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Yamareco

記録ID: 837135
全員に公開
ハイキング
祖母・傾

大崩山〜九州で一番面白い山を楽しみました〜

2016年03月29日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:36
距離
12.7km
登り
1,445m
下り
1,428m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:51
休憩
2:37
合計
9:28
6:34
21
6:55
6:55
29
7:24
7:30
92
9:02
9:27
15
9:42
10:00
14
10:14
10:34
11
10:45
10:59
27
11:26
11:26
22
11:48
11:48
8
11:56
12:15
12
12:27
12:28
15
12:43
12:44
34
13:18
13:25
15
13:40
13:56
21
14:17
14:40
50
15:30
15:35
19
15:54
15:56
6
16:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の少し手前の空きスペースに路駐しました。
登山口横の空きスペースは駐車禁止の看板があります。
コース状況/
危険箇所等
○ポスト
登山口にポストがあります。
ノートに記入します。

○トイレ
ありません。

○コース状況
鎖、ロープ、ハシゴなどの個所がたくさんあります。
注意して歩きましょう。
その他周辺情報 ○登山後の温泉
祝子川温泉美人の湯で入浴しました。(510円)
ぬるめのお湯でゆっくり入れます。
露天風呂から大崩山頂や袖ダキなどが見えます。

美人の湯手前の駐車場で車中泊しました。
トイレは24時間使えます。
水洗のきれいなトイレでした。
前々日の夜に大分で食べた関サバとカボスブリのトロ
この時期のサバは最高です
大分で養殖されているカボスブリもなかなかでした
2016年03月27日 18:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/27 18:12
前々日の夜に大分で食べた関サバとカボスブリのトロ
この時期のサバは最高です
大分で養殖されているカボスブリもなかなかでした
前日の昼に食べた道の駅かまえの海鮮丼
豊後水道の海の幸はたまりません
いきなり食べレコから失礼します
2016年03月28日 12:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/28 12:25
前日の昼に食べた道の駅かまえの海鮮丼
豊後水道の海の幸はたまりません
いきなり食べレコから失礼します
ここから登山です
登山口に路駐して
2016年03月29日 06:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/29 6:26
ここから登山です
登山口に路駐して
登山口
ポストの中のノートに届を記入して
2016年03月29日 06:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/29 6:29
登山口
ポストの中のノートに届を記入して
起伏の少ない道を気持ちよく歩きます
寒くもなく暑くもなく
2016年03月29日 06:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 6:54
起伏の少ない道を気持ちよく歩きます
寒くもなく暑くもなく
こんな橋を渡ってきました
ぼきっと折れそうで怖かったのですが
2016年03月29日 06:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 6:56
こんな橋を渡ってきました
ぼきっと折れそうで怖かったのですが
大崩山荘
中は覗いたことがありません
2016年03月29日 06:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 6:57
大崩山荘
中は覗いたことがありません
こんなところも歩きます
ここはそれ程のことはありません
2016年03月29日 07:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 7:17
こんなところも歩きます
ここはそれ程のことはありません
テープにつられて河原にでました
渡渉地点にしては早すぎると思ったのですが
坊主尾根コースの渡渉地点でした
河原から小積ダキを見上げて
2016年03月29日 07:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 7:27
テープにつられて河原にでました
渡渉地点にしては早すぎると思ったのですが
坊主尾根コースの渡渉地点でした
河原から小積ダキを見上げて
渡渉地点
前は右の岩から中央の岩に飛び渡ったのですが今回は少し怖かった
水量が少なかったので中央の岩に向こう側からよじ登りました
手前の岩には飛び渡り
2016年03月29日 07:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 7:31
渡渉地点
前は右の岩から中央の岩に飛び渡ったのですが今回は少し怖かった
水量が少なかったので中央の岩に向こう側からよじ登りました
手前の岩には飛び渡り
前も写真に撮りました
2016年03月29日 07:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 7:35
前も写真に撮りました
岩の間をすり抜けて
この岩の右に避難場所があります
岩の下の隙間に避難できるようです
でもこんなところに避難したくはないですね
2016年03月29日 08:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 8:03
岩の間をすり抜けて
この岩の右に避難場所があります
岩の下の隙間に避難できるようです
でもこんなところに避難したくはないですね
標識に従って
2016年03月29日 08:04撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 8:04
標識に従って
ガレバを登ります
手前で間違って左に進んでしまいました
テープや踏み跡もありました
ご丁寧にケルンまで
こんなところにテープつけるな!
2016年03月29日 08:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 8:22
ガレバを登ります
手前で間違って左に進んでしまいました
テープや踏み跡もありました
ご丁寧にケルンまで
こんなところにテープつけるな!
少し登るとハシゴが出てきました
2016年03月29日 08:28撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 8:28
少し登るとハシゴが出てきました
ロープに捕まってザレ場を登ると
袖ダキです
2016年03月29日 09:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 9:13
ロープに捕まってザレ場を登ると
袖ダキです
