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Yamareco

記録ID: 835703
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

山スキーで裏岩手大縦走(安比〜八幡沼〜大深〜三ツ石〜網張)

2016年03月25日(金) 〜 2016年03月27日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
49:41
距離
32.0km
登り
1,407m
下り
1,928m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:34
休憩
0:12
合計
7:46
11:09
183
14:12
14:17
46
15:03
15:03
47
15:50
15:57
37
16:34
16:34
141
18:55
宿泊地(陵雲荘の対岸)
2日目
山行
8:11
休憩
0:13
合計
8:24
7:21
35
宿泊地(陵雲荘の対岸)
7:56
7:57
12
8:09
8:09
9
8:44
8:48
14
9:02
9:03
32
9:35
9:36
173
12:29
12:29
29
12:58
12:59
65
14:04
14:09
96
15:45
3日目
山行
4:50
休憩
0:46
合計
5:36
7:09
10
7:48
7:50
14
8:04
8:04
65
9:09
9:10
28
9:38
9:38
29
10:07
10:18
26
10:44
10:58
46
11:44
11:44
28
12:12
12:29
16
12:45
網張温泉スキー場
天候 3月25日 曇のち雪時々吹雪 ガス
3月26日 雪 時々 曇り ガスも時々展望あり
3月27日 快晴、風微弱
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
網張ビジターセンターの駐車場に一台デポ(センターに登山届の提出と、車を置かせていただく許可を得ました)、30台位駐車可

安比高原スキー場の無料駐車場に駐車、インフォメーションセンターへ駐車の許可と登山であることの通知をしました 1000台位?駐車可
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】全コース雪です
三ツ石山荘〜網張スキー場10番を除いて、フルラッセル、軽くて10cm、深いと30-40cm、午前は重めの粉ですが、昼頃からは玉になる湿り雪でシールが滑りにくい状況になりました。

西森山から大黒森までは指導標(全て大黒森向き)とピンクテープがたくさんあり完璧です。
大黒森から夏道沿いで茶臼山荘までは、ピンクテープの間隔は空くものの、たどることが可能です。
茶臼山荘からも夏道沿いですが、ピンクテープはまばらとなり、あてになりません。
黒谷地湿原からピンクテープはまれで発見しにくく、ほぼあてになりません。
夏道コースをはずしたところと思われる地点に小さいピンクテープがありましたが、ここで南西から西に登る方向を変えるべきだったと思われます。

その先はまったく標識、表示、夏道の気配すらもほぼありません。

三ツ石山荘から網張スキー場までは、ピンクテープと踏み跡もしっかりしていました。

【危険個所】
一般的な雪山の危険が全体的に伴います。
雪庇、雪崩の危険な斜面に踏み込まないこと。
ルート喪失(もともとないに等しいが)、気象悪化に伴う危険など、冬山に対する様々な判断と、それを実行に移せるスキルが必要だと思います。
その他周辺情報 【温泉】網張ビジターセンターの隣の網張温泉館 600円
休憩スペースあり
露天風呂あり、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、(女性は洗顔料、化粧水、ピーリングジェルなどもあり・・・えっ!?女性の方はそんなに有ったの?w(゚o゚)w)、ドライヤーあり

【食事】網張スキー場内のレストラン(3月27日が最終営業日でした)でいただきました
komadoriはチャーシューメンで900円
shun_sはコロッケカレーで860円

下山の連絡を網張ビジターセンターにしに行き、ついでにセンターの職員さんと少し話をしましたが、やはりmitugasiwaさんは有名人でした(笑)
安比高原スキー場の駐車場にて
出発準備中です
緊張するなあ
2016年03月25日 10:06撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
3/25 10:06
安比高原スキー場の駐車場にて
出発準備中です
緊張するなあ
ゴンドラトップから動いていない西森ゲレンデをよじ登ります
荷物、重たいよー
がんばりましょう!
2016年03月25日 11:08撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8
3/25 11:08
ゴンドラトップから動いていない西森ゲレンデをよじ登ります
荷物、重たいよー
がんばりましょう!
ゲレンデをよじ登るの、結構ハードです
(^^ゞ
2016年03月25日 11:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/25 11:25
ゲレンデをよじ登るの、結構ハードです
(^^ゞ
さ、ゲレンデからおさらばで縦走開始
いってみよ〜
2016年03月25日 11:59撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/25 11:59
さ、ゲレンデからおさらばで縦走開始
いってみよ〜
指導票もありますね
2016年03月25日 12:09撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/25 12:09
指導票もありますね
ピンクテープも発見

