明るい時にまた撮影しますが、いつも使わせてもらっていた駐車スペースが利用不可に。仕方がないのでバックで戻って、新しい駐車場に。車中泊で3時間ほど睡眠をとって、3:00スタートです。
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明るい時にまた撮影しますが、いつも使わせてもらっていた駐車スペースが利用不可に。仕方がないのでバックで戻って、新しい駐車場に。車中泊で3時間ほど睡眠をとって、3:00スタートです。
がんばっていきまっしょい。
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がんばっていきまっしょい。
林道を横断する部分と、林道を歩く部分とがありますので、道標をよく確認して進みましょう。
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林道を横断する部分と、林道を歩く部分とがありますので、道標をよく確認して進みましょう。
林道部分。おや、ぬかるみに新しそうなタイヤ痕。車を見かけたことはありませんが、今も使われているんですねぇ。
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林道部分。おや、ぬかるみに新しそうなタイヤ痕。車を見かけたことはありませんが、今も使われているんですねぇ。
中間水場からは、よく出ていました。まぁ、このポイントで水が必要になることはあまりなさそうですが…。
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中間水場からは、よく出ていました。まぁ、このポイントで水が必要になることはあまりなさそうですが…。
登山道を歩いているのですが、ルート外し警告が連発されます。実際の位置とGPSが捉える位置とがかなりズレてしまっています。スマホのGPS機能を一度切ってから再設定をしてみるも、どうもうまくいきません。
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登山道を歩いているのですが、ルート外し警告が連発されます。実際の位置とGPSが捉える位置とがかなりズレてしまっています。スマホのGPS機能を一度切ってから再設定をしてみるも、どうもうまくいきません。
なんかすげー迷走しています…。警告が何度も鳴ってしまいます。
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なんかすげー迷走しています…。警告が何度も鳴ってしまいます。
スマホを再起動させると一時的に回復したように見えるものの、すぐまたズレていくという…。コレ、よく歩いている道だからいいですが、ホワイトアウトしたりバリエーションルートを歩いているような状況でこのズレが起きたらと思うと、ちょっと怖いですね…。
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スマホを再起動させると一時的に回復したように見えるものの、すぐまたズレていくという…。コレ、よく歩いている道だからいいですが、ホワイトアウトしたりバリエーションルートを歩いているような状況でこのズレが起きたらと思うと、ちょっと怖いですね…。
私はちゃんと、水色の道を歩いているんですよ〜。このズレは、森林限界に近づくまで続きましたが、その後は復路も含めて正確に捉えてくれていました。困ったもんだ。
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私はちゃんと、水色の道を歩いているんですよ〜。このズレは、森林限界に近づくまで続きましたが、その後は復路も含めて正確に捉えてくれていました。困ったもんだ。
GPSのズレと同じく、写真の撮影時間が反映されないという現象も、スタートからしばらくの間に生じています。どうもスマホを変えてからの不調が多くて嫌だなぁ。
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6/21 4:33
GPSのズレと同じく、写真の撮影時間が反映されないという現象も、スタートからしばらくの間に生じています。どうもスマホを変えてからの不調が多くて嫌だなぁ。
林道最終交点。ここから本格的に山道に入りますよ〜(既に疲れたけど…)。
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6/21 5:27
林道最終交点。ここから本格的に山道に入りますよ〜(既に疲れたけど…)。
このあたりを明るい時間帯に歩くのは久しぶりな気がします。気持ちのいい道ですね。
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6/21 5:38
このあたりを明るい時間帯に歩くのは久しぶりな気がします。気持ちのいい道ですね。
松峰小屋はスルーです。今日は日帰り装備ですが、ツェルト泊装備でも日帰り装備でも、疲れるものは疲れるものですね。
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6/21 5:50
松峰小屋はスルーです。今日は日帰り装備ですが、ツェルト泊装備でも日帰り装備でも、疲れるものは疲れるものですね。
スタートから3時間半、だいぶ高所感が出てきました。
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6/21 6:29
スタートから3時間半、だいぶ高所感が出てきました。
好展望地。聖岳やら赤石岳、悪沢岳なんかが左の方に見えてみます。
