明神ヶ岳~明星ヶ岳〜箱根湯本駅

2025年06月28日(土) [日帰り]

• GPS: 05:50
• 距離: 19.5km
• 登り: 1,309m
• 下り: 1,862m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:22
• 休憩: 0:28
• 合計: 5:50

距離 19.5km 登り 1,309m 下り 1,862m

6:52 仙石バス停
6:54 6:55 金時登山口
7:17 7:18 矢倉沢峠
7:32 963m
7:53 7:54 946m
7:58 7:59 苅川峠
8:12 8:15 火打石岳北
8:22 8:24 火打石岳案内板
8:32 959m
9:00 最乗寺奥の院分岐
9:05 明神ヶ岳
9:38 明神ヶ岳展望地
9:45 大雄山最乗寺分岐
10:02 10:03 宮城野分岐
10:19 10:20 奥和留沢みはらしコース分岐点
10:31 宮城野登山口分岐
11:21 11:23 明星ヶ岳登山口
11:31 11:32 塔ノ峰山頂入口
11:43 11:56 塔ノ峰
12:19 阿弥陀寺
12:33 函嶺洞門駐車場
12:38 12:39 ハコネーチャー
12:42 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

道標もしっかりしており道も明瞭。

写真

6/28 6:53

始発のバスで仙石まで来ました。
結構な本数が出ています。

6/28 7:10

道標はしっかり

6/28 7:22

稜線に出ました

6/28 7:24

金時山が！！
まだ富士山は見えず

6/28 7:34

ようやく富士山が顔を出しました

6/28 7:34

大涌谷がよく見えます

6/28 7:35

6/28 7:36

この時期は新竹が凄いので、登山道保全の為出来るだけ成敗しながら進みました。
が、突発性難聴の後遺症でストックを振り回していたら目が回ってきてしまった。。。

6/28 7:45

あれがピークかと思いきや、余裕の偽ピークでしたw

6/28 7:54

だいぶ金時山も遠くなってきました

6/28 7:55

あれがピークですね。
遠い。。。。

6/28 8:15

涼し気な箇所も多く、この熱さの中助かります。

6/28 8:39

しかし遠い。。。

6/28 8:54

丹沢方面が見えました。
ちょうど蛭ヶ岳は雲の中。

6/28 8:56

いよいよビクトリーロードが！！

6/28 8:57

富士山〜〜！！！

6/28 8:57

6/28 9:00

あとちょい。。

6/28 9:04

6/28 9:07

6/28 9:11

登頂〜〜〜〜！！！！
ここは初めてです。

6/28 9:12

先はまだ長いですが、とりあえずビールをw

6/28 9:41

30分位山頂にいました

6/28 9:41

相模湾が。。。。

6/28 10:04

ここは来た事があります。
残雪時に撤退した所です。

6/28 10:13

今の時期は何でもない道ですが、冬は雪の重みで竹笹が枝垂れてトンネル状態になってました。
場所によっては匍匐前進する箇所もあり嫌になって撤退した次第です。

6/28 10:33

見事に竹が刈られています

6/28 10:36

ここは二回目ですね。
景観はゼロw

6/28 11:22

明星ヶ岳の先はほぼ景観がありません。

6/28 11:34

一旦車道にでて登山道に戻ります

6/28 11:45

ここも景観はありませんw

6/28 12:21

お寺に出ました

6/28 12:28

つずら折れの車道ではなく参道を歩いていたらルートから外れてしまったw

6/28 12:42

とは言え車道に出た後に復帰できます

6/28 12:43

お疲れ様でした。
やはり初見のトレイルは楽しいですね。

撮影機器：

Canon IXY 600F Canon

SOV39 Sony

感想

pinkDJEBEL

突発性難聴になってしまい、難聴は大したこと無いのですが未だに軽いめまいがあるので登山は控えていました。

とは言ってもこのままではとこも行けなくなってしまうので、体の状態を試す意味もこめてとりあえず近場の未踏トレイルとして明神ヶ岳を選びました。

矢倉沢峠〜明神ヶ岳の区間は景観が開ける場所と山林ゾーンが交互に来る感じでとても良かったのですが、明星ヶ岳より先はほぼ景観は開けず修行ルートとなっていました。
ですが箱根湯本まで歩けてしまうので中々の歩きごたえがありました。
心配していためまいも途中までは絶好調だったのですが、竹の成敗に夢中になりストックを振り回していたら頭を振ったのがいけなかったのか多少発動してしまいました。。
ですがその後大丈夫だったので、夏本番前にまたどこかを歩きたいと思います。