大黒森までは完璧でした
2016年03月25日 12:09撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/25 12:09
ピンクテープも発見

大黒森までは完璧でした
これは年季が入っている指導標ですこと
2016年03月25日 13:22撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
3/25 13:22
これは年季が入っている指導標ですこと
重たい雪をラッセルしてくれています
ありがとう〜(k)
いやいや、ほとんどは逆配置(^^ゞ
2016年03月25日 14:14撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/25 14:14
重たい雪をラッセルしてくれています
ありがとう〜(k)
いやいや、ほとんどは逆配置(^^ゞ
時々は私もラッセルしますが、パワーなくて進みは良くない

でも、なかなか追いつけないshun(^-^;
2016年03月25日 14:19撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/25 14:19
時々は私もラッセルしますが、パワーなくて進みは良くない

でも、なかなか追いつけないshun(^-^;
大黒森と恵比須森の鞍部の標識
比較的古いのかな?

天気がよくなったり悪くなったり繰り返します
2016年03月25日 14:26撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/25 14:26
大黒森と恵比須森の鞍部の標識
比較的古いのかな?

天気がよくなったり悪くなったり繰り返します
そしてこのあたりからずっと雪
61番あたりなので茶臼山荘をトラバースするならここですが、はっきりしないので山荘経由としました
2016年03月25日 15:29撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/25 15:29
そしてこのあたりからずっと雪
61番あたりなので茶臼山荘をトラバースするならここですが、はっきりしないので山荘経由としました
茶臼山荘到着
kは疲れています(苦笑)
当然私もですよ
いつものカラ元気(爆)
2016年03月25日 15:51撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
3/25 15:51
茶臼山荘到着
kは疲れています(苦笑)
当然私もですよ
いつものカラ元気(爆)
黒谷地湿原に降りてきました
目印なく、どこが夏道かしら?ときょろきょろ
ちゃんと見つけることはできました
この後は、写真を撮る余裕なし
2016年03月25日 16:35撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/25 16:35
黒谷地湿原に降りてきました
目印なく、どこが夏道かしら?ときょろきょろ
ちゃんと見つけることはできました
この後は、写真を撮る余裕なし
初日は小屋泊りからテン泊に切換え
一夜明けてテント泊の地から出発

冬季のテン泊だ〜♪
と昨夜は一名騒いでいました(爆)
2016年03月26日 07:20撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
3/26 7:20
初日は小屋泊りからテン泊に切換え
一夜明けてテント泊の地から出発

冬季のテン泊だ〜♪
と昨夜は一名騒いでいました(爆)
目論見通りの位置に陵雲荘が見えました〜
やっぱりねぇ(暗くなるとみつからない)

基準はズレていたけど
その後のコンパスワークはバッチリだったようです(笑)
2016年03月26日 07:20撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/26 7:20
目論見通りの位置に陵雲荘が見えました〜
やっぱりねぇ(暗くなるとみつからない)

基準はズレていたけど
その後のコンパスワークはバッチリだったようです(笑)
山荘はどうでもいい人達は
スルーパスして今日の道のりへレッツゴー!

しかし大きいザックだ事
頭はどこ?
ザックに足?
(^▽^笑)
2016年03月26日 07:34撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
3/26 7:34
山荘はどうでもいい人達は
スルーパスして今日の道のりへレッツゴー!

しかし大きいザックだ事
頭はどこ?
ザックに足?
(^▽^笑)
振り返れば、昨日苦労した茶臼が…
後光がさしている?
2016年03月26日 07:51撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/26 7:51
振り返れば、昨日苦労した茶臼が…
後光がさしている?
まだまだ冬眠中の八幡平山頂レストハウス
この間の道を進んでいきます

道路の除雪は朝から夕方までゴーゴー頑張っていたようです
2016年03月26日 08:09撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/26 8:09
まだまだ冬眠中の八幡平山頂レストハウス
この間の道を進んでいきます

道路の除雪は朝から夕方までゴーゴー頑張っていたようです
氷が張った道路をすきーでソロリそろりと

カコカコカコといった感じ
わかる人にはわかるでしょう(笑)
2016年03月26日 08:42撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/26 8:42
氷が張った道路をすきーでソロリそろりと

カコカコカコといった感じ
わかる人にはわかるでしょう(笑)
畚岳を振り返って
すらりとした威厳のある姿

山頂へは登っていませんよ
今回は全くピークにはこだわりナシ!
2016年03月26日 09:47撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/26 9:47
畚岳を振り返って
すらりとした威厳のある姿

山頂へは登っていませんよ
今回は全くピークにはこだわりナシ!
このあたりは軽く樹氷になっていました
2016年03月26日 09:47撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/26 9:47
このあたりは軽く樹氷になっていました
この辺は厳冬期みたいな雰囲気残ってます
2016年03月26日 09:47撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/26 9:47
この辺は厳冬期みたいな雰囲気残ってます
前諸桧を巻いたところで大休止
振り返れば遠くまできたもんだ
2016年03月26日 10:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/26 10:16
前諸桧を巻いたところで大休止
振り返れば遠くまできたもんだ
どっこらしょっと、2時間位したら本格的にザックをおろさないと肩と腰と背中が悲鳴になりますね
巨大なザックは良い感じのベンチにもなります(笑)

レンズに水と雪がついています
2016年03月26日 10:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/26 10:16
どっこらしょっと、2時間位したら本格的にザックをおろさないと肩と腰と背中が悲鳴になりますね
巨大なザックは良い感じのベンチにもなります(笑)

レンズに水と雪がついています
何だったっけ?
カメラもお疲れ?(笑)
2016年03月26日 11:22撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/26 11:22
何だったっけ?
カメラもお疲れ?(笑)
下りはすっかりお任せすることにしました
スキーの腕前の差が歴然(^^;)
2016年03月26日 11:22撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/26 11:22
下りはすっかりお任せすることにしました
スキーの腕前の差が歴然(^^;)
向かう縦走路と雲が上がってきた岩手山
2016年03月26日 11:31撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/26 11:31
向かう縦走路と雲が上がってきた岩手山
険阻森の南東の稜線に雪庇がみえます
山頂は巻いてかわしていこうと相談し
一気に滑ってちかづく
2016年03月26日 13:04撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/26 13:04
険阻森の南東の稜線に雪庇がみえます
山頂は巻いてかわしていこうと相談し
一気に滑ってちかづく
前諸桧南西の沼
ここに下って巻くこともできそうですね
2016年03月26日 13:04撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/26 13:04
前諸桧南西の沼
ここに下って巻くこともできそうですね
ついつい見てしまう岩手山
もうすこしー
雲あがれー
2016年03月26日 13:04撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/26 13:04
ついつい見てしまう岩手山
もうすこしー
雲あがれー
根性の直滑降!
でもコケる

泊まり装備を背負ったら
スキーの下りは根性あるのみ!(笑)
2016年03月26日 13:09撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/26 13:09
根性の直滑降!
でもコケる

泊まり装備を背負ったら
スキーの下りは根性あるのみ!(笑)
あ、岩手山全部 みえた
2016年03月26日 13:26撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/26 13:26
あ、岩手山全部 みえた
乳頭山の烏帽子状の山頂部分が見える
2016年03月26日 14:26撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/26 14:26
乳頭山の烏帽子状の山頂部分が見える
来た道を振り返る

我ながらがんばってるなぁー
2016年03月26日 14:32撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/26 14:32
来た道を振り返る

我ながらがんばってるなぁー
目立つ茶臼山
ライトアップ中

茶臼は人気者なのかな?
2016年03月26日 14:32撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/26 14:32
目立つ茶臼山
ライトアップ中

茶臼は人気者なのかな?
大深山荘に到着です
2016年03月26日 15:43撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
3/26 15:43
大深山荘に到着です
おつかれさまー
本日は安楽のお宿

入口の氷を砕くのに手間取りましたが
何とか1階から入り
快適に過ごす事ができました
2016年03月26日 15:44撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/26 15:44
おつかれさまー
本日は安楽のお宿

入口の氷を砕くのに手間取りましたが
何とか1階から入り
快適に過ごす事ができました
楽々と支度して、最終日
もう一息頑張りましょう
2016年03月27日 07:06撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
3/27 7:06
楽々と支度して、最終日
もう一息頑張りましょう
きれいなまでの ざ・快晴

おかげで数日間、顔面は大変な事になるのでありました
ヒリヒリ、バリバリ、ジグジグ
ひっえぇぇぇぇぇ〜(≧∇≦)
2016年03月27日 07:07撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/27 7:07
きれいなまでの ざ・快晴

おかげで数日間、顔面は大変な事になるのでありました
ヒリヒリ、バリバリ、ジグジグ
ひっえぇぇぇぇぇ〜(≧∇≦)
まずは大深岳へ
2016年03月27日 07:27撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
3/27 7:27
まずは大深岳へ
もう、適当に歩いても大丈夫なクリアーな視界
2016年03月27日 07:27撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/27 7:27
もう、適当に歩いても大丈夫なクリアーな視界
のっし、のっし
荷物は少し減ったかな
2016年03月27日 07:35撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/27 7:35
のっし、のっし
荷物は少し減ったかな
今日の一番乗りは、ウサギさんでした

そういえば人間の数より
見かけたウサギの方が多かったな(笑)
2016年03月27日 07:44撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/27 7:44
今日の一番乗りは、ウサギさんでした

そういえば人間の数より
見かけたウサギの方が多かったな(笑)
山頂方向にずーっと足跡が続いている
2016年03月27日 07:44撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/27 7:44
山頂方向にずーっと足跡が続いている
大深岳からのパノラマ
360度!!
2016年03月27日 07:49撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
3/27 7:49
大深岳からのパノラマ
360度!!
ここは本当にすばらしい展望台でしたね
こうやってパノラマとってます
2016年03月27日 07:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/27 7:50
ここは本当にすばらしい展望台でしたね
こうやってパノラマとってます
続きのパノラマ
2016年03月27日 07:50撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/27 7:50
続きのパノラマ
秋駒もきれいな生クリームがけ

その奥には「鳥海山」
2016年03月27日 07:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
3/27 7:50
秋駒もきれいな生クリームがけ

その奥には「鳥海山」
これまで来た縦走路がすべて見渡せる
そしてスキーの跡
2016年03月27日 07:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/27 7:50
これまで来た縦走路がすべて見渡せる
そしてスキーの跡
岩手山もお釜がよく見える
今日はたくさん登ってるんだろうな

岩手山の奥には「早池峰山」
2016年03月27日 07:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/27 7:50
岩手山もお釜がよく見える
今日はたくさん登ってるんだろうな

岩手山の奥には「早池峰山」
パノラマその3
しげしげと眺める
2016年03月27日 07:50撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/27 7:50
パノラマその3
しげしげと眺める
大深岳から一本西にずれた尾根を滑走!

根性〜〜〜〜〜!(笑)
2016年03月27日 08:12撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/27 8:12
大深岳から一本西にずれた尾根を滑走!

根性〜〜〜〜〜!(笑)
下りは早いけど、太ももにもくる〜!
2016年03月27日 08:17撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/27 8:17
下りは早いけど、太ももにもくる〜!
小畚へむかう
ここは西にトラバース
2016年03月27日 08:40撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/27 8:40
小畚へむかう
ここは西にトラバース
三ツ石山へはまっすぐにルートどり
2016年03月27日 09:56撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/27 9:56
三ツ石山へはまっすぐにルートどり
今日はまだだれもいない三ツ石
きっとこれから来るんだろうな〜
2016年03月27日 10:07撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/27 10:07
今日はまだだれもいない三ツ石
きっとこれから来るんだろうな〜
あ、「ろいほ」だ〜
2016年03月27日 10:07撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/27 10:07
あ、「ろいほ」だ〜
にじんじゃったけど、岩手山が近づいてきての一枚
2016年03月27日 10:07撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/27 10:07
にじんじゃったけど、岩手山が近づいてきての一枚
頼もしい相方、歩いてきた道のりとともに
2016年03月27日 10:08撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/27 10:08
頼もしい相方、歩いてきた道のりとともに
ここからは人の気配のする山
いえーい、がんばった
2016年03月27日 10:14撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/27 10:14
ここからは人の気配のする山
いえーい、がんばった
三ツ石山荘にて
ここで安比高原スキー場のゴンドラ乗り場以来の他人と話す(笑)
2016年03月27日 10:54撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
3/27 10:54
三ツ石山荘にて
ここで安比高原スキー場のゴンドラ乗り場以来の他人と話す(笑)
まだ、登り、残ってるんですけど、なんとなくしみじみ
2016年03月27日 11:34撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/27 11:34
まだ、登り、残ってるんですけど、なんとなくしみじみ
里には雪がないけど、ここはまだ雪の世界
2016年03月27日 11:34撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/27 11:34
里には雪がないけど、ここはまだ雪の世界
そして岩手山は氷の世界、かな?
2016年03月27日 11:34撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/27 11:34
そして岩手山は氷の世界、かな?
しゃしゃーっと大松倉山を滑り降りる
ほかの人のシュプールがあるのも新鮮