袖ダキに登ると目の前に
小積ダキ
2016年03月29日 09:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 9:17
袖ダキに登ると目の前に
小積ダキ
上を見上げると和久塚
2016年03月29日 09:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 9:17
上を見上げると和久塚
これが乳房岩(遠見の岩)でしょうか
2016年03月29日 09:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 9:35
これが乳房岩(遠見の岩)でしょうか
和久塚分岐
以前は和久塚を省略して巻道を行きました
今日は梯子を登って和久塚へ
2016年03月29日 09:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 9:57
和久塚分岐
以前は和久塚を省略して巻道を行きました
今日は梯子を登って和久塚へ
上に出ました
迫力の岩場です
2016年03月29日 10:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 10:02
上に出ました
迫力の岩場です
上へ
2016年03月29日 10:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 10:03
上へ
下和久塚を振り返って
2016年03月29日 10:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 10:05
下和久塚を振り返って
左には小積ダキ
2016年03月29日 10:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 10:05
左には小積ダキ
マンサクが咲いていました
2016年03月29日 10:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 10:07
マンサクが咲いていました
岩場の中にも穏やかな道があります
2016年03月29日 10:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 10:08
岩場の中にも穏やかな道があります
2016年03月29日 10:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 10:10
2016年03月29日 10:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 10:11
上和久塚
2016年03月29日 10:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 10:22
上和久塚
歩いてきたところです
とても歩けるようにま見えません
2016年03月29日 10:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 10:23
歩いてきたところです
とても歩けるようにま見えません
こんなところを下りてきました
2016年03月29日 10:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 10:33
こんなところを下りてきました
こんな道もあります
2016年03月29日 10:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 10:36
こんな道もあります
ここにもマンサクが
2016年03月29日 10:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 10:38
ここにもマンサクが
2016年03月29日 10:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 10:38
ハシゴを下ると巻道と合流します
2016年03月29日 10:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 10:39
ハシゴを下ると巻道と合流します
雑木林の向こうが山頂です
2016年03月29日 11:06撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 11:06
雑木林の向こうが山頂です
ブナの巨木もあります
2016年03月29日 11:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/29 11:20
ブナの巨木もあります
ここから小積ダキへ下ります
2016年03月29日 11:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 11:30
ここから小積ダキへ下ります
少し歩くと上鹿川コースが合流します
展望はありません
2016年03月29日 11:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/29 11:49
少し歩くと上鹿川コースが合流します
展望はありません
なだらかな尾根を進むともう直ぐ山頂です
2016年03月29日 11:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 11:57
なだらかな尾根を進むともう直ぐ山頂です
山頂到着
2度目です
山頂省略して小積ダキへと下る手もあったのですが
2016年03月29日 11:59撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 11:59
山頂到着
2度目です
山頂省略して小積ダキへと下る手もあったのですが
2016年03月29日 12:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 12:17
山頂手前の岩場石塚からの眺望
傾山
2016年03月29日 12:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 12:23
山頂手前の岩場石塚からの眺望
傾山
かすんでますが祖母
2016年03月29日 12:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 12:23
かすんでますが祖母
祖母をアップで
2016年03月29日 12:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 12:26
祖母をアップで
小積ダキがある坊主岩尾根
2016年03月29日 12:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 12:24
小積ダキがある坊主岩尾根
石塚
2016年03月29日 12:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 12:27
石塚
向こうに和久塚が見えます
2016年03月29日 13:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
