天目山・藁麦粒山 急斜面のトラバースの連続に緊張しつつも山頂に展望がある大多摩30座


- GPS
- 07:16
- 距離
- 17.3km
- 登り
- 1,288m
- 下り
- 1,288m
コースタイム
- 山行
- 6:09
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 7:09
天候 | 曇り。9時頃までは富士山までの展望が効いたが、それ以降は深い霧と雲に覆われる。 |
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過去天気図(気象庁) | 2025年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
奥多摩駅から、途中1車線になる舗装道路をたどる。有料で20台。協力金500円を投入口から入れる。私は封筒に車の番号を書いて投入しました。 朝5時40分時点で4台目。最終的に6台だった模様。 なお、夜間駐車=車中泊は禁止されている旨の看板有り。 トイレはこの駐車場には無く、少し歩いた東日原バス停にあります。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
標高900メートル付近まではかなりの急登。その後はなだらかになる。 一杯水避難小屋までの間と、天目山から蕎麦粒山までの間は急斜面の狭いトラバース道が延々と続くので転滑落注意。痩せ尾根の箇所もある。岩場は少ない。 |
その他周辺情報 | もえぎの湯 月曜日で定休日でした。残念… 大人1050円。露天風呂が大きく、ぬるくて気持ちが良い。 |
写真
山頂は樹々に囲まれているため、ほとんど展望はありません。冬枯れの時は少し見えるかも。
感想
この日は曇りの予報であったため、奥多摩の天目山と蕎麦粒山に登ることにしました。東日原からは天目山へのピストンが一般的ですが、長い行程にはなりますが大多摩30座に名を連ねる蕎麦粒山も一緒に登る計画にしました。
前週に天祖山に登りましたので、日原街道と駐車場は下見済みで様子が分かっているので車で走りやすかった。
標高900メートルまでは相当の急登でしんどかったですが、1000メートルを超える頃にはなだらかな斜度になり、歩き易いコースだと思いました。しかし、急斜面の狭いトラバース道が多くて、転滑落しないように緊張感を保つ必要があります。
一杯水避難小屋から天目山への道が分かりにくいです。小屋のすぐ裏から登るので、ヤマレコの示すルートと少し違っていて迷いました。途中から狭い稜線歩きになり、思っていたよりも距離がありました。
天目山の山頂では、富士山から鷹ノ巣山、雲取山、天祖山にかけての展望があります。9時まではよく見えていましたが、私が山頂から降りて10分後に登った方は展望が無かったと後で聞きました。やはり早出は大事ですね。
天目山から蕎麦粒山までの間は急斜面の狭いトラバース道が延々と続き、下には木が植っていない場所が多くなっています。あまりに長く続くので、うっかり緊張感が緩むのが怖いです。試しに足元に転がっていた直径10センチ程度の丸太を転がしてみたら、40メートルくらい落下してようやく止まりました。人間だと重量がありますので、もっと落ちる可能性があります。
トラバース道は登り降りが少なく楽なのでメリットはありますが、急斜面の狭いトラバース道はリスクがあります。
土の道で脆いので、将来的に登山道を維持するのが大変だと思います。踏み抜いて崩れている箇所もありました。
ヤマツツジがちょうど満開でしたがミツバツツジやシロヤシオの季節が終わって散っていましたので、ツツジは5月下旬までの方が楽しめると思います。今回は、1500メートルを超えた高所にわずかに見ることができたので幸いでした。
総じて距離の割に緩やかな道が多くて登り易い山だと思います。
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