ん?なぜ止まったソコでコケたの?(爆)

…きかないで /(--;)))
2016年03月27日 11:48撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/27 11:48
しゃしゃーっと大松倉山を滑り降りる
ほかの人のシュプールがあるのも新鮮

ん?なぜ止まったソコでコケたの?(爆)

…きかないで /(--;)))
すごい高速道路
シールに雪がつかなければよく滑る
2016年03月27日 12:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/27 12:03
すごい高速道路
シールに雪がつかなければよく滑る
「10番」到着

ふ〜、下界の気配!
2016年03月27日 12:12撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/27 12:12
「10番」到着

ふ〜、下界の気配!
ひーこら、いいつつ、追いつきました
2016年03月27日 12:12撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/27 12:12
ひーこら、いいつつ、追いつきました
ここからはスキー場ですね

半袖でゲレンデスキーをしている人もいる中
場違い装備の二人が滑り降りて行きます(笑)
2016年03月27日 12:29撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/27 12:29
ここからはスキー場ですね

半袖でゲレンデスキーをしている人もいる中
場違い装備の二人が滑り降りて行きます(笑)
下界が見えました

もう少し!
待ってろよ『炭酸飲料』(大笑い)
2016年03月27日 12:33撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/27 12:33
下界が見えました

もう少し!
待ってろよ『炭酸飲料』(大笑い)
スキー場の雪はシャーベット
2016年03月27日 12:35撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/27 12:35
スキー場の雪はシャーベット
ただいまー
2016年03月27日 12:42撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/27 12:42
ただいまー
ひえー、とまるのも大変
2016年03月27日 12:42撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ひえー、とまるのも大変
お疲れさまでした!!
めちゃ、焼けた
2016年03月27日 12:42撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/27 12:42
お疲れさまでした!!
めちゃ、焼けた

装備

個人装備
スキー兼用靴 85-90Lザック ヘッドランプ(予備含) 水筒(テルモス500ml+歩きながらの保温した水筒350ml) 地図・コンパス 行動食・通常食料(3日分) 防寒着(komadoriはダウン shunは化繊ダウン) 手袋(ウール) オーバーグローブ 帽子(バラクラバつき) ゴミ袋 常備薬・非常用薬 ティッシュ マッチ・ローソク 十徳ナイフ 予備衣料・スタックバック コンロ・食事道具・ガス(小1・中4 厳冬期用) ストック 携帯電話 アマチュア無線機 予備電池 お金 4シーズンテント(内張つき) シュラフ・シュラフカバー テントマット(全体と個人用) ロールペーパー 時計 山スキー シール サングラス ゴーグル GPSロガー 携帯用枕(shun) バックアップ用のワカン ゾンデ ビーコン スコップ スキーアイゼン
共同装備
ロープ カラビナ
備考 食事
一日目 夜 すきやき
二日目 朝 玉子たっぷり雑炊
昼 行動食
夜 ラーメン、カレー
三日目 朝 牛肉沢山の雑炊

予備食 余りものは、カップヌードルとインスタントパスタ、五目ご飯、高野豆腐、乾燥しらたき、乾燥野菜ミックス、チーズ、スープ各種、お味噌汁のもと
調味料各種、お菓子

感想

今回の山行は、家内の休日年度末調整でできた休日に、私が便乗した山行でした。
お互いナカナカ休みが合わず、一緒に行動できる日が少ないので、年度も押し迫った今なら何とか私も休めそうだったので、少々強引気味ではありましたが休みを取って行ってきました。
しかしチョット飛んでる人と結婚したと思います(笑)
実は今回のコースの前半(安比〜陵雲荘)は、私も以前考えていたコースでしたが、その先を冬に歩くだなんて考えもしなかったルートでした。
それをアッサリと計画しちゃうだなんて・・・・・いい人と結婚したと思います(大笑い)
今回の山行では何回かあった困難を二人で力を合わせ、何とかそれを乗り越え、無事に下山することができ、本当に良いパートナーに恵まれたと思います。
ちょっと不安に感じさせてしまった事もあったし、食事の面では完全にお任せだったけど(^^ゞ、楽しく刺激的な三日間でした、本当にありがとう!
これからもお手柔らかに宜しくお願いしますね(笑)

