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Yamareco

記録ID: 8241501
全員に公開
ハイキング
奥秩父

将監小屋でテン泊〜飛龍山〜前飛竜

2025年06月01日(日) 〜 2025年06月02日(月)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
h_macchan その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:59
距離
23.7km
登り
1,629m
下り
1,648m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:43
休憩
0:12
合計
1:55
距離 4.9km 登り 560m 下り 111m
9:23
28
スタート地点
9:51
9:58
24
10:22
10:27
51
11:18
2日目
山行
9:12
休憩
0:37
合計
9:49
距離 18.8km 登り 1,069m 下り 1,537m
4:52
110
6:42
50
7:32
7:37
2
7:39
7:41
19
8:00
8:02
2
8:04
8:18
4
8:22
22
8:44
8:49
23
9:12
9:15
38
9:53
2
9:55
9:56
38
10:34
167
13:21
36
13:57
20
14:17
14:21
18
14:39
14:40
1
14:41
ゴール地点
天候 1日☁ 2日☁時々☀
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
民宿みはらしにお願いして停めさせていただきました。1日500円ですので2日で1000円です。90歳のおばあちゃんが一人でやっている民宿です。
帰りにお茶をいただいて楽しく談笑させてもらい、おつまみまでいただきました。1日500円は安すぎる。感謝とお礼にもう1000円おいてきました。
コース状況/
危険箇所等
【登山口〜将監小屋】
約2時間、車も通れる林道です。これならテント背負っても大丈夫です。
【将監小屋から大ダル】
約1時間50分、小屋から分岐合流まで急坂登ります。そこから大ダルまではほとんど標高1800m程度のアップダウンの繰り返しです。ところどころ狭いところやガレ場があります。一か所崩落個所がありますが、迂回道がありました。
【大ダル〜飛龍山】
約1時間10分、少しずつ高度を上げ禿岩へ寄って飛龍権現から山頂です。
山頂付近少し迷いましたが特に問題ないと思います。
【飛龍山〜前飛龍】
三条の湯方面の登山道に降りて飛龍権現まで戻り前飛龍までピストンしました。100mほど下って登ります。山頂付近は岩場で狭いです。


