ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 829371
全員に公開
ハイキング
甲信越

井出駅〜森山〜三角点590.1〜三角点909.5〜篠井山〜井出駅

2016年03月30日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:25
距離
23.0km
登り
1,777m
下り
1,778m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:20
休憩
0:04
合計
12:24
8:30
73
9:43
9:43
99
森山取付き
11:22
11:25
34
森山
11:59
11:59
101
三角点590.1
13:40
13:40
119
三角点909.5
15:39
15:39
71
P1216
16:50
16:51
127
18:58
18:58
115
舗装道到着
20:53
20:53
1
20:54
ゴール地点
天候 晴れ(春霞?薄曇りの様に思えました。)
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:甲府駅06:43発 富士駅行き電車 井出駅下車
帰り:井出駅21:15発 甲府駅行き電車 終点下車 乗換で石和温泉駅へ (30日)
   石和温泉駅06:22発 高尾駅行き電車 終点下車 乗換      (31日)
コース状況/
危険箇所等
■森山取付き〜森山山頂〜篠井山山頂

この区間は、 ほとんど、山と高原地図(2014年版)の範囲外です。また、このルートは、地形図に記載は、一切ありません。

しかし概ね、踏み跡は、あります。途中、確か2回ほど、楽をしようと思い、薄い踏み跡の巻道(獣道?)を行きましたが、その後、踏み跡が消失していたので、斜面を直登しました。

森山山頂周辺は、笹ヤブです。

三角点590.1は、林道から簡単に行けますが、倒木などで少し荒れています。三角点を示す標柱は、見つけましたが、三角点自体は、見つけられませんでした。
 
P1216北側の鞍部は、危険です。両岸とも切れ落ちています。(地形図の等高線の間隔が、かなり密だったので、気には、していましたが。) なので下に降りて、沢筋を横断し、鞍部北西側の尾根を登りました。つまり、危険地帯を巻きました。

