠があった様だ。今日見た限り、祠跡地らしき物しか残っていなかった。
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4/30 8:58
ヤマレコ地図で「亀堂」と書かれていたが、お堂らしきものなし。亀に乗った石碑はあった。過去の個人Blogを見ると昔は祠があった様だ。今日見た限り、祠跡地らしき物しか残っていなかった。
法然上人(浄土宗開祖)ゆかりの地らしいので見に行く。
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4/30 9:03
法然上人(浄土宗開祖)ゆかりの地らしいので見に行く。
一応、大正時代の顕彰碑はあるが・・・
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4/30 9:04
一応、大正時代の顕彰碑はあるが・・・
至って質素な小屋があるのみ。一応無人御朱印札販売はしている様だ。
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4/30 9:04
至って質素な小屋があるのみ。一応無人御朱印札販売はしている様だ。
いよいよ登山道終了。この先のお堂を見学する際は、1000円の拝観料を支払いチケットを購入する必要ありとの看板。
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4/30 9:11
いよいよ登山道終了。この先のお堂を見学する際は、1000円の拝観料を支払いチケットを購入する必要ありとの看板。
比叡会館を通過。
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4/30 9:14
比叡会館を通過。
何かキャラの濃いお地蔵さん有り。
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4/30 9:15
何かキャラの濃いお地蔵さん有り。
出世大黒がある広場。どうも出世大黒が所以のあるものらしく、その前の広場はお寺、お土産屋、休憩所、トイレと充実している。昼食予定の鶴喜蕎麦の支店も左の建物地下にあり。
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4/30 9:18
出世大黒がある広場。どうも出世大黒が所以のあるものらしく、その前の広場はお寺、お土産屋、休憩所、トイレと充実している。昼食予定の鶴喜蕎麦の支店も左の建物地下にあり。
再建中の現場を見学できるコースあり。右手に屋根の修復現場がある。
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4/30 9:39
再建中の現場を見学できるコースあり。右手に屋根の修復現場がある。
木の板を組み合わせた屋根に対して遠方に見える職人が作業をしていたが、手持ちの小さなカンナで削って平らにしていたので、工期が5年延期もやむなし。
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4/30 9:37
木の板を組み合わせた屋根に対して遠方に見える職人が作業をしていたが、手持ちの小さなカンナで削って平らにしていたので、工期が5年延期もやむなし。
既に着色済みの装飾も見学できる。
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4/30 9:40
既に着色済みの装飾も見学できる。
根本中堂の正面に、登ってみろと言っているような階段があったので、登ってみた。
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4/30 9:45
根本中堂の正面に、登ってみろと言っているような階段があったので、登ってみた。
文殊楼という建物にたどり着く。ここから右に降りると、出世大黒の広場に合流する。
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4/30 9:47
文殊楼という建物にたどり着く。ここから右に降りると、出世大黒の広場に合流する。
ひとまず落ち着いたので、いったんトイレ休憩する。六甲最高峰トイレとは別次元の超ピカピカトイレであった。業者が念入りに掃除している状況を確認できたので、仏教的にトイレをきれいにする使命的なものがあるのかもしれない。
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4/30 9:54
ひとまず落ち着いたので、いったんトイレ休憩する。六甲最高峰トイレとは別次元の超ピカピカトイレであった。業者が念入りに掃除している状況を確認できたので、仏教的にトイレをきれいにする使命的なものがあるのかもしれない。
大講堂を通過。中も見学できるが、登山靴をいちいち脱ぐのが面倒なのでスルー。
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4/30 10:08
大講堂を通過。中も見学できるが、登山靴をいちいち脱ぐのが面倒なのでスルー。
阿弥陀堂への階段。比叡山山頂は、平らではなく、各お堂が高台にあったり低地にあったりして、アップダウンが激しいので足腰に厳しい。
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4/30 10:14
阿弥陀堂への階段。比叡山山頂は、平らではなく、各お堂が高台にあったり低地にあったりして、アップダウンが激しいので足腰に厳しい。
手前が阿弥陀堂で、奥が東塔。
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4/30 10:16
手前が阿弥陀堂で、奥が東塔。
阿弥陀堂と東塔の間に、西塔エリアへの道がある。
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4/30 10:16
阿弥陀堂と東塔の間に、西塔エリアへの道がある。
阿弥陀堂へ振り返って。道標があるが、余計混乱するような雑な道標。
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4/30 10:20