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向こうに和久塚が見えます
ここもマンサク満開
2016年03月29日 13:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
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ここもマンサク満開
向かいの和久塚
2016年03月29日 13:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 13:15
向かいの和久塚
和久塚
2016年03月29日 13:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
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和久塚
ここにも
2016年03月29日 13:16撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 13:16
ここにも
小積ダキから像岩
上をトラバースします
2016年03月29日 13:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 13:22
小積ダキから像岩
上をトラバースします
坊主岩尾根
ここを下ります
2016年03月29日 13:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 13:23
坊主岩尾根
ここを下ります
霞んでいますが祝子川ダムのダム湖が見えます
2016年03月29日 13:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 13:23
霞んでいますが祝子川ダムのダム湖が見えます
小積ダキから後ろを振り返って
向こうが大崩山頂
2016年03月29日 13:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 13:23
小積ダキから後ろを振り返って
向こうが大崩山頂
迫力の和久塚
2016年03月29日 13:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 13:24
迫力の和久塚
こちらも
2016年03月29日 13:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
3/29 13:30
こちらも
下ります
2016年03月29日 13:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 13:35
下ります
小積ダキを見上げて
この上にいました
2016年03月29日 13:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 13:38
小積ダキを見上げて
この上にいました
像岩トラバース
2016年03月29日 13:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
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像岩トラバース
2016年03月29日 13:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2016年03月29日 13:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
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渡って小積ダキを
2016年03月29日 13:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
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渡って小積ダキを
ここから梯子のオンパレードです
2016年03月29日 14:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
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ここから梯子のオンパレードです
こんなところも歩きます
2016年03月29日 14:06撮影 by  ILCE-5000, SONY
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こんなところも歩きます
見上げて
2016年03月29日 14:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
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見上げて
坊主岩
2016年03月29日 14:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 14:26
坊主岩
小積ダキ、和久塚
2016年03月29日 14:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 14:26
小積ダキ、和久塚
ここが一番厳しかったかも
2016年03月29日 14:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 14:46
ここが一番厳しかったかも
祝子川の渡渉地点まで降りてきました
ここから簡単に渡れました
2016年03月29日 15:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
3/29 15:31
祝子川の渡渉地点まで降りてきました
ここから簡単に渡れました
小積ダキを見上げて
2016年03月29日 15:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
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3/29 15:34
小積ダキを見上げて
祝子川温泉美人の湯
2016年03月29日 17:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/29 17:18
祝子川温泉美人の湯
下の駐車場
ここで車中泊しました
水洗トイレがあります
2016年03月29日 17:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/29 17:18
下の駐車場
ここで車中泊しました
水洗トイレがあります
温泉にて
ミツマタ
2016年03月29日 16:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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温泉にて
ミツマタ
桜も咲きはじめです
2016年03月29日 16:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/29 16:28
桜も咲きはじめです