P1216以降は、特に登りがキツかつた様に思います。若干危険もあります。
 
■篠井山山頂〜舗装道

篠井山山頂からの下山路では、上の方で、道が分からなくなる所があります。変な沢筋からの脱出で、だいぶ苦労しました。

下の方では、暗かったせいもあり、何度かグレー破線道から、外れました。
 

※すれ違った人(動物)
森山に登っている時、チェーンソーで木を切っている、林業関係者の方を2人見かけました。
鹿は、全行程で、6〜7頭。
その他周辺情報 薬石の湯 瑰泉(かいせん):\2,100 (仮眠スペースあれど、あまり落ち着いて寝れませんでした。TV付きのリクライニングベッドも無いし。でも、お風呂は、良かったですよ。) 
篠井山山頂周辺部分しか、山と高原地図には、載っていないので、山行前夜、地形図をベースに、山行計画を書き入れた地図を作成しました。計画段階では、三角点910.7に行った後、A,B,Cルートの、どれかにしようと思っていましたが、実際には、篠井山山頂からエスケープしてしまいました。:cry:
2016年03月30日 03:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
3/30 3:52
篠井山山頂周辺部分しか、山と高原地図には、載っていないので、山行前夜、地形図をベースに、山行計画を書き入れた地図を作成しました。計画段階では、三角点910.7に行った後、A,B,Cルートの、どれかにしようと思っていましたが、実際には、篠井山山頂からエスケープしてしまいました。:cry:
朝食として、八王子駅近くの『富士そば』でミニカレーを食べました。おかわり自由です。(お金さえ払えば。)
こうゆうの、おかわり自由とは、言わないか。(^_^;)
2016年03月30日 04:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
11
3/30 4:34
朝食として、八王子駅近くの『富士そば』でミニカレーを食べました。おかわり自由です。(お金さえ払えば。)
こうゆうの、おかわり自由とは、言わないか。(^_^;)
井出駅。今回は、ここからスタートです。
2016年03月30日 08:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/30 8:29
井出駅。今回は、ここからスタートです。
今回のメインイベント、篠井山。
2016年03月30日 08:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9
3/30 8:30
今回のメインイベント、篠井山。
工事中の中部横断道と富士川。
2016年03月30日 08:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/30 8:35
工事中の中部横断道と富士川。
富栄橋を渡ります。
2016年03月30日 08:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
3/30 8:43
富栄橋を渡ります。
富栄橋は、車道とは別に、歩道があります。
2016年03月30日 08:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 8:43
富栄橋は、車道とは別に、歩道があります。
富栄橋より富士川を見る。
2016年03月30日 08:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
3/30 8:44
富栄橋より富士川を見る。
帰りにも、この交差点を通る事になるとは…。:cry:
2016年03月30日 08:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 8:48
帰りにも、この交差点を通る事になるとは…。:cry:
身延線沿線の花便り、その1。
2016年03月30日 08:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
3/30 8:51
身延線沿線の花便り、その1。
飛行機雲。
2016年03月30日 08:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/30 8:56
飛行機雲。
やっぱ山行には、花を撮る余裕が欲しいですね。(^_^;)
2016年03月30日 08:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9
3/30 8:58
やっぱ山行には、花を撮る余裕が欲しいですね。(^_^;)
工事中の中部横断道が、近づいてきました。
2016年03月30日 09:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/30 9:02
工事中の中部横断道が、近づいてきました。
アレッ!歩く予定の林道が工事専用道と一体化している。   (・_・;) 柵を越えて進みます。
2016年03月30日 09:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 9:03
アレッ!歩く予定の林道が工事専用道と一体化している。   (・_・;) 柵を越えて進みます。
少し、後ろめたい気分。
2016年03月30日 09:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 9:03
少し、後ろめたい気分。
工事専用道(直進)と林道(右折)が分離していました。ホッ。
2016年03月30日 09:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 9:05
工事専用道(直進)と林道(右折)が分離していました。ホッ。
林道は、こんな感じです。
2016年03月30日 09:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/30 9:07
林道は、こんな感じです。
視界の開けた所から、パチリ。
2016年03月30日 09:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 9:21
視界の開けた所から、パチリ。
文化年間に製作された石像。本日もよろしくお願いします。  <(_ _)>
2016年03月30日 09:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
3/30 9:26
文化年間に製作された石像。本日もよろしくお願いします。  <(_ _)>
別の林道と合流。
2016年03月30日 09:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/30 9:27
別の林道と合流。
ここで、右下の山道に入って行きます。
2016年03月30日 09:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/30 9:29
ここで、右下の山道に入って行きます。
山道は、東海自然歩道でした。
2016年03月30日 09:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 9:30
山道は、東海自然歩道でした。
また舗装道になりました。
2016年03月30日 09:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/30 9:34
また舗装道になりました。
待ってろよ、篠井山! :-x
2016年03月30日 09:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
3/30 9:39
待ってろよ、篠井山! :-x
別の舗装道と合流。
2016年03月30日 09:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 9:40
別の舗装道と合流。
身延線沿線の花便り、その2。
2016年03月30日 09:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
11
3/30 9:43
身延線沿線の花便り、その2。
ここから森山に取付きました。ヤマレコの全ルート検索を見た限り、ここから森山へ行くルートは、初投稿です。(*^^)v