阿弥陀堂へ振り返って。道標があるが、余計混乱するような雑な道標。
自然遊歩道の途中に、西塔エリアへの橋を渡る。
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4/30 10:24
自然遊歩道の途中に、西塔エリアへの橋を渡る。
三井寺(園城寺)との対立の原因が記されている。
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4/30 10:25
三井寺(園城寺)との対立の原因が記されている。
三井寺(園城寺)開祖?の智証上人円珍様の庵だった様だが、始祖没後100年で騒乱に敗れ没落したらしく、手入れされているのかよく分からない建物である。
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4/30 10:26
三井寺(園城寺)開祖?の智証上人円珍様の庵だった様だが、始祖没後100年で騒乱に敗れ没落したらしく、手入れされているのかよく分からない建物である。
先に進むため、下り坂を進む。結局この坂を上って帰らなきゃいけないので面倒。
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4/30 10:29
先に進むため、下り坂を進む。結局この坂を上って帰らなきゃいけないので面倒。
浄土院伝教大師最澄の廟、浄土院。読経が聞こえる。
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4/30 10:34
浄土院伝教大師最澄の廟、浄土院。読経が聞こえる。
廟らしく庭も美しい。
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4/30 10:35
廟らしく庭も美しい。
廟の入り口の立て札に・・・
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4/30 10:36
廟の入り口の立て札に・・・
謂れが記されていた。
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4/30 10:36
謂れが記されていた。
先に進むと、にない堂に到着。
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4/30 10:45
先に進むと、にない堂に到着。
左が常行堂、右が法華堂、真ん中の廊下?がにない堂の名前の由来との事。
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4/30 10:46
左が常行堂、右が法華堂、真ん中の廊下?がにない堂の名前の由来との事。
常行堂。
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4/30 10:47
常行堂。
法華堂。
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4/30 10:47
法華堂。
にない堂の廊下をくぐると、下り坂があり、先に釈迦堂がある。
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4/30 10:50
にない堂の廊下をくぐると、下り坂があり、先に釈迦堂がある。
豊臣秀吉が園城寺の金堂を比叡山に移築させたらしい。比叡山と園城寺の因縁を刺激するような豊臣秀吉のいやらしさが透けて見えるが、個人の意見です(史実を知らないので)。
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4/30 10:53
豊臣秀吉が園城寺の金堂を比叡山に移築させたらしい。比叡山と園城寺の因縁を刺激するような豊臣秀吉のいやらしさが透けて見えるが、個人の意見です(史実を知らないので)。
釈迦堂の中でお参りし、いったん休憩。足がかなりだるい。
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4/30 10:53
釈迦堂の中でお参りし、いったん休憩。足がかなりだるい。
京都方面に向かうべく元来た道を引き返すが、京都一周トレイルに記載の地図を確認する。
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4/30 11:12
京都方面に向かうべく元来た道を引き返すが、京都一周トレイルに記載の地図を確認する。
にない堂の下の坂を下って釈迦堂へ向かったが、トレイル的には、この道標のある下り坂が正解の様だ。
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4/30 11:12
にない堂の下の坂を下って釈迦堂へ向かったが、トレイル的には、この道標のある下り坂が正解の様だ。
右手が京都一周トレイルの下り坂。左がにない堂への道。
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4/30 11:12
右手が京都一周トレイルの下り坂。左がにない堂への道。
橋を戻って先に進む。
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4/30 11:24
橋を戻って先に進む。
鎮護国家の石碑があったが謂れは不明。道の分岐点らしいが急いでいたので確認し忘れた。
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4/30 11:29
鎮護国家の石碑があったが謂れは不明。道の分岐点らしいが急いでいたので確認し忘れた。
ヤマレコ地図の記載にない広場があった。後からヤマレコを確認すると「地蔵のある展望台」との事で、そのまんまの名前であった。
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4/30 11:40
ヤマレコ地図の記載にない広場があった。後からヤマレコを確認すると「地蔵のある展望台」との事で、そのまんまの名前であった。
ベンチが整備されていて昼前でもあり、休憩をとる団体が多い。
