また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 814538
全員に公開
雪山ハイキング
中国山地東部

那岐山(〜滝山往復C〜B+α)

2016年02月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:30
距離
14.7km
登り
1,342m
下り
1,325m

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
0:55
合計
6:30
6:35
5
6:40
6:40
0
6:40
6:40
10
7:30
7:35
25
8:00
8:00
5
8:05
8:05
5
8:10
8:15
5
8:20
8:20
5
8:25
8:25
45
9:10
9:15
20
那岐山三角点峰
9:35
9:40
35
10:15
10:20
40
11:00
11:10
20
11:30
11:35
5
11:40
11:40
5
11:45
11:55
5
12:00
12:00
60
13:00
13:00
0
13:00
13:05
0
13:05
ゴール地点
天候 晴れ一時ガス
風強し
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道53号線津山市内から奈義町高円に入り、那岐山登山口方面へ左折。
コース状況/
危険箇所等
道路はドライ、ノーマルタイヤ可。
登山口からしばらくは雪なし。積雪少なく朝のうちは登山道凍結。
踏み抜きの危険はほぼないのでスノーシュー・わかんは不要。
その他周辺情報 山の駅でトイレを借りました。
山の駅、そろそろ夜が明けます。
2016年02月18日 06:11撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
3
2/18 6:11
山の駅、そろそろ夜が明けます。
どこを歩くのか確認。
様子がわからないので、スノーシュー持ってく。
2016年02月18日 06:39撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
2/18 6:39
どこを歩くのか確認。
様子がわからないので、スノーシュー持ってく。
がしかし、
雪山の風景ではないなあ。
2016年02月18日 06:40撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
2/18 6:40
がしかし、
雪山の風景ではないなあ。
太陽が出てきました。
2016年02月18日 07:03撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
4
2/18 7:03
太陽が出てきました。
大神岩着。
2016年02月18日 07:26撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
2/18 7:26
大神岩着。
雲海の雲?が平地へ流れ出てるのが見えます。
2016年02月18日 07:27撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
5
2/18 7:27
雲海の雲?が平地へ流れ出てるのが見えます。
あら?
もしかして今日も霧氷見られない?
2016年02月18日 07:35撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2/18 7:35
あら?
もしかして今日も霧氷見られない?
三角点峰。
吸いこまれそうなほどの青空です。
2016年02月18日 08:01撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
6
2/18 8:01
三角点峰。
吸いこまれそうなほどの青空です。
白サンゴだ。
山頂と、鳥取側には霧氷がしっかりついてましたよ。
2016年02月18日 08:02撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
5
2/18 8:02
白サンゴだ。
山頂と、鳥取側には霧氷がしっかりついてましたよ。
那岐山まで少し。
2016年02月18日 08:04撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
10
2/18 8:04
那岐山まで少し。
神々の(名前の彫られた)岩。
雪ある時しか来たことがなくて初めて見ました。
2016年02月18日 08:05撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
2/18 8:05
神々の(名前の彫られた)岩。
雪ある時しか来たことがなくて初めて見ました。
避難小屋通過。
2016年02月18日 08:07撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
2/18 8:07
避難小屋通過。
那岐山山頂。
まだ時間たっぷり。
2016年02月18日 08:12撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
7
2/18 8:12
那岐山山頂。
まだ時間たっぷり。
大山が丸見えです。
もちろん360度全方向、すばらしい風景。
2016年02月18日 08:13撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
5
2/18 8:13
大山が丸見えです。
もちろん360度全方向、すばらしい風景。
まだしばらく誰も来ないようです。
2016年02月18日 08:14撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
5
2/18 8:14
まだしばらく誰も来ないようです。
-6℃弱でした。
2016年02月18日 08:17撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2/18 8:17
-6℃弱でした。
三角点峰。
この左のものは何でしょうか。
2016年02月18日 08:26撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
4
2/18 8:26
三角点峰。
この左のものは何でしょうか。
滝山方面。今行くからなーーッ。
(1分後にはすでに間違えているという…)
2016年02月18日 08:26撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
4
2/18 8:26
滝山方面。今行くからなーーッ。
(1分後にはすでに間違えているという…)
小屋の横の道を津川山へ向けて降りてく。
(ここ降りてはいけません。道標の雪を掃いなさい)
2016年02月18日 08:27撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
2/18 8:27
小屋の横の道を津川山へ向けて降りてく。
(ここ降りてはいけません。道標の雪を掃いなさい)
ここからずっと続いてるから間違うはずもない。
(すでに間違えてて、すぐ3m先で右方向へ降りてってしまうのです)
2016年02月18日 08:27撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2/18 8:27
ここからずっと続いてるから間違うはずもない。
(すでに間違えてて、すぐ3m先で右方向へ降りてってしまうのです)
雪がさらさらで足が泳ぐ。
挫かないように気をつけなくては。
(道間違いにも気をつけなはれ)
2016年02月18日 08:35撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
2/18 8:35
雪がさらさらで足が泳ぐ。
挫かないように気をつけなくては。
(道間違いにも気をつけなはれ)
いくらなんでも降りすぎじゃね?あっちに尾根があるやん。
(と、やっと気づいた。
たぶんもう少し先の小屋まで行ってたら、そこで飯食って帰ってただろう。)
2016年02月18日 08:51撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2/18 8:51
いくらなんでも降りすぎじゃね?あっちに尾根があるやん。
