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Yamareco

記録ID: 818351
全員に公開
ハイキング
近畿

おと越南谷道と楽音寺道の下見

2016年02月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:30
距離
11.7km
登り
660m
下り
646m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
0:12
合計
5:28
9:02
148
11:30
11:40
20
展望ポイント(休憩)
12:00
12:01
147
おと越出合
14:28
14:29
1
14:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
しおんじ山古墳学習館の駐輪場にデポしました。
コース状況/
危険箇所等
おと越南谷道ではヤブ漕ぎあり。
本日は「おと越」の一本南の谷筋を登ります。昭和50年代は人気のハイキング道だったと云いますが、一時は地理院地図から消えていました。
2016年02月27日 09:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/27 9:57
本日は「おと越」の一本南の谷筋を登ります。昭和50年代は人気のハイキング道だったと云いますが、一時は地理院地図から消えていました。
堰堤工事のため道が拡幅されています。このおかげでちょっとはマシになったのかもしれません。以前はこの辺りもヤブ道だったはず。
2016年02月27日 10:01撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 10:01
堰堤工事のため道が拡幅されています。このおかげでちょっとはマシになったのかもしれません。以前はこの辺りもヤブ道だったはず。
今日は工事がお休みなので越えて進みます。
2016年02月27日 10:02撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 10:02
今日は工事がお休みなので越えて進みます。
かなり大きな堰堤が建設されるようです。本格的に始まるとまた通行不能になるかも。
2016年02月27日 10:04撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/27 10:04
かなり大きな堰堤が建設されるようです。本格的に始まるとまた通行不能になるかも。
いよいよここからヤブ道のスタート。踏み跡はハッキリしてますので、斜面を踏み外さないように進みます。
2016年02月27日 10:05撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2
2/27 10:05
いよいよここからヤブ道のスタート。踏み跡はハッキリしてますので、斜面を踏み外さないように進みます。
前方にヤブのトンネル、手前にトゲトゲの蔓。コイツとは戦わずにそ〜っとかわします。
2016年02月27日 10:09撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 10:09
前方にヤブのトンネル、手前にトゲトゲの蔓。コイツとは戦わずにそ〜っとかわします。
右岸に渡ります。ただし、この橋は腐ってそうです。
2016年02月27日 10:11撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 10:11
右岸に渡ります。ただし、この橋は腐ってそうです。
ヤブの下で渓流が見え隠れしています。軽いヤブ漕ぎなんで、まだまだ余裕がありました。
2016年02月27日 10:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 10:14
ヤブの下で渓流が見え隠れしています。軽いヤブ漕ぎなんで、まだまだ余裕がありました。
前方に立ちはだかる笹ヤブの壁とトンネル。どちらを進もうかとみかんを食いながら思案。
2016年02月27日 10:19撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 10:19
前方に立ちはだかる笹ヤブの壁とトンネル。どちらを進もうかとみかんを食いながら思案。
ヤブを抜けると明るいU字状の谷筋になりました。
2016年02月27日 10:21撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/27 10:21
ヤブを抜けると明るいU字状の谷筋になりました。
左手に尾根の先端ピークがこんもりと見えました。この辺りは「だんだん山」とか「根ぐさり」とか変わった地名(小字)がつけられていました。
2016年02月27日 10:21撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 10:21
左手に尾根の先端ピークがこんもりと見えました。この辺りは「だんだん山」とか「根ぐさり」とか変わった地名(小字)がつけられていました。
谷を順調に登っていきます。この辺りはヤブ漕ぎはありません。
2016年02月27日 10:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/27 10:23
谷を順調に登っていきます。この辺りはヤブ漕ぎはありません。
府営林の看板発見。
2016年02月27日 10:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/27 10:25
府営林の看板発見。
支柱に貼られたテープに訪問日が書かれていました。やっぱり冬なんですね。
2016年02月27日 10:26撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 10:26
支柱に貼られたテープに訪問日が書かれていました。やっぱり冬なんですね。
滝がありました。水量は少ないですが、いい感じに流れています。
2016年02月27日 10:32撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/27 10:32
滝がありました。水量は少ないですが、いい感じに流れています。
左岸側に巻き道がありました。写真で気が付いたのですが、この地点にテープ(マーキング)があったようです。
2016年02月27日 10:33撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/27 10:33
左岸側に巻き道がありました。写真で気が付いたのですが、この地点にテープ(マーキング)があったようです。
このテープはしっかり見つけました。立石越からの尾根道が合流する地点です。yoshi2012さんがつけたのかな?
2016年02月27日 10:37撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 10:37
このテープはしっかり見つけました。立石越からの尾根道が合流する地点です。yoshi2012さんがつけたのかな?
目印の大岩に着きました。ホントによく目立つ岩ですね。
2016年02月27日 10:41撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/27 10:41
目印の大岩に着きました。ホントによく目立つ岩ですね。
大岩から北へ山腹道が破線で描かれていますが、はっきりとした道はないようです。この谷を遡上して、どこかで尾根へ上がります。
2016年02月27日 10:43撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/27 10:43
大岩から北へ山腹道が破線で描かれていますが、はっきりとした道はないようです。この谷を遡上して、どこかで尾根へ上がります。
真っすぐに西へ、谷筋を登っていきます。ここから谷は狭くなって左岸の斜面を歩きました。
2016年02月27日 10:45撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 10:45
真っすぐに西へ、谷筋を登っていきます。ここから谷は狭くなって左岸の斜面を歩きました。
なかなか水の流れが尽きることがありません。一部は地中を通って湧き出しています。
2016年02月27日 10:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 10:53
なかなか水の流れが尽きることがありません。一部は地中を通って湧き出しています。
最後の谷分岐に到着。yoshi2012さんが真っすぐの右手を歩いておられるので、自分は左手の方向へ進みました。
2016年02月27日 10:55撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 10:55
最後の谷分岐に到着。yoshi2012さんが真っすぐの右手を歩いておられるので、自分は左手の方向へ進みました。
マーキングは両方についているようです。破線道はこちらを示しています。
2016年02月27日 10:55撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 10:55
マーキングは両方についているようです。破線道はこちらを示しています。
谷筋を歩きますが、前方が塞がってきました。どちらにも道跡はなし。谷筋を追うしかありません。
2016年02月27日 10:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 10:57
谷筋を歩きますが、前方が塞がってきました。どちらにも道跡はなし。谷筋を追うしかありません。
笹ヤブに突っ込むと、中は広い空間状になっており大きなヌタ場がありました。
2016年02月27日 10:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 10:59
笹ヤブに突っ込むと、中は広い空間状になっており大きなヌタ場がありました。
笹ヤブをかき分けて進みます。前からイノシシが来たらアウトです。逃げ場がありません。
2016年02月27日 10:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 10:59
笹ヤブをかき分けて進みます。前からイノシシが来たらアウトです。逃げ場がありません。
谷底が深くなってきたので、右岸側の斜面を歩きました。
2016年02月27日 11:02撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 11:02
谷底が深くなってきたので、右岸側の斜面を歩きました。
前方が明るい。もうすぐ抜けそうです。
2016年02月27日 11:04撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 11:04
前方が明るい。もうすぐ抜けそうです。
やっと出た。振り返って出てきたところを確認。逆からは突っ込めませんね。しかも、木の根元の穴を覗くと水が流れてます。ソバフリ山を起点にした藤木川の源流部で、下流では山畑川と合流します。
2016年02月27日 11:05撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 11:05
やっと出た。振り返って出てきたところを確認。逆からは突っ込めませんね。しかも、木の根元の穴を覗くと水が流れてます。ソバフリ山を起点にした藤木川の源流部で、下流では山畑川と合流します。
前方は明るくて広い谷になりました。いろんな種類の木が植えられています。春先は賑やかでしょうね。(誰が来るねん)
2016年02月27日 11:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 11:08
前方は明るくて広い谷になりました。いろんな種類の木が植えられています。春先は賑やかでしょうね。(誰が来るねん)
尾根道に合流しました。スカイラインはすぐそこですが、ちょっと尾根先まで探索します。
2016年02月27日 11:10撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/27 11:10
尾根道に合流しました。スカイラインはすぐそこですが、ちょっと尾根先まで探索します。
これは最近「おと越」で見るマーキングです。おと越の南岩道から合流する地点のようですね。やめときます。
2016年02月27日 11:15撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 11:15
これは最近「おと越」で見るマーキングです。おと越の南岩道から合流する地点のようですね。やめときます。
隠れた展望台を見に行きます。
2016年02月27日 11:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/27 11:25
隠れた展望台を見に行きます。
晴れていて遠くが見えないとは皮肉ですね。そろそろ花粉の影響かな。
2016年02月27日 11:28撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 11:28
晴れていて遠くが見えないとは皮肉ですね。そろそろ花粉の影響かな。
腰を下ろして菓子パン休憩です。とても暖かいです。
2016年02月27日 11:34撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/27 11:34
腰を下ろして菓子パン休憩です。とても暖かいです。
帰り途中で「ソバフリ山」を探索。それらしき遺構は何もありませんでした。ここが山頂付近です。
2016年02月27日 11:55撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 11:55
帰り途中で「ソバフリ山」を探索。それらしき遺構は何もありませんでした。ここが山頂付近です。
おと越で帰ります。なんかグレードアップしてますね。トラロープなどが追加されていました。
2016年02月27日 12:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 12:06
おと越で帰ります。なんかグレードアップしてますね。トラロープなどが追加されていました。
ここで滑って尻餅つきました。痛いけど楽しい。どうせ洗濯するのは自分だし。
2016年02月27日 12:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 12:14
ここで滑って尻餅つきました。痛いけど楽しい。どうせ洗濯するのは自分だし。
水量が以前よりも増えている気がします。
2016年02月27日 12:35撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 12:35
水量が以前よりも増えている気がします。
こんなところも工事されていました。
2016年02月27日 13:01撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 13:01
こんなところも工事されていました。
古道は完全復活しています。上流部では鶯が鳴いていました。キツツキのついばむ音にも癒されます。
2016年02月27日 13:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 13:08
古道は完全復活しています。上流部では鶯が鳴いていました。キツツキのついばむ音にも癒されます。
ふっさふさの黄色。
2016年02月27日 13:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 13:23
ふっさふさの黄色。
おと越の立派な道標です。天保十五年に大窪村が建てたモノ。
2016年02月27日 13:26撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 13:26
おと越の立派な道標です。天保十五年に大窪村が建てたモノ。
次回に向けて、「楽音寺道」を偵察します。
2016年02月27日 13:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 13:59
次回に向けて、「楽音寺道」を偵察します。
土嚢で護岸されています。なかなか歩きやすい道です。
2016年02月27日 14:03撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 14:03
土嚢で護岸されています。なかなか歩きやすい道です。
この辺りからは破線道が復活する区間ですが、同じような感じでドンドン進みます。
2016年02月27日 14:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 14:06
この辺りからは破線道が復活する区間ですが、同じような感じでドンドン進みます。
最近補修されたような丸太の橋、ちょっと揺れるけど安心して渡れます。
2016年02月27日 14:07撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 14:07
最近補修されたような丸太の橋、ちょっと揺れるけど安心して渡れます。
ここで道は左岸に渡って南の斜面へ向かいます。楽音寺道はこの先で北の尾根へ上がるはず。ココから先はヤブ漕ぎですね。
2016年02月27日 14:10撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2/27 14:10
ここで道は左岸に渡って南の斜面へ向かいます。楽音寺道はこの先で北の尾根へ上がるはず。ココから先はヤブ漕ぎですね。
心合寺山古墳へ帰ってきました。楽音寺道も面白そうだけど、そろそろ暖かくなって羽虫が飛んでます。悩むところですね。
2016年02月27日 14:28撮影 by  SKT01, KYOCERA
2/27 14:28
心合寺山古墳へ帰ってきました。楽音寺道も面白そうだけど、そろそろ暖かくなって羽虫が飛んでます。悩むところですね。

装備

個人装備
山旅ロガーGOLD(超精細モード6秒)+地図ロイド FUJIFILM Finepix XP70 KYOCERA TORQUE SKT01

感想

おと越南谷道は昭和50年代まで、とても人気のあったハイキング道だったようです。昭和60年代になると中腹あたりまで広がる花卉栽培農地が次第に放棄され、ルートが藪に沈んでしまいました。

最後の谷分岐では、右俣の方が歩きやすいかも。広い谷へ出るまでは、笹ヤブやヌタ場など元ハイキング道だったとは思えない荒れようでした。

途中で「府営林」の古い看板を見つけています。支柱部分に巻かれたテープに日付が記入してあり、平成7年と平成14年となっていました。さらに、上部の植林エリアでは枝打ちがされていたので、まんざら人が歩かないでもないようです。今の時期じゃないと歩けないでしょうけど、大規模な堰堤工事が始まっていますので、今後の入山には注意が必要かもしれません。

「高安城を探る会」が資料集で紹介した高安山越十二道のうち、残すは「楽音寺道」のみとなりました。ここもかなりのヤブ漕ぎが予想されます。今回、下見で谷筋の途中まで登りました。南の斜面に分岐する道は明瞭でしたが、肝心の本道は予想もつきません。この冬中にトライするか悩むところです。

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コメント

ゲスト
Juantontoさん、こんばんは。
おと越南谷道は最後のピークに出る処が不明瞭ですね。左手もそうなんですね。
南岩道ですが、かなり無理やり付けられた道のようで特に下りは
転落の危険性を感じました、危ないです。
楽音寺道は冬枯れの季節に歩いたことがありますが、
正直、再度歩いてみようと気はあまり無いです(笑)ので、
出来れば冬枯れの最盛期をお勧めします。
2016/2/28 21:27
Re: Juantontoさん、こんばんは。
右手のルートを歩かなかったので、比較のしようがありませんが、「どっちもどっち」かもしれませんね。しかし、尾根下の広い谷はいろんな花が咲き乱れそうです。

南岩道、、、登りもやめときます。前に失敗して懲りてます。

楽音寺道、、、谷筋から尾根に上がるのがキツそうですね。その前に箕後川の雄滝雌滝を見に行こうかと思います。これも「どっちもどっち」でしょうか。
2016/2/28 21:40
ゲスト
Re[2]: Juantontoさん、こんばんは。
「どっちもどっち」だと思います。
箕後川の滝だけなら横小路から登らず、往生院道の鞍部からか、
または管理道から下る方が楽です、自分は最近はそうしてます。
何れも冬枯れの時期限定のコースです。
2016/3/3 17:14
Re[3]: Juantontoさん、こんばんは。
自分もキノキ山からアプローチしようと思っていますが、鞍部から踏み跡ぐらいはあるでしょうか? それと二股の谷からの尾根道でアキグミの橋にでるか、鍋谷山へ取付くかで迷ってます。そのうちに冬枯れが終わってしまいそうですね。。。
2016/3/3 21:34
ゲスト
Re[4]: Juantontoさん、こんばんは。
鞍部から下って笹ヤブまでは薄い踏跡はありますが、その先を左手にトラバースして
杉の植林を下り箕後川まではほとんんど無かったと思います。
滝から上は二股の左保を(鍋谷山へ取付つかず)進み、その先の堰堤前で
右手の尾根(倒木有り)に上がると管理道まで明瞭な道があります。
何れも気温が低く、虫の活動しない、冬枯の季節限定のお勧めコースです。
2016/3/6 18:53
Re[5]: Juantontoさん、こんばんは。
今季は諦めモードです。南谷道を歩くことを優先したので。。。
楽音寺道とともに、ちと厄介なルートを残してしまいました。
2016/3/6 19:28
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