記録ID: 813424
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
20160214_ハブ谷右俣横池雄池南北路
2016年02月14日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:09
- 距離
- 6.3km
- 登り
- 513m
- 下り
- 499m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:06
- 休憩
- 0:02
- 合計
- 2:08
距離 6.3km
登り 513m
下り 514m
13:37
1分
保久良神社裏参道舗装道岡本八幡保久良梅林ルート連絡路下り口
13:38
2分
保久良神社裏参道舗装道岡本八幡保久良梅林ルート連絡路登り口
13:40
3分
松尾谷越え
13:43
1分
八幡谷東鉄塔巡視道登り口崖
13:44
4分
八幡谷東鉄塔巡視道鉄塔 1 番目
13:48
3分
八幡谷東鉄塔巡視道鉄塔 2 番目
13:51
7分
座福ケ原堰堤上谷越え
13:58
5分
八幡谷金鳥山ルート鉄塔 3 番目
14:03
1分
八幡谷金鳥山ルート真ん中の視界が開ける所
14:04
2分
ツブレ池分岐
14:06
5分
ツブレ池分岐鉄塔 4 番目
14:11
1分
ツブレ池
14:12
2分
ハブ谷尾根筋合流
14:14
6分
ハブ谷尾根筋鉄塔 5 番目
14:20
1分
森林管理歩道横断
14:21
9分
本庄山南西尾根鉄塔 6 番目
14:30
3分
金鳥山風吹岩ルート合流
14:33
3分
魚屋道合流
14:36
6分
ハブ谷右俣東詰
14:42
3分
ハブ谷右俣横池雄池南北路南端マーキング群
14:45
2分
ハブ谷右俣横池雄池南北路堰堤 1 番目
14:47
2分
ハブ谷右俣横池雄池南北路堰堤 2 番目
14:49
2分
ハブ谷右俣横池雄池南北路堰堤 3 番目
14:51
5分
ハブ谷右俣横池雄池南北路尾根筋南端
14:56
1分
横池南道横断
15:40
八幡谷東鉄塔巡視道では、金鳥山南尾根から植林事業斜面を経て下ってくるあたりと、松尾谷西尾根に入るあたりの木々が伐採されていました。
天候 | 晴のち曇り、強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス | 徒歩 |
コース状況/ 危険箇所等 |
八幡谷東鉄塔巡視道とツブレ池分岐のルートには、やはり雨の後、滑りやすい箇所がある。 これまで目印にしてきたあちこちのビニール紐のマーキングのうち、とばされてなくなっているものがある。 |
写真
普段は涸れ谷の松尾谷ですが、今朝までの降雨のため、流れがあります。
保久良神社裏参道舗装路から岡本八幡保久良梅林ルートへ連絡路を通り、松尾谷を渡るところ、少し上手で撮影しました。
保久良神社裏参道舗装路から岡本八幡保久良梅林ルートへ連絡路を通り、松尾谷を渡るところ、少し上手で撮影しました。
普段は涸れ谷の座福ケ原堰堤上の谷間ですが、ここにも流れがありました。
八幡谷東鉄塔巡視道を北進し、この写真の右上の 2m ほどの岩の崖を降り、写真左下に、この細い流れを跨ぎます。
八幡谷東鉄塔巡視道を北進し、この写真の右上の 2m ほどの岩の崖を降り、写真左下に、この細い流れを跨ぎます。
八幡谷金鳥山ルートの真ん中の視界が開ける所から眺める神戸市東灘区。
雨雲が南東に去って、強い風が吹き始めたころです。今日の東灘区は、降雨の後の晴れ間、平地の正午の気温は 18 度で、歩くと暑かったのですが、このあと、強風下の山の上での体感温度は、下がり、曇ってきました。
雨雲が南東に去って、強い風が吹き始めたころです。今日の東灘区は、降雨の後の晴れ間、平地の正午の気温は 18 度で、歩くと暑かったのですが、このあと、強風下の山の上での体感温度は、下がり、曇ってきました。
ハブ谷尾根筋を登り、途中、ハブ谷尾根筋鉄塔 5 番目、森林管理歩道(水平道)横断、本庄山南西尾根鉄塔 6 番目、本庄山西トラバース道と進んで、金鳥山風吹岩ルートへ合流し、次いで魚屋道に合流し、風吹岩の下で、ハブ谷右俣に、その東詰から入りました。
西進して、マーキング群があるところから、ハブ谷右俣横池雄池南北路を北上します。
4 日前の記録で、左岸側の土手から谷筋に降りるところがわかりにくいと書きましたが、今日ここへ来てよく見ますと、4 日前の記録の倒木を越えて、目の前に谷筋に下る踏み跡があり、そこを下りましたら、古い堰堤 3 箇所のうちの一番南(1 番目)の堰堤の下流側に降りることができ、この写真の右端に写っています踏み跡を進んで、堰堤を越えて北上することができました。
20160210_ハブ谷右俣横池南探訪
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-810295.html
西進して、マーキング群があるところから、ハブ谷右俣横池雄池南北路を北上します。
4 日前の記録で、左岸側の土手から谷筋に降りるところがわかりにくいと書きましたが、今日ここへ来てよく見ますと、4 日前の記録の倒木を越えて、目の前に谷筋に下る踏み跡があり、そこを下りましたら、古い堰堤 3 箇所のうちの一番南(1 番目)の堰堤の下流側に降りることができ、この写真の右端に写っています踏み跡を進んで、堰堤を越えて北上することができました。
20160210_ハブ谷右俣横池南探訪
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-810295.html
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
靴
サブザック
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
|
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