2016年03月30日 09:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
3/30 9:43
ここから森山に取付きました。ヤマレコの全ルート検索を見た限り、ここから森山へ行くルートは、初投稿です。(*^^)v
想像していたより、きれいな道です。
2016年03月30日 09:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 9:46
想像していたより、きれいな道です。
平坦路になりました。
2016年03月30日 09:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 9:52
平坦路になりました。
作業小屋跡?
2016年03月30日 09:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/30 9:56
作業小屋跡?
P234峰山頂。
2016年03月30日 09:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 9:59
P234峰山頂。
P234峰山頂の石祠。
2016年03月30日 09:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 9:59
P234峰山頂の石祠。
いい感じ。
2016年03月30日 10:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 10:01
いい感じ。
ヌタ場。
2016年03月30日 10:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 10:08
ヌタ場。
楽をしたくて、薄い踏み跡の巻道に行く事にしました。
2016年03月30日 10:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 10:14
楽をしたくて、薄い踏み跡の巻道に行く事にしました。
振り返って。道が段々細くなりました。獣道?
2016年03月30日 10:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 10:16
振り返って。道が段々細くなりました。獣道?
白いミツマタを接写。
2016年03月30日 10:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
11
3/30 10:19
白いミツマタを接写。
踏み跡が消失していたので、直登開始。
2016年03月30日 10:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 10:20
踏み跡が消失していたので、直登開始。
稜線に到着。
2016年03月30日 10:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 10:31
稜線に到着。
笹が出てきました。
2016年03月30日 10:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 10:38
笹が出てきました。
これは、林業関係者の方の荷物。
2016年03月30日 10:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 10:47
これは、林業関係者の方の荷物。
割と急です。
2016年03月30日 11:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 11:00
割と急です。
笹が、うるさいです。
2016年03月30日 11:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 11:14
笹が、うるさいです。
森山山頂に向っています。
2016年03月30日 11:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 11:20
森山山頂に向っています。
森山山頂。
2016年03月30日 11:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/30 11:22
森山山頂。
山頂標識を取付けます。ビフォア。
2016年03月30日 11:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 11:23
山頂標識を取付けます。ビフォア。
アフター。
2016年03月30日 11:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
3/30 11:25
アフター。
森山山頂の雰囲気。森山山頂は、笹ヤブの中にあります。
2016年03月30日 11:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 11:25
森山山頂の雰囲気。森山山頂は、笹ヤブの中にあります。
東海自然歩道との、交点を目指します。
2016年03月30日 11:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 11:30
東海自然歩道との、交点を目指します。
ミツマタのお花畑。
2016年03月30日 11:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 11:31
ミツマタのお花畑。
黄色のミツマタですね。
2016年03月30日 11:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
3/30 11:31
黄色のミツマタですね。
ミツマタの花を3つセットで。
2016年03月30日 11:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12
3/30 11:31
ミツマタの花を3つセットで。
ミツマタの群落。
2016年03月30日 11:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 11:32
ミツマタの群落。
いい道です。
2016年03月30日 11:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 11:35
いい道です。
踏み跡を追います。
2016年03月30日 11:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 11:40
踏み跡を追います。
林道が見えてきました。
2016年03月30日 11:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 11:41
林道が見えてきました。
林道と合流。
2016年03月30日 11:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/30 11:43
林道と合流。
ここから、三角点590.1峰を目指します。
2016年03月30日 11:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 11:51
ここから、三角点590.1峰を目指します。
少し荒れています。
2016年03月30日 11:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 11:54
少し荒れています。
三角点590.1峰山頂。
2016年03月30日 11:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
3/30 11:59
三角点590.1峰山頂。
三角点を示す標柱は、ありましたが、三角点自体は、見当たりませんでした。伐採木の中?三角点は、大切にしましょう。
2016年03月30日 11:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/30 11:59
三角点を示す標柱は、ありましたが、三角点自体は、見当たりませんでした。伐採木の中?三角点は、大切にしましょう。
ヌタ場。
2016年03月30日 12:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 12:05
