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Yamareco

記録ID: 849849
全員に公開
ハイキング
近畿

735賤ヶ岳と七々頭ヶ岳、近江遠征第三日・関西百名山・75、76座目

2016年04月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
15.1km
登り
887m
下り
887m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
1:19
合計
6:58
距離 15.1km 登り 902m 下り 896m
5:28
34
6:02
43
6:45
7:21
68
8:29
21
8:50
8:57
87
七々頭ヶ岳上丹生登山口
10:24
10:31
0
10:31
10:59
4
11:03
11:04
41
12:26
ゴール地点
天候 晴れ、5〜8℃(賤ヶ岳)、13〜19℃(七々頭ヶ岳)
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
賤ヶ岳・・・余呉湖観光館に駐車(無料、トイレ有り、車中泊可)
七々頭ヶ岳・・・上丹生登山口に駐車(数台、トイレ無し)

カーナビに登山口を一発で転送する便利アプリの紹介(日記ですが)
http://www.yamareco.com/modules/diary/22282-detail-81713#viewcomment
コース状況/
危険箇所等
賤ヶ岳・・・ゆるやかな登り、安全なコース、登山口多い
七々頭ヶ岳・・・登りは急坂続く、道幅狭いV字溝で落ち葉重なり歩き難い
       下りは、菅並登山口方面は取り付き分かり難い。
       西林寺祠の右側から下山道始まる。
       下山道は、倒木多く、草木が被さり歩き難かった。
       案内標識ほとんど無し、赤テープは少しあり
7イレブン
湖北下山田Pで車中泊
朝食
2016年04月20日 02:29撮影 by  NEX-5N, SONY
6
4/20 2:29
7イレブン
湖北下山田Pで車中泊
朝食
目玉焼き
プチ豪華、食べ過ぎた
2016年04月20日 02:33撮影 by  NEX-5N, SONY
6
4/20 2:33
目玉焼き
プチ豪華、食べ過ぎた
余呉湖観光館に
5時前に着くが
寒く暗く待機
5:28スタート
2016年04月20日 05:29撮影 by  NEX-5N, SONY
2
4/20 5:29
余呉湖観光館に
5時前に着くが
寒く暗く待機
5:28スタート
余呉湖湖畔道路を
10分ほど歩く
この登山口から尾根へ
2016年04月20日 05:38撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 5:38
余呉湖湖畔道路を
10分ほど歩く
この登山口から尾根へ
イカリソウ
朝一番に発見
2016年04月20日 05:43撮影 by  NEX-5N, SONY
5
4/20 5:43
イカリソウ
朝一番に発見
尾根までの登山道は
丸太階段で急
2016年04月20日 05:46撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 5:46
尾根までの登山道は
丸太階段で急
尾根に上がった
広い道、標識も立派
2016年04月20日 05:49撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 5:49
尾根に上がった
広い道、標識も立派
山桜咲いてた
2016年04月20日 05:59撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 5:59
山桜咲いてた
登山道下に林道
この先で終わり
2016年04月20日 06:04撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 6:04
登山道下に林道
この先で終わり
ムラサキケマン
2016年04月20日 06:07撮影 by  NEX-5N, SONY
2
4/20 6:07
ムラサキケマン
登山道らしくなってきた
2016年04月20日 06:21撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 6:21
登山道らしくなってきた
シハイスミレ
朝陽を浴びて
2016年04月20日 06:23撮影 by  NEX-5N, SONY
