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Yamareco

記録ID: 8260898
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

白根山in湯元温泉〜out日光白根山ロープウェイ

2025年06月07日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:25
距離
10.7km
登り
1,271m
下り
767m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:50
休憩
0:26
合計
7:16
距離 10.7km 登り 1,271m 下り 767m
8:17
103
10:00
10:02
26
10:28
10:29
7
10:36
40
11:16
11:17
18
11:35
11
11:46
11:49
73
13:02
13:21
51
14:12
14:15
10
14:25
14:26
23
14:49
14:50
3
14:53
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
2025/6/5(木)〜6/8(日)
名古屋6/5→6/6宇都宮駅 深夜バス5時着(30分前着)8500円、独立3座
宇都宮駅→日光駅 JR 770円
日光駅→二荒山神社中宮祠  路線バス 1400円
ゆとりろ日光(泊) 4050円

6/7中禅寺湖郵便局→湯元温泉 バス960円
日光白根山ロープウェイ 片道1250円
ロープウェイ→鎌田 バス997円
鎌田→沼田駅 バス1749円
沼田駅→高崎駅 JR770円
高崎駅6/7→名古屋6/8 深夜バス8300円
朝飯、ホテルの朝飯の時間が合わないので、昨日買っといたやつ。中禅寺湖はコンビニも無く地元の小さい店しか無いので注意です。
2025年06月07日 04:59撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 4:59
朝飯、ホテルの朝飯の時間が合わないので、昨日買っといたやつ。中禅寺湖はコンビニも無く地元の小さい店しか無いので注意です。
中禅寺郵便局から路線バスに乗ります
2025年06月06日 16:30撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/6 16:30
中禅寺郵便局から路線バスに乗ります
路線バスで湯元温泉まで。ここで日光白根山ロープウェイに行くには、関越交通バスに乗り換えが必要です。
2025年06月07日 07:25撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 7:25
路線バスで湯元温泉まで。ここで日光白根山ロープウェイに行くには、関越交通バスに乗り換えが必要です。
今回登りは湯元温泉から登るルートにしました
2025年06月07日 07:36撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 7:36
今回登りは湯元温泉から登るルートにしました
スキー場の砂利道を進み
2025年06月07日 07:41撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 7:41
スキー場の砂利道を進み
ゲレンデ横を歩いていくと終点。左に上がる階段があります
2025年06月07日 08:23撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 8:23
ゲレンデ横を歩いていくと終点。左に上がる階段があります
ルートは明瞭で迷うことは無い
2025年06月07日 08:23撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 8:23
ルートは明瞭で迷うことは無い
こんな感じが続きます
2025年06月07日 08:53撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 8:53
こんな感じが続きます
シャクナゲ
2025年06月07日 09:19撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 9:19
シャクナゲ
中間過ぎのハシゴ
2025年06月07日 09:30撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 9:30
中間過ぎのハシゴ
雪が有りますが、チェンスパ不要です
2025年06月07日 09:58撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 9:58
雪が有りますが、チェンスパ不要です
鞍部に乗り上げて、右に折れて稜線歩き。まだまだ登りです
2025年06月07日 10:24撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 10:24
鞍部に乗り上げて、右に折れて稜線歩き。まだまだ登りです
長めの残雪、この辺りで後ろからの2人組みに追い越されます。このルート3人目です
2025年06月07日 10:26撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 10:26
長めの残雪、この辺りで後ろからの2人組みに追い越されます。このルート3人目です
天狗平到着、既にヘロヘロになってますが、同行者が励ましてくれます
2025年06月07日 10:30撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 10:30
天狗平到着、既にヘロヘロになってますが、同行者が励ましてくれます
まだ登ります、ここで賢い犬とソロの方とすれ違います。何時にスタートしたんだろ
2025年06月07日 10:30撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 10:30
まだ登ります、ここで賢い犬とソロの方とすれ違います。何時にスタートしたんだろ
男体山、女峰山方面
2025年06月07日 10:43撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 10:43
男体山、女峰山方面
雪壁来ましたがここもチェンスパ不要です
2025年06月07日 10:45撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 10:45
雪壁来ましたがここもチェンスパ不要です
ツリーホール、結構深いです
2025年06月07日 10:47撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 10:47
ツリーホール、結構深いです
でた〜、右に前白根山、左奥白根山。既に達成感
2025年06月07日 10:51撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 10:51
でた〜、右に前白根山、左奥白根山。既に達成感
三角点か
2025年06月07日 10:59撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 10:59
三角点か
前白根山到着、奥白根取り付きまで一旦下ります
2025年06月07日 11:02撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 11:02
前白根山到着、奥白根取り付きまで一旦下ります
奥白根と五色沼
2025年06月07日 11:19撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 11:19
奥白根と五色沼