ヌタ場。
林道と再合流。
2016年03月30日 12:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/30 12:06
林道と再合流。
東海自然歩道との交点。右の石に座って、昼食を摂りました。
2016年03月30日 12:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 12:09
東海自然歩道との交点。右の石に座って、昼食を摂りました。
昼食のサンドイッチ。
2016年03月30日 12:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
3/30 12:11
昼食のサンドイッチ。
昼食後、右の尾根に取付きました。
2016年03月30日 12:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 12:19
昼食後、右の尾根に取付きました。
まぁまぁの道です。
2016年03月30日 12:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 12:28
まぁまぁの道です。
ミツマタ。
2016年03月30日 12:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 12:34
ミツマタ。
懲りずに、また薄い踏み跡の巻道へ。
2016年03月30日 12:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 12:37
懲りずに、また薄い踏み跡の巻道へ。
下界が見えました。
2016年03月30日 12:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 12:45
下界が見えました。
踏み跡が、あるようで無い様な。
2016年03月30日 12:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/30 12:52
踏み跡が、あるようで無い様な。
確か、ここ以降、踏み跡が消失していました。
2016年03月30日 12:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 12:54
確か、ここ以降、踏み跡が消失していました。
稜線が上に見えます。テキトウに登ります。
2016年03月30日 13:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 13:01
稜線が上に見えます。テキトウに登ります。
稜線到着。
2016年03月30日 13:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 13:05
稜線到着。
あそこは、視界が開けているのかな?と思いましたが…。
2016年03月30日 13:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 13:09
あそこは、視界が開けているのかな?と思いましたが…。
この程度です。
2016年03月30日 13:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 13:10
この程度です。
黙々と登ります。
2016年03月30日 13:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 13:17
黙々と登ります。
下界を見つつ。
2016年03月30日 13:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 13:32
下界を見つつ。
三角点909.5峰山頂。
2016年03月30日 13:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
3/30 13:40
三角点909.5峰山頂。
三角点909.5峰山頂の雰囲気。
2016年03月30日 13:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 13:40
三角点909.5峰山頂の雰囲気。
下ります。
2016年03月30日 13:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 13:42
下ります。
篠井山方向を見る。遠いなぁ。
2016年03月30日 13:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/30 13:46
篠井山方向を見る。遠いなぁ。
218。単なる符号ですが…。
2016年03月30日 13:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 13:55
218。単なる符号ですが…。
また、ヌタ場がありました。
2016年03月30日 14:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 14:05
また、ヌタ場がありました。
とある無名のピークの雰囲気。
2016年03月30日 14:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 14:12
とある無名のピークの雰囲気。
富士山がバッチリ見えました。(*^^)v
2016年03月30日 14:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
16
3/30 14:14
富士山がバッチリ見えました。(*^^)v
道形あります。
2016年03月30日 14:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 14:24
道形あります。
岩場。
2016年03月30日 14:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 14:45
岩場。
岩がある方が助かります。こうゆう土の急坂は、滑るんです。
2016年03月30日 14:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 14:48
岩がある方が助かります。こうゆう土の急坂は、滑るんです。
段々、ワイルドになってきました。
2016年03月30日 14:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
3/30 14:55
段々、ワイルドになってきました。
これから登る山。
2016年03月30日 15:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 15:01
これから登る山。
下って行きます。
2016年03月30日 15:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 15:03
下って行きます。
笹を掴みながら、登りました。
2016年03月30日 15:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/30 15:08
笹を掴みながら、登りました。
確か、ハァハァ言いながら、登っています。
2016年03月30日 15:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 15:23
確か、ハァハァ言いながら、登っています。
春霞ですかね。ボォーとしている様な。
2016年03月30日 15:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
11
3/30 15:24
春霞ですかね。ボォーとしている様な。
稜線が痩せています。
2016年03月30日 15:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/30 15:26
稜線が痩せています。
P1216峰山頂。
2016年03月30日 15:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/30 15:39
P1216峰山頂。
この時は、これが篠井山かと思いましたが、後から考えてみると、篠井山は、もっと奥です。