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6/21 6:49
好展望地。聖岳やら赤石岳、悪沢岳なんかが左の方に見えてみます。
中央アルプスも。中央アルプスは意外に幅が短いので、木曽駒のあたりから空木岳、南駒ケ岳の方まで一望できますね。
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6/21 6:49
中央アルプスも。中央アルプスは意外に幅が短いので、木曽駒のあたりから空木岳、南駒ケ岳の方まで一望できますね。
背の高い木が少なくなってきました。いよいよ森林限界が近づいています(←スタートから5時間近く)。
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6/21 7:53
背の高い木が少なくなってきました。いよいよ森林限界が近づいています(←スタートから5時間近く)。
イワカガミが大量に群生していました。見応えアリです。
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6/21 8:02
イワカガミが大量に群生していました。見応えアリです。
ハイマツが目立つようになってきましたよ。景色が一変します。
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6/21 8:13
ハイマツが目立つようになってきましたよ。景色が一変します。
甲斐駒ヶ岳・鋸岳が見えてきました。奥には八ヶ岳も見えますね〜。
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6/21 8:15
甲斐駒ヶ岳・鋸岳が見えてきました。奥には八ヶ岳も見えますね〜。
私にとっての山行では、青空が何よりのご褒美なのです♪
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6/21 8:23
私にとっての山行では、青空が何よりのご褒美なのです♪
(似たような写真が多くなりますが、ご容赦ください。)
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6/21 8:23
(似たような写真が多くなりますが、ご容赦ください。)
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6/21 8:27
そういえば甲斐駒は晴れた時に登頂したことがなかったので、いつかまた行かないとだな〜。
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6/21 8:30
そういえば甲斐駒は晴れた時に登頂したことがなかったので、いつかまた行かないとだな〜。
山頂までは偽ピークがありますが、楽しく歩けているのであまり気にならず。
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6/21 8:39
山頂までは偽ピークがありますが、楽しく歩けているのであまり気にならず。
地蔵尾根分岐。ここまで来ると、北沢峠からの人々が多くなるかな〜と思っていましたが、意外なくらいに静かでした。
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6/21 8:40
地蔵尾根分岐。ここまで来ると、北沢峠からの人々が多くなるかな〜と思っていましたが、意外なくらいに静かでした。
もうちょい頑張ります。山頂には何となく人影が見えますね。
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6/21 8:43
もうちょい頑張ります。山頂には何となく人影が見えますね。
少々の残雪がありましたが、滑り止め無しで歩けました。ただやはり、足元には注意ですね。
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6/21 8:45
少々の残雪がありましたが、滑り止め無しで歩けました。ただやはり、足元には注意ですね。
小仙丈ヶ岳方面。コレコレ、これですよ。
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6/21 8:53
小仙丈ヶ岳方面。コレコレ、これですよ。
大仙丈ヶ岳。後で回りましょう。
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6/21 8:55
大仙丈ヶ岳。後で回りましょう。
富士山・北岳・間ノ岳もバッチリ。
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6/21 8:55
富士山・北岳・間ノ岳もバッチリ。
中央アルプスをバックにパシャリ。山頂には数名の方々がおられました。
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6/21 8:56
中央アルプスをバックにパシャリ。山頂には数名の方々がおられました。
時間が経てば仙丈ケ岳・小仙丈ケ岳は人で賑わいそうなので、先に小仙丈ケ岳を回ってから、大仙丈ケ岳で食事休憩という順番にします。
2
6/21 9:01
時間が経てば仙丈ケ岳・小仙丈ケ岳は人で賑わいそうなので、先に小仙丈ケ岳を回ってから、大仙丈ケ岳で食事休憩という順番にします。
なんて気持ちのいい道♪
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6/21 9:04
なんて気持ちのいい道♪
仙丈ケ岳方向。カールの上部に残雪が少し。
