久しぶりに来たら、駐車場とかバス乗り場が綺麗に整備されていた仙流荘前。8:05のバスは我々だけ。5月末までは北沢峠までは行かず、歌宿止まりです。
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久しぶりに来たら、駐車場とかバス乗り場が綺麗に整備されていた仙流荘前。8:05のバスは我々だけ。5月末までは北沢峠までは行かず、歌宿止まりです。
歌宿でバスを降りると、目の前に鋸岳。雲が掛かっていますが、新雪を被っているのがわかります。前日の雨は、山の上では雪だったんですね。
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歌宿でバスを降りると、目の前に鋸岳。雲が掛かっていますが、新雪を被っているのがわかります。前日の雨は、山の上では雪だったんですね。
まずは北沢峠まで6kmの林道歩きです。長い…
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まずは北沢峠まで6kmの林道歩きです。長い…
鋸岳の雲はみるみる取れて行き、予報通りの快晴に。
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鋸岳の雲はみるみる取れて行き、予報通りの快晴に。
甲斐駒も見えて来ました。思いがけない新雪を纏って、なんだか神々しく見えます。
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甲斐駒も見えて来ました。思いがけない新雪を纏って、なんだか神々しく見えます。
すごい景色。辛いだけだったはずの林道歩きが、最高の時間に変わりました。
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すごい景色。辛いだけだったはずの林道歩きが、最高の時間に変わりました。
大平山荘からショートカットの登山道を使って、再び林道に出ると北沢峠まですぐ。歌宿から1時間40分でした。
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大平山荘からショートカットの登山道を使って、再び林道に出ると北沢峠まですぐ。歌宿から1時間40分でした。
本日の宿、こもれび山荘にチェックイン。メインの仙丈ヶ岳は翌日に登る予定。初日は仙水峠まで甲斐駒を眺めに行くことにしました。余裕があれば栗沢山まで登りたいところ。余分な荷物を置かせてもらい、再スタート。
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本日の宿、こもれび山荘にチェックイン。メインの仙丈ヶ岳は翌日に登る予定。初日は仙水峠まで甲斐駒を眺めに行くことにしました。余裕があれば栗沢山まで登りたいところ。余分な荷物を置かせてもらい、再スタート。
長衛小屋の前のテン場からは、こちらもしっかり雪を被った仙丈ヶ岳方面の眺望。見えているピークは小仙丈ヶ岳のようですね。
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長衛小屋の前のテン場からは、こちらもしっかり雪を被った仙丈ヶ岳方面の眺望。見えているピークは小仙丈ヶ岳のようですね。
小屋前の橋を渡って仙水峠への登山道に入ります。
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小屋前の橋を渡って仙水峠への登山道に入ります。
沢沿いに緩く登って行きます。雪は締まっていて、大きく踏み抜くことはありませんでした。
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沢沿いに緩く登って行きます。雪は締まっていて、大きく踏み抜くことはありませんでした。
ちょっとした岩場をクリア。
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ちょっとした岩場をクリア。
雪が薄く乗った橋を慎重に渡ります。
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雪が薄く乗った橋を慎重に渡ります。
沢の流れは澄んでいて、水音も心地よく。
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沢の流れは澄んでいて、水音も心地よく。
仙水小屋の前から眺める小仙丈ヶ岳。雪が舞うのが見えて、相当風が強そうです。
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仙水小屋の前から眺める小仙丈ヶ岳。雪が舞うのが見えて、相当風が強そうです。
ツガの樹林帯を登って行きます。アイゼンは不要。
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ツガの樹林帯を登って行きます。アイゼンは不要。
突然、ごろごろとした岩で埋め尽くされた斜面が現れます。
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突然、ごろごろとした岩で埋め尽くされた斜面が現れます。
ゴーロ帯を登って行き、振り返って小仙丈ヶ岳。
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ゴーロ帯を登って行き、振り返って小仙丈ヶ岳。
V字地形になっている先が仙水峠です。
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V字地形になっている先が仙水峠です。
北沢峠から1時間半で仙水峠に到着。甲斐駒の摩利支天が大きく聳え、すごい迫力。
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北沢峠から1時間半で仙水峠に到着。甲斐駒の摩利支天が大きく聳え、すごい迫力。
峠を右に折れ、栗沢山方面へ登ってみます。しかし、岩場を越えると雪の積もった急斜面(トレースなし)となり、苦戦しそうだったので、おとなしくここまでとしました。
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峠を右に折れ、栗沢山方面へ登ってみます。しかし、岩場を越えると雪の積もった急斜面(トレースなし)となり、苦戦しそうだったので、おとなしくここまでとしました。
ただ、少し登っただけで、甲斐駒の全容が見えるように。左のピークが駒津峰。仙水峠まで来る間に2組の登山者とすれ違いましたが、いずれも爆風すぎて駒津峰で撤退とのことでした。
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ただ、少し登っただけで、甲斐駒の全容が見えるように。左のピークが駒津峰。仙水峠まで来る間に2組の登山者とすれ違いましたが、いずれも爆風すぎて駒津峰で撤退とのことでした。
甲斐駒を見ながらランチ。といってもカップ麺と総菜パンですが。
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甲斐駒を見ながらランチ。といってもカップ麺と総菜パンですが。
タイミングよく新雪が積もってくれて、格好良さの増した甲斐駒。ただ、明日の仙丈ヶ岳の雪の状態が心配になります。
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タイミングよく新雪が積もってくれて、格好良さの増した甲斐駒。ただ、明日の仙丈ヶ岳の雪の状態が心配になります。
甲斐駒は未踏だけど、最初に登るのは黒戸尾根からって決めているんです。
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甲斐駒は未踏だけど、最初に登るのは黒戸尾根からって決めているんです。
甲斐駒の風景を堪能して、北沢峠に戻ります。
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甲斐駒の風景を堪能して、北沢峠に戻ります。
14時半に北沢峠に帰還。いいウオーミングアップになったかな?
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14時半に北沢峠に帰還。いいウオーミングアップになったかな?
こもれび山荘はおしゃれな小屋でした。
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こもれび山荘はおしゃれな小屋でした。
談話室でおやつを食べながら、山の雑誌を見たり、まったりと過ごします。
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談話室でおやつを食べながら、山の雑誌を見たり、まったりと過ごします。
評判は聞いていたけど、夕食はすごく豪華。お皿までこだわりを感じて、レストラン気分。ハンバーグもカレースープもめちゃくちゃおいしかったです。休暇で来ていた七条小屋(馬ノ背ヒュッテも)の管理人さんや他の宿泊者(この日は計7名)とお話ししながら、楽しい夕食となりました。
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評判は聞いていたけど、夕食はすごく豪華。お皿までこだわりを感じて、レストラン気分。ハンバーグもカレースープもめちゃくちゃおいしかったです。休暇で来ていた七条小屋(馬ノ背ヒュッテも)の管理人さんや他の宿泊者(この日は計7名)とお話ししながら、楽しい夕食となりました。
明けて4時半。朝食も美味しくいただいて、仙丈ヶ岳へいざ。
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明けて4時半。朝食も美味しくいただいて、仙丈ヶ岳へいざ。
5:10に北沢峠をスタート。仙丈ヶ岳へは4時間のコースタイム。2日前に降った雪の状態が気になります。
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5:10に北沢峠をスタート。仙丈ヶ岳へは4時間のコースタイム。2日前に降った雪の状態が気になります。
朝日が木々を照らす中を登って行きます。ルートは雪があったりなかったり。
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朝日が木々を照らす中を登って行きます。ルートは雪があったりなかったり。
木々の隙間から栗沢山。甲斐駒の眺望が素晴らしいらしいので、いずれ登りたいです。
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木々の隙間から栗沢山。甲斐駒の眺望が素晴らしいらしいので、いずれ登りたいです。
2合目(長衛小屋方面から登って来るルートとの合流点)を過ぎるとしっかり雪があったので、アイゼンを装着。
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2合目(長衛小屋方面から登って来るルートとの合流点)を過ぎるとしっかり雪があったので、アイゼンを装着。
木々の隙間から北岳が見えました。片斜面だけ陽が当たって格好いい。
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木々の隙間から北岳が見えました。片斜面だけ陽が当たって格好いい。
少し広葉樹が混ざるようになり、雰囲気が変わって来ました。雪はしっかり締まっていて、ほとんど踏み抜くことはなく快適です。
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少し広葉樹が混ざるようになり、雰囲気が変わって来ました。雪はしっかり締まっていて、ほとんど踏み抜くことはなく快適です。
スタートから1時間半で藪沢大滝ノ頭。ここまでは順調そのもの。
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スタートから1時間半で藪沢大滝ノ頭。ここまでは順調そのもの。
