猫ヶ洞未遂と土倉岳沢登り

2025年06月19日(木) 〜 2025年06月20日(金)

• GPS: 14:02
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,064m
• 下り: 1,117m

コースタイム

1日目

• 山行: 14:11
• 休憩: 0:00
• 合計: 14:11

10:14 スタート地点
18:16 18:17 土蔵岳
19:13 P937
0:26 ゴール地点

天候

快晴の夏晴れ、沢日和

アクセス

利用交通機関：

自家用車

クルマ以外は不可能です

コース状況／危険箇所等

土倉林道へ入る旧道の上のほう（八草トンネルへ向かうほう）は、木が倒れてて軽トラ程度しか通行不可能
ノアは通れなかった

写真

6/19 10:29

新緑の中を出発
チャック袋越しにケータイを触るのでピントがゆるゆる

6/19 10:49

沢に降ります

6/19 11:07

結構ざぶざぶ流れてます

6/19 11:08

水圧初体験

6/19 11:08

やっとのりこし

6/19 12:08

つかってみる１

6/19 12:09

つかってみる２

6/19 12:19

ざぶざぶ

6/19 12:20

ゴルジュざぶざぶ

6/19 12:33

おにやんまくんが細い

6/19 15:06

なかなか逃げないヘビくん

6/19 18:11

ぎょ　がつく花だったような

6/19 18:14

沢の詰めと猫ヶ洞から土倉岳までの稜線の「シャクナゲの藪」が時間かかって、こんな場所でこんな時間。

6/19 18:14

笑顔ながら疲労困憊
これから夕陽と競争は可能なのか

6/19 18:15

一応とっとかないと１

6/19 18:15

一応とっとかないと２

6/19 18:39

やばい、横山岳に夕陽が落ちていくよー

6/19 19:08

空がー
焼けるぅー

撮影機器：

SH-52E SHARP

感想

hiroberin

コース引きではやけに短い時間（５時間半）を言われたけれども、沢だし倍見てたのに。
一応ロープを出す場面も沢で３回ほど、詰め藪こぎで３回ほど。

沢詰めの急登藪こぎに削られて稜線５時前の、稜線のシャクナゲ藪こぎに消耗を浴びて土倉岳６時すぎ。

かなり致命的。

日暮れと追いかけっこでダッシュを目指すも、すでにメンバーに疲労の色濃く。

ヘッドランプタイムになったとき、「濡れたら困るし持ってきてない」という衝撃の事件。
１個の暗いランプで３人が土倉の稜線はかなりつらい。
（もうちょっと一般道の体裁をしてるかなと思ってたのもあり）
道のロストはなかったものの、結局何時にクルマ着いたかは恥ずかしくて言いにくい。

コメント

yanapy

hiroberinさん、
むかしにもこんなことがあったことを思い出しました。あの時は、間違った尾根に登
りついたので、猫も土蔵もお踏めなかったけど、今回は土蔵にたどり着き、無事帰還されて何よりです。