(と、やっと気づいた。
たぶんもう少し先の小屋まで行ってたら、そこで飯食って帰ってただろう。)
結構登り返しました。
その時には風がもうブリザード。
2016年02月18日 09:07撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8
2/18 9:07
結構登り返しました。
その時には風がもうブリザード。
40分前の足跡消えてた。
はずかしい足跡だから消えてよかった。
2016年02月18日 09:07撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
2/18 9:07
40分前の足跡消えてた。
はずかしい足跡だから消えてよかった。
いったいこの道なんなんだ?と、道標の雪を掃ってみる。
あとで調べたら鳥取側の西仙コースだそうです。
2016年02月18日 09:09撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
3
2/18 9:09
いったいこの道なんなんだ?と、道標の雪を掃ってみる。
あとで調べたら鳥取側の西仙コースだそうです。
気をとり直して縦走路に突入。
きれいな山だなあ。
2016年02月18日 09:18撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
6
2/18 9:18
気をとり直して縦走路に突入。
きれいな山だなあ。
大きく下ってしばらく進むと津川山。
地図には出てない名前ですねえ。
2016年02月18日 09:33撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
2/18 9:33
大きく下ってしばらく進むと津川山。
地図には出てない名前ですねえ。
ゴキゲンな道なのです。
2016年02月18日 09:34撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
2/18 9:34
ゴキゲンな道なのです。
那岐山をふり返ると、ものすごい風が吹き出してます。
2016年02月18日 09:34撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
4
2/18 9:34
那岐山をふり返ると、ものすごい風が吹き出してます。
津川山着。
2016年02月18日 09:36撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
2/18 9:36
津川山着。
もこもこゾーン。
中央にはマシュマロの木があった。
2016年02月18日 09:39撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
2/18 9:39
もこもこゾーン。
中央にはマシュマロの木があった。
奥が滝山。
三角点峰からピーク6コ目くらいです。
2016年02月18日 09:54撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
2/18 9:54
奥が滝山。
三角点峰からピーク6コ目くらいです。
ここを降りたら滝神社のとこの登山口。
自衛隊のゲートとかあってなかなか入りづらい。
2016年02月18日 10:10撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
2/18 10:10
ここを降りたら滝神社のとこの登山口。
自衛隊のゲートとかあってなかなか入りづらい。
滝山山頂へ。
2016年02月18日 10:15撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
2/18 10:15
滝山山頂へ。
到着。
2016年02月18日 10:16撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
2/18 10:16
到着。
あまり展望がなくなったので、
長居せずにもどる。
2016年02月18日 10:23撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
2/18 10:23
あまり展望がなくなったので、
長居せずにもどる。
滝山直下は立ち枯れの木が印象的。
2016年02月18日 10:26撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
2/18 10:26
滝山直下は立ち枯れの木が印象的。
この風景にをずっと追いかけながら歩けばいいので、
視覚的にも気分的にもいいかんじで歩けます。
2016年02月18日 10:35撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
2/18 10:35
この風景にをずっと追いかけながら歩けばいいので、
視覚的にも気分的にもいいかんじで歩けます。
ガスは晴れてきました。
2016年02月18日 10:47撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
2/18 10:47
ガスは晴れてきました。
裏から見る那岐山。
2016年02月18日 11:02撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
7
2/18 11:02
裏から見る那岐山。
津川山頂から。
2016年02月18日 11:02撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
2/18 11:02
津川山頂から。
近づいてきました。
2016年02月18日 11:12撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
5
2/18 11:12
近づいてきました。
休憩舎の左側、間違えた道です。
正解は右側ですよ。
2016年02月18日 11:12撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
3
2/18 11:12
休憩舎の左側、間違えた道です。
正解は右側ですよ。
戻ってきました。
満足でお腹いっぱいな気持ちです。
2016年02月18日 11:32撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
3
2/18 11:32
戻ってきました。
満足でお腹いっぱいな気持ちです。
今日4回目の三角点峰。
2016年02月18日 11:35撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
2/18 11:35
今日4回目の三角点峰。
今日2回目の那岐山。
ちょっとしつこい性格かもしれません。
2016年02月18日 11:44撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
2/18 11:44
今日2回目の那岐山。
ちょっとしつこい性格かもしれません。
そのまま東へ。
2016年02月18日 11:56撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
2/18 11:56
そのまま東へ。
Bコースを降ります。
この日は登り1名様分の足跡。
2016年02月18日 12:03撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
2/18 12:03
Bコースを降ります。
この日は登り1名様分の足跡。
ドロドロの中、何人がこけずに降りられるだろうか。
2016年02月18日 12:23撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2/18 12:23
ドロドロの中、何人がこけずに降りられるだろうか。
股関節痛めて、この頃は泣きそうな顔で歩いてたと思う。
2016年02月18日 12:57撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
2/18 12:57
股関節痛めて、この頃は泣きそうな顔で歩いてたと思う。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック カメラ

