<恩方中学校停留所>
5月28日の山行の続き。板当橋に一番近い停留所で下車。
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6/22 11:07
<恩方中学校停留所>
5月28日の山行の続き。板当橋に一番近い停留所で下車。
浅川沿いに少し歩き先の板当橋を渡る。
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6/22 11:08
浅川沿いに少し歩き先の板当橋を渡る。
<板当林道>
浅川の先、板当沢を渡り直進。前回の茗荷沢左岸尾根はこの右手から下りてきた。
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6/22 11:10
<板当林道>
浅川の先、板当沢を渡り直進。前回の茗荷沢左岸尾根はこの右手から下りてきた。
林道は現用のようで轍もくっきり。
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6/22 11:11
林道は現用のようで轍もくっきり。
<茗荷沢林道起点>
板当林道との分岐が右岸尾根の取り付き。味のある看板に描かれている山はどこだろう。
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6/22 11:12
<茗荷沢林道起点>
板当林道との分岐が右岸尾根の取り付き。味のある看板に描かれている山はどこだろう。
ユキノシタ
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6/22 11:12
ユキノシタ
取り付きは軽い藪になっているので適当な薄い所を突っ切る。
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6/22 11:12
取り付きは軽い藪になっているので適当な薄い所を突っ切る。
すぐに杉林で歩きやすくなる。
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6/22 11:14
すぐに杉林で歩きやすくなる。
基本的には尾根通し。登り始めるとテープの誘導がある。
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6/22 11:14
基本的には尾根通し。登り始めるとテープの誘導がある。
すぐ右下に茗荷沢林道が見える。下降時はあちらへ下りてもいいかも。
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6/22 11:16
すぐ右下に茗荷沢林道が見える。下降時はあちらへ下りてもいいかも。
軽く枝が被っている事もあるけど歩行に支障はない。
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6/22 11:19
軽く枝が被っている事もあるけど歩行に支障はない。
左岸尾根同様カンアオイが多い。
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6/22 11:21
左岸尾根同様カンアオイが多い。
標高340m付近に御料局三角点が設置されている。
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6/22 11:24
標高340m付近に御料局三角点が設置されている。
350mに幹を広げていたヤマザクラ。梅雨だというのに夏のような暑さ。
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6/22 11:25
350mに幹を広げていたヤマザクラ。梅雨だというのに夏のような暑さ。
370m圏峰にて。ここから南に少し下る。尾根上は恩賜林や林野庁の標柱をはじめテープが多数あるので不安を感じない。
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6/22 11:29
370m圏峰にて。ここから南に少し下る。尾根上は恩賜林や林野庁の標柱をはじめテープが多数あるので不安を感じない。
370m圏峰先の鞍部。ここも八王子城の水平道のような雰囲気があった。
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6/22 11:30
370m圏峰先の鞍部。ここも八王子城の水平道のような雰囲気があった。
うっすらと踏み跡のようなものが見える東側。
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6/22 11:30
うっすらと踏み跡のようなものが見える東側。
西側は露岩に沿って狭い道が。
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6/22 11:30
西側は露岩に沿って狭い道が。
正面の露岩を登る。登る分には特に難しい事はない。
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6/22 11:31
正面の露岩を登る。登る分には特に難しい事はない。
林野庁の境界見出標もあり道中は賑やか。
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6/22 11:32
林野庁の境界見出標もあり道中は賑やか。
緑のトンネルを抜けていく。
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6/22 11:32
緑のトンネルを抜けていく。
標高400m付近で見かけた露岩は石積みの跡なのか自然のものか判然としない。
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6/22 11:34
標高400m付近で見かけた露岩は石積みの跡なのか自然のものか判然としない。
明るくなってくると左岸尾根との合流も近い。
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6/22 11:36
明るくなってくると左岸尾根との合流も近い。
露岩に埋め込まれた恩賜林(?)の番号標。こんなの初めて見た。
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6/22 11:37
露岩に埋め込まれた恩賜林(?)の番号標。こんなの初めて見た。
樹間から板当山がちらちらと見え始めた。
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6/22 11:38
樹間から板当山がちらちらと見え始めた。
<494m点>
左岸尾根と合流。登ってきた右岸側にもしっかりとテープ類が付いている。
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6/22 11:41
<494m点>
