雲取山

2016年02月13日(土) [日帰り]

• GPS: 06:25
• 距離: 23.5km
• 登り: 1,975m
• 下り: 1,983m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:09
• 休憩: 0:15
• 合計: 6:24

7:45 鴨沢バス停
8:06 8:06 丹波山村村営駐車場
8:12 8:12 小袖緑道あがり
9:13 9:13 堂所
10:12 10:12 ブナ坂
10:38 10:39 奥多摩小屋
10:46 10:46 ヨモギノ頭
11:06 11:06 小雲取山
11:19 11:19 雲取山避難小屋
11:23 11:25 雲取山
11:28 11:28 雲取山避難小屋
11:29 11:29 雲取山
11:39 11:39 雲取山避難小屋
11:49 11:49 小雲取山
12:02 12:02 ヨモギノ頭
12:09 12:09 奥多摩小屋
12:27 12:28 ブナ坂
12:42 12:42 七ツ石山
12:46 12:46 斧手石
12:54 13:01 七ツ石小屋
13:21 13:21 堂所
13:47 13:47 小袖緑道あがり
13:51 13:51 丹波山村村営駐車場
14:05 14:09 鴨沢バス停
14:09 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

■行き
5:07高尾発-6:52奥多摩
7:00鴨沢発バス-7:40鴨沢

■帰り
鴨沢バス停　13:53、14:40、15:53、16:31、18:38

コース状況／危険箇所等

全体通して危険箇所なし
■積雪状況
・奥多摩小屋あたりまで雪があったり地面が露出していたり
・奥多摩小屋を越したあたりからしっかり雪がありました
・気温が高かったため、帰りは上の方でも雪が緩み滑りやすい状況でした。
・七ツ石山へ向かう道などは膝位雪がありました。七ツ石山より奥多摩方面はさらに残ってると思います。

その他周辺情報

もえぎの湯
月曜日定休日、入浴受付18:00まで

写真

なんだか青空が覗き始めています

こんな感じで土が溶け始めてる

大分あがってきました。なんと富士山！

めちゃくちゃいい天気じゃないの

七ツ石小屋に行かずに巻道いきます

さあ稜線！快晴！やばい！！

稜線。空気が澄んでてすばらしい

キラキラ

稜線からの富士山。

ダンシングツリーも浮かれてる

ここまで来ると結構綺麗に雪がのこってる♪

またまた稜線からの富士山

振り返ってみる

振り返ってみる2

樹氷あったらもっと綺麗だろうに

富士山また富士山

見てください！このピーカンさ！

登ってきました。

ヘリポート。雪でみえないー

富士山またもや

ちょっと天気怪しくなってきたかな

いやでもこっちは快晴

あっちも快晴

山頂方面は雲がかかってますね

振り向けば快晴

避難小屋みえたー。もうすぐ

頂上ー！雲取頂上に誰もいなかったのは初めてかも

もういっちょ看板

ちょっと早いけどお昼ごはん。パンパンに膨れてる

北方向はやっぱり青空

飛行機雲がでてる。最高

飛行機雲と雪

想定より早く歩けてるのでとりあえず七ツ石山へ

七ツ石山。雪の緩み方をみると石尾根縦走は諦めます。

あっちは曇り

装備

個人装備

長袖ベースレイヤー 雨具兼防寒着 タイツ パンツ ショートゲイター メリノウールソックス アウトドライローカットシューズ 帽子 インナー手袋 アウター手袋 ネックゲイター 雨具下 30Lザック ストック チェーンスパイク 水1リットル ヘッドライト 予備電池 エマージェンシーキット 行動食 昼ごはん タオル 洗面用具一式 地図 常備薬 スマートフォン 日焼け止め サングラス 着替え一式

感想

bakamami

天気予報は曇りだったのですが気温も高いし最悪雨振ってもいいかと思って雲取山に来てみました。
行きのバスには4組位かな？天気予報のせいかお客さんも少なめ。
来てみたらなんと素晴らしい晴天！
天気予報のせいか人も少なく、ポカポカ陽気の中快適なハイクができました。
帰りは石尾根で奥多摩まで降りるか、鴨沢に戻るか雪の状態を見て決めようと思っていましたが、先週の石尾根の積雪状況と踏み跡、今の雪の緩み方を考えて、到底時間を巻くのは無理だなと思いおとなしく鴨沢に降りることにしました。
最期13:53のバスに間に合うか？！と思いまたもや駆け下りましたが途中で諦めバス停でビールを飲みながらバス待ちしました。
ちょっと物足りないかなぁーという感じでしたがまさかの快晴と静かな山歩きができて大満足でした♪