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Yamareco

記録ID: 8310651
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

山上ヶ岳・稲村ヶ岳(大峯大橋から周回)

2025年06月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:39
距離
15.3km
登り
1,319m
下り
1,317m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:14
休憩
0:25
合計
7:39
距離 15.3km 登り 1,319m 下り 1,317m
6:46
5
大橋茶屋駐車場
6:51
41
7:32
30
8:02
23
8:25
10
8:35
8:36
2
8:38
8:39
26
9:05
12
9:17
9:18
15
9:33
9:39
6
9:45
9:46
35
10:21
10:22
47
11:09
11:11
29
11:40
11:41
13
11:54
12:05
23
12:28
34
13:02
62
14:04
21
14:25
大橋茶屋駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
清浄大橋有料P 1000円
コース状況/
危険箇所等
鐘掛岩:鎖場直登しましたが脇に迂回路あり。
大日岩:岩場というより壊れかけた階段等が危なっかしい。
レンゲ坂谷:特段の危険ではないが、荒れているので覚悟必要。
大橋茶屋の有料P、係の方に1000円支払い。
2025年06月20日 06:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 6:48
大橋茶屋の有料P、係の方に1000円支払い。
大峯大橋を渡ってスタート(清浄大橋?)
2025年06月20日 06:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 6:52
大峯大橋を渡ってスタート(清浄大橋?)
女人結界
2025年06月20日 06:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 6:54
女人結界
整備された参道
2025年06月20日 07:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 7:00
整備された参道
一本松茶屋
2025年06月20日 07:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 7:32
一本松茶屋
歩きやすいトラバース路
2025年06月20日 07:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 7:42
歩きやすいトラバース路
お助け水
2025年06月20日 08:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 8:04
お助け水
洞辻茶屋で熊野古道、大峯奥駆道に合流
2025年06月20日 08:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 8:26
洞辻茶屋で熊野古道、大峯奥駆道に合流
尾根道は気持ちいい
2025年06月20日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 8:33
尾根道は気持ちいい
陀羅尼助茶屋
2025年06月20日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 8:36
陀羅尼助茶屋
松清茶屋
2025年06月20日 08:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 8:38
松清茶屋
レコで有名な案内板、左、かねかけ岩方向へ
2025年06月20日 08:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 8:38
レコで有名な案内板、左、かねかけ岩方向へ
最初、2つの道は並行しています
2025年06月20日 08:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 8:42
最初、2つの道は並行しています
油こぼし、鎖は不要なくらいの岩場
2025年06月20日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 8:49
油こぼし、鎖は不要なくらいの岩場
上に鐘掛岩のテラスが見えてきました
2025年06月20日 08:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 8:51
上に鐘掛岩のテラスが見えてきました
階段を登ってテラスに到着。さて、どこを登るのか?
2025年06月20日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 8:54
階段を登ってテラスに到着。さて、どこを登るのか?
登れるのはここしかない、鎖は見えない、行場なのでペンキマークとかもない。
2025年06月20日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 8:54
登れるのはここしかない、鎖は見えない、行場なのでペンキマークとかもない。
誰も居なかったけど、意を決して登ってみる。垂直に近いが足掛かりは豊富。
2025年06月20日 08:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 8:55
誰も居なかったけど、意を決して登ってみる。垂直に近いが足掛かりは豊富。
上に鎖が見えた。何とか鎖には手が届いたので腕力で上がる。左の岩がオーバーハングで邪魔になるので焦った。
2025年06月20日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 8:56
上に鎖が見えた。何とか鎖には手が届いたので腕力で上がる。左の岩がオーバーハングで邪魔になるので焦った。
何とか登り切り、真下を見る。
2025年06月20日 08:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 8:58
何とか登り切り、真下を見る。
鎖場の上は岩場。鐘掛岩だけの迂回路で階段でも来れる。
2025年06月20日 08:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 8:58
鎖場の上は岩場。鐘掛岩だけの迂回路で階段でも来れる。
周りは山だらけ。としか書けないorz
2025年06月20日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 9:03
周りは山だらけ。としか書けないorz
今度は岩場後ろの鎖場で下ります。こちらは簡単な鎖場。
2025年06月20日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 9:03
今度は岩場後ろの鎖場で下ります。こちらは簡単な鎖場。
参道を歩いて山門
2025年06月20日 09:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 9:09
参道を歩いて山門
宿坊が見えて来ました
2025年06月20日 09:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 9:11
宿坊が見えて来ました
西ノ覗
2025年06月20日 09:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 9:14
西ノ覗
鎖を掴んで下を覗いてみる、吊るされなくていいです。
2025年06月20日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 9:15
鎖を掴んで下を覗いてみる、吊るされなくていいです。
サラサドウダン
2025年06月20日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 9:20
サラサドウダン
最後の山門を抜けると
2025年06月20日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 9:30
最後の山門を抜けると
大峯山寺本堂、厄除けお守り授かりました(いろいろあるでね)
2025年06月20日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 9:32
大峯山寺本堂、厄除けお守り授かりました(いろいろあるでね)