2016年03月30日 15:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 15:39
この時は、これが篠井山かと思いましたが、後から考えてみると、篠井山は、もっと奥です。
ここの鞍部は、ヤバイなと思いました。写真では、あまり、その感じが伝わりませんが、鞍部の手前も向こうも、切れ落ちているんです。今回の山行で、一番の危険を感じた所。
2016年03月30日 15:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
3/30 15:42
ここの鞍部は、ヤバイなと思いました。写真では、あまり、その感じが伝わりませんが、鞍部の手前も向こうも、切れ落ちているんです。今回の山行で、一番の危険を感じた所。
なので一旦下に降りて、沢筋を横断して、向こうの尾根を登る事にしました。
2016年03月30日 15:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
3/30 15:45
なので一旦下に降りて、沢筋を横断して、向こうの尾根を登る事にしました。
鞍部を下から見る。
2016年03月30日 15:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 15:46
鞍部を下から見る。
同じ事を考える人が、いるんですね。マーキングテープがありました。
2016年03月30日 15:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
3/30 15:46
同じ事を考える人が、いるんですね。マーキングテープがありました。
ここをトラバースして、向こうの尾根に向います。
2016年03月30日 15:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/30 15:46
ここをトラバースして、向こうの尾根に向います。
やっぱ、この尾根を登ろうと、したんだな。
2016年03月30日 15:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 15:52
やっぱ、この尾根を登ろうと、したんだな。
これは、尾根の頂部まで行き、下っている所。慎重に歩きます。(・_・;)
2016年03月30日 16:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 16:01
これは、尾根の頂部まで行き、下っている所。慎重に歩きます。(・_・;)
痩せ稜線。
2016年03月30日 16:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
3/30 16:02
痩せ稜線。
平和になってきました。
2016年03月30日 16:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 16:09
平和になってきました。
しかし、また、こんな感じに。でも、ここの通過は、見た目よりは、さほど危険を感じませんでした。
2016年03月30日 16:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/30 16:13
しかし、また、こんな感じに。でも、ここの通過は、見た目よりは、さほど危険を感じませんでした。
痩せ稜線での、ワンショット。
2016年03月30日 16:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
3/30 16:14
痩せ稜線での、ワンショット。
急峻な、アップダウンが続きます。
2016年03月30日 16:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/30 16:19
急峻な、アップダウンが続きます。
立ち枯れの木。
2016年03月30日 16:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 16:26
立ち枯れの木。
岩が増えてきましたね。
2016年03月30日 16:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 16:35
岩が増えてきましたね。
横を見る。
2016年03月30日 16:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 16:36
横を見る。
イワカガミ?
2016年03月30日 16:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
3/30 16:36
イワカガミ?
視界の開けた所から。
2016年03月30日 16:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 16:37
視界の開けた所から。
しつこく富士山。(^_^;)
2016年03月30日 16:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8
3/30 16:40
しつこく富士山。(^_^;)
苔むした道を。
2016年03月30日 16:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
3/30 16:40
苔むした道を。
下界を見る。
2016年03月30日 16:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 16:41
下界を見る。
岩壁に、私の影が写っているの、分かりますか?
2016年03月30日 16:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
3/30 16:42
岩壁に、私の影が写っているの、分かりますか?
篠井山山頂。山梨百名山です。山梨百名山は、73座目です。(以前、思親山~三石山に行った際のレコで、71座目と書いてしまいましたが、身延山を数え忘れていました。以前のレコも、修正しておきました。) (^_^;)
2016年03月30日 16:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
22
3/30 16:50
篠井山山頂。山梨百名山です。山梨百名山は、73座目です。(以前、思親山~三石山に行った際のレコで、71座目と書いてしまいましたが、身延山を数え忘れていました。以前のレコも、修正しておきました。) (^_^;)
篠井山山頂から見える?山の距離図。
2016年03月30日 16:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 16:51
篠井山山頂から見える?山の距離図。
篠井山山頂から富士山を見る。
2016年03月30日 16:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10
3/30 16:51
篠井山山頂から富士山を見る。
大幅に計画時間をオーバーしているため、ここから麓にエスケープする事にしました。   (・_・;) でも、ここからが大変でした。
2016年03月30日 16:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/30 16:52
大幅に計画時間をオーバーしているため、ここから麓にエスケープする事にしました。   (・_・;) でも、ここからが大変でした。
一応、地形図のグレー破線道なので、ロープもありますね。
2016年03月30日 16:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 16:55
一応、地形図のグレー破線道なので、ロープもありますね。
奥山温泉登山口の方は、まだ雪があります。
2016年03月30日 16:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 16:56
奥山温泉登山口の方は、まだ雪があります。
御堂登山口を目指します。
2016年03月30日 16:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 16:58
御堂登山口を目指します。
痩せ尾根。
2016年03月30日 17:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