2
6/21 9:04
仙丈ケ岳方向。カールの上部に残雪が少し。
大仙丈ケ岳の下のカールは、もう今にも消えてしまいそうな雪が少々残るのみ。
2
6/21 9:08
大仙丈ケ岳の下のカールは、もう今にも消えてしまいそうな雪が少々残るのみ。
日本の高山トップ3が一枚に。
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6/21 9:08
日本の高山トップ3が一枚に。
左手のアサヨ嶺から鳳凰三山。あの尾根(早川尾根)も大変だったけど良い尾根でした。オベリスクは遠くからでもよく確認できますね。
2
6/21 9:08
左手のアサヨ嶺から鳳凰三山。あの尾根(早川尾根)も大変だったけど良い尾根でした。オベリスクは遠くからでもよく確認できますね。
ちょっとした岩場もありますが、岩よりも人の多さの方に気を遣う感じ。すれ違い注意ですね。
1
6/21 9:21
ちょっとした岩場もありますが、岩よりも人の多さの方に気を遣う感じ。すれ違い注意ですね。
小仙丈ヶ岳。かなり人が多くなってきています。スキを縫って山表だけパシャリ。
4
6/21 9:33
小仙丈ヶ岳。かなり人が多くなってきています。スキを縫って山表だけパシャリ。
甲斐駒が近い!鋸岳も、超危険個所は歩いていないものの、よく登頂できたなぁという感じです。
3
6/21 9:33
甲斐駒が近い!鋸岳も、超危険個所は歩いていないものの、よく登頂できたなぁという感じです。
名峰に囲まれていますが、このあたりの山々は既に登頂済みということを思うと、我ながらよく歩いているなぁと感心してしまいました(←自画自賛)。
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6/21 9:34
名峰に囲まれていますが、このあたりの山々は既に登頂済みということを思うと、我ながらよく歩いているなぁと感心してしまいました(←自画自賛)。
南アルプス最南部は、山そのものの難しさというよりは登山口までのアクセスが障害となっているんですよね…。今年は少し進めることができるかしら。
2
6/21 9:34
南アルプス最南部は、山そのものの難しさというよりは登山口までのアクセスが障害となっているんですよね…。今年は少し進めることができるかしら。
さて、仙丈ケ岳に一度戻ります。
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6/21 9:35
さて、仙丈ケ岳に一度戻ります。
美しさに、つい撮っちゃう。
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6/21 9:37
美しさに、つい撮っちゃう。
真っ白だったり、ちょっと黄色みが強かったり、少しピンクが混じったり、イロイロでした。
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6/21 9:41
真っ白だったり、ちょっと黄色みが強かったり、少しピンクが混じったり、イロイロでした。
小仙丈ケ岳まではけっこう下ってきたので、当然戻る際は登りを歩くことになります…。
2
6/21 9:50
小仙丈ケ岳まではけっこう下ってきたので、当然戻る際は登りを歩くことになります…。
ふぅふぅ。
1
6/21 9:56
ふぅふぅ。
キツい時ほど、青空が元気につながるんですよね。
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6/21 10:04
キツい時ほど、青空が元気につながるんですよね。
足元には色々な…
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6/21 10:15
足元には色々な…
お花が咲いていました。
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6/21 10:16
お花が咲いていました。
仙丈ケ岳もだいぶ賑わってきましたね。大仙丈ケ岳での食事休みプランは正解だったかも。
2
6/21 10:23
仙丈ケ岳もだいぶ賑わってきましたね。大仙丈ケ岳での食事休みプランは正解だったかも。
さて、それでは大仙丈ケ岳に向かいましょう。ちょっとワイルドな道になるので、気を抜かずに行きたいと思います。
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6/21 10:28
さて、それでは大仙丈ケ岳に向かいましょう。ちょっとワイルドな道になるので、気を抜かずに行きたいと思います。
ペンキマークがあるので、それに従っていけば大丈夫。標高差が大きくないこともありがたいです。
2
6/21 10:36
ペンキマークがあるので、それに従っていけば大丈夫。標高差が大きくないこともありがたいです。
というわけで、大仙丈ケ岳に到着。
4
6/21 10:47
というわけで、大仙丈ケ岳に到着。
やはり大仙丈ケ岳は人が少なく、落ち着いて過ごせました。食事休みをして、靴紐の調整をしたのち、復路に就きます。
2
6/21 11:26
やはり大仙丈ケ岳は人が少なく、落ち着いて過ごせました。食事休みをして、靴紐の調整をしたのち、復路に就きます。
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6/21 11:31
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6/21 11:31
0
6/21 11:45
わ〜、やっぱり仙丈ケ岳は人が増えてきましたね〜。
1
6/21 11:46
わ〜、やっぱり仙丈ケ岳は人が増えてきましたね〜。
