記録ID: 8119139
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ハイキング
大峰山脈
双門ルート（関西最難関ルートは伊達じゃない！）
2025年05月04日(日) [日帰り]
奈良県
MonsieurKudo
体力度
6
1〜2泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 11:05
- 距離
- 17.7km
- 登り
- 2,322m
- 下り
- 2,325m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:21
- 休憩
- 1:42
- 合計
- 11:03
距離 17.7km
登り 2,322m
下り 2,325m
| 天候 | 小雨 → 曇り → 快晴 微風 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
国道309号線をみたらい渓谷沿いに走ると、川迫川に架かる橋の北側に広めの路肩スペースがあります。 岩壁沿いに停めるしかありませんが、落石の可能性もあるので自己責任で。 また、通行の妨げにならないように注意する必要があります。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
後でより詳細を書こうと思いますが、まずは箇条書きで。 ・釜滝から先はバリエーション色が強くなります。鉄骨橋は滑落したり傾いたりしているものが多く、使うとかえって危険な場合があります。 ・ピンクテープを100％信じてはいけません。中には間違ったルートに導くものもあり、注意が必要です。信頼度が高いのは白テープです。白テープを見たらルートを外していないと判断してよいかと思います。 ・一ノ滝が見える吊橋を渡った後、直進して斜面を登るとピンクテープがありますが、そちらは間違いです。吊橋を渡ってすぐ右へ進むのが正解です。 ・梯子や鉄骨橋を長い間見ていない場合、ルートを外している可能性が高いです。後半は特に「梯子や鉄骨橋がある＝ルート上にいる」と判断できます。 |
| その他周辺情報 | ＜洞川温泉ビジターセンター＞ 以前は「村営 洞川温泉センター」という施設名でした。 老朽化のため2023年9月に一旦閉館し、2024年4月に整備工事が完了してリニューアルオープンしました。 内湯と露天風呂のスタンダードな温泉です。 弱アルカリ性単純泉なので、お肌がスベスベになります。 ■入浴料金 800円 駐車場は有料ですが、洞川温泉センター利用で1時間30分駐車料金が無料になります。 ■営業時間 11:00〜20:00 （19:30受付終了） 定休日：週水曜日（祝日の場合は翌日）、12月29日〜1月1日 URL http://www.dorogawaonsen.jp/sightseeing/127/ https://www.vill.tenkawa.nara.jp/tourism/spot/5145/ |
写真
熊渡（くまんど）の路肩スペースはこの盛況ぶり。何とか一番端っこに停めることができました。
ちなみに、停めた車の半分がハスラーw。
3
5/4 5:50
熊渡（くまんど）の路肩スペースはこの盛況ぶり。
何とか一番端っこに停めることができました。
ちなみに、停めた車の半分がハスラーw。
何とか一番端っこに停めることができました。
ちなみに、停めた車の半分がハスラーw。
有名な手書き看板。よくある絵地図みたいな適当なものではなく、かなり緻密に描かれています。
気が引き締まりますね。
とは言え、最初はひたすら林道歩きです。
3
5/4 5:52
有名な手書き看板。
よくある絵地図みたいな適当なものではなく、かなり緻密に描かれています。
気が引き締まりますね。
とは言え、最初はひたすら林道歩きです。
よくある絵地図みたいな適当なものではなく、かなり緻密に描かれています。
気が引き締まりますね。
とは言え、最初はひたすら林道歩きです。
ここで道が分岐します。
双門ルートは左へ下っていきます。
直進するとカナビキ尾根で狼平へ至ります。
双門ルートは左へ下っていきます。
直進するとカナビキ尾根で狼平へ至ります。
さっきのペンキ矢印のすぐ先が「釜滝」でした。
落差はありませんが、岩を伝って流れる美しい滝です。
今日の弥山川の水量は多めかな。
落差はありませんが、岩を伝って流れる美しい滝です。
今日の弥山川の水量は多めかな。
渡渉して右岸へ。
ここから梯子＆橋ゾーンが始まります。
まだ序の口。
ここから梯子＆橋ゾーンが始まります。
まだ序の口。
本来、ここには前方に見えている滑落した鉄骨橋が架けられていたのでしょうね。
滑落待ったなしって感じの鉄骨橋。
乗るのはやめておいたほうがいいです。
乗るのはやめておいたほうがいいです。
斜め過ぎぃ〜！
ですが辺りを見渡しても迂回路は無いみたいなので、慎重に渡りました。
ですが辺りを見渡しても迂回路は無いみたいなので、慎重に渡りました。
また沢まで下りてきました。
ピンクテープを参考に沢を遡上していきます。
ピンクテープを参考に沢を遡上していきます。
ここで左岸へ渡渉。
ですが、ミスって靴を軽く濡らしてしまいました。
あ〜あ。
ですが、ミスって靴を軽く濡らしてしまいました。
あ〜あ。
この辺りが結構な難所。岩が滑りやすいうえ、ルートファインディングをしっかりしないと危ないです。
手がかりは岩に無造作に刺さった鉄骨。
ここで先行していた男性に遭遇。
道がわからないとのこと。
自分が先行し、ここを突破。
「付いて行っていいですか？」と言われたので、一緒に行くことになりました。
男性はヤマレコユーザのyahkzzさんでした。
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5/4 7:46
この辺りが結構な難所。
岩が滑りやすいうえ、ルートファインディングをしっかりしないと危ないです。
手がかりは岩に無造作に刺さった鉄骨。
ここで先行していた男性に遭遇。
道がわからないとのこと。
自分が先行し、ここを突破。
「付いて行っていいですか？」と言われたので、一緒に行くことになりました。
男性はヤマレコユーザのyahkzzさんでした。
岩が滑りやすいうえ、ルートファインディングをしっかりしないと危ないです。
手がかりは岩に無造作に刺さった鉄骨。
ここで先行していた男性に遭遇。
道がわからないとのこと。
自分が先行し、ここを突破。
「付いて行っていいですか？」と言われたので、一緒に行くことになりました。
男性はヤマレコユーザのyahkzzさんでした。
こっちが「一ノ滝」ですね。
勢いのある直瀑でした。
吊橋の上から眺めることができます。
勢いのある直瀑でした。
吊橋の上から眺めることができます。
かなり幅の狭い道ですが、鎖も設置されているので難易度はそれほどでもないですね。
岩場の展望ポイント。
う〜ん、天気は回復するって予報だったけど、曇天ですね・・・。
う〜ん、天気は回復するって予報だったけど、曇天ですね・・・。
今度は梯子で下っていきます。
もう少しで双門の滝を眺められるテラスのはず。
もう少しで双門の滝を眺められるテラスのはず。
「仙人�瑤離謄薀后廖�
双門の滝はここからしか眺めることができません。
双門の滝はここからしか眺めることができません。
＜ドローン空撮＞
落差は70mほどあり、日本の滝百選で最も見るのが難しい滝と言われます。
右の岩壁が「仙人�堯廚任垢諭�
落差は70mほどあり、日本の滝百選で最も見るのが難しい滝と言われます。
右の岩壁が「仙人�堯廚任垢諭�
＜ドローン空撮＞
縦パノラマで。
岩の隙間を流れ落ちる滝って感じですね。
縦パノラマで。
岩の隙間を流れ落ちる滝って感じですね。
＜ドローン空撮＞今日は三脚を車に忘れてしまったのでドローンで。
ここまで一緒に来たyahkzzさんは、滝を見るのが目的だったようで、ここで引き返すとのこと。
戻るほうが危なそうなので一応止めたのですが・・・。
無事戻れたかな？
ちょっと心配です。
（5/6追記）
無事に戻られたことをyahkzzさんのレコで確認しました。
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5/4 9:40
＜ドローン空撮＞
今日は三脚を車に忘れてしまったのでドローンで。
ここまで一緒に来たyahkzzさんは、滝を見るのが目的だったようで、ここで引き返すとのこと。
戻るほうが危なそうなので一応止めたのですが・・・。
無事戻れたかな？
ちょっと心配です。
（5/6追記）
無事に戻られたことをyahkzzさんのレコで確認しました。
今日は三脚を車に忘れてしまったのでドローンで。
ここまで一緒に来たyahkzzさんは、滝を見るのが目的だったようで、ここで引き返すとのこと。
戻るほうが危なそうなので一応止めたのですが・・・。
無事戻れたかな？
ちょっと心配です。
（5/6追記）
無事に戻られたことをyahkzzさんのレコで確認しました。
ここからも梯子のオンパレードです。
双門ルートの核心部は、双門の滝を過ぎてからのようです。
双門ルートの核心部は、双門の滝を過ぎてからのようです。
＜ドローン空撮＞
ローアングルで。
よく見ると、滝口は2つあるようです。
ローアングルで。
よく見ると、滝口は2つあるようです。
休憩するのに良さそうな広い場所があったので、小休止。
凄く良い雰囲気だな〜。
凄く良い雰囲気だな〜。
かつてこの辺りに河原小屋が建っていたそうですが、大雨で流出してしまいました。
ここを渡渉します。
ここを渡渉します。
おっ、明らかに飛び石が設置されてますね。
ありがたく使わせていただきました。
（ただし、動く石もあるので注意が必要です）
ありがたく使わせていただきました。
（ただし、動く石もあるので注意が必要です）
＜ドローン空撮＞
水の綺麗さは、高知の仁淀川に勝るとも劣らないと思います。
水の綺麗さは、高知の仁淀川に勝るとも劣らないと思います。
ずっと見ていても飽きません。
ちょっとドローンで奥に行ってみますか。
ちょっとドローンで奥に行ってみますか。
＜ドローン空撮＞
ここは特に水の色が美しかった場所。
たぶん、中央が切れ落ちて深くなっているんでしょうね。
ここは特に水の色が美しかった場所。
たぶん、中央が切れ落ちて深くなっているんでしょうね。
沢を右へ渡ったり左へ渡ったり。
ルートファインディングが楽しいですね。
ルートファインディングが楽しいですね。
回り込んだ先に残雪があったので、雪だるま制作（笑）。まさか、今の時期に奈良で雪だるまを作ることになるとは。
パーツを工夫して、イケメンな雪だるまになったと思います。
なかなか良い出来でしょ？
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5/4 13:17
回り込んだ先に残雪があったので、雪だるま制作（笑）。
まさか、今の時期に奈良で雪だるまを作ることになるとは。
パーツを工夫して、イケメンな雪だるまになったと思います。
なかなか良い出来でしょ？
まさか、今の時期に奈良で雪だるまを作ることになるとは。
パーツを工夫して、イケメンな雪だるまになったと思います。
なかなか良い出来でしょ？
＜ドローン空撮＞この右側を登っていくのですが、鎖やロープは一切無いので慎重な足運びが必要です。
幸い、岩の表面はフリクションが効いたので、見た目ほど大変じゃありませんでした。
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5/4 13:29
＜ドローン空撮＞
この右側を登っていくのですが、鎖やロープは一切無いので慎重な足運びが必要です。
幸い、岩の表面はフリクションが効いたので、見た目ほど大変じゃありませんでした。
この右側を登っていくのですが、鎖やロープは一切無いので慎重な足運びが必要です。
幸い、岩の表面はフリクションが効いたので、見た目ほど大変じゃありませんでした。
有名な「空中回廊」。
岩に打ち込まれた鉄骨に足を置いて進みます。
岩に打ち込まれた鉄骨に足を置いて進みます。
写真には映っていませんが、上方にも手で掴む鉄骨や鎖が設置されているので、難易度は高くないです。
ただ、終盤にあるこの倒木がめっちゃ邪魔です。
ここで屈まないとザックが引っかかって通れないんです。
ここで屈まないとザックが引っかかって通れないんです。
（渡りきってから撮影）あの倒木、チェーンソーで切ってやりたいなーw。
ここでソロのトレラン男性がやってきました。
まだ後続がいたとは。
あっ、テラスで別れたyahkzzさんに会ったか聞けば良かったな・・・。
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5/4 13:34
（渡りきってから撮影）
あの倒木、チェーンソーで切ってやりたいなーw。
ここでソロのトレラン男性がやってきました。
まだ後続がいたとは。
あっ、テラスで別れたyahkzzさんに会ったか聞けば良かったな・・・。
あの倒木、チェーンソーで切ってやりたいなーw。
ここでソロのトレラン男性がやってきました。
まだ後続がいたとは。
あっ、テラスで別れたyahkzzさんに会ったか聞けば良かったな・・・。
＜ドローン空撮＞
高度感はさほどありませんが、落ちたらただじゃ済まなさそうですね。
高度感はさほどありませんが、落ちたらただじゃ済まなさそうですね。
＜ドローン空撮＞
これも双門の滝のように、岩の隙間を流れる滝のようです。
これも双門の滝のように、岩の隙間を流れる滝のようです。
狼平らに到着。2階建ての避難小屋があります。
雰囲気は行者還避難小屋にそっくりですね。
周りには幕営されたテントが複数張りありました。
人もそれなりいました。
2
5/4 14:17
狼平らに到着。
2階建ての避難小屋があります。
雰囲気は行者還避難小屋にそっくりですね。
周りには幕営されたテントが複数張りありました。
人もそれなりいました。
2階建ての避難小屋があります。
雰囲気は行者還避難小屋にそっくりですね。
周りには幕営されたテントが複数張りありました。
人もそれなりいました。
避難小屋の中はとても綺麗です。中で遅い昼食を食べながら大休憩しました。
今の時間は他に誰も利用していなかったです。
今度、ここに泊まってみるのも良いかも。
3
5/4 14:18
避難小屋の中はとても綺麗です。
中で遅い昼食を食べながら大休憩しました。
今の時間は他に誰も利用していなかったです。
今度、ここに泊まってみるのも良いかも。
中で遅い昼食を食べながら大休憩しました。
今の時間は他に誰も利用していなかったです。
今度、ここに泊まってみるのも良いかも。
お腹も膨れたし、そろそろ下山開始しますか。ここからは歩きやすい登山道になります。
双門ルートと比べたら天国みたいなもんですw。
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5/4 14:33
お腹も膨れたし、そろそろ下山開始しますか。
ここからは歩きやすい登山道になります。
双門ルートと比べたら天国みたいなもんですw。
ここからは歩きやすい登山道になります。
双門ルートと比べたら天国みたいなもんですw。
せっかくなので頂仙岳をハントしていくことにしました。
（登山道は頂仙岳を巻いています）
（登山道は頂仙岳を巻いています）
＜ドローン空撮＞頂仙岳、標高1717.7mです。
確か、前に八経ヶ岳に登ったとき、明星ヶ岳までの登山道を歩いている途中で見えた形の良い山だったような・・・。
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5/4 15:11
＜ドローン空撮＞
頂仙岳、標高1717.7mです。
確か、前に八経ヶ岳に登ったとき、明星ヶ岳までの登山道を歩いている途中で見えた形の良い山だったような・・・。
頂仙岳、標高1717.7mです。
確か、前に八経ヶ岳に登ったとき、明星ヶ岳までの登山道を歩いている途中で見えた形の良い山だったような・・・。
＜ドローン空撮＞
頂仙岳の上空から見た南側の展望。
中央奥に孔雀岳と釈迦ヶ岳が見えます。
頂仙岳の上空から見た南側の展望。
中央奥に孔雀岳と釈迦ヶ岳が見えます。
＜ドローン空撮＞
孔雀岳（左）と釈迦ヶ岳（右）をアップで。
久しぶりにまた登りに行きたいな。
孔雀岳（左）と釈迦ヶ岳（右）をアップで。
久しぶりにまた登りに行きたいな。
＜ドローン空撮＞
頂仙岳の上空から見た南東側の展望。
八経ヶ岳が大きいですね。
頂仙岳の上空から見た南東側の展望。
八経ヶ岳が大きいですね。
＜ドローン空撮＞
頂仙岳の上空から見た東側の展望。
左奥に見えているのは大台ヶ原。
頂仙岳の上空から見た東側の展望。
左奥に見えているのは大台ヶ原。
＜ドローン空撮＞
頂仙岳の上空から見た北東側の展望。
中央奥に山上ヶ岳、手前にバリコヤノ頭。
頂仙岳の上空から見た北東側の展望。
中央奥に山上ヶ岳、手前にバリコヤノ頭。
＜ドローン空撮＞
頂仙岳の上空から見た北西側の展望。
中央奥に金剛山と大和葛城山が見えました。
頂仙岳の上空から見た北西側の展望。
中央奥に金剛山と大和葛城山が見えました。
＜ドローン空撮＞金剛山（左）と大和葛城山（右）をアップで。
千葉から大阪に来てもうすぐ3年、この2座はすっかり身近になりました。
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5/4 15:17
＜ドローン空撮＞
金剛山（左）と大和葛城山（右）をアップで。
千葉から大阪に来てもうすぐ3年、この2座はすっかり身近になりました。
金剛山（左）と大和葛城山（右）をアップで。
千葉から大阪に来てもうすぐ3年、この2座はすっかり身近になりました。
＜ドローン空撮＞
頂仙岳の上空から見た西側の展望。
こっちはよくわかりませんが、山深いですね。
頂仙岳の上空から見た西側の展望。
こっちはよくわかりませんが、山深いですね。
＜ドローン空撮＞
真上から見た頂仙岳山頂。
山頂は周りが開けていなので、地上からの展望はありません。
真上から見た頂仙岳山頂。
山頂は周りが開けていなので、地上からの展望はありません。
＜ドローン空撮＞
頂仙岳は、どの方向から見ても整った山容をしています。
頂仙岳は、どの方向から見ても整った山容をしています。
ここがこっち側の登山口ですね。
あとはイージーな林道歩きだけです。
あとはイージーな林道歩きだけです。
約10時間ぶりに分岐に戻ってきました。
大変だったけど、足はあんまり疲れてませんね。
大変だったけど、足はあんまり疲れてませんね。
眩しいくらいの新緑に彩られたトサカ尾山。
一応、登れる山みたいです。
一応、登れる山みたいです。
感想
関西最難関ルートのひとつと言われる「双門ルート」。
久しぶりに歯応えがあるルートを歩きたいと思ったのと、自分の力を試してみたくてチャレンジすることにしました。
めっちゃ大変でしたが、ガッツリとルートファインディングしながら歩くのは楽しかったし、弥山川の美しい景観はほんとに素晴らしかったです。
ただ、「巌の双門」に行くのを忘れてしまった（というより下調べが不十分で行き方がわからなかった）のが心残りですが、しばらくは行きたくありません（笑）。
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2025年05月18日 [A]
大峰双門ルート（熊渡から狼平避難小屋、周回）
2025年05月18日 (日帰り) [S]
明星八経弥山周回
2025年05月15日 (日帰り) [C]
八経ヶ岳・弥山・明星ヶ岳 熊渡からカナビキ尾根を通って
2025年05月13日 (日帰り) [C]
八経ヶ岳 天川川合ルート 弥山小屋テン泊
2025年05月13日 [C]
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