2
4/20 6:23
シハイスミレ
朝陽を浴びて
あと1kmほど
2016年04月20日 06:25撮影 by  NEX-5N, SONY
4/20 6:25
あと1kmほど
杉に巻かれたテープ
鹿の食害から守るため
2016年04月20日 06:30撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 6:30
杉に巻かれたテープ
鹿の食害から守るため
右手、樹間から
余呉湖が見え隠れ
ほどなく山頂だ
2016年04月20日 06:33撮影 by  NEX-5N, SONY
2
4/20 6:33
右手、樹間から
余呉湖が見え隠れ
ほどなく山頂だ
山頂に
柴田勝家の銅像
2016年04月20日 06:47撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 6:47
山頂に
柴田勝家の銅像
今日は晴天
素晴らしい展望です
賤ヶ岳七本槍古戦場
2016年04月20日 06:48撮影 by  NEX-5N, SONY
5
4/20 6:48
今日は晴天
素晴らしい展望です
賤ヶ岳七本槍古戦場
南南東
手前、山本山
遠くに霊仙山(9)、
御池岳(3)、竜ヶ岳(8)
雨乞岳(4)、御在所岳(6)
2016年04月20日 06:49撮影 by  NEX-5N, SONY
6
4/20 6:49
南南東
手前、山本山
遠くに霊仙山(9)、
御池岳(3)、竜ヶ岳(8)
雨乞岳(4)、御在所岳(6)
三等三角点
2016年04月20日 06:56撮影 by  NEX-5N, SONY
2
4/20 6:56
三等三角点
西には
未踏の関西百名山
三十三間山、野坂山
百里ヶ岳(11)だ
次、待ってろよ!
2016年04月20日 06:59撮影 by  NEX-5N, SONY
5
4/20 6:59
西には
未踏の関西百名山
三十三間山、野坂山
百里ヶ岳(11)だ
次、待ってろよ!
山アプリ
便利ですが手間かかる
1
山アプリ
便利ですが手間かかる
北、次行く
七々頭ヶ岳、
右は横山岳
2016年04月20日 07:00撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 7:00
北、次行く
七々頭ヶ岳、
右は横山岳
北東
余呉湖に横山岳
右に金糞岳(2)
2016年04月20日 07:00撮影 by  NEX-5N, SONY
5
4/20 7:00
北東
余呉湖に横山岳
右に金糞岳(2)
荒島岳や白山
見えず
1
荒島岳や白山
見えず
賤ヶ岳、421m
関西百名山、75座目
一番高そうなところで
2016年04月20日 07:06撮影 by  NEX-5N, SONY
11
4/20 7:06
賤ヶ岳、421m
関西百名山、75座目
一番高そうなところで
このアングル最高
長浜城、小谷城趾
姉川古戦場だ
2016年04月20日 07:10撮影 by  NEX-5N, SONY
3
4/20 7:10
このアングル最高
長浜城、小谷城趾
姉川古戦場だ
少し左に
伊吹山(1)に小谷山
1
少し左に
伊吹山(1)に小谷山
山頂の様子
上の写真はここから正面
2016年04月20日 07:11撮影 by  NEX-5N, SONY
2
4/20 7:11
山頂の様子
上の写真はここから正面
南南西
右側、小さな竹生島
正しく浮かんでいた
左、山本山
2016年04月20日 07:15撮影 by  NEX-5N, SONY
3
4/20 7:15
南南西
右側、小さな竹生島
正しく浮かんでいた
左、山本山
南西、遠くに
武奈ヶ岳(5)、蓬莱山(7)
2016年04月20日 07:18撮影 by  NEX-5N, SONY
5
4/20 7:18
南西、遠くに
武奈ヶ岳(5)、蓬莱山(7)
比叡山(12)もこの方向
1
比叡山(12)もこの方向
ここから下山
2016年04月20日 07:28撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 7:28
ここから下山
余呉湖を右に見て
一気に下山
2016年04月20日 07:30撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 7:30
余呉湖を右に見て
一気に下山
そこに
国民宿舎余呉湖荘
現在は閉鎖
2016年04月20日 07:47撮影 by  NEX-5N, SONY
4/20 7:47
そこに
国民宿舎余呉湖荘
現在は閉鎖
湖面に水鳥泳ぐ

2016年04月20日 07:50撮影 by  NEX-5N, SONY
3
4/20 7:50
湖面に水鳥泳ぐ

群生地です
2016年04月20日 07:59撮影 by  NEX-5N, SONY
3
4/20 7:59
群生地です
振り返って賤ヶ岳
2016年04月20日 08:00撮影 by  NEX-5N, SONY
3
4/20 8:00
振り返って賤ヶ岳
輝く湖面
逆さ、○○山
2016年04月20日 08:05撮影 by  NEX-5N, SONY
3
4/20 8:05
輝く湖面
逆さ、○○山
八重桜が満開
ソメイヨシノ散った
10日ほど前かな
2016年04月20日 08:14撮影 by  NEX-5N, SONY
4
4/20 8:14
八重桜が満開
ソメイヨシノ散った
10日ほど前かな
ネコノメソウ
2016年04月20日 08:26撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 8:26
ネコノメソウ
スミレ
2016年04月20日 08:28撮影 by  NEX-5N, SONY
2
4/20 8:28
スミレ
出発点に戻った
ここから七々頭ヶ岳へ
6km、15分
2016年04月20日 08:35撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 8:35
出発点に戻った
ここから七々頭ヶ岳へ
6km、15分
本日、2座目
七々頭ヶ岳
丹生登山口到着
2016年04月20日 08:57撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 8:57
本日、2座目
七々頭ヶ岳
丹生登山口到着
登山口
観音参道です
2016年04月20日 08:59撮影 by  NEX-5N, SONY
2
4/20 8:59
登山口
観音参道です
丁石が道案内
十七から始まる
2016年04月20日 09:11撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 9:11
丁石が道案内
十七から始まる
チゴユリ
2016年04月20日 09:12撮影 by  NEX-5N, SONY
3
4/20 9:12
チゴユリ
イカリソウ
広範囲に咲く
2016年04月20日 09:14撮影 by  NEX-5N, SONY
4
4/20 9:14
イカリソウ
広範囲に咲く
新緑が眩しい
2016年04月20日 09:24撮影 by  NEX-5N, SONY
4/20 9:24
新緑が眩しい
幅狭いV字溝
落ち葉重なり
歩き難い
2016年04月20日 09:25撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 9:25
幅狭いV字溝
落ち葉重なり
歩き難い
尾根道で両側
展望が良い
2016年04月20日 09:29撮影 by  NEX-5N, SONY
4/20 9:29
尾根道で両側
展望が良い
新緑に包まれて
2016年04月20日 09:47撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 9:47
新緑に包まれて
ワラビ群生地で
一握り戴いた
2016年04月20日 09:56撮影 by  NEX-5N, SONY
3
4/20 9:56
ワラビ群生地で
一握り戴いた
山桜
南西の展望が抜群
2016年04月20日 09:59撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 9:59
山桜
南西の展望が抜群
肉眼では
琵琶湖も見える
2016年04月20日 10:07撮影 by  NEX-5N, SONY
4/20 10:07
肉眼では
琵琶湖も見える
ユキワリソウの葉
花は少し前に終わった
2016年04月20日 10:09撮影 by  NEX-5N, SONY
4/20 10:09
ユキワリソウの葉
花は少し前に終わった
遠く、武奈ヶ岳
比良山系の山塊
2016年04月20日 10:14撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 10:14
遠く、武奈ヶ岳
比良山系の山塊
シハイスミレ
2016年04月20日 10:18撮影 by  NEX-5N, SONY
3
4/20 10:18
シハイスミレ
一丁石
2016年04月20日 10:23撮影 by  NEX-5N, SONY
4/20 10:23
一丁石
山頂の西林寺
前を進むと
2016年04月20日 10:27撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 10:27
山頂の西林寺
前を進むと
七々頭ヶ岳、693m
関西百名山、76座目
2016年04月20日 10:33撮影 by  NEX-5N, SONY
6
4/20 10:33
七々頭ヶ岳、693m
関西百名山、76座目
今回のプチ遠征
これで終い
休憩、早い昼食だ
おにぎりとカップ麺
2016年04月20日 10:36撮影 by  NEX-5N, SONY
3
4/20 10:36
今回のプチ遠征
これで終い
休憩、早い昼食だ
おにぎりとカップ麺
瑠璃池の方に下山
間違いに気づき
引き返した
2016年04月20日 11:01撮影 by  NEX-5N, SONY
4/20 11:01
瑠璃池の方に下山
間違いに気づき
引き返した
ブナの大木多い
見上げると
新緑が眩しい
2016年04月20日 11:03撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 11:03
ブナの大木多い
見上げると
新緑が眩しい
上ばかり見ていて
ルート間違いに
すぐ引き返した
2016年04月20日 11:03撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 11:03
上ばかり見ていて
ルート間違いに
すぐ引き返した
祠の、右から
菅並登山口への下山道
2016年04月20日 11:08撮影 by  NEX-5N, SONY
2
4/20 11:08
祠の、右から
菅並登山口への下山道
タムシバ
純白の花が美しい
2016年04月20日 11:09撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 11:09
タムシバ
純白の花が美しい
ヤブデマリ
2016年04月20日 11:09撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 11:09
ヤブデマリ
初めは明瞭な道
2016年04月20日 11:11撮影 by  NEX-5N, SONY
4/20 11:11
初めは明瞭な道
キンモンソウ
2016年04月20日 11:14撮影 by  NEX-5N, SONY
2
4/20 11:14
キンモンソウ
倒木多い
2016年04月20日 11:16撮影 by  NEX-5N, SONY
4/20 11:16
倒木多い
2016年04月20日 11:17撮影 by  NEX-5N, SONY
3
4/20 11:17
ここにも倒木
笹が目立ってきた
2016年04月20日 11:17撮影 by  NEX-5N, SONY
4/20 11:17
ここにも倒木
笹が目立ってきた
藪っぽくなる
菅並への下山道
2016年04月20日 11:22撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/20 11:22
藪っぽくなる
菅並への下山道
イワウチワ
一輪残っていました
探した甲斐あった
2016年04月20日 11:41撮影 by  NEX-5N, SONY
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4/20 11:41
イワウチワ
一輪残っていました
探した甲斐あった
急斜面のあとに
集落が見える
杉の大木に堰堤
2016年04月20日 11:43撮影 by  NEX-5N, SONY
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4/20 11:43
急斜面のあとに
集落が見える
杉の大木に堰堤
ここが菅並登山口
2016年04月20日 11:46撮影 by  NEX-5N, SONY
3
4/20 11:46
ここが菅並登山口
菅並の集落を抜ける
2016年04月20日 11:47撮影 by  NEX-5N, SONY
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4/20 11:47
菅並の集落を抜ける
ワサビの花
2016年04月20日 11:48撮影 by  NEX-5N, SONY
2
4/20 11:48
ワサビの花
高時川にバス停・菅並
2016年04月20日 11:54撮影 by  NEX-5N, SONY
4/20 11:54
高時川にバス停・菅並
高時川と七々頭ヶ岳
2016年04月20日 11:59撮影 by  NEX-5N, SONY
2
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高時川と七々頭ヶ岳
ウマノアシガタ
2016年04月20日 12:04撮影 by  NEX-5N, SONY
2
4/20 12:04
ウマノアシガタ
左奥に、
七々頭ヶ岳
2016年04月20日 12:06撮影 by  NEX-5N, SONY
1
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左奥に、
七々頭ヶ岳
飽きません
2016年04月20日 12:12撮影 by  NEX-5N, SONY
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4/20 12:12
飽きません
撮影機器:

感想

近江遠征登山の三日目です。
今日がその最終日、賤ヶ岳と七々頭ヶ岳に登った。
最終日と言うことで、賤ヶ岳は早朝5時半にスタート、7時前に山頂に立った。
今日は晴天、山頂からの展望は実に素晴らしかった。
あちこち写真を撮っては山座同定した。そこで山城探勝の方とお会いしあれこれお話しをした。
また山頂は、賤ヶ岳古戦場でいろいろ歴史に関係する銅像や石碑、配置図に解説等あった。それらを見て回るとあっという間に時間が過ぎた。
1時間ほどで下山し、次の七々頭ヶ岳へ向かった。
走ること15分、ほどなく七々頭ヶ岳上丹生登山口に着いた。
陽が昇ると暑いくらい、汗を拭き拭き急な登山道を登った。
今回の遠征、最後の山頂ということで30分ほどのんびりした。
家族や山友さんにLINEメールや食事をしてくつろいだ。
下山は菅並登山口へ、この道はよく踏まれ明瞭な南側の道と違い、倒木や笹や木が道を覆い薮状態の箇所もあった。ここは誰にも会うことがなかった。ピストンされるレコが多い理由が分かった。
12時半に下山、ここから自宅まで北陸・名神高速ルートでは170km、2時間半。
一方、湖西線・1号線経由の一般道ルートは160kmの4時間だった。
時間があったので後者の道を走った、午後5時前に自宅に到着した。
今回も、山友さんにはいろいろご心配をおかけしました。
たくさんコメントを頂きありがとうございました。
今回もいくつか反省点があります。次の遠征に備えます。

走行距離:381km、ガソリン20L(燃費19.1km/L )高速は行きのみ
総飲料水:8L(水6L、スポーツドリンク0.5L、その他ドリンク1.5L)
総支出額:9,392円(食料、飲料、菓子、燃料代、温泉など全て)
一座あたり 1,878円、一日あたり水分 2.7L、一日あたり 3,130円

