宿泊したかめむら別館からは徒歩10分かからない距離でしたが、宿を出て間違って登山口とは反対方向に下り約20分ロスするといういきなり痛恨のミス。1kmも反対方向に進んだのに、何故かヤマレコアプリの道間違え警告は出ませんでした。
気を取り直して出発。
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6/1 3:33
宿泊したかめむら別館からは徒歩10分かからない距離でしたが、宿を出て間違って登山口とは反対方向に下り約20分ロスするといういきなり痛恨のミス。1kmも反対方向に進んだのに、何故かヤマレコアプリの道間違え警告は出ませんでした。
気を取り直して出発。
4時過ぎにはヘッドランプが要らない状態になりました。
霧の中一の鳥居通過。
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6/1 4:31
4時過ぎにはヘッドランプが要らない状態になりました。
霧の中一の鳥居通過。
霧の中ではありますが、新緑の森が美しかったです。
皆さん、黙々と進みます。
最初に頑張りすぎると最後まで体力が続くかわからないので我々はマイペースで進みました。
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6/1 4:42
霧の中ではありますが、新緑の森が美しかったです。
皆さん、黙々と進みます。
最初に頑張りすぎると最後まで体力が続くかわからないので我々はマイペースで進みました。
いきなり素敵な景色が続き癒されます。
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6/1 4:56
いきなり素敵な景色が続き癒されます。
ルートの大切な目印。
昼間は黄色と赤の普通のマークですが、夜ライトに照らされると反射して非常に優れた目印になります。
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6/1 5:01
ルートの大切な目印。
昼間は黄色と赤の普通のマークですが、夜ライトに照らされると反射して非常に優れた目印になります。
黄色と赤の反射板とこちらのピンク色のリボンを常に確認しながら進まないと迷いそうなところが多々あります。
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6/1 5:01
黄色と赤の反射板とこちらのピンク色のリボンを常に確認しながら進まないと迷いそうなところが多々あります。
悲しい伝説があると言う鏡岩
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6/1 5:05
悲しい伝説があると言う鏡岩
夫婦蛙岩
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6/1 5:15
夫婦蛙岩
最初の森ではこちらのヤマツツジがちょうど満開で綺麗でした。
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6/1 5:17
最初の森ではこちらのヤマツツジがちょうど満開で綺麗でした。
庚申山の守護神仁王門
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6/1 5:26
庚申山の守護神仁王門
庚申山開山の祖勝道上人と明治政府打倒を企てた大忍坊の碑があるのだとか。
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6/1 5:38
庚申山開山の祖勝道上人と明治政府打倒を企てた大忍坊の碑があるのだとか。
庚申講本山の猿田彦神社跡。
現在の猿田彦神社は宿泊したかめむら別館の横にありました。
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6/1 5:40
庚申講本山の猿田彦神社跡。
現在の猿田彦神社は宿泊したかめむら別館の横にありました。
現在閉鎖中の庚申山荘。閉鎖中ですが写真右側にあるバイオトイレは使用させていただけるのでたいへんありがたいです。
手洗いの水道もありました。
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6/1 5:47
現在閉鎖中の庚申山荘。閉鎖中ですが写真右側にあるバイオトイレは使用させていただけるのでたいへんありがたいです。
手洗いの水道もありました。
新緑の森が美しかったです。
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6/1 6:15
新緑の森が美しかったです。
苔も美しい森でした。
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6/1 6:15
苔も美しい森でした。
この辺りから大きな岩の景色が素晴らしいルートが始まります。
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6/1 6:15
この辺りから大きな岩の景色が素晴らしいルートが始まります。
かなり大きな岩から清水も
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6/1 6:16
かなり大きな岩から清水も
岩場に咲くお花
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6/1 6:19
岩場に咲くお花
コウシンコザクラだそうです。
熱心にお花の写真を撮影しておられるご夫婦がいらして教えてもらいました。
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6/1 6:21
コウシンコザクラだそうです。
熱心にお花の写真を撮影しておられるご夫婦がいらして教えてもらいました。
岩の回廊
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6/1 6:21
岩の回廊
もしかして雲海の上に出たか?と気分があがりました。
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6/1 6:23
もしかして雲海の上に出たか?と気分があがりました。
ミツバツツジもチラホラ。
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6/1 6:30
ミツバツツジもチラホラ。
最初の梯子
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6/1 6:31
最初の梯子
こんな梯子もあり
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6/1 6:32
こんな梯子もあり
道中シロヤシオがちょうど見頃でした。
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6/1 6:33
道中シロヤシオがちょうど見頃でした。
この辺りは岩が作り出す景観を楽しみながら進みます
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6/1 6:49
この辺りは岩が作り出す景観を楽しみながら進みます
岩の隙間がルートです
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6/1 6:53
岩の隙間がルートです
スミレ
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6/1 6:59
スミレ
晴れれば富士山方面が見える方向の山並みと青空がチラリ
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6/1 7:04
晴れれば富士山方面が見える方向の山並みと青空がチラリ
道中かなりの範囲で、シャクナゲがいい状態でした。今年はシャクナゲも当たり年っぽいですが、まだ見れていなかったので嬉しいです。
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6/1 7:22
道中かなりの範囲で、シャクナゲがいい状態でした。今年はシャクナゲも当たり年っぽいですが、まだ見れていなかったので嬉しいです。
庚申山到着
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6/1 7:25
庚申山到着
残念ながら皇海山方面にはまだ雲がかかっていました。
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6/1 7:34
残念ながら皇海山方面にはまだ雲がかかっていました。
綺麗なシャクナゲだらけでついつい写真を撮ってしまいます。
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6/1 7:35
綺麗なシャクナゲだらけでついつい写真を撮ってしまいます。
この後小さなアップダウンを繰り返します。
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6/1 7:49
この後小さなアップダウンを繰り返します。
苔が美しい!
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6/1 8:06
苔が美しい!
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6/1 8:07
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6/1 8:18
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6/1 8:23
標高が少し上がるとシロヤシオもまだ蕾の所もありました。来週も楽しめそうです。
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6/1 8:25
標高が少し上がるとシロヤシオもまだ蕾の所もありました。来週も楽しめそうです。
シャクナゲは今がピークの所が多いかな。それにしても美しい!
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6/1 8:33
シャクナゲは今がピークの所が多いかな。それにしても美しい!
またシャクナゲ
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6/1 8:34
またシャクナゲ
名前がわからない白い花の木
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6/1 8:35
名前がわからない白い花の木
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6/1 8:45
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6/1 8:59
最初の鎖場難所。だいぶん前に追い越された方も含め5-6人待ちで15-20分程度は待ったと思います。
待っているところからは下降点が見えないほぼ直角に落ちる鎖場です。
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6/1 9:19
最初の鎖場難所。だいぶん前に追い越された方も含め5-6人待ちで15-20分程度は待ったと思います。
待っているところからは下降点が見えないほぼ直角に落ちる鎖場です。
先程の鎖場を先に下って友が下降するところを撮影。懸垂下降経験がないとかなり怖いかもしれませんね。
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6/1 9:22
先程の鎖場を先に下って友が下降するところを撮影。懸垂下降経験がないとかなり怖いかもしれませんね。
岩場に咲くコイワカガミ
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6/1 9:35
岩場に咲くコイワカガミ
こちらの岩場は足場が少なく左右にも降られるので結構怖いかも
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6/1 9:50
こちらの岩場は足場が少なく左右にも降られるので結構怖いかも
写真におさめたのはほんの僅かですが、鋸山の鎖場、梯子は結構な難所です。待ち時間も含めここで予想よりも時間を要し、このルートをピストンする方が良いと言われてもこれを逆方向に歩くことへの不安もあり、我々はここで改めて周回ルートで行くことに決定としました。
残念ながらここからの眺望はありませんでした。
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6/1 9:57
写真におさめたのはほんの僅かですが、鋸山の鎖場、梯子は結構な難所です。待ち時間も含めここで予想よりも時間を要し、このルートをピストンする方が良いと言われてもこれを逆方向に歩くことへの不安もあり、我々はここで改めて周回ルートで行くことに決定としました。
残念ながらここからの眺望はありませんでした。
不動沢のコルまで下って少しすると霧が晴れて先程歩いた鋸山の稜線が見えて感激しました。
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6/1 10:38
不動沢のコルまで下って少しすると霧が晴れて先程歩いた鋸山の稜線が見えて感激しました。
ここから皇海山頂に向けて最後の登り。
途中で前泊地でご一緒だったこの日百名山完登となった単独女性の方とすれ違い、完登のお祝いの言葉をかけることができました。
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6/1 11:00
ここから皇海山頂に向けて最後の登り。
途中で前泊地でご一緒だったこの日百名山完登となった単独女性の方とすれ違い、完登のお祝いの言葉をかけることができました。
ここまで来たら山頂はもうすぐ
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6/1 11:26
ここまで来たら山頂はもうすぐ
百名山96座目に無事登頂できました。
このしんどい山に、百名山は目指していないにもかかわらず一緒に登ってくれた友に感謝!
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6/1 11:31
百名山96座目に無事登頂できました。
このしんどい山に、百名山は目指していないにもかかわらず一緒に登ってくれた友に感謝!
不動沢のコルへの下山途中、鋸山方面に青空が見え始めました。
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6/1 12:18
不動沢のコルへの下山途中、鋸山方面に青空が見え始めました。
鋸山への登り返し時には男体山をはじめ、日光の山並みも見えてきました。
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6/1 12:40
鋸山への登り返し時には男体山をはじめ、日光の山並みも見えてきました。
皇海山の全容も漸く見えて感激しました。
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6/1 12:50
皇海山の全容も漸く見えて感激しました。
鋸山への登り返し。往路下ったところを今度は登ります。
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6/1 12:52
鋸山への登り返し。往路下ったところを今度は登ります。
往路では見えることができなかった新緑が美しい谷。
この日の皇海山登頂者の中では遅い方だったと思いますが、そのおかげでこの景色も見ることができたのでラッキーでした。
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6/1 12:53
往路では見えることができなかった新緑が美しい谷。
この日の皇海山登頂者の中では遅い方だったと思いますが、そのおかげでこの景色も見ることができたのでラッキーでした。
シャクナゲと日光の山並
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6/1 12:54
シャクナゲと日光の山並
鋸山に着いたらまた霧で皇海山は隠れてしまいました。
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6/1 13:10
鋸山に着いたらまた霧で皇海山は隠れてしまいました。
往路歩いたルートを上から眺めることができました。
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6/1 13:14
往路歩いたルートを上から眺めることができました。
こちらの分岐から皆さんが必ず迷うと言われている六林班方面へ進みます。
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6/1 13:24
こちらの分岐から皆さんが必ず迷うと言われている六林班方面へ進みます。
相変わらずシャクナゲが綺麗
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6/1 13:39
相変わらずシャクナゲが綺麗
直近のレコ記録で、この藪漕ぎルートで迷った場合は尾根に出るとルートに戻れる、と記載されているものを見て、道中他の人もそう言っていましたが、尾根上を歩くところでは道に迷うようなところはありませんでした。
この様な周辺と高低差がないところがくせ者でここみたいに道がはっきりわかるところは良いのですが、後半になるに従い皆が迷うせいか、こういう分かりやすい道はどんどん減りました。
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6/1 13:53
直近のレコ記録で、この藪漕ぎルートで迷った場合は尾根に出るとルートに戻れる、と記載されているものを見て、道中他の人もそう言っていましたが、尾根上を歩くところでは道に迷うようなところはありませんでした。
この様な周辺と高低差がないところがくせ者でここみたいに道がはっきりわかるところは良いのですが、後半になるに従い皆が迷うせいか、こういう分かりやすい道はどんどん減りました。
ピンクリボンと赤白反射板だけが頼りで、とにかくマークを見つけたらそれに向かって進みましたが足元が見えないので、木の切り株に足をぶつけたり、足がひっかかりそうになったり、笹に足を取られて転んだり・・・
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6/1 14:10
ピンクリボンと赤白反射板だけが頼りで、とにかくマークを見つけたらそれに向かって進みましたが足元が見えないので、木の切り株に足をぶつけたり、足がひっかかりそうになったり、笹に足を取られて転んだり・・・
途中の女山。一瞬笹が減ったので終わりに近づいたかと思いましたが甘かった。
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6/1 14:20
途中の女山。一瞬笹が減ったので終わりに近づいたかと思いましたが甘かった。
マークを目指して進みますが、マークが見つけられず何度か迷いヤマレコのGPSを見てルートが外れていると、正しいルート方向に戻って正しい道を探す、ということを繰り返し、かなり時間がかかりましたがなんとか通過することができました。
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6/1 14:28
マークを目指して進みますが、マークが見つけられず何度か迷いヤマレコのGPSを見てルートが外れていると、正しいルート方向に戻って正しい道を探す、ということを繰り返し、かなり時間がかかりましたがなんとか通過することができました。
やっと六林班峠に到着!
ここまで来たら安心、と書かれている記録を見ていたので安心したのですがこれも甘かった。この後、目印を探しても見つからず途方に暮れていた時、我々の前方を歩いていたはずの3人組と2人組と思われる人の姿が目に入ったので一瞬安心したのですが、彼らはその後私達が見つけた正しいルートとは全く反対方面の尾根に向かって進んでおり、そちらから複数の声が聞こえました。
彼らがその後無事に下山できたのか気になります。
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6/1 14:35
やっと六林班峠に到着!
ここまで来たら安心、と書かれている記録を見ていたので安心したのですがこれも甘かった。この後、目印を探しても見つからず途方に暮れていた時、我々の前方を歩いていたはずの3人組と2人組と思われる人の姿が目に入ったので一瞬安心したのですが、彼らはその後私達が見つけた正しいルートとは全く反対方面の尾根に向かって進んでおり、そちらから複数の声が聞こえました。
彼らがその後無事に下山できたのか気になります。
藪漕ぎ迷い道の後は永遠と続くトラバース道でですが、ほぼ同じ1600m前後の標高をずっと歩くのでちょうどシロヤシオの満開の標高と重なりかなり素晴らしいシロヤシオ道でした。
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6/1 15:16
藪漕ぎ迷い道の後は永遠と続くトラバース道でですが、ほぼ同じ1600m前後の標高をずっと歩くのでちょうどシロヤシオの満開の標高と重なりかなり素晴らしいシロヤシオ道でした。
足元にもお花。バイカオウレンかな?
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6/1 15:21
足元にもお花。バイカオウレンかな?
ずーっとシロヤシオ
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6/1 15:23
ずーっとシロヤシオ
ただこのトラバース道、長いだけではなく、結構道幅が細い上に写真では分かり辛いですが右側が切れ落ちているので、慎重に歩く必要があります。私は睡魔と闘いながら足を踏み外さない様頑張って歩きました。
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6/1 16:08
ただこのトラバース道、長いだけではなく、結構道幅が細い上に写真では分かり辛いですが右側が切れ落ちているので、慎重に歩く必要があります。私は睡魔と闘いながら足を踏み外さない様頑張って歩きました。
ちょうど先週西丹沢に満開のシロヤシオを観に行き感激したところで、これまで日本で西丹沢規模でシロヤシオが咲いている場所はないと思っていたのですが、本数や面積の規模はこちらの方が凄いかも。山歩きしながら同じ標高をこんなに長く歩き続けるのは稀なので比較が難しいところもありますが。
当たり年に2週連続でこの規模のシロヤシオを観ることができ幸せな気分でした。
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6/1 16:22
ちょうど先週西丹沢に満開のシロヤシオを観に行き感激したところで、これまで日本で西丹沢規模でシロヤシオが咲いている場所はないと思っていたのですが、本数や面積の規模はこちらの方が凄いかも。山歩きしながら同じ標高をこんなに長く歩き続けるのは稀なので比較が難しいところもありますが。
当たり年に2週連続でこの規模のシロヤシオを観ることができ幸せな気分でした。
シロヤシオの後ろには青空も!
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6/1 16:23
シロヤシオの後ろには青空も!
しつこくシロヤシオ
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6/1 16:29
しつこくシロヤシオ
樺平は白樺の林でした
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6/1 16:53
樺平は白樺の林でした
クワガタ系のお花。名前はわかりません。
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6/1 17:19
クワガタ系のお花。名前はわかりません。
庚申山荘に戻ってきました。小屋は使用できませんがテント泊はできる様で、何組かテントを張っておられました。
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6/1 17:41
庚申山荘に戻ってきました。小屋は使用できませんがテント泊はできる様で、何組かテントを張っておられました。
小屋からひたすら下り、漸く一の鳥居。
この頃には薄暗くなってきていたので、反射板の威力発揮!
これはかなりわかり易いです。
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6/1 18:48
小屋からひたすら下り、漸く一の鳥居。
この頃には薄暗くなってきていたので、反射板の威力発揮!
これはかなりわかり易いです。
予想よりは遅くなりましたが無事に宿に到着。
20時にもかかわらず、先に汗を流して、ちゃんと温かいお食事を出してくださりました。感激です。
翌日皇海山を登る予定で前泊の方々が我々の話を聞こうと待っておられたそうですが、帰着が遅く就寝時間に間に合いませんでした。ごめんなさい。
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6/1 19:58
予想よりは遅くなりましたが無事に宿に到着。
20時にもかかわらず、先に汗を流して、ちゃんと温かいお食事を出してくださりました。感激です。
翌日皇海山を登る予定で前泊の方々が我々の話を聞こうと待っておられたそうですが、帰着が遅く就寝時間に間に合いませんでした。ごめんなさい。
お疲れ様でした!
とっても読み応えのあるレコでした。
写真のコメントは自分がそこに居るかのような臨場感を感じました♪
皇海山を「ガッカリ百名山」という人もいますが、お二人にとっては、色んな意味で思い出深い百名山になったようですね✨
それにしても…こんなにハードな山旅に一緒に行ける山友さんがいるってホント素晴らしい🙌皇海山頂上での写真は、疲れを微塵も感じさせない爽やかさ✨単純にスゴイな‼️って思いました。
初めまして
素敵なコメントありがとうございます。
つい最近まで、皆様のレコを参考にさせていただくばかりだったのですが、自分も少しでも参考にしてもらえる情報をお届けできれば、と思ったので、いただいたコメント非常に嬉しいです😊
私には1人で行く勇気はなく、彼女が居なかったらツアーを選んでいたと思うので、こんな素晴らしい経験を一緒にしてくれた山友には感謝しかありません✨
maroeriさんのレコも少し拝見させていただきました。
お花が素敵で、もう少し近かったら真似して駆けつけたくなりますね✨
また拝見させていただきます!
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