左岸尾根と合流。登ってきた右岸側にもしっかりとテープ類が付いている。
<滝ノ沢林道>
P449からはほんの僅かで林道に出る。左岸尾根よりも歩きやすかった。
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6/22 11:43
<滝ノ沢林道>
P449からはほんの僅かで林道に出る。左岸尾根よりも歩きやすかった。
戸倉三山の向こうに大岳山が見える。
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6/22 11:43
戸倉三山の向こうに大岳山が見える。
前回はここまでだったので西の新設工事分を歩いてみる。
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6/22 11:44
前回はここまでだったので西の新設工事分を歩いてみる。
続きの林道も荒れておらず快適。水平かと思ったら結構下っていく。
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6/22 11:45
続きの林道も荒れておらず快適。水平かと思ったら結構下っていく。
5分ほどで平場に出て行き止まりに。北に延びている林道中の沢線と繋がっているものと思ったのだけど。
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6/22 11:48
5分ほどで平場に出て行き止まりに。北に延びている林道中の沢線と繋がっているものと思ったのだけど。
林道終点の先の茂みを覗くと石積みと赤テープが。八王子城水平道の続きがあるものと思われる。
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6/22 11:48
林道終点の先の茂みを覗くと石積みと赤テープが。八王子城水平道の続きがあるものと思われる。
引き返して石積み横の茗荷沢尾根入口まで戻る。ここから出てきた。
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6/22 11:53
引き返して石積み横の茗荷沢尾根入口まで戻る。ここから出てきた。
都心方面がうっすらと見える。一本南の北高尾山稜はほとんど展望が得られないのに比べこちらの林道は本当に眺めが良い。
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6/22 11:53
都心方面がうっすらと見える。一本南の北高尾山稜はほとんど展望が得られないのに比べこちらの林道は本当に眺めが良い。
ヤマアジサイ
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6/22 11:55
ヤマアジサイ
これから登る板当山・高ドッケも良く見える。
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6/22 11:56
これから登る板当山・高ドッケも良く見える。
ネジバナ
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6/22 11:58
ネジバナ
板当峠の手前から山道に入る。これはどちらかというと狐塚峠に林道歩きで行けると思って引き返してきた人用の救済措置かな。
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6/22 12:00
板当峠の手前から山道に入る。これはどちらかというと狐塚峠に林道歩きで行けると思って引き返してきた人用の救済措置かな。
<分岐>
50mも進まないうちに木下沢林道へ下りる分岐を通過。
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6/22 12:02
<分岐>
50mも進まないうちに木下沢林道へ下りる分岐を通過。
ドクダミ
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6/22 12:03
ドクダミ
<板当峠>
ここから少しだけ縦走路へ。
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6/22 12:03
<板当峠>
ここから少しだけ縦走路へ。
よく踏まれて歩きやすい。陰気なイメージがあったが日差しも良く入り気持ち良い。
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6/22 12:06
よく踏まれて歩きやすい。陰気なイメージがあったが日差しも良く入り気持ち良い。
<板当山山頂>
一息で最初のピークへ。
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6/22 12:08
<板当山山頂>
一息で最初のピークへ。
次の黒ドッケまで緩く下って登り返す。岩や木の根が露出したところもあるが歩行にはほぼ支障がない。
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6/22 12:10
次の黒ドッケまで緩く下って登り返す。岩や木の根が露出したところもあるが歩行にはほぼ支障がない。
直下はごく短い急登。一本道でとにかく何も考える必要がないので暑い暑いとばかり口にする。
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6/22 12:16
直下はごく短い急登。一本道でとにかく何も考える必要がないので暑い暑いとばかり口にする。
<高ドッケ山頂>
小さく登り返した先の平場が次の山頂。一応バリルートで北の林道に下りられるようだけどドッケという名の割には分岐の雰囲気はない。
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6/22 12:17
<高ドッケ山頂>
小さく登り返した先の平場が次の山頂。一応バリルートで北の林道に下りられるようだけどドッケという名の割には分岐の雰囲気はない。
林野庁の標柱やピンクテープに山名の落書きがある。板当山同様に山名板はなし。
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6/22 12:17
林野庁の標柱やピンクテープに山名の落書きがある。板当山同様に山名板はなし。
次の杉沢ノ頭は南東に位置するが体感的にはぐっと南に折れて急坂を下る。ここだけちょっと雰囲気が異なる。
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6/22 12:19
次の杉沢ノ頭は南東に位置するが体感的にはぐっと南に折れて急坂を下る。ここだけちょっと雰囲気が異なる。
一旦下ってしまえばほとんどフラットな道が続く。
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6/22 12:20
一旦下ってしまえばほとんどフラットな道が続く。
60mほどしっかり登り返す。歩きやすいのでさほど苦労もしない。
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6/22 12:25
60mほどしっかり登り返す。歩きやすいのでさほど苦労もしない。
<杉沢ノ頭>
労せず3つめのピークに立つ。頭を赤く塗られた石標が三等三角点「材木沢」。目指す水平道へはこの奥から下る。
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6/22 12:27
<杉沢ノ頭>
労せず3つめのピークに立つ。頭を赤く塗られた石標が三等三角点「材木沢」。目指す水平道へはこの奥から下る。
三角点ピークとあってか山頂標などが充実。
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6/22 12:27
三角点ピークとあってか山頂標などが充実。
手製?の指導標を含め山頂標は3つ。どちらかというと眺めがあるすぐ先の富士見台の方が優遇されそうなものだけど。雰囲気の似た高ドッケや板当山が不憫だ。
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6/22 12:27
手製?の指導標を含め山頂標は3つ。どちらかというと眺めがあるすぐ先の富士見台の方が優遇されそうなものだけど。雰囲気の似た高ドッケや板当山が不憫だ。
北東尾根に入る。下部の林道側に比べやや不明瞭。
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6/22 12:30
北東尾根に入る。下部の林道側に比べやや不明瞭。
灌木や倒木に加え地形に騙されやすい。所々に付けられたテープが有効。
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6/22 12:33
灌木や倒木に加え地形に騙されやすい。所々に付けられたテープが有効。
鞍部で北に折れて正面のコブを登る。
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6/22 12:35
鞍部で北に折れて正面のコブを登る。
コブを越えた後は北/北西に誘われそうになるがやや東寄りに急下降。
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6/22 12:37
コブを越えた後は北/北西に誘われそうになるがやや東寄りに急下降。
峠状の鞍部に下り立ち右手の水平道へ。明瞭な地形に加え植樹記念の板が掛けられているので分かりやすい。
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6/22 12:38
峠状の鞍部に下り立ち右手の水平道へ。明瞭な地形に加え植樹記念の板が掛けられているので分かりやすい。
水平道の歩き始めは道形がかなりはっきりとしている。
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6/22 12:39
水平道の歩き始めは道形がかなりはっきりとしている。
岩がせり出して狭い。分岐から100mのこの部分だけは注意が必要だった。
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6/22 12:40
岩がせり出して狭い。分岐から100mのこの部分だけは注意が必要だった。
谷に近付くにつれ徐々に藪っぽくなり石塁が崩れたようなガレ上を進むようになる。
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6/22 12:41
谷に近付くにつれ徐々に藪っぽくなり石塁が崩れたようなガレ上を進むようになる。
じきに涸れた沢(杉沢?)に出る。特段踏み跡らしいものもマーキングもないが結論を言うとここを横断するのが正解と思われる。
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6/22 12:42
じきに涸れた沢(杉沢?)に出る。特段踏み跡らしいものもマーキングもないが結論を言うとここを横断するのが正解と思われる。
そうとは知らず沢沿いに付いた踏み跡を追う。
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6/22 12:44
そうとは知らず沢沿いに付いた踏み跡を追う。
次第に藪っぽくなり何となく北稜に出そうな細い踏み跡があったり切り倒された丸太が転がっているのを見てこれが作業道だと気が付く。
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6/22 12:47
次第に藪っぽくなり何となく北稜に出そうな細い踏み跡があったり切り倒された丸太が転がっているのを見てこれが作業道だと気が付く。
ヤマアジサイ
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6/22 12:48
ヤマアジサイ
対岸の薄い踏み跡(これも作業道か)に乗り換えて谷を下っていくと右手上方(東)に登るもっともらしい踏み跡とやや下方の谷沿いに進む踏み跡に道を分ける。ここにはご丁寧にペイントが施してあった。
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6/22 12:48
対岸の薄い踏み跡(これも作業道か)に乗り換えて谷を下っていくと右手上方(東)に登るもっともらしい踏み跡とやや下方の谷沿いに進む踏み跡に道を分ける。ここにはご丁寧にペイントが施してあった。
ペイントの示す先は藪っぽいものの滝ノ沢林道東線の終点〜駒冷し場の実線区間に向かって延びている。
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6/22 12:49
ペイントの示す先は藪っぽいものの滝ノ沢林道東線の終点〜駒冷し場の実線区間に向かって延びている。
概ね実線区間に乗るも狭いトラバースが続く。厳しいというほどでもないけど灌木が邪魔するので煩わしい。
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6/22 12:50
概ね実線区間に乗るも狭いトラバースが続く。厳しいというほどでもないけど灌木が邪魔するので煩わしい。
ホタルガ
1
6/22 12:52
ホタルガ
石塁の跡だろうか。水平道に広がっているのでガレて歩き辛い。
1
6/22 12:52
石塁の跡だろうか。水平道に広がっているのでガレて歩き辛い。
富士見台からの北東尾根下は水平道で数少ない開けた区間。
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6/22 12:53
富士見台からの北東尾根下は水平道で数少ない開けた区間。
北東尾根を横断。ここは通して歩けそう。
1
6/22 12:55
北東尾根を横断。ここは通して歩けそう。
谷の折り返し地点にて。ここも石塁跡?