大滝ノ頭から小仙丈ヶ岳への登りに入ります。しばらくすると眺望が開けて来て、後ろには甲斐駒と栗沢山、アサヨ峰。
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大滝ノ頭から小仙丈ヶ岳への登りに入ります。しばらくすると眺望が開けて来て、後ろには甲斐駒と栗沢山、アサヨ峰。
まもなく森林限界を越えそうです。期待が高まります。
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まもなく森林限界を越えそうです。期待が高まります。
そして、右手に穂高から後立山までの北アルプスがずらり。白馬や鹿島槍あたりは少し霞んでいますが、最高の眺望です。
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そして、右手に穂高から後立山までの北アルプスがずらり。白馬や鹿島槍あたりは少し霞んでいますが、最高の眺望です。
左手には堂々と北岳。
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左手には堂々と北岳。
振り返れば甲斐駒。
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振り返れば甲斐駒。
小仙丈ヶ岳のピークを視界に捉えました。思ったよりもまだ距離があるけど、最高の気分です。
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小仙丈ヶ岳のピークを視界に捉えました。思ったよりもまだ距離があるけど、最高の気分です。
富士山、本日も麗しゅうございます。
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富士山、本日も麗しゅうございます。
ここの斜面はきつそう…
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ここの斜面はきつそう…
吹きっ晒しになると流石に風も強く、地吹雪が走り抜けていきます。ここは気合で登ります。
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吹きっ晒しになると流石に風も強く、地吹雪が走り抜けていきます。ここは気合で登ります。
でも景色は素晴らしい。富士山と北岳。
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でも景色は素晴らしい。富士山と北岳。
中央アルプスの峰々。その後ろには御嶽山も
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中央アルプスの峰々。その後ろには御嶽山も
あれが小仙丈ヶ岳の指導標でしょう。きつい登りだけど、ちょっと足早になります。
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あれが小仙丈ヶ岳の指導標でしょう。きつい登りだけど、ちょっと足早になります。
そして、ついに来た! 純白のベールを纏ったかのような南アルプスの女王と対面の時。美しすぎるんですけど。
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そして、ついに来た! 純白のベールを纏ったかのような南アルプスの女王と対面の時。美しすぎるんですけど。
一回落ち着くために、周囲の山々を見渡しましょう(笑。北岳、間ノ岳、塩見岳と続いています。
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一回落ち着くために、周囲の山々を見渡しましょう(笑。北岳、間ノ岳、塩見岳と続いています。
甲斐駒と鋸岳。背後には八ヶ岳。
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甲斐駒と鋸岳。背後には八ヶ岳。
それでは、じっくりと女王様と語らいながら、仙丈ヶ岳のピークを目指しましょう。
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それでは、じっくりと女王様と語らいながら、仙丈ヶ岳のピークを目指しましょう。
稜線上も雪はしっかり締まっていて問題なし。風は時折強く吹くけど、最高の雪山ハイクです。
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稜線上も雪はしっかり締まっていて問題なし。風は時折強く吹くけど、最高の雪山ハイクです。
新雪のおかげで真っ白になった小仙丈沢カール。本当に美しい。
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新雪のおかげで真っ白になった小仙丈沢カール。本当に美しい。
幸せな時間。
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幸せな時間。
シュカブラ越しに仙丈ヶ岳。
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シュカブラ越しに仙丈ヶ岳。
もう言葉が出てこない。
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もう言葉が出てこない。
中央アルプスも眺めながら。
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中央アルプスも眺めながら。
快晴にもほどがある。こんな風景、たぶん一生忘れない。
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快晴にもほどがある。こんな風景、たぶん一生忘れない。
同じような写真が続きますが、格好良すぎるので。
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同じような写真が続きますが、格好良すぎるので。
一旦下る直前は、ちょっとしたナイフリッジになっているので
慎重に通過。
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一旦下る直前は、ちょっとしたナイフリッジになっているので
慎重に通過。
写真だとわかりづらいけど、右側はそこそこ切れ落ちているので、やや緊張。
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写真だとわかりづらいけど、右側はそこそこ切れ落ちているので、やや緊張。
鞍部からピークに向けて。まだまだ最高の時間は続きます。
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鞍部からピークに向けて。まだまだ最高の時間は続きます。
隣にはいつも北岳、間ノ岳。
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隣にはいつも北岳、間ノ岳。
ここは風が強くて、大きく雪煙が舞っています。
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ここは風が強くて、大きく雪煙が舞っています。
仙丈小屋との分岐まで来ました。
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仙丈小屋との分岐まで来ました。
右手に藪沢カールが広がり、仙丈ヶ岳のピークが見えました。夏道は小ピークをトラバースするように付いていますが、尾根筋を行くのが安全と判断。斜面の雪は縞模様になっていて、新たに積もった雪が如何にも崩れそうで嫌な感じですね…
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右手に藪沢カールが広がり、仙丈ヶ岳のピークが見えました。夏道は小ピークをトラバースするように付いていますが、尾根筋を行くのが安全と判断。斜面の雪は縞模様になっていて、新たに積もった雪が如何にも崩れそうで嫌な感じですね…
ここのトラバースはなかなか緊張しました。足元の雪がズルっと行くことが何度かあり、慎重に通過。
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ここのトラバースはなかなか緊張しました。足元の雪がズルっと行くことが何度かあり、慎重に通過。
この岩のピークに上がるのが一番怖かった。新雪じゃない面はしっかりアイゼンが効くので、登り始めたら意外に安心感はありましたが。
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この岩のピークに上がるのが一番怖かった。新雪じゃない面はしっかりアイゼンが効くので、登り始めたら意外に安心感はありましたが。
難所を越えたら、仙丈ヶ岳のピークが目の前に迫っていました。
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難所を越えたら、仙丈ヶ岳のピークが目の前に迫っていました。
ピーク左側の尾根に回り込むように最終アプローチ。
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ピーク左側の尾根に回り込むように最終アプローチ。
あと数歩。
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あと数歩。
そして、残雪期の仙丈ヶ岳に登頂。北沢峠から4時間半でした。達成感が半端ないです。
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そして、残雪期の仙丈ヶ岳に登頂。北沢峠から4時間半でした。達成感が半端ないです。
山頂からは全方位の眺望。まずは乗鞍と穂高。こちらは少し霞み気味でした。
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山頂からは全方位の眺望。まずは乗鞍と穂高。こちらは少し霞み気味でした。
乗鞍岳
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乗鞍岳
穂高連峰
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穂高連峰
中央アルプスと伊那の街。
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中央アルプスと伊那の街。
富士山、北岳、間ノ岳の1,2,3トリオ。
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富士山、北岳、間ノ岳の1,2,3トリオ。
富士山と北岳を切り撮って。
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富士山と北岳を切り撮って。
手前のピークは大仙丈ヶ岳。仙塩尾根の入り口です。夏に登った時は大仙丈ヶ岳まで行きましたが、静かでいい場所でした。奥に見えるのは塩見岳。
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手前のピークは大仙丈ヶ岳。仙塩尾根の入り口です。夏に登った時は大仙丈ヶ岳まで行きましたが、静かでいい場所でした。奥に見えるのは塩見岳。
塩見岳や赤石岳、悪沢岳など南アルプスの深部。
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塩見岳や赤石岳、悪沢岳など南アルプスの深部。
甲斐駒、鋸岳とその奥に八ヶ岳。
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甲斐駒、鋸岳とその奥に八ヶ岳。
八ヶ岳にも結構雪が残ってますね。
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八ヶ岳にも結構雪が残ってますね。
南アルプスの貴公子、甲斐駒をアップで。小屋で一緒だった方たちは登頂できたかな?
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南アルプスの貴公子、甲斐駒をアップで。小屋で一緒だった方たちは登頂できたかな?
風景を堪能したら下山開始。早速、難所を通過しないと行けないので、緊張感が高まって来ます。奥に見えるのは鳳凰三山。オベリスクもしっかり分かりますね。
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風景を堪能したら下山開始。早速、難所を通過しないと行けないので、緊張感が高まって来ます。奥に見えるのは鳳凰三山。オベリスクもしっかり分かりますね。
ここの下りを身構えていたけど、足場は安定していて、気持ちに余裕を持って行けました。
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ここの下りを身構えていたけど、足場は安定していて、気持ちに余裕を持って行けました。
ナイフリッジも順調に通過。
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ナイフリッジも順調に通過。
難所を越えて一安心。風景を楽しみながら、小仙丈ヶ岳へ戻ります。
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難所を越えて一安心。風景を楽しみながら、小仙丈ヶ岳へ戻ります。
登り返しは短いので、勢いで越えられます。
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登り返しは短いので、勢いで越えられます。
少しずつ遠くなって行く女王様。お名残惜しいです。
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少しずつ遠くなって行く女王様。お名残惜しいです。
小仙丈ヶ岳まで戻って来ました。
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小仙丈ヶ岳まで戻って来ました。
これで仙丈ヶ岳の姿は最後になるので、しっかり目に焼き付けます。女王陛下、最高の日にお目通りでき、光栄でした。
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これで仙丈ヶ岳の姿は最後になるので、しっかり目に焼き付けます。女王陛下、最高の日にお目通りでき、光栄でした。
1,2,3トリオともお別れ。
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1,2,3トリオともお別れ。
甲斐駒を正面に下って行きます。
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甲斐駒を正面に下って行きます。
帰りは踏み抜き地獄も覚悟していたけど、樹林帯に入っても雪は締まっていて、快適でした。
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帰りは踏み抜き地獄も覚悟していたけど、樹林帯に入っても雪は締まっていて、快適でした。
2号目手前でアイゼンを外して、北沢峠までラストスパート。凍った箇所も時々あるので、気をつけて。
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2号目手前でアイゼンを外して、北沢峠までラストスパート。凍った箇所も時々あるので、気をつけて。
3時間ちょっとで北沢峠に下山。でもまだ歌宿まで
6kmのロードが残っています…。小屋で預かってもらっていた荷物を回収して、もうひと踏ん張り。
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3時間ちょっとで北沢峠に下山。でもまだ歌宿まで
6kmのロードが残っています…。小屋で預かってもらっていた荷物を回収して、もうひと踏ん張り。
次のバスは3:15発で1時間半後。疲れた足ではあるけど、少し早足で急ぎます。甲斐駒は相変わらず格好よく、励ましてもらいます。
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次のバスは3:15発で1時間半後。疲れた足ではあるけど、少し早足で急ぎます。甲斐駒は相変わらず格好よく、励ましてもらいます。
バスの10分前に到着。やっぱり長かった…。思わずガッツポーズの山友。
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バスの10分前に到着。やっぱり長かった…。思わずガッツポーズの山友。
こもれび山荘、ご飯がめっちゃ美味しそうですね❣️
いや〜これは☺️
2年前に我々も行ったのですが、今年は雪が多くて華やかです
危険箇所もここまでなかったのですが。。。
素敵な山行ができましたね
毎回、楽しく拝見させていただいております
お疲れ様でした
こもれび山荘の食事、評判を聞いて期待してましたが、その期待を越えて来ました!
今年はどこも雪が多くて、楽しめましたね😃
あと、個人的には天気がどれも当たりだったので、最高の雪山シーズンを過ごせました。
夏山の季節もすぐなので、お互いに良いシーズンになりますように☘️
またどこかの山でお会いできるといいですね。
昨年、てるてる坊主1匹(大きい方)が行方不明になってしまったので… ちょっと気付きづらいかも知れませんが💦
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