9:06 民宿みはらしはもう満車でしたが、おばあちゃんが置き場所を指示してくれて停めることができました。感謝の一言です。作場平駐車場は臨時駐車場もいっぱいで道路まであふれてました。
2025年06月01日 09:06撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 9:06
9:06 民宿みはらしはもう満車でしたが、おばあちゃんが置き場所を指示してくれて停めることができました。感謝の一言です。作場平駐車場は臨時駐車場もいっぱいで道路まであふれてました。
登山口です。将監小屋まで林道を2時間ほど行きます。
テント背負ってるので超スローです。
2025年06月01日 09:07撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/1 9:07
登山口です。将監小屋まで林道を2時間ほど行きます。
テント背負ってるので超スローです。
これはシロバナヘビイチゴの花です。そこら中にありました。
2025年06月01日 09:08撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 9:08
これはシロバナヘビイチゴの花です。そこら中にありました。
ここはこれからヤマツツジの季節のようです。
2025年06月01日 09:08撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 9:08
ここはこれからヤマツツジの季節のようです。
牛王院下分岐点。
2025年06月01日 09:46撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 9:46
牛王院下分岐点。
ムジナの巣という水場、あと55分。
2025年06月01日 10:10撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 10:10
ムジナの巣という水場、あと55分。
ヤマツツジがきれい。
2025年06月01日 10:43撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 10:43
ヤマツツジがきれい。
なだらかな林道です。
2025年06月01日 11:02撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 11:02
なだらかな林道です。
将監小屋手前の分岐点。
2025年06月01日 11:04撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 11:04
将監小屋手前の分岐点。
ゆっくり登って2時間5分ほどで将監小屋に到着。今日は管理人はいらっしゃいませんでした。
2025年06月01日 11:13撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 11:13
ゆっくり登って2時間5分ほどで将監小屋に到着。今日は管理人はいらっしゃいませんでした。
小屋に入りテント泊一人1000円、二人で2000円をポストへ。
2025年06月01日 11:13撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 11:13
小屋に入りテント泊一人1000円、二人で2000円をポストへ。
部屋はけっこう広いです。
2025年06月01日 11:14撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 11:14
部屋はけっこう広いです。
立派なバイオトイレ。まったく臭いはありません。ライトも付きます。ここに募金箱があってもいいと思う。
2025年06月01日 12:07撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 12:07
立派なバイオトイレ。まったく臭いはありません。ライトも付きます。ここに募金箱があってもいいと思う。
将監小屋全体。
2025年06月01日 12:07撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 12:07
将監小屋全体。
水場です。水量がすごい。
2025年06月01日 12:08撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 12:08
水場です。水量がすごい。
我が家。今日は全部で5張でした。私は12時に張ってしまってこれからずっと暇です。
2025年06月01日 12:06撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 12:06
我が家。今日は全部で5張でした。私は12時に張ってしまってこれからずっと暇です。
昼はラーメン。
2025年06月01日 12:26撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 12:26
昼はラーメン。
テント前から大菩薩嶺が見えます。
2025年06月01日 12:58撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 12:58
テント前から大菩薩嶺が見えます。
ここはスマホの電波も届きません。久しぶりにスマホを見ない時間を過ごしました。スマホ依存症なのがよくわかります。たまにはいいかも。
2025年06月01日 12:59撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 12:59
ここはスマホの電波も届きません。久しぶりにスマホを見ない時間を過ごしました。スマホ依存症なのがよくわかります。たまにはいいかも。
暇なので将監峠に行ってきました。
2025年06月01日 13:48撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 13:48
暇なので将監峠に行ってきました。
将監峠から見下ろしたところです。
2025年06月01日 13:51撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 13:51
将監峠から見下ろしたところです。
まだ4時なのに晩御飯です。レンジではないので温めるのが大変でした。寒くて6時にはテントの中へ。
夜7時過ぎに暗くなりました。8時になると真っ暗です。聞こえるのはトラツグミの「ピーーピーー」の声と水場のヒキガエルの声、なぜかたまにホトトギスの「テッペンカケタカ」、あとは風で揺れる木々の音だけでした。


2025年06月01日 16:09撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/1 16:09
まだ4時なのに晩御飯です。レンジではないので温めるのが大変でした。寒くて6時にはテントの中へ。
夜7時過ぎに暗くなりました。8時になると真っ暗です。聞こえるのはトラツグミの「ピーーピーー」の声と水場のヒキガエルの声、なぜかたまにホトトギスの「テッペンカケタカ」、あとは風で揺れる木々の音だけでした。


2日目の朝、4:40分に出発。曇りです。
2025年06月02日 04:40撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 4:40
2日目の朝、4:40分に出発。曇りです。
テントをデポって身軽です。昼過ぎには戻ります。
2025年06月02日 04:40撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/2 4:40
テントをデポって身軽です。昼過ぎには戻ります。
最初急坂登りますが、分岐合流からはほぼこんな道です。
2025年06月02日 05:10撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/2 5:10
最初急坂登りますが、分岐合流からはほぼこんな道です。
この倒木は最近ですね。
2025年06月02日 05:13撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/2 5:13
この倒木は最近ですね。
こんな橋が2箇所。
2025年06月02日 05:36撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/2 5:36
こんな橋が2箇所。
これは登って通ります。
2025年06月02日 05:42撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/2 5:42
これは登って通ります。
とてもきれいなミツバツツジ。この辺は今が旬なようです。
2025年06月02日 05:48撮影 by  ILCE-6500, SONY
3
6/2 5:48
とてもきれいなミツバツツジ。この辺は今が旬なようです。
ツツジの屋根です。
2025年06月02日 05:50撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 5:50
ツツジの屋根です。
これは美しい。
2025年06月02日 05:57撮影 by  ILCE-6500, SONY
4
6/2 5:57
これは美しい。
妙な岩。
2025年06月02日 06:05撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 6:05
妙な岩。
残念ながらガスの中。
2025年06月02日 06:06撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 6:06
残念ながらガスの中。
崩落場所。上の方に迂回路ができてました。
2025年06月02日 06:09撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/2 6:09
崩落場所。上の方に迂回路ができてました。
少し晴れてきたような。
2025年06月02日 06:24撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 6:24
少し晴れてきたような。
大ダル到着。テント場から1時間50分です。
ここから少しずつ高度上げます。
2025年06月02日 06:30撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 6:30
大ダル到着。テント場から1時間50分です。
ここから少しずつ高度上げます。
展望いいのですがガスの中。
2025年06月02日 06:39撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/2 6:39
展望いいのですがガスの中。
コミヤカタバミ
2025年06月02日 06:52撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 6:52
コミヤカタバミ
白いスミレ。
2025年06月02日 07:00撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 7:00
白いスミレ。
岩場を登ります。
2025年06月02日 07:14撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 7:14
岩場を登ります。
東シャクナゲが出てきました。
今が旬ですね。
2025年06月02日 07:17撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/2 7:17
東シャクナゲが出てきました。
今が旬ですね。
ここからシャクナゲだらけになります。
2025年06月02日 07:17撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/2 7:17
ここからシャクナゲだらけになります。
禿岩とかいて「かむろ岩」と読むようです。
山と高原地図にはハゲと書いてあったが。
2025年06月02日 07:18撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 7:18
禿岩とかいて「かむろ岩」と読むようです。
山と高原地図にはハゲと書いてあったが。
ここへ来た途端に晴れてきました。素晴らしい展望です。北奥千丈岳、国師ヶ岳、金峰山方面。
2025年06月02日 07:19撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
6/2 7:19
ここへ来た途端に晴れてきました。素晴らしい展望です。北奥千丈岳、国師ヶ岳、金峰山方面。
すごい岩場ですが、広いです。
2025年06月02日 07:20撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
6/2 7:20
すごい岩場ですが、広いです。
怖くはありませんね。
2025年06月02日 07:20撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
6/2 7:20
怖くはありませんね。
正面に富士山も。
2025年06月02日 07:20撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
6/2 7:20
正面に富士山も。
アップで。
2025年06月02日 07:21撮影 by  ILCE-6500, SONY
4
6/2 7:21
アップで。
手前が前飛竜。
2025年06月02日 07:20撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
6/2 7:20
手前が前飛竜。
この高度感。
2025年06月02日 07:21撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
6/2 7:21
この高度感。
かむろ岩近くのシャクナゲです。
2025年06月02日 07:25撮影 by  ILCE-6500, SONY
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6/2 7:25
かむろ岩近くのシャクナゲです。
鹿さんが3匹ほど。こっち見てる。お邪魔します。
2025年06月02日 07:28撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