人込みを避けるように、下山に入ります。小仙丈ケ岳から仙丈ケ岳を経て仙丈小屋へ下りていく、時計回りルートを選ぶ人が多いようで、地蔵尾根分岐までは人が多めでした。
2
6/21 11:50
人込みを避けるように、下山に入ります。小仙丈ケ岳から仙丈ケ岳を経て仙丈小屋へ下りていく、時計回りルートを選ぶ人が多いようで、地蔵尾根分岐までは人が多めでした。
お花畑が疲れを癒してくれました。
1
6/21 11:53
お花畑が疲れを癒してくれました。
残雪にも足跡がいっぱい。
2
6/21 11:57
残雪にも足跡がいっぱい。
朝には人の気配の無かった仙丈小屋も、この時間は賑わっているようです。
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6/21 11:58
朝には人の気配の無かった仙丈小屋も、この時間は賑わっているようです。
下山、寂しいなぁ…。
1
6/21 12:01
下山、寂しいなぁ…。
地蔵尾根分岐。ここからは再び静かな道となりました。
1
6/21 12:02
地蔵尾根分岐。ここからは再び静かな道となりました。
さらば、甲斐駒ヶ岳。
1
6/21 12:02
さらば、甲斐駒ヶ岳。
長い地蔵尾根を下ります。ここから登山口まで、お会いしたのはお一人だけでした。
1
6/21 12:03
長い地蔵尾根を下ります。ここから登山口まで、お会いしたのはお一人だけでした。
往路では上のハイマツ部を歩きましたが、復路では下の縁を歩きました。…どっちもどっちな感じだったかな。
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6/21 12:04
往路では上のハイマツ部を歩きましたが、復路では下の縁を歩きました。…どっちもどっちな感じだったかな。
ホワホワのモシャモシャ。
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6/21 12:08
ホワホワのモシャモシャ。
稜線が遠くなっていきます。寂しい。
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6/21 12:09
稜線が遠くなっていきます。寂しい。
今シーズンは、こんな素敵な風景にどのくらい出会えるかな。
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6/21 12:09
今シーズンは、こんな素敵な風景にどのくらい出会えるかな。
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6/21 12:12
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6/21 12:19
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6/21 12:30
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6/21 12:40
あっという間に樹林帯に突入。「こんなに急な坂だったっけ?」というくらいにぐんぐん標高を下げます。
2
6/21 12:47
あっという間に樹林帯に突入。「こんなに急な坂だったっけ?」というくらいにぐんぐん標高を下げます。
2
6/21 13:24
地蔵岳、前にも山頂を踏んだ気はするけど…もう一回、寄っていこうかな。東側からのルートは、倒木もあって進みにくいですが踏み跡は分かりました。
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6/21 13:40
地蔵岳、前にも山頂を踏んだ気はするけど…もう一回、寄っていこうかな。東側からのルートは、倒木もあって進みにくいですが踏み跡は分かりました。
ここが山頂かな。山表は見当たりませんでした。
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6/21 13:43
ここが山頂かな。山表は見当たりませんでした。
少し開けた場所もありますが、足元はシダっぽいものが元気です。この後、北側に進んで本ルートに戻りましたが、踏み跡分かりにくく、無理矢理といった感じで下りることとなりました。
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6/21 13:45
少し開けた場所もありますが、足元はシダっぽいものが元気です。この後、北側に進んで本ルートに戻りましたが、踏み跡分かりにくく、無理矢理といった感じで下りることとなりました。
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6/21 14:28
林道最終交点まで戻ってきました。ここからしばらく、水平移動が続き標高が下がらなくなります。
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6/21 14:34
林道最終交点まで戻ってきました。ここからしばらく、水平移動が続き標高が下がらなくなります。
「誰か!お客様の中に、標高を下げられる方はいらっしゃいませんか?」
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6/21 14:43
「誰か!お客様の中に、標高を下げられる方はいらっしゃいませんか?」
誰も名乗りを上げることはなく、ただただ歩くしかありませんでした…。
2
6/21 15:08
誰も名乗りを上げることはなく、ただただ歩くしかありませんでした…。
