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Yamareco

記録ID: 8261843
全員に公開
ハイキング
奥秩父

瑞牆山〜金峰山〜みずがき山自然公園(周回)

2025年06月07日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
10:03
距離
23.1km
登り
2,833m
下り
2,825m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
2:41
合計
10:03
距離 23.1km 登り 2,833m 下り 2,825m
5:31
33
スタート地点
6:04
6:10
58
7:08
7:19
5
7:24
7:26
0
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7:39
1
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6
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2
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2
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3
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12
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1
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0
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13:15
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5
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1
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4
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15:03
31
15:34
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
みずがき山自然公園の近くの駐車場に止め、登山道を進む。
2025年06月07日 05:23撮影 by  SO-41A, Sony
6/7 5:23
みずがき山自然公園の近くの駐車場に止め、登山道を進む。
ヤマツツジが見ごろ。
2025年06月07日 05:39撮影 by  SO-41A, Sony
6/7 5:39
ヤマツツジが見ごろ。
出発してから30分ほどでカンマンボロンという巨石があり。後で知ったが、弘法大師が石に刻んだカンマンボロンという文字(梵語)があったらしい。もう少し下調べしてから来るべきだった。
2025年06月07日 06:08撮影 by  SO-41A, Sony
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6/7 6:08
出発してから30分ほどでカンマンボロンという巨石があり。後で知ったが、弘法大師が石に刻んだカンマンボロンという文字(梵語)があったらしい。もう少し下調べしてから来るべきだった。
この様な場所もあるが問題なし。念のため、ここからヘルメット着用。
2025年06月07日 06:38撮影 by  SO-41A, Sony
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6/7 6:38
この様な場所もあるが問題なし。念のため、ここからヘルメット着用。
水墨画みたいな光景
2025年06月07日 06:55撮影 by  SO-41A, Sony
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水墨画みたいな光景
シャクナゲも全盛期
2025年06月07日 07:04撮影 by  SO-41A, Sony
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6/7 7:04
シャクナゲも全盛期
イワカガミという花らしい。メインルートに合流する直前に群生場所があった。
2025年06月07日 07:11撮影 by  SO-41A, Sony
6/7 7:11
イワカガミという花らしい。メインルートに合流する直前に群生場所があった。
大ヤスリ岩
2025年06月07日 07:15撮影 by  SO-41A, Sony
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6/7 7:15
大ヤスリ岩
メインルートに合流するとこんな感じの岩を登っていく。とても楽しい。
2025年06月07日 07:20撮影 by  SO-41A, Sony
6/7 7:20
メインルートに合流するとこんな感じの岩を登っていく。とても楽しい。
登山口から2時間ほどで瑞牆山に登頂!
2025年06月07日 07:28撮影 by  SO-41A, Sony
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登山口から2時間ほどで瑞牆山に登頂!
大ヤスリを眼下に南アルプスを望む
甲斐駒、仙丈、鳳凰と白峰三山
2025年06月07日 07:30撮影 by  SO-41A, Sony
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大ヤスリを眼下に南アルプスを望む
甲斐駒、仙丈、鳳凰と白峰三山
晴れて本当に美しい光景
2025年06月07日 07:29撮影 by  SO-41A, Sony
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晴れて本当に美しい光景
八ケ岳も美しい!
2025年06月07日 07:30撮影 by  SO-41A, Sony