頂上お花畑
2025年06月20日 09:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 9:39
頂上お花畑
最高点にある湧出岩と三角点、1719.4m
2025年06月20日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 9:41
最高点にある湧出岩と三角点、1719.4m
お花は無かったけど気持ちの良い草原
2025年06月20日 09:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 9:42
お花は無かったけど気持ちの良い草原
日本岩
2025年06月20日 09:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 9:48
日本岩
岩の上に石標、名前の謂れは不明。
2025年06月20日 09:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 9:46
岩の上に石標、名前の謂れは不明。
日本岩から、これから向かう稲村ヶ岳。尖っているのが大日山。
2025年06月20日 09:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 9:46
日本岩から、これから向かう稲村ヶ岳。尖っているのが大日山。
レンゲ辻への下りは急坂。
2025年06月20日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 10:02
レンゲ辻への下りは急坂。
階段も整備されていて危険はない
2025年06月20日 10:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 10:17
階段も整備されていて危険はない
レンゲ辻の結界門
2025年06月20日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 10:20
レンゲ辻の結界門
北面の狭いトラバース路で稲村ヶ岳へ向かう、少し荒れ気味だが特段の危険はない
2025年06月20日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 10:34
北面の狭いトラバース路で稲村ヶ岳へ向かう、少し荒れ気味だが特段の危険はない
一旦稜線に出て
2025年06月20日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 10:45
一旦稜線に出て
稲村ヶ岳は近いようで遠い
2025年06月20日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 10:48
稲村ヶ岳は近いようで遠い
南面のトラバース路は暑い
2025年06月20日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 10:48
南面のトラバース路は暑い
山小屋、鍵が掛かって閉まっていた、残念。
2025年06月20日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 11:07
山小屋、鍵が掛かって閉まっていた、残念。
山小屋脇の案内板
2025年06月20日 11:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 11:11
山小屋脇の案内板
大日山が近づいてきた
2025年06月20日 11:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 11:20
大日山が近づいてきた
先に岩場の大日山に登ってみる、岩場の危険は少ないが
2025年06月20日 11:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 11:30
先に岩場の大日山に登ってみる、岩場の危険は少ないが
断崖の上の鉄橋
2025年06月20日 11:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 11:33
断崖の上の鉄橋
壊れかけの設備が危なっかしい、手すりが無かったら怖くて通れない(下山時に撮影)
2025年06月20日 11:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 11:44
壊れかけの設備が危なっかしい、手すりが無かったら怖くて通れない(下山時に撮影)
大日山山頂、展望は無い。
2025年06月20日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 11:37
大日山山頂、展望は無い。
大日山を下って稲村ヶ岳に登って来ました。
2025年06月20日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 12:01
大日山を下って稲村ヶ岳に登って来ました。
三角点、1726.1m
2025年06月20日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 12:00
三角点、1726.1m
展望台があるので、展望は抜群
2025年06月20日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 12:01
展望台があるので、展望は抜群
稲村ヶ岳を下山し、母公堂へは向かわず、レンゲ辻に戻って来た
(五代松新道で母公堂へ下るのが安全で普通と思います)
2025年06月20日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 13:03
稲村ヶ岳を下山し、母公堂へは向かわず、レンゲ辻に戻って来た
(五代松新道で母公堂へ下るのが安全で普通と思います)
皆さんのレコで荒れていると書いてあったレンゲ坂谷を下ってみる。上の方は明確な登山道
2025年06月20日 13:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 13:08
皆さんのレコで荒れていると書いてあったレンゲ坂谷を下ってみる。上の方は明確な登山道
水の無い沢を渡る、向こうの登山道が見えているので、ここは簡単(暗くなると危険)
2025年06月20日 13:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 13:11
水の無い沢を渡る、向こうの登山道が見えているので、ここは簡単(暗くなると危険)
踏み跡がはっきりしないところ。マークを見逃さないように
2025年06月20日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 13:14
踏み跡がはっきりしないところ。マークを見逃さないように
倒木のところとかは径路を見失いやすいので特に慎重に。
2025年06月20日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 13:18
倒木のところとかは径路を見失いやすいので特に慎重に。
部分的には階段が整備されている
2025年06月20日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 13:24
部分的には階段が整備されている
沢を渡渉、ここで沢水を浴びて休憩
2025年06月20日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 13:36
沢を渡渉、ここで沢水を浴びて休憩
横から合流するガレ沢を渡るところも判りづらい(何箇所か)
2025年06月20日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 13:44
横から合流するガレ沢を渡るところも判りづらい(何箇所か)
林道が見えてきた
2025年06月20日 14:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 14:07
林道が見えてきた
林道を下って駐車場に到着、駐車場から歩いた山稜が見えていました
2025年06月20日 14:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/20 14:30
林道を下って駐車場に到着、駐車場から歩いた山稜が見えていました
洞川温泉は新しく綺麗な温泉でした(800円、駐車場90分無料)
2025年06月20日 15:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/20 15:32
洞川温泉は新しく綺麗な温泉でした(800円、駐車場90分無料)
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット

感想

帰省途中に、熊野古道、山上ヶ岳にお参りしてきました。鍵掛岩はドキドキしながら直登してみましたが、最後の鎖がなかなか手強いです。なお、山上ヶ岳は女人禁制なのですが、このご時世、心配になります。

山上ヶ岳周回でレンゲ坂谷を下ると荒れてて後悔したレコをたくさん見たので、敢えてレンゲ坂谷を下ってみました。確かに荒れてて径路を見失い易いし、疲れると浮石とかで躓きやすいので初心者向きではありません。でも沢沿いコースの練習には良いと思いました。

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訪問者数:153人

コメント

ズッピーさん、こんばんは🌒

アップしてる写真ちょっと似てるのでビックリでした!感性が似てるのか?と思いちょっと嬉しくてコメントさせて頂きました。
鐘掛岩、初見で登れるって凄いですね!自分は最初は岩場凹部の上までは行けても右手の鎖に身を任せ登りきるまでは少々勇気がいり、行者さんの登るの見たりイメージトレーニングしたりで数回目で何とか登りきる事ができました。その分初めて登れた時は嬉しかったな〜!
レンゲ坂谷、ここを転けずに躓かずに下りきるのが自分にとっては夏山に向けての調子のバロメーターなのですよ。
2025/6/21 22:39
tettsuanさん、こんにちは。確かに写真の構成が似てますね。信仰の山は多いので御朱印もらうのもいいですね。
鐘掛岩は何個かレコ見て予習して臨みましたが、下から鎖は見えなくて、誰も居ないところで登り始めるのにドキドキでした。少し登って鎖が見えましたが登山道だったら、もっと長い鎖をつけると思います。あの手が届く微妙な長さの鎖は修行ゆえの長さなんでしょうね。オーバーハングも予習していなかったら焦ったと思います。その岩の上の右側に別のお助けの鎖があったので助かりました。
レンゲ坂谷がバロメーターなの判ります。レンゲ坂谷も怖いもの見たさで下ってみましたが、迷い、躓き、プチ滑落ポイント多数で、沢沿い径路の嫌らしさが凝縮されてるなと思ったので練習には良いと書きました。参道の登りはスニーカーで全然OKレベルなのに下りでレンゲ坂谷を選ぶと大汗では済まないレベルと思いますが、難路の看板も全然無いのはわざと苦行を強いているのかと思ったほどです。
コメントありがとうございました。
2025/6/22 6:16
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