6/2 7:28
鹿さんが3匹ほど。こっち見てる。お邪魔します。
飛龍権現に到着です。無事をお祈りします。
山頂まで20分ほどです。
2025年06月02日 07:29撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 7:29
飛龍権現に到着です。無事をお祈りします。
山頂まで20分ほどです。
シャクナゲのトンネル。
2025年06月02日 07:33撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 7:33
シャクナゲのトンネル。
ここにもたくさんのシャクナゲ。
2025年06月02日 07:41撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 7:41
ここにもたくさんのシャクナゲ。
奥多摩方面。
2025年06月02日 07:41撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 7:41
奥多摩方面。
この辺が2077mだと思うけど、標識は見つかりませんでした。
2025年06月02日 07:50撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 7:50
この辺が2077mだと思うけど、標識は見つかりませんでした。
山頂標識です。ここは2066mなんですね。
展望はありません。
2025年06月02日 07:53撮影 by  ILCE-6500, SONY
3
6/2 7:53
山頂標識です。ここは2066mなんですね。
展望はありません。
山頂付近は平らで広いです。
2025年06月02日 08:04撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 8:04
山頂付近は平らで広いです。
急坂降りて三条の湯方面の道に合流しました。
2025年06月02日 08:11撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 8:11
急坂降りて三条の湯方面の道に合流しました。
飛龍権現で相方に待っててもらい、一人で前飛竜までピストンしました。
2025年06月02日 08:18撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 8:18
飛龍権現で相方に待っててもらい、一人で前飛竜までピストンしました。
前飛竜は一旦下って登ります。
2025年06月02日 08:54撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 8:54
前飛竜は一旦下って登ります。
前飛竜目の前。
2025年06月02日 08:56撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 8:56
前飛竜目の前。
前飛竜到着。山頂は狭いです。
2025年06月02日 09:00撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 9:00
前飛竜到着。山頂は狭いです。
反対側にも山頂標識とシャクナゲ。
2025年06月02日 09:01撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 9:01
反対側にも山頂標識とシャクナゲ。
飛龍山です。
2025年06月02日 09:02撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 9:02
飛龍山です。
西方面の展望。
2025年06月02日 09:10撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 9:10
西方面の展望。
このシャクナゲはピンクの色が濃い。
2025年06月02日 09:13撮影 by  ILCE-6500, SONY
3
6/2 9:13
このシャクナゲはピンクの色が濃い。
ここを登ると飛龍権現に戻ります。往復約55分、標高差100mはとてもきつかったです。
2025年06月02日 09:31撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 9:31
ここを登ると飛龍権現に戻ります。往復約55分、標高差100mはとてもきつかったです。
これから将監小屋に戻ります。大常木山ですね。
2025年06月02日 10:11撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 10:11
これから将監小屋に戻ります。大常木山ですね。
あざやかなミツバツツジ。
2025年06月02日 10:12撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
6/2 10:12
あざやかなミツバツツジ。
大ダル手前からの展望。
2025年06月02日 10:12撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 10:12
大ダル手前からの展望。
イワカガミを見つけました。
2025年06月02日 10:46撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
6/2 10:46
イワカガミを見つけました。
まだ咲いたばかりですね。
2025年06月02日 10:47撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 10:47
まだ咲いたばかりですね。
岩に張り付いている木もすごい。
2025年06月02日 10:47撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 10:47
岩に張り付いている木もすごい。
最後に振り返って飛龍山。
2025年06月02日 10:48撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
6/2 10:48
最後に振り返って飛龍山。
撮影機器:

感想

 いつかは行きたいと思っていた飛龍山ですが、やっと行くことができました。飛龍山へは丹波山から日帰りでも行けるようですが、私にはとても無理です。唯一行けるとすれば山小屋泊かテント泊。恥ずかしながら今までテント持っているのに山でのテント泊もしたことがないのです。飛龍山へは将監小屋で一泊していくのが一番よいと考え、実は2週間前に下見して本日決行しました。
 テントは14kgほどですが、林道だけですのでゆっくり行けばなんとかなりました。民宿みはらしに停められたのもラッキーでした。私の場合は二人だから荷物も分け合うことができたのですが、単独の方は一人ですべてを背負い縦走するのですからすごいです。今回もテント場に単独女性がいらっしゃいましたが、尊敬に値しますね。
 飛龍山は奥多摩の奥にある山でなかなか行けない山ですね。しかしながらこの時期に行くとアズマシャクナゲの花園が素晴らしく感動しました。たぶん.....もう年齢的にテント泊もこんな奥地にも行くこともないと思います。一生の思い出になりました。

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