3/30 17:07
痩せ尾根。
道がよく分かりません。ミスると岩の上に、居たりします。
2016年03月30日 17:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 17:18
道がよく分かりません。ミスると岩の上に、居たりします。
途中、沢筋のルートに行く辺りから、まったく道が分からなくなりました。導かれるままに、沢筋へ。
2016年03月30日 17:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 17:30
途中、沢筋のルートに行く辺りから、まったく道が分からなくなりました。導かれるままに、沢筋へ。
沢に到着。
2016年03月30日 17:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 17:32
沢に到着。
この、苔むした倒木ブリッヂの上を。
2016年03月30日 17:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8
3/30 17:40
この、苔むした倒木ブリッヂの上を。
沢が、段々恐ろしくなってきたので、沢を高巻きする事に。
2016年03月30日 17:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 17:52
沢が、段々恐ろしくなってきたので、沢を高巻きする事に。
あの尾根に、グレー破線道があります。
2016年03月30日 17:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 17:56
あの尾根に、グレー破線道があります。
笹ヤブを漕ぎ。
2016年03月30日 18:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 18:02
笹ヤブを漕ぎ。
グレー破線道のある尾根に到着。
2016年03月30日 18:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 18:06
グレー破線道のある尾根に到着。
1つ前の写真から、舗装道に出るまでの間は、余裕がなかったので、ほとんど写真を撮れませんでした。道があったり無かったり、植林帯をトラバースしたり、獣害防止柵横を歩いたり、ミツマタのヤブを抜けたり…。なるべく、道の断面が、U字型になっている所を、追いながら。濃密な時間でした。(・_・;)
2016年03月30日 18:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/30 18:25
1つ前の写真から、舗装道に出るまでの間は、余裕がなかったので、ほとんど写真を撮れませんでした。道があったり無かったり、植林帯をトラバースしたり、獣害防止柵横を歩いたり、ミツマタのヤブを抜けたり…。なるべく、道の断面が、U字型になっている所を、追いながら。濃密な時間でした。(・_・;)
舗装道到着。ホッ。この段階では、今日中に、自宅に帰れない事は、分かっていました。
2016年03月30日 18:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
3/30 18:58
舗装道到着。ホッ。この段階では、今日中に、自宅に帰れない事は、分かっていました。
今回も、生きて帰れそうです。ありがとうございました。
2016年03月30日 19:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
3/30 19:20
今回も、生きて帰れそうです。ありがとうございました。
スマホのネットで、帰路について、調べ考えている内に、本日は、石和温泉駅近くの『瑰泉』で仮眠を取り、明日の早朝の電車で帰ろうと思いました。ホッとしたので、乾杯!
以前から、『瑰泉』には、一度行ってみたいと思っていました。
2016年03月30日 19:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
15
3/30 19:48
スマホのネットで、帰路について、調べ考えている内に、本日は、石和温泉駅近くの『瑰泉』で仮眠を取り、明日の早朝の電車で帰ろうと思いました。ホッとしたので、乾杯!
以前から、『瑰泉』には、一度行ってみたいと思っていました。
井出駅に、21:15までに到着すれば良いので、余裕です。
2016年03月30日 20:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/30 20:08
井出駅に、21:15までに到着すれば良いので、余裕です。
富河中学校の校庭で、少年達がサッカーに興じていました。コラコラ君たち、夜遊びは、いかんよ。夜遊びは。(夜遊びオジサンより。) (^_^;)
2016年03月30日 20:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 20:13
富河中学校の校庭で、少年達がサッカーに興じていました。コラコラ君たち、夜遊びは、いかんよ。夜遊びは。(夜遊びオジサンより。) (^_^;)
富栄橋歩道橋にて。
2016年03月30日 20:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 20:30
富栄橋歩道橋にて。
富士川なう。 :cry:
2016年03月30日 20:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 20:35
富士川なう。 :cry:
朝出発した、井出駅に戻って来ました。
2016年03月30日 20:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/30 20:50
朝出発した、井出駅に戻って来ました。
夜の井出駅のプラットホーム。
2016年03月30日 20:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/30 20:56
夜の井出駅のプラットホーム。
石和温泉駅前の『庄や』で夕食。お通し、緑茶ハイ。
2016年03月30日 23:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10
3/30 23:22
石和温泉駅前の『庄や』で夕食。お通し、緑茶ハイ。
餃子、冷やしトマト、もつ煮。
2016年03月30日 23:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
20
3/30 23:31
餃子、冷やしトマト、もつ煮。
『薬石の湯 瑰泉』到着。AM3:00〜5:00の間は、メンテナンスのため、入浴できませんが、その他の時間は、フリーです。 
2016年03月31日 00:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
3/31 0:41
『薬石の湯 瑰泉』到着。AM3:00〜5:00の間は、メンテナンスのため、入浴できませんが、その他の時間は、フリーです。 
『薬石の湯 瑰泉』の玄関先にて。
2016年03月31日 00:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
3/31 0:42
『薬石の湯 瑰泉』の玄関先にて。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(40L…1) 春用ウインドブレイカー(1) 折り畳み傘(1) 下着の替え(上下各1) 靴下の替え(1) タオル(1) お風呂セット[アカスリ カミソリ] 膝サポータ(1) スパッツ(1) チェーンアイゼン(1) シュラフカバー[緊急時ビバーク用](1) ザックカバー(1) スマホ(1) デジカメ(1) バッテリーチャージャー(2) バッテリーチャージャー配線(1) ヘッドランプ(1) ヘッドランプ用予備電池(1セット) 予備靴紐(1) 熊避け鈴(1) ライター(2) ナイフ(1) コンパス(1) 地図 計画書 メモ帖 マジック ボールペン 札入(健康保険証入り) 小銭入 鍵類(チェーン付) トイレットペーパー(1) 薬類(バンドエイド含む) 水分(牛乳を含め2.5L) レジ袋(数枚) 食糧(必要分+α) 緑茶ハイ(350mⅬ…4)
備考 山行は、余裕を持って計画しましょう。

感想

春季の、青春18きっぷシリーズ第4弾です。今回のコースは、昭文社の地図の範囲内(篠井山山頂周辺部分のみ)、外にまたがっているので、全行程を通しで見る必要から、地形図を印刷したものを、持って行きました。
 
以前(2016.02.19)思親山に行った際、富士川を挟んで西側に、立派な山があったので、帰宅後、調べてみたら、篠井山(山梨百名山)では、ないかと思いました。

青春18きっぷが、ある内に行っておくか?と思い今回の山行になりました。せっかくなので、近くにある森山も含めて。

森山への取付きを、どこにしようか悩んでいましたが、今回のルートの1本西側の尾根から、toshi-17さんが登っていました。

しかし、そのルートでは、ダイレクトに森山に行けないため、今回のルートを歩く事にしました。(ヤマレコの全ルート検索で調べてみた限り、ヤマレコ史上初。) まぁ、ヤブが濃かったら、1本西側の尾根までトラバースすれば、いいか?みたいな感じで。 

山行後の感想を言えば、思っていたより、篠井山は、厳しい山でした。危険と言う観点では、P1216〜篠井山山頂間。道迷いでは、篠井山山頂からの下山路。

時間が足りず、計画と、かなり違うコースになって、しかも、その日の内に帰れないハメになってしまいました。

普通にきっぷを買うと…
八王子駅   〜   井出駅  \2,590
井出駅    〜 石和温泉駅  \1,320
石和温泉駅  〜  八王子駅  \1,490
            合計  \5,400 

青春18きっぷなら…    
八王子駅〜井出駅〜石和温泉駅  \2,370
石和温泉駅  〜  八王子駅  \1,490
            合計  \3,860
 
コストパフォーマンス  約140%

人が設置した山頂標識を、割ったり撤去したりするのを、ブラッキーな楽しみにしている、変質者?がいるみたいですね。  
 
たまに、私が設置した標識がどうなっているのかな?と思い、最近その場所に行った方のレコを見てみると、山頂標識が無くなっていたりします。私が確認しただけで、4〜5件は、あります。   
 
まぁ、あまり気にせずに、今後も設置していく、つもりです…古武士の様に淡々と…。なんてね。(^_^;)
 
今回の様な、地味な山行に合わせ、こんな曲を選んでみました。よろしければ、ご視聴してみて下さい。↓



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1027人

コメント

身延線は遠い!
shuchanさん、こんばんは。

篠ノ井山しか知りません、地味すぎて他はスペシャリストの領域ですね。
それにしても、天気よくて最高。富士山バッチリじゃないですか。
東京は花曇りでしたよ。

富士山の西側、さらに身延線の西側、遠いですよね。
東京から直線だとそうでもないですが、
身延線がクセモノ、さらに18切符だと中央線も本数少ないですから。

やはり、お泊りになってしまいましたか。
18切符もメリット半減してしまいましたね。
遠くへ行っても、終電までには帰りたい青春18切符、っていうヤツですね。
2016/3/31 20:58
Re: 身延線は遠い!
yamaheroさん、おはようございます。

森山→篠井山に行く人、少ないですね。P1216の北側鞍部は、危険ですし。篠井山から御堂登山口のルートを帰宅後、ヤマレコの全ルートで見てみたら、皆さん、苦労されているようです。ルートがバラバラでした。