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4/30 11:41
ベンチが整備されていて昼前でもあり、休憩をとる団体が多い。
ここら辺は木々の整備が美しく景色が良い。
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4/30 11:47
ここら辺は木々の整備が美しく景色が良い。
道もなだらかで歩きやすい。
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4/30 11:47
道もなだらかで歩きやすい。
左へ進むと比叡山山頂(大比叡)方面、右へ進むとロープウェイ駅方面。京都方面の端っこまで進むため右へ進む。
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4/30 11:53
左へ進むと比叡山山頂(大比叡)方面、右へ進むとロープウェイ駅方面。京都方面の端っこまで進むため右へ進む。
途中でロープウェイのゴンドラに遭遇。ちょっと小ぶり。
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4/30 12:01
途中でロープウェイのゴンドラに遭遇。ちょっと小ぶり。
ロープウェイ駅前の神戸でよく見るタイプのモニュメント。
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4/30 12:04
ロープウェイ駅前の神戸でよく見るタイプのモニュメント。
駅にはきれいなトイレがあり手洗い場もお湯が出たりするが、ペーパが無いので注意。有料で販売している。
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4/30 12:19
駅にはきれいなトイレがあり手洗い場もお湯が出たりするが、ペーパが無いので注意。有料で販売している。
京都の街並みが見える。真ん中の緑地は多分、皇居だろう。
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4/30 12:27
京都の街並みが見える。真ん中の緑地は多分、皇居だろう。
先に進むと突然ワイルドな道になる。山頂に向かうはずが下り坂になっているので変だと思っていたら・・・
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4/30 12:27
先に進むと突然ワイルドな道になる。山頂に向かうはずが下り坂になっているので変だと思っていたら・・・
ほぼUターンな道(左側)が正解で、道なりに右に進むとNG。
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4/30 12:28
ほぼUターンな道(左側)が正解で、道なりに右に進むとNG。
京都一周トレイルの道標にある地図も、鋭角なターンを確認できた。
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4/30 12:29
京都一周トレイルの道標にある地図も、鋭角なターンを確認できた。
なだらかな上り坂だが。
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4/30 12:29
なだらかな上り坂だが。
すごい折れ方をした巨木があった。
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4/30 12:30
すごい折れ方をした巨木があった。
比叡山ドライブウェイ西端のバス停を通過。
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4/30 12:52
比叡山ドライブウェイ西端のバス停を通過。
バス停脇のコンクリ道を登る。
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4/30 12:54
バス停脇のコンクリ道を登る。
途中でまたもや鋭角な分岐があり右へ進む。
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4/30 12:57
途中でまたもや鋭角な分岐があり右へ進む。
しばらく進むと・・・
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4/30 12:57
しばらく進むと・・・
こんもりとした丘があり登ると・・・
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4/30 12:58
こんもりとした丘があり登ると・・・
山頂(大比叡)に到着。六甲山より約60mほど低いようだ。
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4/30 12:59
山頂(大比叡)に到着。六甲山より約60mほど低いようだ。
三角点を確認。計画より1時間ほど遅れ気味なので急いで歩いてきたためバテてしまい、しばらく休憩。
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4/30 12:59
三角点を確認。計画より1時間ほど遅れ気味なので急いで歩いてきたためバテてしまい、しばらく休憩。
延暦寺大講堂方面に戻るべく進む。駐車場脇の道を進む。
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4/30 13:10
延暦寺大講堂方面に戻るべく進む。駐車場脇の道を進む。
ガレた下り坂を進む。先行するのはフランス人家族の様だ。
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4/30 13:12
ガレた下り坂を進む。先行するのはフランス人家族の様だ。
途中、ケーブル比叡山駅方面との分岐。左への鋭角な角を下る。
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4/30 13:14
途中、ケーブル比叡山駅方面との分岐。左への鋭角な角を下る。
急斜面に作られた九十九折の道を進む。
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4/30 13:16
急斜面に作られた九十九折の道を進む。
九十九折なので下に進む人が見える。六甲山の有馬側の魚屋道を彷彿とさせる。
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4/30 13:17
九十九折なので下に進む人が見える。六甲山の有馬側の魚屋道を彷彿とさせる。
山道は終わり。
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4/30 13:21
山道は終わり。
墓地らしき地帯だが、立派な墓標が並んでいる。
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4/30 13:22
墓地らしき地帯だが、立派な墓標が並んでいる。
どうやら第二次大戦時の鎮魂碑の様だ。
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4/30 13:23
どうやら第二次大戦時の鎮魂碑の様だ。
ショートカットを進む。
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4/30 13:24
ショートカットを進む。
大講堂裏に戻ってきた。右の看板を撮影しておかなかったのが悔やまれる。
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4/30 13:25
大講堂裏に戻ってきた。右の看板を撮影しておかなかったのが悔やまれる。
1時間を遅れで出世大黒の広場に戻ってきた。
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4/30 13:30
1時間を遅れで出世大黒の広場に戻ってきた。
腹が減ったので鶴喜蕎麦支店へ。
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4/30 13:31
腹が減ったので鶴喜蕎麦支店へ。
店舗は地下にある。
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4/30 13:31
店舗は地下にある。
名物比叡山蕎麦(山菜そば)は妻が注文したので私は天ぷらそば(丸天そば)を注文。800円なり。疲れた体に沁みる出汁、細く腰の有るツルツルした麺が旨い。比叡山蕎麦の山菜も味が染みていてシャキシャキとした歯ごたえで旨い。
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4/30 13:40
名物比叡山蕎麦(山菜そば)は妻が注文したので私は天ぷらそば(丸天そば)を注文。800円なり。疲れた体に沁みる出汁、細く腰の有るツルツルした麺が旨い。比叡山蕎麦の山菜も味が染みていてシャキシャキとした歯ごたえで旨い。
帰路に着くべくケーブル延暦寺駅へ進む。
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4/30 14:09
帰路に着くべくケーブル延暦寺駅へ進む。
延暦寺駅はかなり立派であった。
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4/30 14:16
延暦寺駅はかなり立派であった。
GWの割には人出も少なく座席に座る事が出来た。カレンダー的には平日だからか?
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4/30 14:30
GWの割には人出も少なく座席に座る事が出来た。カレンダー的には平日だからか?
もう一台のケーブルカーと離合。
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4/30 14:35
もう一台のケーブルカーと離合。
びわ湖が見えてきた。
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4/30 14:36
びわ湖が見えてきた。
坂本駅到着。
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4/30 14:43
坂本駅到着。
車体は基本金ぴかだが、側面の青はびわ湖を表現しているらしい。
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4/30 14:43
車体は基本金ぴかだが、側面の青はびわ湖を表現しているらしい。
大津と京都の間にあった車石の説明。
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4/30 14:45
大津と京都の間にあった車石の説明。
実際の車石の展示有。基本的に江戸時代から鉄道に通じる発想は日本にあったので、鉄道の普及は自然な成り行きだった様だ。
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4/30 14:45
実際の車石の展示有。基本的に江戸時代から鉄道に通じる発想は日本にあったので、鉄道の普及は自然な成り行きだった様だ。
駐車場から30分ほどの温泉で汗を流す。昼の3時過ぎだが、超満員。露店温泉に入りふくらはぎをマッサージしてリラックスできた。お疲れ様。
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4/30 15:42
駐車場から30分ほどの温泉で汗を流す。昼の3時過ぎだが、超満員。露店温泉に入りふくらはぎをマッサージしてリラックスできた。お疲れ様。
大塔宮さんの事Webで勉強できました。そうだったのか?やはり足利尊氏に関連して殺害されたのですネ 無念だったと思います。28歳とは早すぎる・・・今読んでる本とリンクして参考になりました。
比叡山の根本中堂にある「不滅の法灯」見たいです。織田信長の焼き討ちに一時途絶えたとか・・
分火していた所から1200年 命の尊さを感じました。下山してからの温泉よかったですネ
お疲れ様でした。次回のヤマレコ楽しみにしています。
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