乗鞍岳

2016年03月26日(土) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,431m
• 下り: 1,457m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:04
• 休憩: 0:21
• 合計: 5:25

8:45 やまぼうし前駐車場
8:52 8:52 三本滝レストハウス
9:14 9:15 かもしかリフト最上部（ツアーコース開始点）
10:19 10:22 ツアーコース終点
11:19 11:21 肩の小屋口
12:44 12:46 朝日岳（乗鞍）
12:56 13:00 蚕玉岳
13:03 13:04 乗鞍岳頂上小屋
13:10 13:15 乗鞍岳
13:17 13:18 乗鞍岳頂上小屋
13:29 13:31 蚕玉岳
13:48 13:48 ツアーコース終点
13:57 13:57 かもしかリフト最上部（ツアーコース開始点）
14:10 やまぼうし前駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

【アクセス】3：40自宅ー花園IC−東部湯の丸IC−三才山トンネルーmt乗鞍スキー場第3駐車場7：40（235km）

コース状況／危険箇所等

【リフト券】400円×3枚

写真

3/26 8:39

楽してリフト乗車。
山頂は雪煙なく、コンディション良さそう。

3/26 10:36

位ヶ原に到着。
いつ来ても、素晴らしい景色。

3/26 10:40

キリリと剣ヶ峰。

3/26 10:51

穂高・槍。

3/26 11:18

大雪渓下のトイレの埋まり具合。

3/26 11:19

滑る斜面をじっくりと観察。

3/26 12:29

朝日岳方向に直登、山頂手前でトラバース。

3/26 12:48

稜線に出た。

3/26 12:54

もう一度、槍・穂高。

3/26 13:11

剣ヶ峰山頂。
御嶽山には雲がかかる。

3/26 13:12

お参りして。

3/26 13:14

スキーデポ地点まで下山。

3/26 13:32

アイスとクラスト気味で滑りの気持ちよさは、いまひとつ。

撮影機器：

PowerShot S100 CANON

装備

個人装備

長袖ベース（アンダーアーマー） ミッドウール ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ（テムレス＋ブレスサーモ） バラクラバ ヘルメット ブーツ ザック ビーコン ゾンデ スコップ コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガムテープ 日焼け止め 保険証 携帯 時計 ゴーグル サングラス タオル ツェルト ストック（ウィペット） ナイフ カメラ ビンディング スキー板（ｓｎｏｏｐ） アイゼン シール 水９００ｍｌ（６００ｍｌ消費） ミニアンパン４個（２個消費） カレーパン１個（２３０ｋｃａｌ消費）

備考

・大雪渓下トイレからバラクラバ着用。
・クトーをＰＯＮ２用と間違える、出発前に要確認。

感想

you

久しぶりの山スキー。
スッキリと晴れて気持ちイイ山登り。
滑りは雪質がいまひとつだったが、やっぱり山スキーは楽しい。

8：30のリフト運行開始合わせて準備。
本当に久しぶりなので、体力温存でリフト乗車。
リフト降り場は既に多くの人が準備中でにぎやか。
ツアーコース入り口急斜面は雪面堅め。クトーを忘れたので、気合でシール登行。
位ヶ原急斜面は降雪後の柔らかい雪でシール登行に問題なし。
位ヶ原に出てもそよ風で、ぐるりと絶景パノラマ。凛々しくそびえ立つ剣ヶ峰はカッコイイ。
大雪渓下のトイレで休憩し、山頂に向けてバラクラバとウールミッドで防寒。
いつものように、斜度がきつくなってきた肩の小屋の上でアイゼンに切り替えて、板を担ぐ。
朝日岳下の稜線へのトラバースは下を見ると結構な斜度に緊張する。
ドロップポイントを探しながら剣ヶ峰山頂へ。
蚕玉岳の少し剣ヶ峰側からドロップ、バーンはアイスと吹き溜まりはクラスト気味のミックスで難しい。