数少ない、視界の開けた所以外は、ほぼ森の中だったので、薄曇り?かと思っていました。富士山がドーンと見えた時は、嬉しかったです。

身延線の西側の山(安倍奥?)、駅から少し離れているので、遠いです。今回のコースのさらに西は、公共交通機関利用での日帰りは、無理だと思います。  
 
18きっぷ利用で、身延線から歩くとなると、高尾駅5:14発に乗るのは、必須です。計画では、内船駅19時台の電車で帰る予定でしたが、山で時間をかなり使ってしまったので、井出駅21:15発になってしまいました。でも甲府からの上り最終電車、塩山行きに乗れてよかったです。

その日の内に家に帰れないと分かった時は、愕然としました。
2016/4/1 6:27
地図縮小して
shuchanさん、こんにちは。

場所のイメージが全くつかなかったので、地図を縮小して のこっち側かと分かりました。
今回は(も?)結構苦労されたようですね。
帰りが石和温泉駅6時22分と有ったので、もしや下山遅れとかと思って読んでました。

不安な時に舗装道に出るとホッとしますよね。
泊りが決まって、ゆっくりと腰を据えて 出来たのでは。
手ごろな温泉施設が有ってよかったですね。
この時期の駅舎で野宿ではまだまだ寒そうですからね。
2016/4/1 13:41
Re: 地図縮小して
millionさん、こんにちは。

18きっぷが、ある内にと、また身延線沿線に行ってしまいました。(^_^;)

篠井山、一応、山梨百名山だったので、サクッと行って来るつもりでした。しかし、サクッと登るには、車で奥山温泉登山口(篠井山西側)に行ってから、登るのが一般的みたいですね。  身延線から歩き、身延線に戻ってくる方は、少ないようです。

森山〜篠井山間で、時間を消費し過ぎました。特にP1216以降は、急峻なアップダウンがあったので。森山までは、順調だったのですが…。

舗装道に出て、ホッとしました。それまでは、道の断面がU字型になっていましたが、廃道のようで、灌木が多かったです。

『瑰泉』は、24時間営業で、何時でも入館できるので、登山の拠点に使えるな、と以前から考えていました。野宿も一時は、考えましたが、舗装道を歩いている時ネットで調べてみたら、井出駅21:15発の電車に乗れれば、最終電車で石和温泉駅に辿り着ける事が分かったので、そうしました。
2016/4/1 15:32
shuchanさん、
篠井山の名前は知っていますが、山梨100名山リストで目にするぐらいで、登ろうと本格的に検討したことがないので何処にあるんだろう・・・とは思いましたが、身延線でも随分と下(南)にあるんですね。

同じ20km超でも、写真100番以降の細尾根や150番前後の踏み跡不明の沢下り等があると時間を食いますね。
西上州の帳付山から落ち葉に覆われた沢筋で怖い思いをしながら下ったことを思い出しました。

終バス・終電に乗れずに途中でストップする場合に備えて、宿泊場所をイメージしておくことも重要ですね

  隊長
2016/4/6 13:01
Re: shuchanさん、
   隊長さん、こんにちは。

いつも計画を考える際、まず、ターゲットを決めて、始点まで、どの様に行くか、終点から、どの様に帰って来るか、しか考えていないので、隊長さんに指摘されるまで、富士山より南側(身延線の海寄り)にあると、気付きませんでした。(^_^;)

想定外に、時間が、かかりました。VRは、時間が読めませんね。一応、2km/1時間で、計算していますが、岩峰系は、難易度にも、よるかと思いますが、さらに時間が、かかる場合が多々あります。斜度にもよるし…。

ヤマレコの全ルートを見た限りでは、P1216北側鞍部付近は、私を含め過去に3人の方が行かれて、いました。巻いたのは、私のみですが。皆さん凄い! 当然、一般登山道では、ないので、お助けロープの類は、一切ありません…。(中には、自らのザイルを使用している方もいます。)

春季の18きっぷ最終回(5回目)では、西上州を考えています。今回の反省もあり、帰路の時間に合わせ、4〜5通りの帰宅方法を、想定しています。(*^^)v
2016/4/6 15:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら