金峰山

2025年06月01日(日) [日帰り]

• GPS: 10:32
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,311m
• 下り: 1,309m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:50
• 休憩: 2:38
• 合計: 10:28

距離 13.2km 登り 1,311m 下り 1,309m

7:21 瑞牆山荘
7:37 7:48 富士見平林道交差
8:01 富士見平林道終点
8:04 8:05 富士見平湧水
8:10 8:18 富士見平小屋
8:58 9:00 鷹見岩分岐
9:10 9:32 大日小屋
9:57 10:02 大日岩
10:06 10:11 小川山分岐
10:49 10:50 丸山
11:26 11:32 砂払いノ頭
11:42 千代の吹上
11:53 11:54 金峰山小屋分岐
12:09 12:48 金峰山小屋
13:09 13:20 金峰山
13:27 13:51 五丈石
14:15 金峰山小屋分岐
14:27 14:34 千代の吹上
14:48 砂払いノ頭
15:10 丸山
15:35 トッコ岩
15:40 15:41 小川山分岐
16:30 16:32 大日小屋
16:39 鷹見岩分岐
17:05 17:16 富士見平小屋
17:16 17:20 富士見平湧水
17:21 17:22 富士見平林道終点
17:32 17:34 富士見平林道交差
17:53 瑞牆山荘
17:53 ゴール地点

写真

6/1 7:47

6/1 7:52

6/1 11:28

6/1 11:48

6/1 13:19

6/1 13:23

6/1 14:20

6/1 17:54

撮影機器：

Pixel 7a Google

感想

tatsuo.h

いつもの山仲間たちと金峰山に登頂。
瑞牆山荘登山口からのロングコース、長丁場必至なので無理せずゆっくり時間を掛けて楽しみました。
登り始めてまもなくで望める瑞牆山がきれいに見えたのでこの先の展開も期待したが、残念ながら2000m以上の上層は常時ガスっていて景観は何も望めず。
登山指数Aだったが山の天気なので致し方なし。
霧の中に浮かび上がる五丈岩は荘厳で神秘的でした。
登山道は前半の大日小屋までは歩きやすい道が続き軽快に登れるが、それ以降は鎖場もある本格的な登山道になり、上層は大きな岩がゴロゴロと連なる段差が大きい道が続き少々ハード。
気温は登山口から既に寒く日中も上がらず、上層は風も強く春夏用の防寒具では厳しい状況だったのでレインコートを着て調節。
色々とハードな山行にはなったが、まる1日山歩きが堪能できました。
今度は晴天の日に大弛峠方面から登ってみたい。