斜里岳

2025年07月21日(月) [日帰り]

• GPS: 09:38
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,049m
• 下り: 1,042m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:28
• 休憩: 0:55
• 合計: 9:23

距離 10.3km 登り 1,049m 下り 1,042m

6:01 清岳荘 登山口
6:18 旧清岳荘 登山口
7:10 下二股
9:08 上二股
9:47 9:57 馬の背
11:00 11:21 斜里岳
11:35 11:40 馬の背
12:05 12:16 上二股
13:11 熊見峠
14:27 14:36 下二股
15:17 旧清岳荘 登山口
15:32 清岳荘 登山口

天候

晴れのち曇りのち雨のち晴れ
とにかく暑かった

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は広めだが、5時半についた時点で8割ほど埋まっていた。

コース状況／危険箇所等

・入渓地点～旧道～上二股の少し上までは沢沿いの道。沢のすぐ横を行ったり、捲き道を行ったり。渡渉が多く、登山靴は濡れるかも。今回は沢靴で行ったのでじゃぶじゃぶ水に入った。
・コルの手前はガレていて少し急。
・新道は尾根伝いの道。尾根上は暑かった。熊見峠～下二股はドロドロ。

その他周辺情報

緑清荘♨️480円

写真

7/21 6:01

入山！
この日の最高気温は34度。
フェーン現象の影響でこの辺りは異常な暑さとのこと。

7/21 6:07

7/21 6:09

キノコ

7/21 6:10

しばらくは林道。

7/21 6:26

入渓。

7/21 6:47

沢沿いの道を行く。

7/21 6:51

ピーク方面が見えた。
意外と近い。

7/21 7:11

下二股。
行きは沢沿いの旧道を行く。

7/21 7:14

7/21 7:20

キノコ②

7/21 7:26

7/21 7:31

7/21 7:36

小さい沢だけれど滝は立派。

7/21 7:38

滝は基本捲いていく。
捲き道はけっこう急。

7/21 7:40

振り返るとパッチワークのような清里町の畑景色。

7/21 7:41

7/21 7:49

7/21 7:59

7/21 8:03

7/21 8:16

7/21 8:26

7/21 8:30

空に向かって登って行く。
ここがこの山行のハイライト。

7/21 8:31

水が冷たくてきもちいいー！

7/21 8:32

7/21 8:46

登り切ると沢は小さくなった。

7/21 9:07

7/21 9:13

沢を出て尾根に取り付く。

7/21 9:23

熟れたブルーベリーをつまんでビタミン補給。

7/21 9:40

コルの手前はガレガレ。

7/21 9:45

コルに到着。
ピークが見えた。

7/21 10:03

7/21 10:04

7/21 10:12

斜里岳神社で拝礼していく。

7/21 10:14

あとちょっと。

7/21 10:20

ついた。

7/21 10:19

清里町とオホーツク海。

7/21 10:20

摩周湖方面。

7/21 11:03

奥にうっすら阿寒三山。

7/21 11:03

海別岳は雲をかぶっている。

7/21 10:43

羅臼で手に入れた昆布ラーメンに、お裾分けしてもらったさつま揚げとうずらの卵を投入。
汗だくだがエネルギーと塩分補給はばっちり。

7/21 10:51

デザートに隊長が持ってきた冷凍パイン。ほてった体にしみる美味しさ。夏の定番にしたい。

7/21 11:20

ここは二等三角点。

7/21 12:05

上二股から新道の尾根沿いを行く。

7/21 12:06

ここに道中唯一の携帯トイレブース。

7/21 12:18

竜神の池は時間短縮のためカット。

7/21 12:38

ピーク方面を振り返る。

7/21 12:41

摩周湖方面。

7/21 12:51

コケモモは未熟。

7/21 13:10

7/21 13:35

ドロドロでよく滑る。

7/21 14:18

苔がフワフワで気持ちいい。

7/21 14:56

大文字草？

7/21 15:09

出渓！

7/21 15:33

下山と同時にゲリラ豪雨。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

自分用メモ： 飲んだ水：1.5L(足りなかった) 暑さ：暑い

感想

mmks

3連休を利用して、念願の斜里岳。