仙ノ倉山

2025年06月20日(金) [日帰り]

• GPS: 07:24
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,389m
• 下り: 1,388m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:51
• 休憩: 1:34
• 合計: 7:25

距離 14.3km 登り 1,389m 下り 1,388m

9:03 スタート地点
9:05 9:06 平標登山口
9:11 一合目
9:26 二合目
9:35 三合目
9:50 平標山四合目
10:05 五合目
10:22 松手山
10:42 七合目
10:56 八合目
11:09 11:10 一ノ肩
11:13 11:14 九合目
11:30 平標山
11:46 11:47 花畑ベンチ
12:06 前仙ノ倉
12:14 13:10 仙ノ倉山
13:18 13:19 前仙ノ倉
13:35 平仙鞍部
13:40 13:48 花畑ベンチ
14:00 平標山
14:11 ヤカイ沢下降点
14:49 15:12 平標山乃家
15:44 平元新道登山口
16:07 16:09 岩魚沢林道ゲート
16:28 平標登山口バス停

天候

晴れ☀️

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

越後湯沢 8:10
バス 8:20 登山口 9:00

登山口 16:55 越後湯沢 17:34
越後湯沢 18:12

5:30に起床してからの新幹線予約と言う強行もできる。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。
羽虫程度

写真

青空！

6/20 10:00

ウラジロヨウラク

6/20 10:08

舞鶴草

6/20 10:10

赤物

6/20 10:14

稚児百合

6/20 10:16

褄取草

6/20 10:17

雪笹

6/20 10:18

6/20 10:30

稜線は風が吹け抜けて気持ち良い。

6/20 10:33

岩鏡も群生

6/20 10:36

振り返ると苗場山

6/20 10:41

白山千鳥

6/20 10:50

6/20 11:00

白山千鳥

6/20 11:05

四葉塩竈

6/20 11:11

ぴちぴちの白山一花

6/20 11:14

6/20 11:19

燕万年青ぽいけど？Wが見えるから、尾上蘭？

6/20 11:30

平標山から！

6/20 11:32

お花畑は満開

6/20 11:33

白山小桜。一面ピンク色のところも🩷

6/20 11:35

稚児車

6/20 11:36

四葉塩竈

6/20 11:37

6/20 11:42

風が強くて、なかなか正面向いてくれない笑

6/20 11:43

6/20 12:00

6/20 12:45

6/20 12:56

好きなスポット

6/20 12:58

6/20 13:05

苗場黄菫

6/20 13:24

三葉黄蓮

6/20 13:24

サラサドウダン

6/20 13:32

さて、戻ります

6/20 13:39

休憩スポットで一日の振り返り

6/20 13:51

最後にもう一回ポーズとってもらい

6/20 13:53

こちらにもお願いして

6/20 13:53

6/20 14:03

猩々袴

6/20 14:04

あー、良い一日だった

6/20 14:21

岩銀杏

6/20 14:23

ワタスゲ

6/20 14:35

今回はアップサイクルグッズを🤤

撮影機器：

GR DIGITAL 2 RICOH

E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

sue_

今年の平標はこの週末が花のピークと言う情報があり、結果、来てよかった！

雪が多かったせいか、例年よりも開花が遅かったような気がする。そして、期待通り、ハクサンイケチゲ、ハクサンコザクラ、チングルマ、どれも満開。
やや心配していた虫も少なく快適だったのだが、稜線に出てから風が強く、小さなモデルたちがじっとしてくれない。

今回はエビス大黒は行かず、避難小屋を見下ろすスポットでまったりし、縦走の方とのすれ違いはお一人のみだった。ココで1時間くらい休憩とも思ったのだけど、いかんせん風が…

下山は小さな休みを挟みながら、花々を愛で歩く。
平標の家ではオリンパスのカメラをきっかけに後期高齢者とおっしゃるご夫婦としばし歓談。お二人は2日前に決めてココに来たとか。ご夫婦で長年山遊びをなさっているとのことで、羨ましい限り。

もっとゆっくりしても良かったのだけど、バス時刻にあわせて下山。本当は時間気にせず休憩して楽しみたいんだよなー。

そろそろ、重い腰を上げて、夜中運転を復活させるか悩ましい。