感想

県北は毎週木曜の周期で好天になってます。
最近体調的に元気なので、今回は滝山へチャレンジです。
夜明け前に着いたので駐車場一番乗り。
ざっくり見てただけの天気予報で県北は雪―くらいに思ってたので、駐車場周辺に雪の跡すらなくて「!」。雪があるのかないのか???となりましたが、いくらなんでも上のほうはあるでしょう??
ここ数日でたぶんなんぼかは降ったはずやし、縦走路や滝山はあんま歩かれてないだろうから、とスノーシューを積んでスタートしました。

登山口からしばらくは雪なし、半分くらいまでは地面が見えるほどの量で凍っています。ツルツルのとこは歩きにくい。
前日までの足跡はたくさん、本日はやはり誰も通ってない様子。
のんびりですが止まらずにじわじわ上げていきます。
八合目。どうやら今日も霧氷はダメみたい、なんだか霧氷を融かす男になりつつある。

Bコースは様子がわからなかったのでCから上がりましたが、縦走ならBからだったかなあとか考えながらも、結局三角点峰から那岐山山頂へ行きます。
やはり一番乗りでした。まだこの頃は風が吹いてなくて穏やかです。

さて、これから戻って滝山へ向かいます。雄大な稜線風景が眼前に続きます。
と、ここでアクシデント!
三角点の休憩舎の右横の道標、ここを降りていってしまいます。
稜線歩きなんで迷うはずがない、津川山までに一度結構下るとかの思い込みです。
さらに、サラサラパウダーの雪の中を足が泳ぐので、挫かないように神経使ってたりで、まったく疑うこともなく西仙コース?を下山しておりました(笑
標高1050mまで気づかないという自分のダメさ加減に、もう帰ろ病を発病。
上のほうに見える稜線がうらめしー。

なんとか戻って、はやくも本日3回目の三角点峰。
まだ元気だし、時間も9時と早い。というかこの稜線みたらいくでしょう!
風が強くなって汗もかかないだろうし、
軽アイゼンつけてがんばって歩けば往復も無理なさそうなので、あらためて出発。
縦走路は雪が薄くとても歩きやすい。
津川山、滝山へと順調に進み1時間ほどで到着。
この頃は那岐山はガスと強風で見えなくなってました。
まだまだ元気だったので、このまま滝神社へ降りて道路から周回しようかとも考えたのですが、今日は自衛隊の演習、発砲音が絶え間なく続いていてどうも落ち着かない。
飛んでくるはずのない流れ弾を避けるシュミレーションとかしたり。
演習場を通り抜けられないかもしれないので、却下。来た道を戻ることにする。

4度目の三角点峰へ、時間はまだ昼前でした。
意外と今日は元気なので、もう一回那岐山へ。朝よりはかなり風がきつく寒く感じます。
小屋へは入りませんでしたが7〜8名の方と遭遇。快晴にみなさん笑顔でした。
下山はBコース。
ここの泥んこ道がどうにもこうにも歩きにくく、股関節と膝やられました。
元気だったのにここで身体悲鳴となりました。

那岐山〜滝山はすばらしい縦走路でした。
足があれば爪ヶ城まで歩いてみたいですねえ。
(タイトルの+αのアルファは道間違いです)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:866人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 中国山地東部 [日帰り]
那岐山Cコース往復・第三駐車場起点
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 中国山地東部 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
雪山ハイキング 中国 [日帰り]
Aコースから山頂と滝山、Cコース下り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 中国山地東部 [日帰り]
奈義町から那岐山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら