藤原岳・御池岳縦走往復🐿️


- GPS
- 10:27
- 距離
- 22.0km
- 登り
- 1,945m
- 下り
- 1,943m
コースタイム
- 山行
- 8:39
- 休憩
- 1:36
- 合計
- 10:15
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
電車
0556 近鉄富田 ↓三岐鉄道三岐線普通 西藤原行 0642 西藤原 帰り: 1718 西藤原 ↓三岐鉄道三岐線普通 近鉄富田行 1809 近鉄富田 |
写真
感想
YAMAPから転載
写真フルバージョンはYAMAPへ
https://yamap.com/activities/39751791
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前日に武奈ヶ岳を考えていたのだが、寝坊して出町柳駅発のバスを逃してしまい、もう坊村に行く手段を失った。しょうがない、寝るかと昼まで寝ていたのだが、ふと、翌日の前泊ができるようになったのではと気づく。前泊して三岐線の始発に乗れれば、行動時間が伸びてもしかしたら御池岳に手が届くかもしれない。そう考えてYAMAPアプリをぽちぽちしながら鈴鹿へ向かった。
翌朝、始発の三岐線で西藤原へ。終点西藤原駅で降りたのは私一人。てっきり鉄道利用はもっといるものかと思っていたが……。
● 大貝戸登山口→藤原岳
登りは表登山道から。丁寧に九十九折りを付けられた歩きやすい登山道を登る。九合目を過ぎると、ガスがかかり始めた。季節終わりとは知りつつもフクジュソウにも微かに期待を寄せていたのだが、残念ながら見つけることができなかった。
山頂は多くの人で賑わっていた。予想通り真っ白で展望はなく、少しザックを下ろしたらすぐに天狗岩へ出発した。
● 藤原岳→カタクリ峠
藤原山荘から天狗岩へ向かう平らな稜線には天空のカレンフェルトがあり、草の間から石灰岩がボコボコと突き出している。天狗岩に着いてもやはり眺望はなく、西の谷からガスがもくもくと登ってくるのが見えた。
さて、ここからは昨日予定を改めた御池岳縦走方面へ。県境尾根縦走路は道もはっきりしていてアップダウンも少なく、歩きやすかった。稜線上ゆえ風が強く、ガスが左から登ってきてやや寒かった。頭陀ヶ平のハゲたピークには送電線の鉄塔とともにこの山行唯一の三角点、二等三角点「坂本村」がある。送電線の鉄塔を二つ過ぎて少し降りると白瀬峠、登り返して冷水岳。ここは木が生えていて展望はあまりない。
しばらく稜線を歩いているうちに空が晴れ、眺望を期待できそうな好天になった。冷水岳から尾根道を歩いていくとカタクリ峠に着き、いよいよ御池岳のメイン登山道と合流になる。
● カタクリ峠→御池岳
カタクリ峠からの登りの道に入るとしばらくして御池岳七合目の標識あり。木々の向こうにこれから登る御池岳のなだらかな山容を臨む気持ちのいい道だった。鈴北岳分岐の尾根を回り込んで谷に入ると八合目の標識の先に小さな岩場があり、ここにはリスの巣があるとのことでよく探しているとリスが走り回っているのが見れた。私は撮影は帰りにして、先に登頂してしまうことにした。
ここからは御池岳まで直登、20分ほどで山頂に立った。鈴鹿山脈最高峰、御池岳。公共交通機関利用ではなかなか来にくいと思っていたので、今回来ることができて幸いだった。時間はシビアにつき、テーブルランドの方は散策できず下山となったが、また今度ということに。
● 御池岳→藤原山荘→聖宝寺登山口
御池岳直下の直登ルートを降りる途中、間近に鹿が数頭いた。私が写真を撮っていたら何人かの登山者があとからやってきて撮影会のような感じに。鹿さんたちはこちらを眺めたり草を食べたりしながら逃げる様子もなく撮影会に付き合ってくれた。
八合目のリスのところでリスを撮りつつ昼食とした。一眼を持っていって良かった。リスは小さくてすばしこいので、スマホのカメラではとてもまともに撮れない。40分ほど粘ったが、時間もあるので泣く泣くあとにした。リスがかわいいのでいくらでも遊んでいられてしまう。
帰りは行きと違っていい天気で、頭陀ヶ平や天狗岩からは名古屋のビル群や木曽三川、伊勢湾など見えて最高だった。
下山は聖宝寺ルートで下山。最後は大きな堰堤の上流に出て、聖宝の五連滝のすぐ下流を渡渉したあと堰堤を階段で越え、少し行くと車道に合流した。
聖宝寺には寄る時間(体力も)がなくて残念だったが、どうやらもみじが綺麗なようなので秋にでもまた来られたら。聖宝寺から東海自然歩道下り階段250段の標識に卒倒しそうになったがまあ大したことはなく、無事西藤原駅に帰還した。
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