鳳凰三山(御座石鉱泉から)


- GPS
- 11:08
- 距離
- 15.9km
- 登り
- 2,132m
- 下り
- 2,130m
コースタイム
- 山行
- 10:17
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 11:09
天候 | 晴れ 稜線は一時風が強かった |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
最近歩かれた方のレコを参照に夏支度+念のためチェーンスパイクを用意した前日。一日降り続く雨、気温も低く「ひょっとして山は雪かも」とアイゼンを加え、靴も冬靴に代えて御座石鉱泉へ。
樹々の芽吹きや若葉が気持ちのいい林を数sんで、まずは西ノ平。そこからは斜度を上げて、なかなかの坂を登っていきます。2時間ほど歩くと燕頭山、この手前で足元に雪が現れました。いかにも「雨まじりのみぞれが夜の間に凍った」という感じで、ザクザク踏んでいきます。
進んでいくと雪の量は増えて、結構しっかりの雪道に。鳳凰小屋で聞くと小屋前で25cmくらい降ったとのことでした。
小屋からは地蔵岳へ登らず、観音岳のコルへ(蟻地獄の砂地を登りで歩かず、下りだけにする計画だったが、今日に限っては砂地でなく雪原だった)。先行トレースとピンクテープを追いながら林の中を進んでいくと、枝から落ちてくる雪でビショビショになりました。コルで稜線に乗ると、まずは観音岳へ。このあたりからスライドする方が増えました。皆さん夜叉神峠から来られたとおっしゃられていました。
観音岳に着くと、ほぼ同じタイミングで登頂された男女ペアさんとしばしお話させていただき、その後薬師岳までピストン。この区間は何度歩いても、西側のパノラマが素晴しいです。
観音岳へ戻るとコルまで降りて、今度は地蔵岳へ。過去の経験からここは簡単でない(2つくらい手前ピークがある)ことは承知していますが、やはり今日もなかなかに堪えました。オベリスクの麓まで進むと、砂地ならぬ雪原をザクザクと下って小屋まで。帰路では(特に燕頭山あたり)薄かった雪はみな融けていました。
アイゼンを履いてもダンゴになりそうな雪質だったので、結局ツボ足で歩き切ってしまいましたが、思いがけない雪山歩きができました。
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