で、個人的な収穫としては、私のコンパスウォークはナカナカいい感じであることがわかった。(だからと言って、これに今後溺れるつもりはないけれど)
初日日が暮れて、ヘッデンの光も降る雪に邪魔をされ、遠くまで思うように光が届かない時でも、帰ってきてログを見ると合わせた角度で一直線に進めているのがわかった。
雪原と言えども樹木があるし、その周りには雪のウネリもあり、意識してもナカナカ真っ直ぐ進むことはできない。
進みたい方向からどのくらい外れ、どのくらい戻れば良いか、そして最初の基点と同じ角度で同じ方向を見る事が出来なければ、いくら地形図を読めてコンパスを使えても、進みたい方向に進むことは難しくなる。
この事は「山岳同人たがじょ」に入った当初から、常にシゴカレてきた事です。
これについては個人的に意識しているチョットしたコツがあるのですが、それが今回はナカナカいい感じで使えていたのだと思います。
正直に言って、めっちゃ嬉しいです!O(≧∇≦)o
指導して下さった方々と、冬の八甲田であれこれと自分なりに修業した成果が顕れてきているのでしょうね。
皆さんありがとうございます。

最後に、現在、最終日の完全快晴のおかげで、顔面がとてもとんでもない事になっております(爆笑)
みなさん、残雪期の紫外線は真夏より強烈で、顎の下まで照り返しで焼けます(笑)
対策には万全を期してくださいね。
ふぅー、明日は会社で笑われるだろうなぁ〜('◇';ゞ

休みができたので、さてと、どっか縦走でもしたいな、と
向白神、北・南八甲田、早池峰…
今年は雪が少なめで前者2コースを止め、せっかく2泊+予備1日とれているので、ということで裏岩手へ
夏になると鬱蒼と笹に覆われる縦走路もこの時期ならではの歩きができるんじゃないか?といういい加減な動機ではじまった思いつき

天気予報は一日目はあまりよろしくなく、縦走路では12ー14m位の風は覚悟
ただ、ほぼ樹林帯なので大丈夫だろうという判断になりました

当日は朝の網張ビジターセンターの開所に合わせて自宅を二台体制で出発
アマチュア無線でつなぎながらの移動
すんなりと網張で登山届を受理して頂き、いってきますのご挨拶
安比高原で早いお昼ごはんをたべてからゴンドラで高度をいただいて鞍部に滑り降りて西森山へハイクアップする
トラバースするように入山してしばらく進むと尾根上にでた
そして、立派にたなびくピンクテープのオンパレード
ありがたく使わせていただきながら進む
足元は緩いゆきのラッセル…
これは予想外
じょじょに空も雲がかかって小暗くなり雪も舞い始め、時に吹雪になる
一瞬だけ得られる展望とコンパスと地図、そして道案内のテープを頼りにすすむ
しかし、なかなか進みは芳しくない
16時になったら一つの判断をしよう、これまでに茶臼を通過できなければ早めに今日の行動中止に、などと言いつつ進む
ピンクテープも大黒森から先の夏道に入るとまばらになって、進むとある、という感じになってきた
ますます積もった雪に足をとられながら、茶臼山荘に16時少し前に到着
先に進めるだけ進むことにした
この時はなんとか源太ヶ森の山頂に日暮れまでに到着したいと思い始める
頑張ってラッセルするも、調子が良くない
息が上がり、頭が真っ白になってくる
そして吐き気の前兆
徐々に影が濃くなり、焦る気持ちで源太ヶ森の尾根をよじ登っていく
夏道らしい木のはえていない空間
暗くなってきた空間の真ん中の針葉樹に小さいピンクテープを見つける
shunの「右じゃないか?」の言葉もあったが、正面に夏道が続いているように思えて地図でちゃんと確認することを怠ってそのまま直進
登りきって、平らなところに出る
さらに高い場所目指したが、はっきりしない
展望はガスもあって、得られない
一応の山頂としてコンパスを合わせた
そろそろ暗い
いい加減、行動を止めなければ、と思うも、うねりの強い地面を造り出す濃い樹林
右に左にかわしてそれでもまっすぐ進む
ついにヘッデン
薄暗い景色の中、崖を見た
ここで予定のコースからずれたことを確信し、現在地も確信した
再度、小屋方向にコンパスをあわせて進む
暗くて、小屋は視認しえない
良いテント適地を見つけて一日の行動を終えた