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6/22 12:56
谷の折り返し地点にて。ここも石塁跡?
あと少しで一般道に合流というところで軽い藪に突入。写真は抜けた後振り返って撮ったもの。
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6/22 12:57
あと少しで一般道に合流というところで軽い藪に突入。写真は抜けた後振り返って撮ったもの。
以降は等高線に従う。道はあるものの怪しめなバリエーションといったところ。
1
6/22 13:00
以降は等高線に従う。道はあるものの怪しめなバリエーションといったところ。
<駒冷し場>
藪道からだんだんと道が良くなり八王子城山西の空堀で一般ルートと合流。
1
6/22 13:04
<駒冷し場>
藪道からだんだんと道が良くなり八王子城山西の空堀で一般ルートと合流。
写真左手の小径から出てきた。本丸南側を回る水平道には立入禁止の立札が。
1
6/22 13:03
写真左手の小径から出てきた。本丸南側を回る水平道には立入禁止の立札が。
<松木曲輪>
ひと登りで城山西の展望地へ。久々に開けて気持ちいいが暑いので早々に退散。
1
6/22 13:09
<松木曲輪>
ひと登りで城山西の展望地へ。久々に開けて気持ちいいが暑いので早々に退散。
高尾山の喧騒もこちらまでは届かない。
1
6/22 13:09
高尾山の喧騒もこちらまでは届かない。
オカトラノオ
1
6/22 13:11
オカトラノオ
<八王子神社>
覆屋が修繕された城山のシンボル。
1
6/22 13:11
<八王子神社>
覆屋が修繕された城山のシンボル。
<八王子城山山頂>
本丸には寄らず小宮曲輪のある側の山頂に立ち寄ると朽ちかけていた社だかお堂だか判然としなかった建物が解体されていた。
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6/22 13:13
<八王子城山山頂>
本丸には寄らず小宮曲輪のある側の山頂に立ち寄ると朽ちかけていた社だかお堂だか判然としなかった建物が解体されていた。
ショックで呆然としてしまったが振り返ると背後の石祠は無事だった。
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6/22 13:14
ショックで呆然としてしまったが振り返ると背後の石祠は無事だった。
鬼瓦の装飾や基礎の石などは残してくれている。
1
6/22 13:14
鬼瓦の装飾や基礎の石などは残してくれている。
躍動感のある狛犬たちも健在。全体的に荒れてきているので市がここをどういう扱いにするのか気になるところ。
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6/22 13:14
躍動感のある狛犬たちも健在。全体的に荒れてきているので市がここをどういう扱いにするのか気になるところ。
ヤマホタルブクロ
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6/22 13:16
ヤマホタルブクロ
山頂西の展望地に直接下りて休憩。
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6/22 13:16
山頂西の展望地に直接下りて休憩。
ヤマブキショウマ
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6/22 13:17
ヤマブキショウマ
山頂直下にもユキノシタ。
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6/22 13:20
山頂直下にもユキノシタ。
<柵門台>
下山は北側にするので八合目の柵門台で正面に下りずに松竹バス停側に進む。
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6/22 13:22
<柵門台>
下山は北側にするので八合目の柵門台で正面に下りずに松竹バス停側に進む。
<分岐>
心源院側を案内する手製の道標が素晴らしい。
1
6/22 13:23
<分岐>
心源院側を案内する手製の道標が素晴らしい。
心源院には向かわず北北西の一般ルートを進む。シダが若干足元を隠し始めているけど概ね快適な道が続く。
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6/22 13:25
心源院には向かわず北北西の一般ルートを進む。シダが若干足元を隠し始めているけど概ね快適な道が続く。
丸太橋が出てくる頃には傾斜もかなり緩やかに。
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6/22 13:27
丸太橋が出てくる頃には傾斜もかなり緩やかに。
<分岐>
荒れ放題の作業小屋を過ぎて最初の道標から北の踏み跡へ。道標の案内はないものの明瞭な道がある。
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6/22 13:30
<分岐>
荒れ放題の作業小屋を過ぎて最初の道標から北の踏み跡へ。道標の案内はないものの明瞭な道がある。
涸れた沢沿いの道。
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6/22 13:32
涸れた沢沿いの道。
<清瀧不動>
300mほど北上すると杉林の中に倒壊寸前といった様子の建物が現れる。
1
6/22 13:33
<清瀧不動>
300mほど北上すると杉林の中に倒壊寸前といった様子の建物が現れる。
鄙びた場所で朽ちるばかりのお堂だが屋根瓦の装飾などは豪華。
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6/22 13:33
鄙びた場所で朽ちるばかりのお堂だが屋根瓦の装飾などは豪華。
破風にある彫刻は倶利伽羅龍王だろうか。お堂の中は荒れ果てて仏像も見当たらなかった。
1
6/22 13:33
破風にある彫刻は倶利伽羅龍王だろうか。お堂の中は荒れ果てて仏像も見当たらなかった。
棚沢の滝(細久保の滝)へはお堂の奥から沢を渡る。
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6/22 13:34
棚沢の滝(細久保の滝)へはお堂の奥から沢を渡る。
沢は涸れているので滝も期待できないなと思いながら見下ろしていると倒木の辺りで何かがガサガサと……
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6/22 13:36
沢は涸れているので滝も期待できないなと思いながら見下ろしていると倒木の辺りで何かがガサガサと……
アナグマが二頭、岩の下へ入っていった。
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6/22 13:36
アナグマが二頭、岩の下へ入っていった。
もう一度徒渉。このまま沢床を詰めて滝まで出たかったけど倒木がひどいのでそのまま踏み跡を辿る。
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6/22 13:38
もう一度徒渉。このまま沢床を詰めて滝まで出たかったけど倒木がひどいのでそのまま踏み跡を辿る。
すぐさま次の徒渉。
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6/22 13:38
すぐさま次の徒渉。
<棚沢の滝(細久保の滝)>
さらに150mほど涸れた沢沿いを進むと岩盤の行き止まりに突き当たる。岩清水のようなしたたりが棚沢の滝の下段らしい。これはこれで風情がある。
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6/22 13:41
<棚沢の滝(細久保の滝)>
さらに150mほど涸れた沢沿いを進むと岩盤の行き止まりに突き当たる。岩清水のようなしたたりが棚沢の滝の下段らしい。これはこれで風情がある。
暑かったので真下まで寄って頭からかぶる。
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6/22 13:42
暑かったので真下まで寄って頭からかぶる。
来た道を引き返し松竹方面へ。木橋がだんだん傷んできた。落とし橋みたいで雰囲気はあるけど……。
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6/22 13:53
来た道を引き返し松竹方面へ。木橋がだんだん傷んできた。落とし橋みたいで雰囲気はあるけど……。
<登山口>
以降は問題なく松竹の地区へ出てきた。
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6/22 13:55
<登山口>
以降は問題なく松竹の地区へ出てきた。
<松嶽稲荷神社>
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6/22 13:59
<松嶽稲荷神社>
<小野田トンネル>
川原宿大橋BSゴール予定だったけどバスの時間に合わなかったので少しだけ歩く。
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6/22 14:17
<小野田トンネル>
川原宿大橋BSゴール予定だったけどバスの時間に合わなかったので少しだけ歩く。
<タウン入口停留所>
トンネルを抜けた先で丁度バスが来た。これ幸いと飛び乗ったら想像と違うルートを通り少しだけ高くついてしまった。
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6/22 14:21
<タウン入口停留所>
トンネルを抜けた先で丁度バスが来た。これ幸いと飛び乗ったら想像と違うルートを通り少しだけ高くついてしまった。
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