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コメント

近江遠征三日目最終日お疲れさん
賎ケ岳(75),七々頭ケ岳(76)晴天に恵まれ、遠景、花とスバラシイことで近江遠征堪能されたことと思います、関西百名山残り24座これから暑くなりますのでムリをせず楽しんで目標達成に頑張って下さい、ガンバレ、ガンバレannyon
2016/4/21 16:59
Re: 近江遠征三日目最終日お疲れさん
Ho3 さん、こんにちは。
いつも応援して頂いてありがとうございます。
昨日は、本当にいい天気、賎ケ岳山頂からは素晴らしい展望でうっとりしました。
次、予定している野坂岳に三十三間山も位置確認できました。
暑くなって、前回より多く水分補給してますね。
次は、ザックに貯めた水をホースで吸うハイドレーションをセットします。
残り24座、4月末までにもう一度、遠征したいですね。
2016/4/21 18:08
お疲れ様でした
annyonさん、今回もお天気が味方してくれましたね。
お天気がいいと 余裕を持って歩くことができるので、のんびりと二つの山を楽しめたと思います。
走行ルートや収支決算等は、とても参考になります。車中泊や1日2座登頂すると、かなり安くいけますね。
2016/4/21 17:45
Re: お疲れ様でした
karchi さん、こんにちは。
天気予報通り、今日は本降りの雨ですね。
昨日は、この三日間で一番天気が良かったです。
確かに時間的な余裕が安全登山の秘訣ですね。無理しないよう心がけます。
年金生活ですから節約に務めたいです。
ついつい便利なコンビニを頼ってしまいます。
狭い車中でも、簡単な調理が出来るので節約する余地はあります。
スマホは役立ってますよ。
ヤマレコ、地図ロイド&山旅ロガー、山アプリ、ナビコンと便利なサイトやアプリがたくさんあって助かってます。
コンビニや道の駅のFREEWi-Fiもありがたいです。
その接続の仕方も伝授したいです。

二日目、写真をアップすることが出来なかったです。
ノートパソコンやネット接続が悪いのかとあれこれセットし直しました。
結果はどうにもならずお手上げでした。
それがmypaceさんのレコを読んだとき、ヤマレコのサーバーがダウンして同様に写真がアップできないと分かって、問題は全て解決しました。
時々、こういう事がありますね。
2016/4/21 18:25
annyonさん こんばんは!
◎ なが〜い近江遠征登山三日間お疲れ様でした! 
◎ それにしても花に山にと一杯の情報を織り込めたレコ楽しく読ませて頂きました。
◎ これなら今年中に行けそうですね! もしかしてannyonさんの方が早いかも知れませんね!
◎ コンビニでの車中泊は凄いですね! 私には店員&声が大きい客が気に成って出来ません。 ワイファイが有ったからかな?
◎ 一度充電してから又走り回って楽しい&一杯の情報レコを期待してま〜す! ^,^;y 
2016/4/21 19:46
Re: annyonさん こんばんは!
mypaceさん、こんばんは。
忙しい中、コメントを頂きありがとうございます。
今回は、4/21(木)が雨予報が出ていたので三日間の日程でした。
この時期、山野草が多く咲きます。
初めての山でどんな山野草が咲いているのかワクワクします。
関西百名山、残り24座です。
今回のような遠征登山、順調に行けばあと数回ですがまだまだ先が長いです。
日本百名山巡りは、そのあとにと思っています。
和歌山県も滋賀県もコンビニの敷地は大きいですね。
入口から離れた場所に駐めさせてもらってます。
食料を買ったついでにトイレを借りています。
深夜、どこも大型長距離トラックがエンジンをかけたまま駐まってますね。
その横ではさすがにエンジン音がうるさいので、遠く離して駐めさせて頂きます。
FREE Wi-Fiは余り離れると繋がりませんね。
レコアップの際は出来るだけ近くに駐めます。
60分単位で切れるので随時、保存をしないと一からの入力となりますね。
2016/4/22 0:01
annyonさん こんにちは!
近江遠征、お疲れさまでした
2016/4/22 18:42
Re: annyonさん こんにちは!
s_fujiwaraさん、こんにちは。
いつもコメントを頂きありがとうございます。
三日間でしたが、近江の5座を登ることが出来ました。
ご心配をおかけしました。
2016/4/23 12:02
関百ラスト1Q!
annyonさん、こんばんは。

お疲れ様でした。
近江編も無事に完結されましたね。
低山かつ人が少ない山ゆえの難しさもあって、
現場で対処することが色々と多そうですね。
残り1Qも頑張って下さい、応援してます!
GWどこに行こうかまだ迷ってますが、雪はもういいので近場になりそうです。

COOPER
2016/4/23 19:51
Re: 関百ラスト1Q!
COOPERさん、こんばんは。
いつも応援ありがとうございます。
近江の山を一気にと思っていたのですが
皆子山、百里ヶ岳、三十三間山が残っています。
少し離れて福井県の野坂岳も、湖北にあります。
最近、天気が続かないので見合わせています。
2016/4/24 0:13
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余呉湖周回コース
利用交通機関: 車・バイク
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