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八ケ岳も美しい!
カッコつけポーズで撮ってもらった。
2025年06月07日 07:34撮影 by  SO-41A, Sony
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6/7 7:34
カッコつけポーズで撮ってもらった。
天鳥川まで下山した後、渡渉した後すぐの小川山への分岐を確認さえすれば、後は明瞭な登山道。金峰山へのメインルートとは異なり、ほぼ人と会わない静かな山道。こちらの川は釜無川とつながり太平洋側へ流れる。
2025年06月07日 08:53撮影 by  SO-41A, Sony
6/7 8:53
天鳥川まで下山した後、渡渉した後すぐの小川山への分岐を確認さえすれば、後は明瞭な登山道。金峰山へのメインルートとは異なり、ほぼ人と会わない静かな山道。こちらの川は釜無川とつながり太平洋側へ流れる。
八丁平。富士見平方面へ。
2025年06月07日 09:10撮影 by  SO-41A, Sony
6/7 9:10
八丁平。富士見平方面へ。
すぐに再び分岐あり。今回は金峰山方面ではなく廻り目平方面へ遠回りする。
2025年06月07日 09:14撮影 by  SO-41A, Sony
6/7 9:14
すぐに再び分岐あり。今回は金峰山方面ではなく廻り目平方面へ遠回りする。
せせらぎに沿って緩やかな下りが続く。こちらは千曲川に流れ込み日本海へと流れる。この辺りは本当に水が豊富。
2025年06月07日 09:20撮影 by  SO-41A, Sony
6/7 9:20
せせらぎに沿って緩やかな下りが続く。こちらは千曲川に流れ込み日本海へと流れる。この辺りは本当に水が豊富。
川端下林道終点。不思議な廃車あり。ここから本格的な金峰山登山口。下ってきたのでまた上る。
2025年06月07日 09:42撮影 by  SO-41A, Sony
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6/7 9:42
川端下林道終点。不思議な廃車あり。ここから本格的な金峰山登山口。下ってきたのでまた上る。
金峰山へ上る最終水場。川から水を補給。
2025年06月07日 10:00撮影 by  SO-41A, Sony
6/7 10:00
金峰山へ上る最終水場。川から水を補給。
この様な森林の中をひたすら上り続ける。きれいに整備された登山道で登りやすいが、登山口まで下ってきた分、再び登るのでこの道は結構きつい。
2025年06月07日 10:40撮影 by  SO-41A, Sony
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6/7 10:40
この様な森林の中をひたすら上り続ける。きれいに整備された登山道で登りやすいが、登山口まで下ってきた分、再び登るのでこの道は結構きつい。
たまにこの様な景色がチラリと見え癒される。
2025年06月07日 10:24撮影 by  SO-41A, Sony
6/7 10:24
たまにこの様な景色がチラリと見え癒される。
ようやく金峰山荘に到着。
2025年06月07日 11:18撮影 by  SO-41A, Sony
6/7 11:18
ようやく金峰山荘に到着。
金峰山へ。人の多さにびっくりした。
2025年06月07日 11:56撮影 by  SO-41A, Sony
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6/7 11:56
金峰山へ。人の多さにびっくりした。
写真待ちの行列があったので、一度下に降りてお昼を食べた後に写真を撮った。曇り空へと変わる。
2025年06月07日 12:56撮影 by  SO-41A, Sony
6/7 12:56
写真待ちの行列があったので、一度下に降りてお昼を食べた後に写真を撮った。曇り空へと変わる。
これが五丈岩。途中まで岩に登ってみた。裏にまわると「神聖な岩なので登るのは厳禁」との看板が。もう、登ってしまったのでどうしようもないが、急に天気が悪くなってきたのもそのためだろうか...反省。
2025年06月07日 13:12撮影 by  SO-41A, Sony
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6/7 13:12
これが五丈岩。途中まで岩に登ってみた。裏にまわると「神聖な岩なので登るのは厳禁」との看板が。もう、登ってしまったのでどうしようもないが、急に天気が悪くなってきたのもそのためだろうか...反省。
下山途中の金峰山からみる瑞牆山。荒々しい様相。
2025年06月07日 13:22撮影 by  SO-41A, Sony
6/7 13:22
下山途中の金峰山からみる瑞牆山。荒々しい様相。
富士見平小屋。ここも賑やか。
2025年06月07日 14:53撮影 by  SO-41A, Sony
6/7 14:53
富士見平小屋。ここも賑やか。
水をいただき、家に持ち帰って頂こう。最近は、お酒を山の水で割って飲むのは登山の一つの楽しみになってる。
2025年06月07日 14:59撮影 by  SO-41A, Sony
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6/7 14:59
水をいただき、家に持ち帰って頂こう。最近は、お酒を山の水で割って飲むのは登山の一つの楽しみになってる。
到着後、公園まで車で移動。登った山を下から望めるのは達成感があり嬉しい。
2025年06月07日 15:39撮影 by  SO-41A, Sony
6/7 15:39
到着後、公園まで車で移動。登った山を下から望めるのは達成感があり嬉しい。
撮影機器:

感想

瑞牆山と金峰山の百名山2座を登る贅沢なコース。今回、同じコースはなるべく通らない、人混みを避ける、というテーマでコースを設定した。カンマンボロンを通って瑞牆山メインルートに行くまでと八丁平〜廻り目平を通って金峰山に行く道は殆ど人に会う事は無く静かな道だった。金峰山から下るメインルートは景色の良い稜線が続く人気のコースで多くの方とすれ違った。
瑞牆山をみずがき山自然公園から見上げると、あの険しい山を登ったんだと達成感を感じる。

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