感想

大崩山に登りました。
2度目です。

平戸から柳川、熊本、阿蘇、大分と回って延岡から祝子川へと入りました。
大分で関サバを食べたいと思い1泊しました。
駅前のかみ風船と言うお店で美味しくいただきました。
やはり、寒い時期のサバは脂が乗って美味しいですね。

延岡で泊まってもいいかと思ったのですが、これといった食べ物屋がありません。
見つけられないだけなのかもしれませんが。
と言う訳で、延岡ではファミレスを見つけて夕食を食べただけです。

夜、祝子川温泉の駐車場に着くと誰もいませんでした。
ここは、車中泊のためにトイレは24時間開放してくれています。
朝起きると、車が一台停まっていました。
結局、登山口へ向かったのはこの車と私の車の2台だけでした。
アケボノツツジには少し早いこの時期、登山者は少ないようです。

逆の坊主尾根から登ろうかとも思ったのですが、前回スルーした和久塚へ行くため、前回と同じく湧塚コースから登ることにしました。
和久塚の岩場は、遠くから見るとこんなところを登れるのかと思うのですが、ハシゴで上の登ると比較的簡単に歩くことができます。
登ってきた尾根や小積ダキなど景色を楽しめます。

大崩山頂は省略してもよかったのですが、やはり山頂を目指してしまいます。
眺望のない山頂ですが一応一等三角点です。
手前の石塚からは祖母傾きが望めます。
南の尾鈴山や市房山も見えるんでしょうが、よくわかりませんでした。

帰りはスリリングな像岩のトラバースから、ハシゴの連続する坊主尾根を下ります。
緊張感を持って楽しめます。

祝子川の渡渉個所は前と感じが変わっていました。
ここは、出水の度に様子が変わるようですね。
湧塚コースの渡渉個所はあまり変わったような感じはしませんでした。

大崩山、やはり、九州で一番面白い山ですね。
楽しめました。
次回は坊主尾根から周回したいですね。

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コメント

tanosikuさん、こんにちは。
岩場の多い山は、楽しいですね。
しかし、こちらの山は、一枚岩を
ロープ一本ですか。これはなかなか
すごいです。天気が良く、岩がドライで
よかったです。
その分、山頂のナイフリッジの眺めが
気分爽快ですね。おっしゃるように
ツツジの彩りがあれば、より、映えそう
ですね。

ところで、僕は、NO10のような
大きなゴロ岩の渡渉も、苦手です。
「橋をかけてくれ〜」と思って
しまいます。鈴鹿の山での
悪夢が蘇ります。
ルートの見極めが、ササっとできる
tanosikuさんが、うらやましいです。
2016/4/1 12:05
Re: tanosikuさん、こんにちは。
コマキさん こんばんは

この山の岩場はすごいです。
北アルプスのゴツゴツした岩場と違って丸みをおびてツルツルです。
この一枚岩、ロープが無かったらどうしようもないですね。
でも面白いですよ。
アケボノツツジの頃にも来て見たいのですが。

この渡渉地点は以前来た時のままでしたし、対岸に赤テープがヒラヒラしていたのですぐに分かりました。
確かに、橋が欲しいのですが、川幅が広いのでかなり大規模な吊り橋がいるかもしれません。

それに、岩場は磯釣りで鍛えていたので、飛び渡るのはなんとかなりそうです。
2016/4/1 20:14
大崩山 良いですね。
たのさん、今度は大崩山ですね。
僕も何年か前に、袖ダキまで登りましたが、積雪のため引き返しました。
でもあの風景は今でも、この目に焼き付いています。
九州を代表する素晴らしい山に、ささっと登っちゃうたのさんが、羨ましいです。

美味しい関サバも食べて、おなかも満足。これから南に下るのなら、飫肥で飫肥天と厚焼き卵を食べてください。そこでしか味わえないものです。美味しいですよ。
2016/4/2 23:29
Re: 大崩山 良いですね。
otoさん おはようございます

冬の大崩に行かれたんですか。
すごい。
渡渉が場合によっては靴を脱がないといけないのに、冬の時期は厳しそうです。
雪が無くなって簡単に登れるようになったのででかけました。
九州ではこの山外せないですね。

豊後水道は美味しい魚の宝庫ですね。
ここはいい。

今回は残念ながら南へは行きませんでした。
くじゅうを楽しんで帰ります。
次回は飫肥天と厚焼き卵を食べに来ましょう。
2016/4/3 10:09
プロフィール画像
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