しっかり食べて、しっかり寝て、朝が来た
支度して歩くと沼の向こうに小屋
やっぱりね、と言いながらそのまま八幡平のレストハウスの方向へスキーを向けた
凍った道路を横切って、しばし真っ白い雪が堆積した白い帯をたどる
裏岩手縦走路の看板から、白い道と別れた
昨日よりも風は弱く、雪もまだ軽い
畚の白くなめらかな山頂を右に滑らせていく
好きに周囲を見させてはくれないガスと雪も、要所で、「こっちだよ」と見せてくれる
きっとあのガスの中に山の神様がいるにちがいない
前諸桧のゆったりとした山様から、険しい険岨森を偵察する
東斜面は急で入る気にはなりっこない
西は、いや、予想よりなだらかで樹林も濃くない
西から緩いカーブで山頂を巻いた
南の尾根も、雪庇に近づく必要もない
ほっとする
先に、ぽつりと大深山荘が見えた
近そうで遠い
夏の後立山の縦走を思い出す
でも、今日は日没前に確実に小屋に入れそうだ
遠いよね、と話ながらも口調が明るい
コンパス片手に木と雪と風の作品と知恵比べ
近づくと少し登った斜面に木の新しい小屋がいた
大深山荘は春の気配をさせてたたずんでいた
一階の引き戸の氷を砕いてピカピカの空気が柔らかい室内へ
広く使わせてもらい、テントの中で休息した

また、しっかり食べて、しっかり寝て、朝が来た
空は真っ青、そよ風
雲はない
白いモールの樹にウサギの足跡
大深岳に続いている
うっすらとしたスキー跡を見つけてびっくりする
秋駒からの縦走路から伸びた単独行
昨日大深に乗ったのだろう
広がる全方角の白と黒と青の景色に二人で立つ
伸びやかな縦走路と険悪な鬼ヶ城、大きな岩手山
先に目を向ければ、小畚の険しい姿
秋には赤絨毯の壁だったところだ
岩肌剥き出しに威厳を演出している
敬意を表してぐるりと西から回り込む
冬は自由だ
そして、一直線に三ツ石へ
まだ人影もない
大休止して露になった岩肌に寝転ぶ
日射しが痛い
三ツ石小屋に滑り降りれば、ひさしぶりの人の姿
たくさんの人が踏んだ雪のレールに乗って、玉になる雪と格闘しながら網張のスキー場に
目の前を半袖スキーヤーが滑り降りて目を丸くした
春は一段進んでいた


で、半泣きになる瞬間ありでしたが、そんな私に付き合ってくれたshunちゃん、ありがとう〜(^^)/
下山後、車回収しに歩いてくれてありがとう
その間、すっかり伸びてましたよ
そのおかげでなんとか回復できました〜

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コメント

安比高原スキー場のゴンドラ乗り場以来の他人です
素晴らしい体力!!!!
特に奥様のザックの大きさにはビックリしましたよ
出不精なので年中このあたりを登っています。
また、岩手でお会いしましょう
2016/3/28 21:11
ichitarouさん、ありがとうございます
三ツ石山荘でお会いできて、ホッと安心しました!
荷物は持つまではゲンナリしますが、持ってきてしまえばあとは「根性」と思ってます
またお邪魔すると思いますのでよろしくお願いします
2016/3/28 21:23
ゲスト
デッカイ!!ザックですね
前半ルート私も行ってみたい所。
夫婦で行かれるなんて幸せデスネ
素晴らしい(⌒‐⌒)アグレッシブ‼
2016/3/29 7:41
Re: デッカイ!!ザックですね
marusoraさん、コメントありがとうございます。
はい、久しぶりに3泊分の装備を詰め込んだザックを背負い、かなり堪えました(~_~;)
今回のルートで『山』を強烈に感じたのは二日目でした。
時折上空を通過する飛行機さえなければ、人の気配は皆無ですからバリバリの登山気分を味わえましたよ・・・・・それなりの緊張感もありますけどね
あとは大深岳山頂の360度の大展望が最高でした!
出発地点からゴール付近までの大パノラマが広がり、
ひえぇ〜〜〜〜〜よく歩いてるもんだ! と感動しましたよ
2016/3/29 9:41
ご両人へ
冬季のテン泊だ〜♪
と昨夜は一名騒いでいました

この一名の騒ぎぶりが、こちらまで伝わってきます。
本当に素敵な山行をなされましたね。

shun,komaご夫妻のように夫婦一緒にこのような山登りをして
みたかったのですが、それも叶わずこの歳になってしまいました。

今後も、二人で楽しい山登りを続けられることを願っています。
2016/3/29 15:45
Re: ご両人へ
かずひさん、コメントありがとうございます。
さすがにテン泊を決めるまではピリピリしていましたが、決めた途端に脳天気ブリが炸裂してしまいました (^^ゞ
あまりバカな事を言ってもなぁー・・・・・
でも、シンミリしてもしかたないしなー・・・・・
食事の支度の主導は完全にお任せで ヒマ だしなー
と言ったところでしょうか
こんな私に付き合ってくれる人で、本当に良かったです
2016/3/29 17:50
kazuhiさんへ
騒いでるとなりで、お湯と砂糖と和風だしと醤油、ちょっとの油で「すき焼き」の割下をつくって冷凍の牛肉を投入していました

いつもの時間の縮小体が展開されているようで、リラックスできましたよ
とてもいい時間でした!
2016/3/29 21:22
相変わらず、すごーい!!!
冬の裏岩手、お疲れ様でした!存分に楽しまれたようですね
まさか、冬に安比から網張なんて…
たった2人でラッセル三昧の3日間とは…私の知る限りの狭い範囲ですが、こーんなことが大好きなご夫妻が私の身近にもう一組いますw いつか、コラボすると凄いことになりそうなんですが…。

shunさんのコンパス術は、いつか教えていただきたいです。婦唱夫随、いいですね
komadoriさんの記録は、臨場感があって、とっても参考になります!

網張はザック背負ったテレマーカーや、山岳救助トレーニングの県警がよく滑っているので、ザック姿は全然恥ずかしくないですが、きっとあの大きさにはみんな度肝を抜かれたでしょうね(笑)
一体、何キロを背負われたのでしょうか。力を蓄える食事もすごい
2016/4/1 20:59
Re: 相変わらず、すごーい!!!
ぽんちゃんさん、コメントありがとうございます。
すごいでしょ〜
自分でもよくやったもんだと思っていますよ(^^ゞ
でかいザックの重さですか・・・・・
さて、何キロあったんでしょうかね?
量っても量らなくても、どのみち背負わないといけませんから、
量ってショックを受けたくなかったので、今回は量っていませんでした(笑)
しいていえば、今現在も肩が痛い重さでした(爆)
2016/4/2 19:52
ゲスト
すばらしい景色
HPの山行記録からきました。
素晴らしい景色のなかご夫婦で山行されてしかもいい天気で楽しそうです。
最後の写真の肌、確かに赤いですね、お大事に。
2016/4/3 19:44
kidachiさんへ
会のHPの、一日目に方向を外したところの経緯が書いてある記録ですね
後からみなおしてみると面白いものですね

日焼けですが、私は二度目の脱皮に入っております
2016/4/4 8:10
休み!
お休みとれてよかったね〜
これからもガンバ!!
2016/4/7 9:39
Re: 休み!
シト姉さん、コメントありがとうございます。
この記録を見てもらえて嬉しいです!
今回はちょっと気合が入った山行でしたので、是非とも見てもらいたい記録でした
シト姉さんの先日の櫛計画を見て、朝夕は会えるかもしれないと思って、スノーシェルターあたりを少しウロウロしましたが、残念ながらいらっしゃいませんでしたね。
そのうちまた、久しぶりに御一緒したいですね
2016/4/7 11:20
シトねえさんへ
ありがとうございます!

休みをもらうこと、それが二人で一致する、それが一番の難関ですね〜

これからも、できる範囲でがんばります
2016/4/7 21:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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