野塚岳
- GPS
- 03:44
- 距離
- 6.2km
- 登り
- 812m
- 下り
- 808m
コースタイム
- 山行
- 3:19
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 3:45
天候 | 高曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
この日は危険箇所特に無し 沢の雪解けはドンドン進んでいるのでソロソロ危険かも? 稜線上はクラスト、アイゼン推奨 |
その他周辺情報 | 晩成温泉 北海道広尾郡大樹町晩成2番地 日帰り入浴\500 ~21:00 中々立ち寄る機会もないので予定に組み入れたが案外遠い 高濃度のヨウ素イオンが含まれる・・・イソジン臭い 生花苗沼 汽水湖 野鳥がたくさん見れるらしい |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
バラクラバ
毛帽子
ブーツ
ザック
スコップ
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
針金
ガムテープ
常備薬
携帯
時計
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ジェットボイル
おやつ
スノーシュー
|
---|
感想
前日祖母の法要があったのでそれに託けて帰りにどっか引っ掛けて・・・
と、思いを巡らせ浮かんだのが野塚岳
あわよくばオムシャヌプリまで歩いてみようかとも考えたが午前中は強風予報・・・ヤメ
比較的穏やかそうな午後に稜線に出る感じのつもりも・・・
甥っ子振り切るのに手間取って少々時間押し気味でスタート
天気は予報通りの高曇り・・・晴れ間は夕方辺りになる模様・・・
サッサとピーク踏んで帰る方向でw
雪解け具合も気になり沢はどうか・・・とも考えたが比較的新しいトレースが有ったので乗っかってみる
危険を感じたら尾根に上げるつもりも結局そのまま稜線に出る
稜線上はカリカリクラスト
何とか行けそうなのでシューのままピークまで詰める
・・・リフター有ったほうが楽だし(笑)
連なる稜線眺めて隣まで歩きたい衝動に駆られるも・・・目測急いで片道1.5時間位かね・・・日が暮れそうなので大人しくオニギリ食べて帰ることにする
流石に下りシューはチョット怖いので安全第一でアイゼン装着
上から眺める沢は滑るのによさ気なオープン斜面
次回はもうチョット早い時期にスキーで来てみたい
下の方の枝沢も融雪が進んでいるので今週末以降はどうなるのか・・・
そんなことを思いつつ斜度が落ち着いた辺りで再び足元はスノーシューに
無事振り出しに戻るころには毎度のごとく綺麗な青空(爆)
オムシャヌプリと向こう側の日高十勝のトンガリ具合も気になる・・・
今季狙えるかな?(笑)
ついでと思って行程に盛り込んだ晩成温泉は案外遠かった・・・
かなり戻ってしまったので道東道の方が帰札は早いか・・・苫小牧経由での焼きそばは諦める
平日だったことを思い出してダラダラ長湯して漫画読んでマッタリしつつ深夜割狙って時間調整するも勘違い発覚・・・22:00からじゃ無かったのね(汗)
そんな行当りばったりな迷走の休日でしたとさ(爆)
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