美瑛岳 最高の天気と景色

2025年05月01日(木) [日帰り]

• GPS: 07:42
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,395m
• 下り: 1,397m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:36
• 休憩: 0:09
• 合計: 7:45

距離 13.5km 登り 1,395m 下り 1,397m

5:48 スタート地点
10:59 11:08 美瑛岳
13:34 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/30 18:16

前日の夕食は第一食堂の五品付定食1,000円。
七品付でご飯も追加あり。
美味しかったし満腹過ぎる。

5/1 5:22

登山口に向かう途中ハイマツの状態チェック。
前回より雪が多そうだ。
ハイマツに難儀しないで行けるかも😉

5/1 5:49

前回と同じ場所

5/1 6:11

沢を渡る。ピンテがある。

5/1 6:26

5/1 6:38

5/1 6:40

ここから暫くは森の中

5/1 7:07

美瑛岳が見えた

5/1 7:25

森から抜けました

5/1 7:40

遠いけどひたすら進む

5/1 7:54

ハイマツ帯は凌げそうだ

5/1 8:42

5/1 8:43

美瑛富士

5/1 8:43

十勝岳

5/1 8:43

5/1 8:43

大雪山旭岳

5/1 9:37

5/1 9:37

5/1 9:40

岩とハイマツと雪のミックス

5/1 9:41

十勝岳の火山は活発

5/1 10:19

5/1 10:19

美瑛富士と同じ位の高さかな

5/1 10:19

5/1 10:19

5/1 10:46

頂上、十勝岳バック

5/1 10:47

オプタテシケ山、その後はトムラウシ山

5/1 10:56

十勝岳は格好良い

5/1 10:56

下ホロカメットク山

5/1 10:56

オプタテシケ山

5/1 10:57

ニペソツ山

5/1 10:57

北大雪

5/1 10:57

大雪山

5/1 11:12

噴煙に富良野岳が霞んでる

5/1 11:13

振り返る、かなり急でした

5/1 11:13

5/1 11:16

5/1 11:20

5/1 11:54

２人いる、頂上で会った外国人ではなさそう

5/1 12:15

5/1 12:20

5/1 12:37

ズボり始めたのでアイゼンからスノーシューに換装、暑いのでアウターパンツも脱ぐ

5/1 13:25

行きで落とした自分の帽子見つけた

5/1 13:46

オプタテシケ山の登山口(冬)偵察時のオプタテシケ山。
登山口付近は雪解けが進んでるのと風も強いようなので明日のオプタテシケ山登山は中止。

5/1 13:46

美瑛岳と美瑛富士(左)

5/1 15:55

5/1 16:34

日の出ラベンダー園からの美瑛岳

5/1 16:39

日の出ラベンダー園からの十勝岳連峰

撮影機器：

OPPO Reno5 A OPPO

OPPO Reno9 A OPPO

装備

MYアイテム

maekao

重量：3.97kg

個人装備

ジョラスGT トレッキングポール スパッツ冬用 ゴーグル 帽子(2) バラクラバ(2) アウターグローブ(2) インナー手袋(2) アウター上下 フリース 軽アイゼン スノーシュー ヘッドライト スマホ(2) バッテリー(2) ココヘリ トイレセット ツェルト SOL

感想

maekao

5月1日は最高の天気予報なので2022年4月の美瑛岳雪山ハイクのリベンジ登山。

昨日、リハビリの後上富良野町に移動し晩飯は明日の元気付けのため有名な第一食堂で五品付定食を食べました。満腹でした。
お陰で今日の朝腹が減らなかった。

登りは頂上までスノーシュー使用。頂上まで標高差30m位の所からビビった。クラストしてて傾斜が一層増したためです。ただクラストはツルツルでは無く小さなデコボコなので救われた。スノーシューのまま登り易そうな場所を探し這いつくばって横移動し一気に頂上へ到着。先客でバックカントリーの若い外国人二名居ました。最近、富良野も外国人増えてるようです。
下りはアイゼンに換装。頂上から標高差100m位は緊張しながら下りました。登りでは急傾斜の恐怖感があまり感じないが下りになるとすごく感じます。肩に問題あるのでピッケルは使わずアイゼンワークを気にしながら下りました。

今日は快晴で風も弱く気温も日中は暖かく最高の登山日和でした。