何度でも書きますが、ここは林道に下りてはダメです。登山道から外れないように進み続けましょう。
3
6/21 15:15
何度でも書きますが、ここは林道に下りてはダメです。登山道から外れないように進み続けましょう。
林道と交差するようになってくると、傾斜も出てきます。
2
6/21 15:22
林道と交差するようになってくると、傾斜も出てきます。
午後もよく出ていますね。
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6/21 15:30
午後もよく出ていますね。
水場の近くには、終わりかけのクリンソウ。
2
6/21 15:30
水場の近くには、終わりかけのクリンソウ。
林道と登山道の間にある道標を見落とさないように。ここの入り口はほんの短い距離だけすごく急になっているので、気を付けて。
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6/21 15:40
林道と登山道の間にある道標を見落とさないように。ここの入り口はほんの短い距離だけすごく急になっているので、気を付けて。
この尾根で一番好きな場所。
2
6/21 15:42
この尾根で一番好きな場所。
フタリシズカの群生地を通過。
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6/21 15:45
フタリシズカの群生地を通過。
ここまで来るとあと一息です。
0
6/21 16:23
ここまで来るとあと一息です。
登山口に戻ってきました。さすがにまだ明るいです。
0
6/21 16:33
登山口に戻ってきました。さすがにまだ明るいです。
おなかが膨れて見えるので食後のお休み中かな?今日のアスファルトの上は暖かかっただろうなぁ。
2
6/21 16:35
おなかが膨れて見えるので食後のお休み中かな?今日のアスファルトの上は暖かかっただろうなぁ。
登山口の水場。ジャブジャブ出ています。トイレも使えるようですが…
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6/21 16:36
登山口の水場。ジャブジャブ出ています。トイレも使えるようですが…
…とのことでした。昨夜はここまで車で入ってしまったので、バックで戻りました。暗いと、転回するのもちょっと怖かったりしますよね。
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6/21 16:36
…とのことでした。昨夜はここまで車で入ってしまったので、バックで戻りました。暗いと、転回するのもちょっと怖かったりしますよね。
トイレ横のスペースにはコーン。
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6/21 16:36
トイレ横のスペースにはコーン。
ポストのあったスペースも、この通り。その下のスペースにはロープが張られていました。
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6/21 16:37
ポストのあったスペースも、この通り。その下のスペースにはロープが張られていました。
登山口からまっすぐ下ってくると、まずこの分岐。左に曲がっても駐車場に行けるのですが、車だと右から来ることが多いと思うので、右に進んで解説します。
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6/21 16:39
登山口からまっすぐ下ってくると、まずこの分岐。左に曲がっても駐車場に行けるのですが、車だと右から来ることが多いと思うので、右に進んで解説します。
次の丁字路。ここを左に曲がります。下から車だと右から出てくることになるので、そのまま直進すればよいということですね。
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6/21 16:40
次の丁字路。ここを左に曲がります。下から車だと右から出てくることになるので、そのまま直進すればよいということですね。
丁字路の壁にちゃんと道標がありました。
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6/21 16:41
丁字路の壁にちゃんと道標がありました。
先に進むとこの看板。これなら見落とすことはなさそうですね。
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6/21 16:41
先に進むとこの看板。これなら見落とすことはなさそうですね。
というわけで、こちらが柏木駐車場。ポストもありました。
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6/21 16:42
というわけで、こちらが柏木駐車場。ポストもありました。
線がなく、夜暗かったこともあって変な停め方になってしまいました。うまく詰めればもう少し入れるかな。それにしても地蔵尾根、以前より歩く人が増えているような?
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6/21 16:43
線がなく、夜暗かったこともあって変な停め方になってしまいました。うまく詰めればもう少し入れるかな。それにしても地蔵尾根、以前より歩く人が増えているような?
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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