ミネザクラがいっぱい咲いてました、奥は五色沼
2025年06月07日 11:37撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 11:37
ミネザクラがいっぱい咲いてました、奥は五色沼
避難小屋付近のミネザクラ2色あります
2025年06月07日 11:47撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 11:47
避難小屋付近のミネザクラ2色あります
避難小屋、ここから最後の登りが始まります。
2025年06月07日 11:47撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 11:47
避難小屋、ここから最後の登りが始まります。
奥白根に向けて最後の登り上げです。振り返ってきた道をみてます。奥の山は、昨日登った男体山です。
足が限界に近づいてきたのでドーピングしてゆっくり進み事にして、同行していた若者は、湯元温泉に戻るらしいので、お別れして先に行ってもらいました。
2025年06月07日 12:26撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 12:26
奥白根に向けて最後の登り上げです。振り返ってきた道をみてます。奥の山は、昨日登った男体山です。
足が限界に近づいてきたのでドーピングしてゆっくり進み事にして、同行していた若者は、湯元温泉に戻るらしいので、お別れして先に行ってもらいました。
五色沼が小さくなりました
2025年06月07日 12:51撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 12:51
五色沼が小さくなりました
たぶん、あれが山頂です。やっとここまで来ました
2025年06月07日 12:51撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 12:51
たぶん、あれが山頂です。やっとここまで来ました
山頂に向かう途中で人がいるな〜って見たら
2025年06月07日 12:53撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 12:53
山頂に向かう途中で人がいるな〜って見たら
立派な雄鹿でした
2025年06月07日 12:55撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 12:55
立派な雄鹿でした
ロープウェイからのルートと合流すると、ものすごい人、人をかわしながら山頂到着。
2025年06月07日 13:05撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 13:05
ロープウェイからのルートと合流すると、ものすごい人、人をかわしながら山頂到着。
三角点
2025年06月07日 13:05撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 13:05
三角点
岳とワンコ
2025年06月07日 13:12撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 13:12
岳とワンコ
岳も登頂
2025年06月07日 13:12撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 13:12
岳も登頂
まだ若者もまだ居ました。一緒に写真撮ってお別れしました。
2025年06月07日 13:12撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 13:12
まだ若者もまだ居ました。一緒に写真撮ってお別れしました。
ロープウェイに向けて下ります
2025年06月07日 13:24撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 13:24
ロープウェイに向けて下ります
下りもはロングなツアーで渋滞してましたが、いいタイミングでかわせてタイムロスなしです
2025年06月07日 13:25撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 13:25
下りもはロングなツアーで渋滞してましたが、いいタイミングでかわせてタイムロスなしです
ロープウェイルートで楽かと思いきや、こっちのルートも大変そう、こっちの方が雪多いです
2025年06月07日 14:27撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 14:27
ロープウェイルートで楽かと思いきや、こっちのルートも大変そう、こっちの方が雪多いです
登山ゲートをくぐりロープウェイ山頂駅到着です
2025年06月07日 14:49撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 14:49
登山ゲートをくぐりロープウェイ山頂駅到着です
ロープウェイ山頂駅ルートからも見ただけでも結構ありますね
2025年06月07日 15:01撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 15:01
ロープウェイ山頂駅ルートからも見ただけでも結構ありますね
ロープウェイで降ります。山頂駅ではチケット買えないので事後精算とのこと。
2025年06月07日 15:14撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 15:14
ロープウェイで降ります。山頂駅ではチケット買えないので事後精算とのこと。
温泉800円
2025年06月07日 17:03撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 17:03
温泉800円
窓口で支払いして、窓口の横の温泉に入って畳のところで休憩。コーラはいいです。
レストランやってなかったので我慢です。
疲れ過ぎで腹減ってない
2025年06月07日 16:11撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 16:11
窓口で支払いして、窓口の横の温泉に入って畳のところで休憩。コーラはいいです。
レストランやってなかったので我慢です。
疲れ過ぎで腹減ってない
鎌田までバスで移動(季節限定)1日3本最終17:29にのります
2025年06月07日 17:10撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 17:10
鎌田までバスで移動(季節限定)1日3本最終17:29にのります
18:00鎌田〜沼田(季節限定)に乗ります
2025年06月07日 17:52撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 17:52
18:00鎌田〜沼田(季節限定)に乗ります
沼田駅到着、尾瀬客と合流します
2025年06月07日 18:56撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 18:56
沼田駅到着、尾瀬客と合流します
沼田から高崎駅に移動して来ました。
ようやく飯食えます。ご飯特盛無料だったのでチョイスしました。余裕で食えました。
このあと、3時間時間つぶして深夜バスで帰ります。お疲れ山でした。
2025年06月07日 19:58撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
6/7 19:58
沼田から高崎駅に移動して来ました。
ようやく飯食えます。ご飯特盛無料だったのでチョイスしました。余裕で食えました。
このあと、3時間時間つぶして深夜バスで帰ります。お疲れ山でした。
撮影機器:

感想

百名山狩り栃木編2座目

群馬との境、日光白根山へ:疲弊と孤独の始まり
中禅寺湖畔の静寂を破り、始発の路線バスに乗り込む。目指すは湯元温泉。ここで群馬県側のバスへの乗り換えに1時間もの空白がある。
この無為な時間が、焦燥感を募らせる。地図を広げれば、前白根山を越えて奥白根へと至るルートが見えるが、情報が極端に少ない。少し不安だが時間には余裕があるのでこのルートを選択した。誰も踏み入らないような登山口へと歩き出すと、一人の若者が後からついてきた。聞けば彼も同じルートを予定しているという。珍しく同行することになったが、この出会いが後に訪れる孤独を際立たせることになるとは、この時の僕は知る由もなかった。

険しい道のり:白根山の試練
スキー場の終わりから外山鞍部まで、約2時間にわたる急登が続く。明確なルートに迷いはなくとも、体力を削られる連続的な登りに、息は次第に荒くなる。外山鞍部に登り上げるのにほぼ体力を使い切った感がある。同行している若者はまったく息を切らしてないどころかインスタグラム用の自撮り動画を撮っている。聞くとこの前男体山に登り登山に目覚めたらしい。日本に来て3年目、色んな事にチャレンジして行きたいと、コレが若さか。日本語もまともだし礼儀正しい、自分の勤めている会社の若造どもに見せてやりたい。
鞍部から前白根山までは、小さなアップダウンが3度ほど繰り返される。所々に残雪が見えるが、チェインスパイクを使うほどではない。
前白根山からは、奥白根がドシッと見ることができる。前白根山からは一旦五色沼避難小屋へと下る。
このあたりから、登山客の数が一気に増える。挨拶を交わすことが、やがて煩わしく感じられるほどの人の多さだ。奥白根山に向けて、再び急登が始まる。しかし、予想に反して、その登りは意外とあっさりとしたものだった。山頂は狭く、観光地さながらの混雑ぶり。人混みに辟易としながら、わずかな空間を見つけて眺望を堪能した。

別れ、そして深まる孤独:下山、そして終わり
山頂で、同行していた若者とは山頂で別れた。彼は湯元温泉へと戻るという。一人になると、会話する相手もいない。ひたすら無言で下山した。黙々と足を進めるうちに、疲労と相まって、言いようのない孤独感が募っていく。それは、百名山ハントという孤独な行為が、改めて僕の心に突きつけられた瞬間だった。
長い一日が終わり、夜の帳が降りる頃、僕は深夜バスに乗り込んだ。揺れる車窓に映るのは、ただ過ぎ去っていく景色。今回の山旅も、こうして静かに幕を閉じた








日光白根山が深田久弥の著書『日本百名山』に選ばれた理由は、深田久弥が設定した以下の選定基準を満たしているためと考えられます。
* 山の品格: 厳しさ、強さ、美しさなど、人の心に響く立派な山であること。
* 山の歴史: 古くから人間と深い関わりを持ち、崇拝され、山頂に祠が祀られているなど、歴史的背景があること。
* 個性: その山だけが持つ強烈な特徴があること。
* 原則として標高1500m以上であること。 (日光白根山は2,578mで、関東以北の最高峰です)
日光白根山は、これらの基準に照らし合わせると、以下のような特徴が挙げられます。
* 雄大な山容と眺望: 関東最高峰であり、山頂からは360度の大パノラマが広がり、周囲の山々や五色沼、日光連山まで見渡せる絶景が魅力です。その雄大さ、美しさは「品の格」に値すると言えるでしょう。
* 火山としての個性: 成層火山であり、溶岩円頂丘である奥白根山が最高峰をなしている点も、その個性の一つです。
* 信仰の対象としての歴史: 山頂には奥白根神社が祀られており、古くから信仰の対象とされてきた歴史があります。山域一帯には石碑や銅像が点在し、信仰の歴史を感じさせることも、選定理由の一つとなります。
* 高山植物と自然の豊かさ: 美しい原生林や高山植物に恵まれ、季節ごとに多様な表情を見せる自然の豊かさも、この山の魅力となっています。
実は、日光白根山は、当初深田久弥が選定を考えていた山の一つである有明山(北アルプス)が、登山道崩壊で使用不能になったため、土壇場で代わりに選ばれたという経緯もあります。しかし、上記のように深田久弥が定めた「品格・歴史・個性」といった基準を十分に満たす名峰であることは間違いありません。

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